構造主義について
現代・・・いやこれまでの人類の歴世を顧みても
総ては構造主義び基づいて歩んできたのではないかと、ふと思ったんですよね。
構造といっても多種多様、歴史、職種、世代、社会、政治、etc
それらの根源を構造主義に基づいて考察すれば、
何かが見えてくるのではないか。
構造主義の時代は終わったという人もいますが、
私は漠然とですが、そうは思えないんですよね。
しかし構造主義特有の用語(システム、差異、記号、効果etc)を
使って話すことに「飽き」が到来するのではないか。
マルクス、フロイト、ニーチェ、それぞれの主義への批判。
しかし、それは何か別の主義思考があればこそ
可能なことなのではないか。
Aがあったらそれに対しBを用いてAを評価なりする。
私達は外部から得た情報(言葉、知識)を取り入れ、
そして自らを構築していくのではないかと。
サルトル、カミュの論争、そしてそれぞれの主義の粉砕
自己、アイデンティティー、イデオロギー、成長していくということ
その鍵は、他人との接触などによって培われていくのではないかと。
それ故、様々なジャンル、人間自体の確立がなされ
衝突が生じ、新たな発想が誕生するのではないか。
なんだか纏まりに欠けるものを書いてしまいましたが、
構造主義とは複雑であり奥深いものなので、
これからも余裕があれば考察していきたいと思います。
最終更新:2009年07月06日 22:08