uLilithフェイス作成方法wiki内検索 / 「[Preference]フィールド」で検索した結果

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  • フェイス作成編/[Preference]フィールドについて1
    [Preference]フィールドについて(1) このページでは[Preference]フィールドに最低限必要なものを説明していきます。 キー名の後に(必須)と書かれているキーは必ず記述してください。 Signatureキー(必須) iniファイルがuLilithのフェイス定義ファイルであることを示すキーです。 「uLilith Face File」と指定し、必ず記述してください。 記述例: Signature = "uLilith Face File" FaceNameキー フェイスセレクタ(フェイスの選択ウィンドウ)で表示されるフェイス名を指定します。 省略するとiniファイルのファイル名がフェイスセレクタに表示されます。 記述例: FaceName = "test face" DefaultMe...
  • フェイス作成編/[Preference]フィールドについて3
    [Preference]フィールドについて(3) [Preference]フィールドで設定できるキー一覧その3です。 ここではウィンドウのサイズ変更やサブウィンドウに関するキーを説明します。 ウィンドウのサイズ変更に関するキー MinWidthキー・MinHeightキー それぞれフェイスサイズの最小の幅・高さを指定します。 Type = WindowResizerのアイテムによりサイズ変更をしても このキーで指定した数値より小さいサイズにはなりません。 キーを省略した場合は両方とも1になり、 WindowResizerアイテムをドラッグすると1*1pxまで小さくすることができますが、 各アイテムが表示領域を確保できずにエラーになってしまうので 通常の場合、CanvasWidth・CanvasHeightと同じ値など、 各アイテムが問題なく表示できる最小のサイズを...
  • フェイス作成編/[Preference]フィールドについて2
    [Preference]フィールドについて(2) [Preference]フィールドで設定できるキー一覧その2です。 ここではコマンドに関連したキーを2つ説明します。 InitCommandCountキー フェイスを読み込んだ直後に実行するコマンドの数を指定します。 このキーと共に実行したいコマンドを[Preference]フィールドに記述すると、 そのコマンドをフェイス表示時に実行します。 使い方はCommandCountキーと同じで、実行するコマンドの数を記述した上で InitCommandCountキーと共に実行したいコマンドの Command・CommandParamType・CommandParamを連番つきで記述してください。 1つだけコマンドを実行したい場合はInitCommandCount = 1とし、 コマンドは1つであっても、Command1・...
  • その他/設定可能なキー一覧/[Preference]フィールド
    [Preference]フィールドのキー [Preference]フィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、起動時にコマンドを実行したりプラグインやプライベートフォントを使用する場合は必須になるキーです。(起動時のコマンドやプラグイン、プライベートフォントを使用しない場合は省略してもかまいません) フェイスの設定 キー名 値 内容 初期値 Signature "uLilith Face File" uLilithの定義ファイルであるかどうかを見分けるためのキー必ず"uLilith Face File"と指定する NeedVersion 日付 フェイスの表示に必要なバージョンの日付「YYYY/MM/DD」の形式で指定 ...
  • その他/設定可能なキー一覧
    ...覧表です。 [Preference]フィールド・各カテゴリのフィールドそれぞれでページを分けています。 各ページとも、設定可能なキーを役割・機能で分類し、 それぞれキー名と指定する値、キーの内容(機能)、キー省略時の初期値をまとめました。 キーによっては値や内容について補足説明も添えているものもありますが、 全てのキーについて細かい説明をしているわけではないので キー個別の詳しい仕様や設定方法については フェイス定義仕様書や各プラグインのReadMe.txtを参照してください。 [Preference]フィールド [Preference]フィールド 画像系カテゴリ BackImageカテゴリ StaticImageカテゴリ DynamicImageカテゴリ(通常のアイテム) DynamicImageカテゴリ(スライダアイテム) DynamicImag...
  • フェイス作成編/プラグインの利用について
    ...を作る場合には [Preference]フィールドでプラグインを使用するキー設定を記述する【※】 プラグインの使用に必要なフェイスアイテムを記述する この2つの作業が必要になります。 ※[Preference]フィールドでのプラグイン使用の設定は省略しても    プラグインの利用は可能ですが、設定を省略した場合は    あらかじめuLilithの設定画面でプラグインを有効にしていないと    プラグインの効果が無効になるので、基本的には省略せず設定しておくのをおすすめします。    ([Preference]フィールドで設定しておくと自動的にプラグインを有効化したり、      有効にするかど...
  • フェイス作成編/アルバムジャケット画像の設定方法
    ...使用します。 [Preference]フィールドでの設定 アルバムジャケット画像アイテムを作成するフェイスの [Preference]フィールドで、プラグインを使用する設定が必要になります。 [Preference]フィールド内に以下の3行を記述してください。 NeedPluginCount = 1NeedPlugin1 = SampleAlbumJacket.gpiNeedPluginAutoEnable1 = True ※SampleAlbumJacketプラグイン以外の他のプラグインも同時に使用する場合、    NeedPluginCountの数を増やした上で、    NeedPlugin・NeedPluginAutoEnableの末尾の連番を変えてください。 アイテムのキー設定...
  • フェイス作成編/プライベートフォントの利用について
    ...られていますが、 [Preference]フィールドで専用のキーを設定することにより、 プライベートフォント【※】として、フェイスフォルダ内のフォントファイルを利用することができます。 (※ 特定のアプリケーションだけで使うフォント) プライベートフォントを利用すると、 フェイス使用者の方のコンピュータにフォントがインストールされていなくても フェイスフォルダ内にフォントファイルを同梱すればそのフォントで文字表示が可能になるので フェイス使用者の方の環境に影響されず自由にフォントを選ぶことができます。 [Preference]フィールドでの設定 まず、フェイスのフォルダ内にフォントファイル(~.ttfなど)を配置してから、 以下のキーを[Preference]フィールドに記述することにより プライベートフォントが利用できるようになります。 Priv...
  • メニュー
    ...[ページ一覧] [Preference]フィールドについて(1) 画像アイテムの配置方法(1) 画像アイテムの配置方法(2) 文字列アイテムの配置方法(1) 文字列アイテムの配置方法(2) アイテム配置についての補足 複数のアイテムの組み合わせ方(1) 複数のアイテムの組み合わせ方(2) スライダアイテムの作成方法(1) スライダアイテムの作成方法(2) スライダアイテムの作成方法(3) スペクトラムアナライザの作成方法 プレイリストの配置方法 コマンドの設定方法 コマンド一覧表(1) コマンド一覧表(2) コマンド一覧表(3) サンプルフェイス(1) フェイス作成編(応用) [ページ一覧] アイテムの非表示状態について アイテムの設定変更について コマンドのコンテナ化について [Preference]フィールドについて(2) サブウィンドウの設定方法...
  • フェイス作成編
    uLilithフェイス作成基礎編 ページ名 備考 [Preference]フィールドについて(1) フェイスの基本設定に関するキー 画像アイテムの配置方法(1) 画像ファイル・表示サイズ・背景色の指定 画像アイテムの配置方法(2) クリックの反応の設定 文字列アイテムの配置方法(1) 文字列の配置の基本 文字列アイテムの配置方法(2) 文字の装飾・画像で作った文字の使用など アイテム配置についての補足 クリック/マウスオーバーを利用したアイテムについて 複数のアイテムの組み合わせ方(1) クリック/マウスオーバーの連動表示 複数のアイテムの組み合わせ方(2) 表示優先度の設定・他アイテム位置からの相対位置での配置方法 スライダアイテムの作成方法(1) スライダアイテム配置の基本 スライダアイテムの作成方法(2) スライダアイテムの設定変更 スライダアイテムの作成方法(3) スライダアイテ...
  • 基礎知識編/uLilithフェイスの仕様
    ...必要があるのは [Preference]フィールド全体 [Preference]フィールド内のSignatureキー [Preference]フィールド内のNeedVersionキー(これは無くても表示はとりあえず可能ですが、  フェイスを表示するたびにバージョン確認ウィンドウが出ます) (A)[Preference]フィールド内のCanvasWidth・CanvasHeightキー(B)BackImageカテゴリを指定したフィールド   の(A)・(B)どちらか片方 ([Preference]フィールド以外の)各フィールドのCategoryキー の5つです。 他にも、各フィールドに指定したCategoryキーや使用するプラグインによっては 必須のキーがさらにいくつか出てきますが、 それに関しては後述の説明や仕様書を参照し...
  • フェイス作成編/画像アイテムの配置方法1
    ...説明します。 [Preference]フィールドの設定 iniファイル内の先頭に、 以下のように[Preference]フィールドを記述してください。 今回は背景にBackImageアイテムを使用するので CanvasWidth・CanvasHeightキーは省略します。 [Preference]Signature = "uLilith Face File"FaceName = "test face"DefaultMessage = "Sound Player Lilith for Unicode OSs"NeedVersion = 2011/11/27 画像ファイルの指定 - ImageFileキー 最初に背景画像を指定しましょう。 この画像ファイルを「face_bg.png...
  • 基礎知識編/uLilithフェイスに関する用語
    ...縦横サイズです。 [Preference]フィールド内のCanvasWidthキー・CanvasHeightキーか、 BackImageカテゴリのアイテムの画像サイズで指定されます。 (両方とも設定・配置している場合はCanvasWidthキー・CanvasHeightキーの設定が優先されます) ドッキングプレイリスト 右クリックメニューで表示するデフォルトのプレイリストウィンドウとは別の フェイス上に表示するプレイリスト部分のことです。 フェイス側の設定で文字・背景色や表示フォントなどを変更することができます。 Playlistカテゴリのアイテムを配置することによってフェイス内に表示します。 ドッキングプレイリストを表示している間は 右クリックメニューではプレイリストウィンドウを開くことができなくなります。 仕様書 uLilithをインストールし...
  • 基礎知識編/Categoryについて
    ...ことが出来ます。 [Preference]フィールド以外の全てのフィールドには 以下のうちどれかのCategoryを1つ、必ず設定して下さい。 画像系 DynamicImage画像アイテム。複数の画像を指定可能。表示された画像のクリック・マウスオーバー時に表示画像や背景色を変えたり、uLilithの状態(再生モードなどの設定/アクティブ状態/ファイル再生状態)によって自動的に画像を表示・非表示にさせたりすることができる。シークバー・ボリュームバーなどのスライダ類やスペクトラムアナライザもこのカテゴリに属する StaticImage画像アイテム。画像を1つだけ指定可能。どんな状況でも表示画像は変わらない BackImage背景画像専用のアイテム。特殊なStaticImage。このカテゴリのアイテムだけは1フェイスに1つしか配置できない 文字列系 DynamicString文...
  • 更新情報
    ...可能なキー一覧 [Preference]フィールド」 「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法」 (外部リンク) 「プライベートフォントの利用について」を追加 2013/02/07uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新・追加。「Type一覧表(2)」 「各フィールドに設定可能なキー一覧 スライダアイテム」 「各フィールドに設定可能なキー一覧 DynamicString」 「タイトル文字列の書式設定について」 「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法」 (外部リンク) 「カスタム形式時間表示の書式設定について(2)」を追加 2013/01/22uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新。「コマンド一覧表(3)」 「サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(1)」 「各フィールドに設定可能なキー一覧」内の...
  • その他/設定可能なキー一覧/BackImage
    ...bsp; [Preference]フィールドのCanvasWidth・CanvasHeightキーで設定してください。 キー名 値 内容 初期値 Width 数値 画像の実際の表示サイズ(幅)【※】 ImageFileの画像ファイルの幅 Height 数値 画像の実際の表示サイズ(高さ)【※】 ImageFileの画像ファイルの高さ ※ImageFileの画像ファイルの幅・高さよりも小さいサイズを設定すると    表示サイズからはみ出した画像の右・下部分は表示されません。
  • フェイス作成編/アニメーション表示画像の設定方法
    ...用します。 [Preference]フィールドでの設定 アニメーション表示画像アイテムを作成するフェイスの [Preference]フィールドで、プラグインを使用する設定が必要になります。 [Preference]フィールド内に以下の3行を記述してください。 NeedPluginCount = 1NeedPlugin1 = SampleAnimationFace.gpiNeedPluginAutoEnable1 = True ※SampleAnimationFaceプラグイン以外の他のプラグインも同時に使用する場合、    NeedPluginCountの数を増やした上で、    NeedPlugin・NeedPluginAutoEnableの末尾の連番を変えてください。 アイテムの...
  • フェイス作成編/サイズ変更可能なウィンドウの作成方法3
    ...st.zip [Preference]フィールド [Preference]Signature = "uLilith Face File"FaceName = "resize test face"DefaultMessage = "Sound Player Lilith for Unicode OSs"NeedVersion = 2011/11/27CanvasWidth = 300CanvasHeight = 140MinWidth = 300MinHeight = 140MaxWidth = 2000MaxHeight = 1000InflateUnitX = 1InflateUnitY = 1 サイズ変更可能なウィンドウを作成する場合、 CanvasWidth・CanvasHeightキーで初期状態の...
  • フェイス作成編/文字列アイテムの配置方法1
    ...まま利用します。 [Preference]フィールドと[Back]フィールドを残して [Button1]フィールドは消しておいてください。 ※以下の説明ページでは特に指定の無い限り、 前のページまでで使ってきたiniファイルの背景アイテムを使用します。 (背景画像ファイルと[Preference]・[Back]フィールドのみが書かれたiniファイルが   →testface03.zipこれです。) 表示フォントの設定 今回は「再生時間表示」を作ってみます。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace ...
  • フェイス作成編/コマンドの設定方法
    ...ことができます。 [Preference]フィールドに専用のキーを設定したうえで [Preference]フィールド内にコマンドを直接記入することで コマンドの自動実行ができます。 コマンドの一覧について uLilithのフェイスアイテムに設定可能なコマンドを、 再生操作やプレイリストの操作など 基本的な機能を備えたフェイスを作るためのコマンドと、 フェイス全体やフェイスアイテムの設定変更などに関わるコマンドの2つに分け、 それぞれ一覧表にしました。(数が多いのでそれぞれ2~3ページに分けています) 基本的なコマンドに関しては、フェイス作成基礎編で紹介しています。 コマンド一覧表(1) コマンド一覧表(2) コマンド一覧表(3) 上記の一覧表のコマンドを利用すれば、基本的な機能のフェイスは作成できると思います。 残りのコマンドはフェイス作...
  • フェイス作成編/アイテムの非表示状態について
    ...フェイスの設定は [Preference]フィールドで専用のキーを設定することで uLilithのウィンドウを消したときに保存することができます。
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    ...可能なキー一覧 [Preference]フィールド」 「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法」 (外部リンク) 「プライベートフォントの利用について」を追加 2013/02/07uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新・追加。「Type一覧表(2)」 「各フィールドに設定可能なキー一覧 スライダアイテム」 「各フィールドに設定可能なキー一覧 DynamicString」 「タイトル文字列の書式設定について」 「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法」 (外部リンク) 「カスタム形式時間表示の書式設定について(2)」を追加 2013/01/22uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新。「コマンド一覧表(3)」 「サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(1)」 「各フィールドに設定可能なキー一覧」内の...
  • フェイス作成編/サイズ変更可能なウィンドウの作成方法2
    ...させたい場合は、 [Preference]フィールドに記述するMaxWidthキー・MaxHeightキーで 幅・高さのどちらか変更させないほうの最大サイズを キャンバスサイズと同じサイズに指定することで対処してください。 なお、縦または横のみにサイズ変更する場合は、サイズを変更する方向の辺の部分のみであれば (横のみにサイズ変更する場合は左辺・右辺、縦のみにサイズ変更する場合は上辺・下辺のみに) WindowResizerのアイテムを追加で配置しても問題はありません。 マウスカーソルについて Type = WindowResizerのアイテムは アイテムにマウスオーバー/クリックしたときに 自動的にマウスカーソルが四隅のサイズ変更用のカーソル (斜めに傾いた両方向の矢印   か   )になります...
  • 基礎知識編/フェイスを作ってみよう
    フェイスを作ってみよう 最初に一番簡単なフェイスを作ってみましょう。 まずは新規テキストファイルを作ってください。 そのテキストファイルをメモ帳など、テキストファイルを編集するソフトで開き、 下の7行の内容をそのまま貼り付けてください。 [Preference]Signature = uLilith Face FileNeedVersion = 2011/01/10[Base]Category = BackImageImageFile = bg.png 貼り付けたら、「test.ini」という名前でiniファイルとして保存してください。 ※test.txtと保存しておいて、後から拡張子をiniに書き換えるという方法でもかまいません。 これでフェイスの内容を書いたiniファイルができました。 次に背景用の画像を用意します。 iniファイル...
  • 基礎知識編/Type一覧表2
    ...情報が無いときは [Preference]フィールドのDefaultMessageキー(後述)で設定した文字列が表示されます。 ファイルを停止してもタスクトレイに最小化したり、フェイスを切り替えない限りは 再生していたファイルの文字情報が残りつづけます。 これは別のファイルを再生した時点で、新しいファイルの情報に切り替わります。
  • フェイス作成編/アイテムの設定変更について
    アイテムの設定変更について ModifyItem・ModifyPlayListコマンドを使用すると、 他のアイテム内の設定(フィールドに書き込んだキー)を変更することができます。 アイテムの設定を変更する - ModifyItemコマンド [Button30]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFFFFFF00PosX = 10PosY = 10Width = 20Height = 20Enable = TrueCommand = ModifyItemCommandParamType = StringCommandParam = colorchange01[Button31]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginEffectArea2
    PluginEffectAreaのキー(2) Category = PluginEffectAreaのフィールドで、SampleFaceEffectプラグインを使用する場合のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 このプラグインのみで設定できるキーの項目は項目の見出しが青字になっています。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PluginEffectArea カテゴリをPluginEffectAreaに指定 ...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginEffectArea1
    PluginEffectAreaのキー(1) Category = PluginEffectAreaのフィールドのキー一覧です。 (どのプラグインでも共通して設定されるキーの一覧) キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PluginEffectArea カテゴリをPluginEffectAreaに指定 サブカテゴリの設定   キー名 値 内容 SubCategory 【※】 サブカテゴリの設定 ※使用するプラグインによって異なる 使用するプラグイン名の設定   キー名 値 内容 Plugin...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginFrameBuffer3
    PluginFrameBufferのキー(3) Category = PluginFrameBufferで、SampleAnimationFaceプラグインを使用する場合のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 このプラグインでのみ設定できるキーの項目は項目の見出しが青字になっています。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PluginFrameBuffer カテゴリをPluginFrameBufferに指定 ...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginFrameBuffer2
    PluginFrameBufferのキー(2) Category = PluginFrameBufferで、SampleAlbumJacketプラグインを使用する場合のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 このプラグインでのみ設定できるキーの項目は項目の見出しが青字になっています。 フィールド名についての注意 SampleAlbumJacketプラグインでアルバムジャケット画像を表示する場合 フィールド名は必ず[AlbumJacket]にし...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginFrameBuffer1
    PluginFrameBufferのキー(1) Category = PluginFrameBufferのフィールドのキー一覧です。 (どのプラグインでも共通して設定されるキーの一覧) キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PluginFrameBuffer カテゴリをPluginFrameBufferに指定 サブカテゴリの設定 ☆このキーが必須かどうかは使用するプラグインによって異なります。...
  • その他/設定可能なキー一覧/Parameters
    Parametersのキー Category = Parametersのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字のキーは必須のキーです。 キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) カテゴリの設定 キー名 値 内容 Category Parameters カテゴリをParametersに指定 対象アイテムの設定 ☆ParametersフィールドをModifyItemコマンドで使用する場合は必須のキーになります。    ModifyPlayListコマンドで使用する場合は設定する必要はありません。 キー名 値 内容 TargetItem 対象アイテムのフィールド名【※】 ModifyItemコマンドで設定を変更する対象アイテムを指定 ※複...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage3
    DynamicImageのキー(3) Category = DynamicImageで、 Type = SpectrumAnalyzer(スペクトラムアナライザ)のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 アイテムの機能の設定   キー名 値 内容 Type SpectrumAnalyzer アイテムのTypeをスペクトラムアナライザに指定 アイテムを表示するタイミングの設定   キー名 値 内容 初期値 ...
  • その他/ショートカットキー設定可能なコマンド一覧表
    ショートカットキーに設定可能なコマンドの一覧表 ショートカットキーの設定画面で表示される順番で並べてあります。 ※コマンド名が赤字のコマンドは    ショートカットキー設定画面のパラメータのヒントで「フェイス専用コマンド」と表示されるコマンドです。    これらのコマンドは、フェイス自体やフェイスアイテムの設定などに関わるコマンドがほとんどで    基本的にはショートカットキーで使用する必要はありません。    (フェイス作成中の動作テストなどには使用できるものもあります。      パラメータにアイテムのフィールド名の指定が必要なコマンドは、      『...
  • フェイス作成編/コマンド一覧表5
    コマンド一覧表(5) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 複数のパラメータが必要なコマンドに関しては 『〔~~~~〕, 〔~~~~〕,〔~~~~〕』 といったように〔 〕で囲んだ部分で1つずつ区切っています。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは   フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。   このページで挙げているコマンドについては   パラメータの設定方法や機能の内容が複雑なものがほとんどなので   定義書内の各コマンドの項目をよく読んだ上で設定してください。 CommandConta...
  • その他/設定可能なキー一覧/StaticImage
    StaticImageのキー Category = StaticImageのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category StaticImage カテゴリをStaticImageに指定 配置する画像ファイルの設定   キー名 値 内容 初期値 * ImageFile 画像ファイル名 表示する画像のファイル名 ☆Width・Heightの両方のキーが設定されている場合に限り省略可能です。 背景色の設定   キー名 値 内容 初期値 * BackgroundColor 色指定 ア...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage1
    DynamicImageのキー(1) Category = DynamicImageで、 Typeが特殊な画像アイテム(スライダアイテムなど)ではないフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 アイテムを表示するタイミングの設定   キー名 値 内容 初期値 Type 【※】 uLilithの再生モードなどの状態に応じたアイテムを表示するタイミング ViewType 【※】 ファイルの再生状態に応じたアイテムを表示するタイミ...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage2
    DynamicImageのキー(2) Category = DynamicImageで、 Typeがスライダアイテム(VolumeBar・PanControl・SeekBar・EqualizerSlider)の フィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 スライダの種類の設定   キー名 値 ...
  • フェイス作成編/複数のアイテムの組み合わせ方2
    複数のアイテムの組み合わせ方(2) このページでは、アイテムの表示優先度の設定と 他のアイテムからの相対位置でのアイテム配置設定について説明します。 アイテムの表示優先度の設定 - Priorityキー 複数のアイテムを重ねて表示する場合、 どちらを優先して(上に・手前に)表示するかはPriorityキーで調整します。 [Button4]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFF00FF00PosX = 30PosY = 30Width = 20Height = 20DisableRegion = TruePriority = 2[Button5]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFF00FFFFPo...
  • その他/設定可能なキー一覧/StaticString
    StaticStringのキー Category = StaticStringのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category StaticString カテゴリをStaticStringに指定 表示する文字列の内容の設定   キー名 値 内容 初期値 * Caption 文字列 表示する文字列の内容 文字列の表示色・フォント設定 ☆TextColor・Fo...
  • フェイス作成編/スライダアイテムの作成方法3
    スライダアイテムの作成方法(3) 最後にスライダアイテムの配置についての注意点や 複数のスライダアイテムの組み合わせ例を説明していきます。 スライダアイテムの配置についての注意点 まず、左右バランスのバー(PanControl)やイコライザバンド(EqualizerSlider)についてです。 uLilithのスライダアイテムでは、 「スライダの中央付近につまみを移動すると自動的に中央位置に寄せる機能」がないので、 左右バランスやイコライザバンドのスライダを作る場合は、 これらのスライダとは別に画像アイテムを設置し、それぞれ下記のコマンドを設定して スライダの中央に移動させるスイッチを作っておくといいでしょう。 ※スイッチ用の画像アイテムのフィールドに以下の設定例の行を(加えて)記述してください。   詳しい設定方法はコマンドの設定方法を参照し...
  • フェイス作成編/コマンド一覧表4
    コマンド一覧表(4) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 複数のパラメータが必要なコマンドに関しては 『〔~~~~〕, 〔~~~~〕,〔~~~~〕』 といったように〔 〕で囲んだ部分で1つずつ区切っています。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは   フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。   このページで挙げているコマンドについては   パラメータの設定方法や機能の内容が複雑なものがほとんどなので   定義書内の各コマンドの項目をよく読んだ上で設定してください。 フェイスアイテムの表示状...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage4
    DynamicImageのキー(4) Category = DynamicImageで、 Type = WindowResizer(ドラッグでウィンドウサイズを変更できるアイテム)のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 アイテムの機能の設定   キー名 値 内容 Type WindowResizer アイテムのTypeをWindowResizerアイテムに指定 アイテムを表示するタイミングの設定   キー...
  • フェイス作成編/画像アイテムの配置方法2
    画像アイテムの配置方法(2) 今度は操作スイッチを作ってみましょう。 引き続き、前のページで使用したフィールドを利用して編集していきます。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 20Height = 20 ※ほとんど前のページで作ったフィールドのままですが、 WidthキーとHeightキーは画像ファイルと同じ大きさに調整しなおしてあります。 ↓に今の時点でのiniファイル・画像ファイルとこのページで使用する画像ファイルをまとめておきました。 testface02.zip クリック可能にする - Enableキー まずはクリック...
  • フェイス作成編/複数のアイテムの組み合わせ方1
    複数のアイテムの組み合わせ方(1) 2つ以上のアイテムを組み合わせた表示の方法について説明します。 このページではクリックの連動表示について説明します。 クリック/マウスオーバーの連動表示 - LinkedItemキー 2つの画像アイテムを設定します。 [Button2]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFFFF0000PushedBackgroundColor = 0xFFFFFFFFMouseOverBackgroundColor = 0xFFFFFFFFPosX = 30PosY = 30Width = 20Height = 20DisableRegion = TrueEnable = True[Button3]Category = DynamicImageType = Stat...
  • その他/設定可能なキー一覧/PlayList
    PlayListのキー Category = PlayListのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyPlayListコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PlayList カテゴリをPlayListに指定 プレイリストの表示サイズの指定   キー名 値 内容 初期値 * Width 数値 プレイリストの表示サイズ(幅) * Height 数値 プレイリストの表示サイズ(高さ) プレイリストの表示位置の指定 ☆通常は『PosX・PosYキー両方とも』    ウィンドウの特定位置(四隅・四辺の中央...
  • フェイス作成編/サンプルフェイス2
    サンプルフェイス(2) サブウィンドウを利用し、複数ウィンドウを同時に表示可能なフェイスのサンプルです。 使用上の注意など サンプルフェイスのiniファイルの内容を書きかえたり 画像ファイルの差し替えで、別のフェイスを作成したり サンプルフェイスを元にして作ったフェイスを公開することは特に制限しませんので iniの改変や引用、画像ファイルの利用などはご自由にどうぞ。 ただし、このページ内のzipファイル自体の無断再配布・転載はご遠慮ください。 (このページのzipファイルをそのまま別のページなどに転載することは許可しませんが  サンプルフェイスの内容を素材として利用し「別のフェイス」を作って公開するのは問題ありません) サンプルフェイスのiniファイル内の各フィールド名の直前の行にコメントで そのフィールドに関する補足説明を記入してあります。 (『[...
  • フェイス作成編/サイズ変更可能なウィンドウの作成方法1
    サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(1) uLilithフェイスはアイテムの配置・設定によっては 「ウィンドウの特定の部分をドラッグすることによりサイズ変更が可能なウィンドウ」 にすることもできます。 この「サイズ変更可能なウィンドウ」を作るためには、 ウィンドウサイズによって表示位置やサイズが変更される背景画像アイテム ドラッグすることによりウィンドウサイズを変更できるType = WindowResizerのアイテム の配置が必要となります。 このページではまず、 ウィンドウサイズによって表示位置・サイズが変更される 特殊な配置のアイテムの設定方法について説明します。 このページで使用するファイルについて このページでの説明に使うサンプルフェイスは↓のzipファイルに入っています。 resize_test.zip このフェイスは前ペー...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicString
    DynamicStringのキー Category = DynamicStringのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicString カテゴリをDynamicStringに指定 アイテムを表示するタイミング・表示する文字列(情報)の設定   キー名 値 内容 初期値 Type 【※1】 1:uLilithの再生モードなどの状態に応じた&nb...
  • フェイス作成編/サンプルフェイス1
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