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イェリング朝アナトリア

アナトリア諸侯国連合
Anatolia
シェラルド=ローマ帝国旗 イズミル大公国旗
アナトリア諸侯全体 場所
国都 Izmir
宗主国 イェリング朝シェラルド王国
国王 Erik af Hjorring
アナトリア大公 Izzet C. Garland
政治体制 封建制
面積 約770,600 km2
人口 約8000万人
宗教 C教C派
主要言語 engelsk , dansk
独立欲求 0
中の人 amahina(本wiki内)
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地図
構成国
詳細
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全諸侯

宗教

国家
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軍統制
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過去地図
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統一暦131年
↑郡じゃなくて群です ミスです

大過去
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連合公国時代

比那=天鳥帝国時代

共和国連邦時代

第一次内戦時



・イェリング朝シェラルド王国(皇帝領)

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矛盾点がある場合宗主国の記述に従います

・イズミル大公国

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amahinaのメイン担当国 シェラルドの同君下位国


歴史


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統一暦 西暦 出来事 メモ
68年 2014年8月 大比那名居帝国誕生 初建国
70年 土比戦争 敗戦
同年 大HEIWA条約機構加入
71年 日人戦争 アラビア戦線従軍
第一次比那内戦 帝政崩壊
大比那共和国連邦成立
82年 2015年10月 オリエント戦争 白紙講和
大二次比那内戦 二重国体制確立
大比那=天鳥帝国成立
2018年 天鳥国内戦 夷鳥公国と天鳥公国に分裂
大比那連合公国成立 3公国体制
大三次比那内戦 比那国崩壊
2019年 神州大和領アナトリア成立
第二次百年戦争
シェラルド王国領アナトリア成立
アナトリア諸侯へ改名




陸軍

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As-406HalcyonⅡ                     

As-406HalcyonⅡはイズミル大公国が開発した夷鳥第4世代主力戦車である。
Halcyonの名は翡翠に由来する。製造はイズミル工廠が担当した。


概要                      
As-406は統一暦134年にイズミル陸軍に正式採用された夷鳥第4世代主力戦車である。
主砲及び装甲に新技術を多く盛り込み戦車大国の主力戦車に相応しい性能を獲得した。
主砲は夷鳥製Ah-28 122mm滑走砲を搭載し、装甲にはBUD式アクティブ装甲を採用している。
18クロックから繰り出される超砂弾、完全に再展開可能なアクティブ装甲等が特徴。


開発経緯                    
旧植民地時代よりアナトリアは独自の戦車を開発・運用しており、DCC式可変
クロックを持ち多彩な弾種及び強力な金床弾を発射可能なT-63、幅7砲塔ながら
辛うじてトップアタックHEATが発射可能なHalcyonⅠ(As-405)等の優秀な戦車が
配備されていた。しかし気づけば時は流れ、それらの戦車の性能も陳腐化してお
り新型戦車の開発が急務となっていた。
だが新技術を多く採用した結果、開発が大きく遅れてしまう。砲及び砲塔の開発は
順調に進んだものの車体の開発が難航、試作完成が大きく遅れてしまいAs-406の
砲塔をT-63の車体に搭載したAs-406/T-63なる奇妙な試作戦車まで誕生してしまった。
その後無事車体の開発が完了し無事As-406mk1.Aとしてイズミル陸軍に正式化された。
また、現在までにいくらかの改良が施されており砲塔の装甲を強化したmk2、暴発を
防ぐための自動安全装置などが搭載されたmk3がある。






構成                         
AS-406
イズミル陸軍のAs-406 Mk3
性能諸元
全長 18B
全幅 9B
全高 8B
重量 723B
速度 70km/h
主砲 Ah-28-2 122mm滑走砲
副武装 12.7mm同軸機銃
7.7mm車載機銃
装甲 夷鳥製BUD式アクティブ装甲
エンジン HACエンジン
乗員 2名又は1名
主砲
Ah-28 122mm滑走砲は2~18クロックの可変機構を備え多彩な弾種が発射可能である。それに加え蜘蛛の巣式の砂弾装を採用し、1度の射撃に
約10個ほどの砂を発射することが可能である。
また、この砲は無弾頭射撃が可能になっており上記のように多くの砂のみを敵戦車の天板や砲塔前面に当てることができる。
夷鳥幅7砲塔砲は砲尾栓がピストンによって動くようになっているため尾栓を閉め忘れると暴発するという問題があるが、Ah-28-2には自動尾
栓閉鎖装置が搭載されたため事故の可能性が大きく減少した。
使用弾種はHEAT、HESH、EATMP、TPFSDS、HEC等である。

装甲
BUD式アクティブ装甲を採用しており再展開が可能。逆に言えば再展開できるだけで防御力は既存のアクティブ装甲とそんなに変化が無い。
車体の装甲構成は表面分離装甲、内部垂直装甲、砲塔バスケットの内部垂直装甲であり基本的にこれらの装甲間は水で満たされている。
砲塔はブロック圧3Bの防縦+金床装甲で構成されており榴散弾に対してある程度の防御力を持つ。
車体後部はBUD機構で満たされており空間装甲としての役割を持つ。


運用                                        
現在As-406はイズミル大公国陸軍機甲部隊でのみ運用されている。また数両が研究用としてシェラルド王国へ送られた。
イズミル大公国


関連                                        
https://twitter.com/ebisutori808

海軍

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そのうちちゃんと作る予定 

・アナトリア連合

+ ...
amahinaのサブ担当国 シェラルドの属国

カスタモヌ侯国
シィノプ侯国
トレビゾンド侯国
マリエンタール公国
シャウ侯国
アンカラ公国
カングリ侯国
アマシィヤ侯国
シィヴァス侯国
ミレへ侯国
ノイヴァルト公国
カラマン侯国
アクサライ侯国
マラシュ侯国
ティヴリーイ侯国
イチェル侯国
アダナ侯国
マラシュ侯国
リュヒ侯国
マーティア族連合
サモ族連合
回教自治区



・陸軍

機甲科

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S-48 28 (S-49) 配備中


シャクベレルギ製ユ型駆逐戦車 配備中


シャクベレルギ製テ型重戦車 配備中


S-48中戦車 量産体制


SDT-28中戦車 試製


SDT-9軽戦車 正式採用&量産の見込み


DNT-40中戦車 量産体制&主力


DNT-37中戦車 試製


DNT-41対戦車支援車両(DNT-35M型) 少数生産開始


DNT-36中戦車


SDT-25重戦車 試製


DNT-35中戦車

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DNT-34中戦車の車体、砲塔を流用し作られた戦車。(要するに内部だけ改装)弾頭196+14は非常に優秀。写真は雪原迷彩されたもの。

SDT-6軽戦車 現役

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DNT-34中戦車 退役寸前

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一般的な中戦車です。

DNT-33中戦車 一部現役

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4連バースト砲をなんとか既存の中戦車に納めたもの。総ブロック数837

DNT-32中戦車

+ ...
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我軍の目標であった、3連発耐水砲を搭載した戦車。総ブロック数は800弱とまあまあ多いが、我軍では最強クラスの戦車である。また、装甲面では3重複合装甲、水流装甲を搭載している。爆風装甲を搭載しようという声もあったが、我軍には爆風装甲の技術がなく、試作されたものの失敗に終わっている。車体がDNT-30を流用していると言うのは内緒。現在絶賛量産中で、各部隊への配備が急がれている。

DNT-30中戦車 主の愛車

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この戦車は、今まで操作性、性能の面で他国に遅れをとっていた戦車を新たに設計、製作したものである。今まで通り、9mの車体を使用し、我軍では始めての9mの砲塔を乗っけた戦車であり、砲塔アタッチメント機能を試験的に導入しました。弾頭は他国戦車に比べ、極めて少ないため対戦車戦では不利かと思われた。しかし、思った以上に成績がよかったため、陸軍に正式採用されました。この戦車は主に東部、北部戦線に配備されており、現在でも主力戦車として活躍しています。(西部戦線に配備されているS-9,8戦車よりも強かったなんて言うのは内緒ね!)

S-9.8中戦車 退役

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※1枚目がS-9 2枚目がS-8
この戦車は、我軍に主力戦車がなかったため、急遽製作された戦車である。上記のDNT-30と、ほぼ同じ時期に完成したが、この戦車は一般企業であるエンヴェル社に製作を依頼した。11mの車体に9mの砲塔を乗っけた戦車なので、機動性が従来の戦車に比べて落ちてしまっている。この戦車は主に西部戦線に配属されている。(コイツは配布中だを)

DNT-28軽戦車 退役寸前

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この戦車は、我軍で初めてまともな回転砲塔を搭載した戦車である。軽戦車(400ブロック級)であるため、機動性が極めて高いが、その代わり装甲と砲が貧弱なのは言うまでもない。現在、600台が運用されている。


DNT-27軽戦車 ほとんど退役

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この戦車は対歩兵用に榴弾砲を装備している。その弾頭数は180越え。現在では数が少なくなっているものの、未だに西部戦線に配属されている。

DNT-26中戦車 試製

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「口径が大きく、装甲が厚い戦車」と言う目標を掲げて製作された戦車。残念なことにこの戦車は、量産こそはされなかったものの、他国の戦車と同等に戦える性能があった。なぜ量産されなかったと言うと、安全性が欠けていたためである。敵砲弾を食らうと、車体こそ大丈夫なものの、搭乗員が死傷してしまうということがわかったためだ。そのほかにも、主砲(120弾頭耐水砲)の信頼性が低かったためである。非常に残念である。(中の人いわく)この戦車が失敗作であったため、多弾頭・多装薬の砲開発技術が遅れているということだ。

歩兵科

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五号突撃砲(改)

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車高が低いのが特徴。改では2連射が可能。

2式歩兵戦闘車両

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説明なし。

砲兵科

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  • 3式カノン砲
  • 1式速射砲
  • 97式榴弾砲
  • 1式野戦重砲

航空科

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  • 14式戦闘機
  • 3式地上攻撃機

・海軍

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くうぼ
みさいるくちくかん
くちくかん








編集履歴
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3/22 お地図(詳細)の変更
3/11 お地図の追加
3/6 アナトリア連合の追加
2/12 非茶番要素を個人wikiへ追放
2/10 ニュース
2/8 戦車と回路-戦車の装甲について(水密)を編集
最終更新:2020年03月26日 21:32