Mission.05 「深行 -仄暗い水の底から-」
作戦指令
発:――――
宛:――――
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ハンドアウト:共通
アラドヴァルの主機関を搭載した地球政府軍の試験機――機体コード「ルーグ」
その存在が確認された以上、我々の任務は未だ継続中ということになる。
目的地は旧日本海海底、メガシェルター「スサノヲ」外縁、研究開発区画「クエビコ」
地上戦に続き、初の水中戦だ。今まで以上の激戦になるだろう。諸君らの奮闘に期待する。
ハンドアウト:シズル・F・タシェット
君に似た女性を地球の研究施設で見た、とあの傭兵は言っていた。
そしてそれは真実だった。人手が足りず駆り出された偵察任務で、君は出会う。
幼いころに、亡くなったはずの生母に。
シズカ・タシェット。彼女はあろうことか、地球政府軍のラウムリッター開発者だった――。
ハンドアウト:ハーシー・カスパール
君の個人用端末に、唐突にメッセージが送られてきた。
送信者は、補給艦モスクワの城主リーカン・ホウジョウ。
内容は支援物資を降下させるというものに加えて――
「メルキオールも地球に降りた」……またアイツが来るのかあ。
概要
1.叱罵が響く
傭兵ヴルメリオより、ルーグの開発管理を行っているとされる場所の情報を得るウィッテI一行。
その真偽を確かめるべく、タシェット、ブラックバーン他調査班は研究開発区画「クエビコ」へと潜入した。
果たして、そこには調整、整備を受けるルーグと――シズルの母、シズカ・タシェットの姿があった。
幼少期の記憶がタシェットの脳裡に蘇る。冷たい眼差し。悪態をつく声。敵意。憐憫。失望。
そこで守衛に発見され、潜入調査は中断。撤退となる。
2.天よりの声
一方、地上にてウィッテI周辺の索敵警戒を行っていたカスパールの機体に、宇宙よりの通信が入る。
発信者は補給艦モスクワ城主、カスパールと同郷と嘯くリーカン・ホウジョウ。
あらかじめ仕掛けておいた、というバックドアより限定的ながら地球―宇宙間の通信を可能としているのだという。
して、通信の内容は「支援物資を送る」「ハーシー・メルキオールが地球に降りた」というもの。
激闘の予感はともかく、地上での活動可能時間が延びたことはありがたい……
3.海中の死闘
作戦目標は決まった。
「クエビコ」への襲撃を決行し、ルーグの撃破または確保。そしてルーグに関わった研究員たちの捕獲。
特にその主任研究員と目されるシズカ・タシェットの身柄は優先度が高いものとされた。
周辺の機雷群を除去しながら、「クエビコ」に接近する一行。無論、防衛部隊も出撃してくる。
さらに降下してきたメルキオールが駆るアッティラも戦場に加わり、戦線は激しく交錯した。
食糧の調達を済ませてきたヴルメリオも合流し一時状況は持ち直すが、ルーグの一撃がカスパールの駆るクレオールを穿つ。
しかし、それを見たメルキオールは「萎えた」と戦線を離脱。結果、単騎となったルーグは詰みとなった。
防衛隊を一掃し、「クエビコ」の制圧にも成功。ウィッテI一行は最大限の戦果をあげた。
リザルト
SCORE+2(監査官効果により更にSCORE+1)
ハイライト
- イズマ、シズルと会話し改めて悲しみを目の当たりにする
- 再度繰り広げられるハーシーとアンソニーにポリティカル劇場
- 潜入場面でもちゃんと面倒見のいいコーデリア姐さん
- カイ・ワイズマン、ついに登場。エスタと死亡フラグを立て合う
最終更新:2022年04月25日 10:50