パスポートについて
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これが無いと海外に行けない“旅券”。
種類が、
があり、有効期間が10年間ある10年ものがお得。ここでは未成年ものは説明しねぇぞ。
- 手に入れるには
- お金 で計16000円(10年もの)と11000円(5年もの)必要
-
↑収入印紙で2000円と別に14000円(10年ものの場合)、9000円(5年ものの場合)、それぞれの印紙を用意
- ↑郵便局で印紙は用意できるが、パスポートセンター付近でも用意できる場合が多い
- 一般旅券発給申請書 申請する場所で貰える 用意した印紙を貼りつける
- 戸籍抄(謄)本 一つ 本籍のある役所に申請する 手数料が掛かる場合アリ
- 住民票 一つ 住民基本台帳のネットワークに登録している場合は不要 手数料が掛かる
- 写真 パスポートに貼る奴で45mm(縦)×35mm(横)が 一つ
- 身分証明書類 A:健康保険証 住民基本台帳(写真付)、船員手帳 から1点
- 身分証明書類 B:(Aが無い場合) ①*1+②*1 or ①*2 ②*2は不可
- ↑①健康保険証、国民健康保険、共済組合員証、船員保険証、印鑑登録証明書
- ↑②学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書(写真付)
こいつらを持って全国のパスポートセンターで、パスポートゲット!!
ちなみに神奈川のパスポートセンターはこれ詳しい説明も←を見てみて
※入国する場合、パスポートの残存が半年無いと入国を拒否る国もあるので航空券を取る際は残存期間を
必ず見ておくこと
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最終更新:2013年11月02日 11:43