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此処はテクノポリス郊外にある名もない荒廃とした地なのだが、
此処にはよく処理廃棄物が何者かによって投棄される。
そのうちのひとつが私なのだが、
私は以前テクノポリスで町長を任されていた。
しかし時代の変化と共に新たな技術が生まれ発達し、
旧型の私は、不必要な存在と看做されてしまったようだ。
用済みのハコ型の烙印を押される以前は、
よくクラブのVIP席で後輩達に
よく不安が入り混じった愚痴を零していたものだよ。
そして現在はこの有様だ。
やがてバッテリー切れになれば、
こうした回想も儘ならなくなるだろう。
今日もまた旧型のロボットが投棄された。
ふっ、私よりは少し新しいタイプのようだが、
なにロボットなりのジョークってやつさ。
だが、こうも思う。
私のような存在がいたからこそ
現在のロボット達の繁栄があるのではないかと。
そう考えれば
私も少しは存在意義が見出せるというものだ。
もう私のような存在は出てきて欲しくはない。
シュタイン博士がまだ若い頃、私に話してくれたんだ。
永久エネルギー、つまりは一生バッテリーの尽きることのない
ロボットを開発してみせると。
そう笑って話してくれ、、、た、、、、な、、、
いま、、、そ、、れ、、が、、
よ、、うや、、、く、、り、、かい、、で、、、きた
ろぼ、、と、、も、、、てん、、、ごく、、、に
い、、ける、、、の、、、かな、、、
いける、、、と、、、い、、、、い、、、な
、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、
最終更新:2009年08月10日 23:00