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<SWIM>
スタート地点のトイレの少なさは問題だ。仕方なくならんで待っていると、
どんどんスタート時間が近づいてきて焦る。10分くらい前にようやくビーチに
出て、申しわけ程度に泳いでスタートに備える。今回の
スターターは小泉元首相だ。ピストルを上に構えるといきなり「パーン!」
皆少し呆気に取られたように慌ててスタートした。思わずストップウォッチの
スタートボタンを押すのを忘れてしまった。この日の海はベタ凪でプールよりも
泳ぎやすいくらいだった。スタート直後に多少のバトルがあり、顔面をゴーグル
の上から蹴られたが、コース取りがよかったのかあまりひどくはなかった。
プールでも3kmを泳ぐと60分かかるので、それくらいを予想していたけど、
スイムアップの電光掲示板のタイムは52分台。上出来!
<BIKE>
スタート直後は追い風だったため同じくらいのスピードの選手を目安に
ドラフティングに気をつけながら調子よく走っていた。
30km地点を超える頃から徐々に後に集団が形成されていたようだ。集団走行は
宮古島トライアスロンでは反則なのに皆平気でやっているし、審判も甘い。
50kmくらいで竹下さんに追いつかれた。気がつくと集団が50~60人くらいに
膨れ上がっていた。何じゃこりゃ!?
だんだん嫌気がさしてきて、T下さんと一緒にドラフティングがとられない
くらい集団の後に下がってしばらく様子見。
80kmを超えたあたりから集団が縦長になってきたので、スルスルと前の方に
出て行く。100km手前で先頭に出られたので、逃げに出る。だけど、110km
くらいで早くも集団に捕まってしまった。この時点では集団といっても、
10数人に絞られていたようだ。しばらくは反則ドラフティングにお付き合い。
疲れが出てくると弱気になってしまう。今度はT下さんが仕掛けて2人で
抜け出した。2人なら逃げ切れるかと思っていたけど、僕の方がもう脚がつり
そうでなかなか前を引いていけない。また10kmも逃げないうちに捕まってしまった。
残り15km(130km地点)くらいになるとようやく審判がバイクで併走しながら、
反則走行を注意して車間を開けるように促した。ここまできてペナルティ取られる
のはあまりに悔しいから、もう一度先頭に出た。ペナルティを恐れてすぐに
追いかけてくる選手はいないし、もう集団も形成されない。残り5kmくらいで
竹下さんに追い抜かれた。脚は今にも攣りそうだったけど、5時間を切って、
バイクフィニッシュ。ここまでは上出来。
<RUN>
スタート直後はT下さんの後姿が見えた。ついていけるかな、と期待したが、
T下さんは見るからに調子良さそうな軽やかな走り。対してこちらは脚を
引きずるような重い走り。みるみる差をつけられてしまった。バイクで脚を
使いすぎたのか、2km地点で早くも脚に痙攣が。ストップしてストレッチ。
前途多難だ。それでも5km通過のラップは25分台。5~10kmは途中でトイレ
に寄り道したけど、ラップは25分台。だんだんペースがつかめてきて、
目標25分のラップを刻んでいけるかと思ったけど、15kmからは徐々にペース
ダウン。やっぱり、まだまだスタミナが足りないなあと実感しながら、少し
でもペースダウンを食い止めようと我慢のレースとなった。
RUN Lap
25'48"-25'42"-26'39"-26'57"-27'57"-27'29"-28'15"-28'26"-11'59"
折り返して向い風が追い風に変わっても全然楽にはならない。むしろ午前中
の曇り空から徐々に日差しが強くなってきて、とにかく暑い。そして、5km
毎に1分くらいずつペースダウンしてしまう。残り15kmと7kmでパワージェル
を摂ったおかげで何とかハンガーノックは避けられた。最後はとにかく気力
で走りきった。いきなり目の前に競技場が現れたときは正直ほっとした。
今回は10時間を切って100位以内が目標だったので、9時間28分台でゴールできた
ときは本当に 嬉しかった。反省点もいろいろあるけれど、力を出し切ることは
できたと思う。
以上
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大会] - &trackback() - 2008年04月25日 21:16:13
- 宮古島お疲れさまでした!目標達成おめでとうございます!次は珠洲で会いましょう(^-^) -- kagami (2008-04-27 00:05:55)
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最終更新:2008年04月27日 00:05