CISSP

CISSPとは

CISSP認定資格とは、(ISC)2SM(International Information Systems Security Certification Consortium)が認定を行っている国際的に認められた情報セキュリティ・プロフェッショナル認証資格です。

Novell、Deloitte Touche Tohmatsu、大手ヘルスケアサービス企業その他主要企業において、 CISSP認定資格の取得が情報セキュリティ関連業務従事者の必須事項とされており、世界各国で57,000名以上(2008年4月末現在)がCISSP認定資格を保持しています。

2004年6月には、米国規格協会(ANSI)よりISO/IEC17024の認証を受け、資格制度の全てのプラクティスがグローバルに認められ、 認定資格試験としての信頼度がより高くなりました。


CISSP認定資格は、情報セキュリティの共通言語とも言える『(ISC)2公式CISSP CBKSM(Common Body of Knowledge:共通知識分野)』を理解している情報セキュリティ・プロフェッショナルのみに与えられる資格です。

CISSP認定資格の取得は、国内外において、個人および所属組織の信用・信頼の獲得につながります。

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最終更新:2008年06月29日 22:13