「システム４・藩国紹介文」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
システム４・藩国紹介文 - (2017/07/06 (木) 01:31:43) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
はじめましての方もお久しぶりの方もこんにちは。レンジャー連邦です。
よろしくお願いします。
**Q：レンジャー連邦はどんな国ですか？
**Q：なぜ「連邦」なのですか？
**Q：これまでどんな活躍をしましたか？
**Q：プレイング方針は？
**Q：藩国運営はどんな風ですか？
**Q：もう少し詳しくこの国のことを教えてください！
よしきた！
この国がどんな国なのかは、どんなアイドレスを取得しているかを見るとわかりやすいと思います。
ちょっと長くなるので次のページへどうぞ。
→ [[次のページ>アイドレスシステム４・所有アイドレス紹介]]
//
&font(#ff8c00){＊藩王よりひとことふたこと}
&font(b,,#696969){愛は！愛は正義の妻にして勇気の友！}
&font(b,,#696969){愛なき正義は飾り物の剣、正義なき愛は水中の鎧！}
&font(b,,#696969){愛は眠る勇気の朝日、勇気は迷う愛の灯火！}
&font(b,,#696969){愛こそは！そう、愛こそは！！}
と言うわけで、我が藩国は何よりも愛を重んじます。
恋とか萌えとかはもちろん友情とか人類愛とかも愛に含まれます。
でも、愛は個人のもの。個人によって形の違うもの。
それ故に、我が藩国では国民＝州と定義し、連邦を名乗っています。
各州（国民）は各々の州法（愛）に従ってその正義と勇気とを行使して下さい。
また、他の州法を否定することのないよう、強くお願いいたします。
藩王は、各州の州法と発言を重んじ、それぞれのゲームを侵さず、
連邦国民みんながゲームを楽しめるよう尽力することをここに誓います。
#right(){
藩王 蝶子、及び中の人
I play all over the love because of the love.
}
----
はじめましての方もお久しぶりの方もこんにちは。レンジャー連邦です。
よろしくお願いします。
**Q：レンジャー連邦はどんな国ですか？
国番号は06、所在地は山形県。
藩王の名前は霰矢蝶子、王猫の名前はハニー。
島国で、かつ砂漠の国です。
東西南北4つのオアシスに寄り添うように都があり、
沿岸部には防風・防砂林が敷かれています。
主要産業は航空。
共和国の空の玄関として、各地と航空機で行き来しています。
観光の面にも力を入れており、
カップル連れなど多く訪れていたようです。
職業はパイロット系が主なところ。
近年はオペレーター系に注力しています。
食文化的には粉もんが中心を占め、特にもんじゃ。
後はらぶ焼きというハート型のおやきなどが言及されています。
また、未婚者はおへそを出した服装をするという、ちょっと変わった風習があります。
国の理念として最も大切にしているのは、愛。
ただしそれは「愛があるなら何したっていいよ！」というものではありません。
いつも愛を心の傍らに置き、自らの愛する者/物に恥じない生き方をしよう、
それがレンジャー連邦の大切な基本理念です。
**Q：なぜ「連邦」なのですか？
**Q：これまでどんな活躍をしましたか？
**Q：プレイング方針は？
**Q：藩国運営はどんな風ですか？
**Q：もう少し詳しくこの国のことを教えてください！
よしきた！
この国がどんな国なのかは、どんなアイドレスを取得しているかを見るとわかりやすいと思います。
ちょっと長くなるので次のページへどうぞ。
→ [[次のページ>アイドレスシステム４・所有アイドレス紹介]]
//
&font(#ff8c00){＊藩王よりひとことふたこと}
&font(b,,#696969){愛は！愛は正義の妻にして勇気の友！}
&font(b,,#696969){愛なき正義は飾り物の剣、正義なき愛は水中の鎧！}
&font(b,,#696969){愛は眠る勇気の朝日、勇気は迷う愛の灯火！}
&font(b,,#696969){愛こそは！そう、愛こそは！！}
と言うわけで、我が藩国は何よりも愛を重んじます。
恋とか萌えとかはもちろん友情とか人類愛とかも愛に含まれます。
でも、愛は個人のもの。個人によって形の違うもの。
それ故に、我が藩国では国民＝州と定義し、連邦を名乗っています。
各州（国民）は各々の州法（愛）に従ってその正義と勇気とを行使して下さい。
また、他の州法を否定することのないよう、強くお願いいたします。
藩王は、各州の州法と発言を重んじ、それぞれのゲームを侵さず、
連邦国民みんながゲームを楽しめるよう尽力することをここに誓います。
#right(){
藩王 蝶子、及び中の人
I play all over the love because of the love.
}
----
