【タイトル】僕の手がやさしいと泣くなら
【印刷】
【判型】B5版
【ページ】48P
【初版発行】2006.12.30
【価格】不明
【CP】山本×雲雀
【目次】
● カラーカバー
1 
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3 

【主な登場人物】
山本 武(やまもと たけし):マフィアのヒットマン。人付き合いもよく、雲雀とは同僚。
雲雀 恭弥(ひばり きょうや):マフィアのヒットマン。寡黙に仕事をこなす。

【あらすじ】
舞台はイタリア。マフィア同士の抗争が絶えない。そんな中、山本が親しくしていた同僚が何者かに殺される。明らかにプロの仕事だが、その仕事のやり方には覚えがあった。ポーカーフェイスを崩さない雲雀。言葉を交わさなくとも、お互いを認識していたふたり。しかし、そんなふたりの間に大きな溝が生じてしまう…。


【コメント】
山本と雲雀の同人誌はBL前提がもちろんなのですが、こちらの作品はBLを超えたふたりの友情としての強い絆、深い愛を感じます。こんな簡単な言葉では表現できないのですが…。ヨネダコウ先生の非凡さをあらためて感じる一冊です。


【その他】
10年後設定。















































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最終更新:2014年04月04日 23:45