概要
その名の通り、東方陰陽鉄の作者であるhiroではない者の手によって作られた妄想の陰陽鉄最終回動画が引き起こした一連の騒動のこと。
問題の動画作者は「徐の人」。
この動画が上げられた際は当然ながら大きな騒ぎとなった。動画のコメントは批判と擁護で溢れ、タグの編集合戦も起きた。
ネ実の東方陰陽鉄スレや東方有頂天避難所にある様々な掲示板でも話題となり、賛否両論で一大論争となった。
また、一部の人間の過激な行動により騒ぎは益々拡大した。
騒動関係者
- 東方陰陽鉄wiki初代管理人
- wiki内で理由も説明せずに管理人として動画の「徹底スルー」を呼びかける。
- これにより意見ページは同調、批判、便乗煽りが入り乱れ収拾がつかない状態となった。
- その後、自身の当動画に対する見解とスルーを行う理由を説明。
- これにより事態は収束に向かった。
- 下総カズサ
- 東方陰陽鉄の二次創作である「東方宴花鉄」の製作者。twitter上にて動画を厳しく批判((「香ばしい」「低レベル」「臍で茶が沸く」))
- その後謝罪するも、ファイナルタツヤを登場させたことについて再び愚痴をこぼす。
- しゃふ
- 東方陰陽鉄の二次創作である「東方風祝神」の製作者。twitter上にて動画を厳しく批判。((「作者の頭は中高生レベル」))
- その後、マイリストコメントで自身の動画の削除を表明。
- show
- 東方陰陽鉄の二次創作である「東方凄裸漢」の製作者。twitter上で動画を批判。
- その後、自身の発言に対するケジメとして動画削除を表明。twitterのアカウントも削除した。
このような騒動のさなかにも作者は作品継続を口にしていたが、その後音沙汰はなく結局は動画本編は削除された。
有頂天界隈に於ける当作品の是非
未完結大人気作品の最終回を第三者が横から勝手に作って公開、という行為は常識的に考えても倫理的に考えても物議を醸すものと言える。
特に作者と受け手の距離が近く独特のコミュニティーを築く二次創作ジャンルでは、内容に関わらず袋叩きに合う可能性が高い。
実際に当作品は上記のとおり東方有頂天界隈から総叩きに合ったが、ここで問題視されたのは、その「叩き」を行なった人物の顔ぶれであった。
原作者の許可を得ず三次創作を推進するサイトの管理人、原作者の許可を得ず勝手に「外伝」を名乗る三次創作者、そしてそれら好む視聴者。
こういった層の人間が「勝手に最終回」は非常識と拒絶したことが、いわゆるダブルスタンダードであると大いに批判された。
しかも東方陰陽鉄wikiの存在理由の一つであるSSろだでは東方陰陽鉄を完結させたSSが投稿されたり、最終回後のifを描いたりするようなSS作品が複数存在している。
そういった自己矛盾を抱えているにも関わらず、他者の動画を批判し、数の暴力に訴えて作品を貶めた事が批判された。
結果的にではあるが、東方陰陽鉄wikiと東方有頂天界隈がその矛盾と問題点の一部を曝け出した切欠として、この騒動は後々まで尾を引くこととなる。
コメント欄
最終更新:2012年09月18日 23:32