職業:イカサマ師 /年齢:20代 /性別:男
■能力値■
STR |
CON |
POW |
DEX |
APP |
SIZ |
INT |
EDU |
HP |
MP |
現在SAN |
アイデア |
幸運 |
知識 |
DB |
15 |
12 |
18 |
10 |
10 |
13 |
12 |
13 |
13 |
17 |
86/90 |
45 |
60 |
85 |
1D4 |
■技能■初期値は除く
《ナイフ》 |
99 |
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《応急手当》 |
54 |
《隠す》 |
80 |
《隠れる》 |
60 |
《聞き耳》 |
68 |
《図書館》 |
51 |
《目星》 |
75 |
|
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《芸術(イカサマ)》 |
35 |
《心理学》 |
80 |
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イカサマ師。
イカサマの腕自体は今一つだが、いいカモになりそうな人物を探し出す目に優れる。
一度に大金を儲けるような腕も上手く言いくるめる技量がないことは自覚しており、
実際のところイカサマだけで生計を立てることが出来ないため
機会があれば強請や置き引きなど何でもやる。
にっちもさっちも行かなくなったら隠し持ったナイフで切り抜ける悪漢。
引っ越した際に色々あって鼠怪物の相棒を入手。
二人で出来る新しい金の稼ぎ方を考えている。
アイデア力の高い相棒を手に入れたことで色々稼ぎが増えた。
普段は鼠はお留守番で計画の立案や情報収集を行っている。
偶然知り合った音楽家の小鳥遊と行動を共にすることがある。
何らかのコネクションや情報を得られないかと考えていたが、
小鳥遊の独特のテンポと自身の技術不足により今のところそれほど恩恵はなく
今後もなさそうだなと諦め気味。
しかしそれなりに親交を深めてきたことで無碍にしづらくなってしまっている。
とある事件に巻き込まれた際にイス人なる存在を知る。
その成り行きからイス人に対し敵愾心を抱いている。
少し離れた町に弟分が住んでおり、たまに会いに行っている。
■呪文
■ルルイエについて
幾度かの神話的事件からルルイエの存在を知っている。
- 非ユークリッド幾何学的な町並み(見たことがある)
- 水の中にあり、とにかく浮上させるのはマズイらしいということ。
- 崇拝されているタコのような化物がいること(何となくのデザインのみ知っている)
- 不吉な祈祷の声
経過シナリオ
「歯害」「観光バス」「常闇の箱」「きさらぎ駅」
「HOLLY BELL」「Deep Fog」「深淵からの呼び声」「記憶のかけら」
対人関係
相棒:大塚正明(NPC/鼠怪物)
友人?:小鳥遊舞夜
最終更新:2016年06月12日 17:47