uLilithフェイス作成方法wiki内検索 / 「カスタム形式時間表示の書式設定について2」で検索した結果

検索 :
  • その他/カスタム形式時間表示の書式設定について
    カスタム形式時間表示の書式設定について(1) 時間表示の文字列アイテムで、 PlayTimeFormat[再生時間(現在の再生位置)] RemainTimeFormat[残り時間] TotalTimeFormat[再生中のファイルの総演奏時間] ListTotalFormat[プレイリストの合計時間] 以上の4つのTypeの文字列アイテムは、 下の一覧表にある「識別子」や「特殊記号」を並べて記述していくことにより 時間表示の形式・内容を自由に設定したり 任意の単語・文章を混合した時間表示を1つの文字列アイテムで作成することができます。 カスタム形式時間表示の書式では、「時間」「分」「秒」「ミリ秒」それぞれが 設定ごとに異なる識別子に分かれているので、 時間・分・秒・ミリ秒それぞれの表示・非表示や、 1桁のときに0をつけて2桁表示にするかどうか、 0時間や0分の...
  • その他/カスタム形式時間表示の書式設定について2
    カスタム形式時間表示の書式設定について(2) TypeがTimeFormatの文字列アイテムは、 再生時間(現在の再生位置)・残り時間・総演奏時間のうち 複数の時間表示を1つのアイテムでまとめて表示できる文字列です。 PlayTimeFormatなどと同じく、 下の一覧表にある「識別子」や「特殊記号」を並べて記述していくことにより 再生時間・残り時間・総演奏時間それぞれの時間表示の形式・内容を自由に設定したり 任意の単語・文章を混合した時間表示を1つの文字列アイテムで作成することができます。 例えば『再生時間 / 総演奏時間』という表示を全て右に寄せて表示する場合、 再生時間・総演奏時間を個別のアイテムで作成すると 再生しているファイルによって文字列の幅(桁数)が変わることがあるので、 それぞれのアイテムの表示が被らないよう位置を調整して配置すると (総...
  • その他
    その他 ページ名 内容 各フィールドに設定可能なキー一覧 各フィールドに設定可能なキーの一覧表 各キーの設定一覧表まとめ 設定一覧表・図などのまとめ タイトル文字列の書式設定について タイトル文字列の書式設定について<タイトル文字列(TitleString)・  FormatedStringの書式> カスタム形式時間表示の書式設定について(1) カスタム形式時間表示の書式設定について(1)<PlayTimeFormat・RemainTimeFormat・  TotalTimeFormat・ListTotalFormatの書式> カスタム形式時間表示の書式設定について(2) カスタム形式時間表示の書式設定について(2)<TimeFormatの書式> ショートカットキーの設定 ショートカットキーの設定について ショートカットキーに設定可能なコマンドの一...
  • 更新情報
    更新情報 2016/08/24uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新。「Type一覧表(2)」 2014/01/182013/11/14版からのプレイリストの表示の仕様変更(行の高さが広がった)にあわせ以下のページの画像を一部差し替えました。※説明本文やサンプルフェイスの内容は特に変更していません。「プレイリストの配置方法」 「サンプルフェイス(1)」・「サンプルフェイス(2)」サンプルフェイスB・C・D・Eのファイルは同梱のスクリーンショット画像のみ差し替えています。 以下のページを一部修正。「タイトル文字列の書式設定について」 「カスタム形式時間表示の書式設定について(1)」 「カスタム形式時間表示の書式設定について(2)」 2013/02/18uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新。「各フィールドに設定可能なキー一覧」内の各ページ 2013/02/13...
  • トップページ
    uLilithフェイス作成方法wiki このwikiサイトは、「 Project9k 」さんで配布されている Windows用サウンドプレイヤーソフト、 Sound Player Lilith for Unicode OSs(uLilith)のフェイス(スキンファイル)の 基本的な作り方をまとめた非公式のページです。 ※このWikiサイトはプレイヤー配布元とは別の、非公式なサイトです。    このサイトのページ内容についてのご質問やご意見は    ページ編集・管理者の静荷(連絡先はこちらです)へお願いします。 このwikiサイトではuLilithの導入方法や操作方法、エラーへの対処方法など uLilith本体に関する内容は扱っていませんのでご了承ください。 uLilithの導入方法・操作方法に関して...
  • 過去の更新情報
    トップページへ戻る 2013/01/03このwikiの内容をまとめたヘルプファイルを公開しました。以下のページで配布しています。uLilithフェイス作成方法ヘルプ (外部リンク) 「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法」のページを移転しました。サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法 (外部リンク) 2012/11/03uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新。「プレイリストの配置方法」 「各フィールドに設定可能なキー一覧 PlayList」 「サンプルフェイス(1)」「サンプルフェイス(2)」(配布フェイスを修正し差し替え) 「コマンド一覧表(5)」を修正・更新。TerminateAsyncCommandコマンドの説明の誤りを修正(パラメータ部分が抜けていました) 以上のページの更新にあわせ、サクラエディタ用設定ファイル...
  • メニュー
    メニュー このサイトについて 基礎知識編 [ページ一覧] フェイスを作ってみよう フェイス作成に必要なもの uLilithフェイスに関する用語 uLilithフェイスの仕様 Categoryについて Typeについて Type一覧表(1) Type一覧表(2) フェイス作成編(基礎) [ページ一覧] [Preference]フィールドについて(1) 画像アイテムの配置方法(1) 画像アイテムの配置方法(2) 文字列アイテムの配置方法(1) 文字列アイテムの配置方法(2) アイテム配置についての補足 複数のアイテムの組み合わせ方(1) 複数のアイテムの組み合わせ方(2) スライダアイテムの作成方法(1) スライダアイテムの作成方法(2) スライダアイテムの作成方法(3) スペクトラムアナライザの作成方法 プレイリストの配置方法 コマンドの設定方法 コマンド...
  • 基礎知識編/Type一覧表2
    Type一覧表(2) 特殊な機能のアイテムであることを示すType 【DynamicImage・PluginFrameBuffer共通】 特殊な画像アイテム Type名 機能 備考 VolumeBar 音量を調整するスライダ(ボリュームバー) PanControl パン(左右の音量バランス)を調整するスライダ(パンコントロールバー) SeekBar 再生位置を調整するスライダ(シークバー) 現在の再生位置に応じて位置が自動的に移動する WindowResizer ドラッグでウィンドウのサイズを変更するアイテム EqualizerSlider イコライザの特定のバンドを調整するスライダ EQBandキーで操作するバンドを指定 SpectrumAnalyzer スペクトラムアナライザ このTypeのみ、PluginFrameBufferでは作成できません 【DynamicS...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicString
    DynamicStringのキー Category = DynamicStringのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicString カテゴリをDynamicStringに指定 アイテムを表示するタイミング・表示する文字列(情報)の設定   キー名 値 内容 初期値 Type 【※1】 1:uLilithの再生モードなどの状態に応じた&nb...
  • その他/タイトル文字列の書式設定について
    タイトル文字列の書式設定について TypeがTitleStringとFormatedStringの文字列は、 下の一覧表にある「識別子」や「特殊記号」を並べて記述していくことにより 1つの文字列アイテムで複数の情報表示や任意の単語・文章を混合した表示ができます。 つまり「情報系の文字列のType」と「Captionキー(指定した文章をそのまま表示)」を 組み合わせたような文字列アイテムです。 タイトル文字列で指定できる識別子は ほとんどがTypeキーで表示できる情報系の文字列と同じものですが、 Typeでは表示できないものもいくつかあります。 TitleStringとFormatedStringの違い TitleStringは uLilith本体の設定「表示」→「フェイス」→「タイトル文字列の表示設定」で設定する、 (上の画像の赤で囲んだ部分で設定して...
  • 基礎知識編/Typeについて
    Typeについて Typeキーは、DynamicImage・DynamicStringカテゴリのアイテムで必須となるキーです。 Typeキーの効果 Typeキーの効果は、大きく分けて2つあります。 1:uLilithがどんな状態のときにアイテムを表示させるのか、表示タイミングを指定する 2:特殊な画像アイテム・情報表示の文字列であることを示す 表示タイミングを指定するType 1に分類されるTypeでは、 再生切り替えモード(ノンストップ・クロスフェード) 再生モード(通常再生・リピート再生・シャッフル再生・1ショット再生) プレイリストループ(ON・OFF) イコライザ有効(ON・OFF) 最前面表示(ON・OFF) 音程変更(ON・OFF) 周波数変更(ON・OFF) 再生速度変更(ON・OFF) のどれかの状態の中で、 キーを指定したアイテムが表示される...
  • 基礎知識編/Categoryについて
    Categoryについて Categoryキーは以下の11種類あり、大まかに分けて5つの系統に分類することが出来ます。 [Preference]フィールド以外の全てのフィールドには 以下のうちどれかのCategoryを1つ、必ず設定して下さい。 画像系 DynamicImage画像アイテム。複数の画像を指定可能。表示された画像のクリック・マウスオーバー時に表示画像や背景色を変えたり、uLilithの状態(再生モードなどの設定/アクティブ状態/ファイル再生状態)によって自動的に画像を表示・非表示にさせたりすることができる。シークバー・ボリュームバーなどのスライダ類やスペクトラムアナライザもこのカテゴリに属する StaticImage画像アイテム。画像を1つだけ指定可能。どんな状況でも表示画像は変わらない BackImage背景画像専用のアイテム。特殊なStaticImage。この...
  • フェイス作成編/アニメーション表示画像の設定方法
    アニメーション表示画像の設定方法 uLilithでアニメーション表示される画像アイテムを作成する場合、 uLilithに添付・プリインストールされているSampleAnimationFaceプラグインを使用します。 [Preference]フィールドでの設定 アニメーション表示画像アイテムを作成するフェイスの [Preference]フィールドで、プラグインを使用する設定が必要になります。 [Preference]フィールド内に以下の3行を記述してください。 NeedPluginCount = 1NeedPlugin1 = SampleAnimationFace.gpiNeedPluginAutoEnable1 = True ※SampleAnimationFaceプラグイン以外の他のプラグインも同時に使用する場合、    ...
  • フェイス作成編
    uLilithフェイス作成基礎編 ページ名 備考 [Preference]フィールドについて(1) フェイスの基本設定に関するキー 画像アイテムの配置方法(1) 画像ファイル・表示サイズ・背景色の指定 画像アイテムの配置方法(2) クリックの反応の設定 文字列アイテムの配置方法(1) 文字列の配置の基本 文字列アイテムの配置方法(2) 文字の装飾・画像で作った文字の使用など アイテム配置についての補足 クリック/マウスオーバーを利用したアイテムについて 複数のアイテムの組み合わせ方(1) クリック/マウスオーバーの連動表示 複数のアイテムの組み合わせ方(2) 表示優先度の設定・他アイテム位置からの相対位置での配置方法 スライダアイテムの作成方法(1) スライダアイテム配置の基本 スライダアイテムの作成方法(2) スライダアイテムの設定変更 スライダアイテムの作成方法(3) スライダアイテ...
  • フェイス作成編/[Preference]フィールドについて1
    [Preference]フィールドについて(1) このページでは[Preference]フィールドに最低限必要なものを説明していきます。 キー名の後に(必須)と書かれているキーは必ず記述してください。 Signatureキー(必須) iniファイルがuLilithのフェイス定義ファイルであることを示すキーです。 「uLilith Face File」と指定し、必ず記述してください。 記述例: Signature = "uLilith Face File" FaceNameキー フェイスセレクタ(フェイスの選択ウィンドウ)で表示されるフェイス名を指定します。 省略するとiniファイルのファイル名がフェイスセレクタに表示されます。 記述例: FaceName = "test face" DefaultMe...
  • フェイス作成編/アイテムの非表示状態について
    アイテムの非表示状態について フェイスアイテムはHideItemコマンドを使用すると、 「ウィンドウ上に表示されない・クリックできない」非表示状態にすることができます。 HideItemコマンドで非表示にしたアイテムは、 たとえType・ViewType・ActiveTypeキーで表示タイミングを決めているアイテムであっても ShowItemコマンドかSwitchShowItemコマンドで再び表示するまでは、 Type・ViewType・ActiveTypeの設定に関係なく非表示のままになります。 例えばType = PlayModeRepeatのアイテムをHideItemコマンドで非表示にすると、 uLilithがリピート再生モードになっていてもこのアイテムは表示されません。 一度に複数のアイテムを同時に非表示・表示する場合は、 そのアイテム分のコマンドを...
  • フェイス作成編/アイテム配置についての補足
    アイテム配置についての補足 画像アイテム・文字列アイテムの設定方法の説明で何度か出てきましたが、 BackgroundColorキー(背景色の指定) ImageFileキー(画像ファイルの指定) TextColorキー(文字色の指定) ShadowColorキー(文字の影の色の指定) StringImageFileキー(数字・記号として表示する文字画像の指定) この5つの設定は、それぞれクリック時・マウスオーバー時の設定も それぞれのキーの頭にPushed/MouseOverをつけたキーによって指定することができます。 機能・各キー名を表にまとめてみました。 機能 通常時 クリック時 マウスオーバー時 背景色の指定 BackgroundColor PushedBackgroundColor MouseOverBackgroundColor 画像ファイルの指定 ...
  • このサイトについて
    このサイトについて このWikiサイトは、「 Project9k 」さんで配布されている Windows用サウンドプレイヤーソフト、 Sound Player Lilith for Unicode OSs(uLilith)のフェイス(スキンファイル)の 基本的な作り方をまとめたサイトです。 このサイトのフェイス作成法解説の内容は、 uLilithのインストールフォルダのDocフォルダ内に添付されている 「フェイス定義仕様書.txt」 「フェイスコマンド仕様書.txt」 及び、SDKフォルダ内のサンプルプラグインのReadMe.txtの内容を元にしています。 なお、このwikiではフェイス作成の基本的な部分については説明していますが 上記の仕様書の内容全てをカバーしているわけではないのでご了承ください。 特にコマンド関係は、基本的な設定方法は説明してはいま...
  • フェイス作成編/サンプルフェイス2
    サンプルフェイス(2) サブウィンドウを利用し、複数ウィンドウを同時に表示可能なフェイスのサンプルです。 使用上の注意など サンプルフェイスのiniファイルの内容を書きかえたり 画像ファイルの差し替えで、別のフェイスを作成したり サンプルフェイスを元にして作ったフェイスを公開することは特に制限しませんので iniの改変や引用、画像ファイルの利用などはご自由にどうぞ。 ただし、このページ内のzipファイル自体の無断再配布・転載はご遠慮ください。 (このページのzipファイルをそのまま別のページなどに転載することは許可しませんが  サンプルフェイスの内容を素材として利用し「別のフェイス」を作って公開するのは問題ありません) サンプルフェイスのiniファイル内の各フィールド名の直前の行にコメントで そのフィールドに関する補足説明を記入してあります。 (『[...
  • フェイス作成編/文字列アイテムの配置方法2
    文字列アイテムの配置方法(2) このページでは文字表示の装飾や画像ファイルを利用した文字表示、 StaticStringでの文字表示について説明します。 (背景画像ファイル・iniファイルと   このページで使用する画像ファイルを加えたものが→testface04.zipこれです。) 文字の装飾 - FontStyleキー 文字列のフォントに装飾をつけてみましょう。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCr...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginFrameBuffer3
    PluginFrameBufferのキー(3) Category = PluginFrameBufferで、SampleAnimationFaceプラグインを使用する場合のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 このプラグインでのみ設定できるキーの項目は項目の見出しが青字になっています。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PluginFrameBuffer カテゴリをPluginFrameBufferに指定 ...
  • フェイス作成編/[Preference]フィールドについて2
    [Preference]フィールドについて(2) [Preference]フィールドで設定できるキー一覧その2です。 ここではコマンドに関連したキーを2つ説明します。 InitCommandCountキー フェイスを読み込んだ直後に実行するコマンドの数を指定します。 このキーと共に実行したいコマンドを[Preference]フィールドに記述すると、 そのコマンドをフェイス表示時に実行します。 使い方はCommandCountキーと同じで、実行するコマンドの数を記述した上で InitCommandCountキーと共に実行したいコマンドの Command・CommandParamType・CommandParamを連番つきで記述してください。 1つだけコマンドを実行したい場合はInitCommandCount = 1とし、 コマンドは1つであっても、Command1・...
  • フェイス作成編/アイテムの設定変更について
    アイテムの設定変更について ModifyItem・ModifyPlayListコマンドを使用すると、 他のアイテム内の設定(フィールドに書き込んだキー)を変更することができます。 アイテムの設定を変更する - ModifyItemコマンド [Button30]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFFFFFF00PosX = 10PosY = 10Width = 20Height = 20Enable = TrueCommand = ModifyItemCommandParamType = StringCommandParam = colorchange01[Button31]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0...
  • フェイス作成編/文字列アイテムの配置方法1
    文字列アイテムの配置方法(1) 今度は文字アイテムを作ってみましょう。 前ページまでで作ったiniファイルをそのまま利用します。 [Preference]フィールドと[Back]フィールドを残して [Button1]フィールドは消しておいてください。 ※以下の説明ページでは特に指定の無い限り、 前のページまでで使ってきたiniファイルの背景アイテムを使用します。 (背景画像ファイルと[Preference]・[Back]フィールドのみが書かれたiniファイルが   →testface03.zipこれです。) 表示フォントの設定 今回は「再生時間表示」を作ってみます。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Heig...
  • フェイス作成編/マウスオーバーによるアイテム表示の応用2
    マウスオーバーによるアイテム表示の応用(2) LinkedItemキーとPushed~~・MouseOver~~系のキーの組み合わせの応用で、 「通常時は文字表示のみ表示され、  マウスオーバー時のみ操作ボタンが表示されるフェイス」の作り方を説明します。 まずは、↓のzipファイル内にあるフェイスを表示してみてください。 mouseover_test3.zip このようなフェイスが表示されます。 このフェイスを作成するには、 再生操作ボタンの画像アイテムと文字列アイテムのクリック/マウスオーバー状態を連動させる必要があります。 フェイスの作り方(1) 「ImageFileキーは省略し、 PushedImageFile・MouseOverImageFileキーで クリック/マウスオーバー時のみ画像を設定し、DisableRegion = T...
  • 基礎知識編/uLilithフェイスの仕様
    uLilithフェイスの仕様 uLilithで使用できるファイル 定義ファイル フェイス定義を書き込んだiniファイル(拡張子が*.iniのファイル) iniファイルでなくても、ファイルの中身がフェイス定義を書き込んだiniファイルであれば (iniファイルとして作って、拡張子だけを書き換えたものなら)フェイスとして利用可能です。 ただし、iniファイル以外はフェイスセレクタ(フェイスの選択ウィンドウ)上には表示されないので 単体で使用するのは不可能です。 使用する場合は特定のコマンドを利用しフェイスの切り替えを行うか サブウィンドウとして呼び出す必要があります。 (通常とは別モードのフェイスやサブウィンドウとして使うフェイスなどは フェイスセレクタに表示されないように拡張子を変更しておくといいでしょう。) 画像ファイル BMP / PNG / JPEG ...
  • フェイス作成編/プラグインの利用について
    プラグインの利用について フェイス内でアニメーション表示をしたりアルバムジャケット画像を表示するなど、 プラグインを利用したフェイスを作る場合には [Preference]フィールドでプラグインを使用するキー設定を記述する【※】 プラグインの使用に必要なフェイスアイテムを記述する この2つの作業が必要になります。 ※[Preference]フィールドでのプラグイン使用の設定は省略しても    プラグインの利用は可能ですが、設定を省略した場合は    あらかじめuLilithの設定画面でプラグインを有効にしていないと    プラグインの効果が無効になるので、基本的には省略せず設定しておくのをおすすめします。    ([Preference]フィール...
  • フェイス作成編/マウスオーバーによるアイテム表示の応用1
    マウスオーバーによるアイテム表示の応用(1) LinkedItemキーとPushed~~・MouseOver~~系のキーを組み合わせて クリック/マウスオーバーで他の複数のアイテムを表示・非表示させる例を説明します。 マウスオーバーで文字表示を変化させる まずは、複数の文字アイテムを連動させ、文字色を変えることにより マウスオーバー/クリック時に内容を切り替えるような表示にする例を紹介します。 ↓のzipファイル内にあるフェイスを表示してみてください。 mouseover_test1.zip ボリュームバーが2つ表示されます。 上のバーは特に仕掛けはありません。 それに対して、下のバーはクリック/マウスオーバーすると 左側の「Volume」の文字列アイテムが消え、同じ場所にボリュームの数値が表示されます。 この仕掛...
  • フェイス作成編/プライベートフォントの利用について
    プライベートフォントの利用について uLilithの文字列アイテムで使用できるフォントは、 通常は「フェイスを表示するコンピュータにインストールされているフォント」に限られていますが、 [Preference]フィールドで専用のキーを設定することにより、 プライベートフォント【※】として、フェイスフォルダ内のフォントファイルを利用することができます。 (※ 特定のアプリケーションだけで使うフォント) プライベートフォントを利用すると、 フェイス使用者の方のコンピュータにフォントがインストールされていなくても フェイスフォルダ内にフォントファイルを同梱すればそのフォントで文字表示が可能になるので フェイス使用者の方の環境に影響されず自由にフォントを選ぶことができます。 [Preference]フィールドでの設定 まず、フェイスのフォルダ内にフォントファイル(~.t...
  • フェイス作成編/プレイリストの特殊機能について
    プレイリストの特殊機能について フェイス上に特定のアイテムを配置することにより、 uLilithのプレイリストに関する以下の機能をフェイスに組み込むことができます。 ビュー機能 プレイリストに登録されている項目から、 任意の検索条件を設定してリストの絞り込みを行い、条件に合う項目のみを表示する機能です。 以下の2つがビュー機能に関係しています。 「現在のビュー名」を表示する文字列アイテム(Type = CurrentQueryNameの文字列) ビューの追加・選択などの項目のビュー管理メニューを出すコマンド(PopupQueryMenuコマンド) 通常のuLilithデフォルトの(右クリックメニューで開く)プレイリストで、 プレイリストウィンドウのタイトルバーの すべて - プレイリスト と表示されている中の、「すべて」の部分が現在のビュー名...
  • フェイス作成編/コマンドのコンテナ化について
    コマンドのコンテナ化について コマンドシーケンス(連続で実行される複数のコマンドのまとまり)は CommandContainerカテゴリのアイテムとしてひとまとめにしておいて、 別のアイテムからひとつの(ひとかたまりの)コマンドとして呼び出して 他のコマンドと同じように実行することができます。 通常は、コマンドを設定するアイテムにCommandCountキーと共に 複数のコマンドを記述しておくことでコマンドシーケンスは実行できますが、 よく使うコマンド処理をCommandContainerでひとまとめにしておけば、 いちいち各アイテムに同じようなコマンドシーケンスを記述しなくても、 「CommandContainerに指定したコマンドを実行する」コマンドを書くだけで済むので iniの作成が楽になります。 CommandContainerカテゴリのフィールドには、...
  • その他/設定可能なキー一覧/StaticString
    StaticStringのキー Category = StaticStringのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category StaticString カテゴリをStaticStringに指定 表示する文字列の内容の設定   キー名 値 内容 初期値 * Caption 文字列 表示する文字列の内容 文字列の表示色・フォント設定 ☆TextColor・Fo...
  • フェイス作成編/サイズ変更可能なウィンドウの作成方法1
    サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(1) uLilithフェイスはアイテムの配置・設定によっては 「ウィンドウの特定の部分をドラッグすることによりサイズ変更が可能なウィンドウ」 にすることもできます。 この「サイズ変更可能なウィンドウ」を作るためには、 ウィンドウサイズによって表示位置やサイズが変更される背景画像アイテム ドラッグすることによりウィンドウサイズを変更できるType = WindowResizerのアイテム の配置が必要となります。 このページではまず、 ウィンドウサイズによって表示位置・サイズが変更される 特殊な配置のアイテムの設定方法について説明します。 このページで使用するファイルについて このページでの説明に使うサンプルフェイスは↓のzipファイルに入っています。 resize_test.zip このフェイスは前ペー...
  • フェイス作成編/複数のアイテムの組み合わせ方2
    複数のアイテムの組み合わせ方(2) このページでは、アイテムの表示優先度の設定と 他のアイテムからの相対位置でのアイテム配置設定について説明します。 アイテムの表示優先度の設定 - Priorityキー 複数のアイテムを重ねて表示する場合、 どちらを優先して(上に・手前に)表示するかはPriorityキーで調整します。 [Button4]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFF00FF00PosX = 30PosY = 30Width = 20Height = 20DisableRegion = TruePriority = 2[Button5]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFF00FFFFPo...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage2
    DynamicImageのキー(2) Category = DynamicImageで、 Typeがスライダアイテム(VolumeBar・PanControl・SeekBar・EqualizerSlider)の フィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 スライダの種類の設定   キー名 値 ...
  • フェイス作成編/プレイリストの配置方法
    プレイリストの配置方法 プレイリストを表示させる場合、以下のように記述することでとりあえず設定できます。 [List]Category = PlayListPosX = 10PosY = 10Width = 280Height = 120;ConstAlpha = 255FontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 12 CategoryをPlayListとしたフィールドを記述すると プレイリストを作成することができます。 PosX・PosY・Width・Heightキーに関しては 他のカテゴリと同じ使い方で、表示サイズ・位置を指定します。 FontFaceなども文字列アイテムと同じように表示文字列の設定をします。 上の例では出ていませんがFontStyleキー(文字装...
  • フェイス作成編/複数のアイテムの組み合わせ方1
    複数のアイテムの組み合わせ方(1) 2つ以上のアイテムを組み合わせた表示の方法について説明します。 このページではクリックの連動表示について説明します。 クリック/マウスオーバーの連動表示 - LinkedItemキー 2つの画像アイテムを設定します。 [Button2]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFFFF0000PushedBackgroundColor = 0xFFFFFFFFMouseOverBackgroundColor = 0xFFFFFFFFPosX = 30PosY = 30Width = 20Height = 20DisableRegion = TrueEnable = True[Button3]Category = DynamicImageType = Stat...
  • フェイス作成編/スペクトラムアナライザの作成方法
    スペクトラムアナライザの作成方法 uLilithでスペクトラムアナライザを表示する場合、 「スペクトラムアナライザとして表示する画像」が必要になります。 単色のスペクトラムアナライザを表示する場合でも、 画像ファイル指定の省略はできないので 単色で塗りつぶした画像ファイルをあらかじめ作成しておく必要があります。 通常のスペクトラムアナライザ [AnalyzerImage]Category = DynamicImageType = SpectrumAnalyzerPosX = 20PosY = 20Width = 100Height = 50ImageFile = analyzerimage.pngStep = 5Reduction = 0RefChannel = -1 上の例ではこの画像を「analyzerimage.png」として使用しています。...
  • フェイス作成編/[Preference]フィールドについて3
    [Preference]フィールドについて(3) [Preference]フィールドで設定できるキー一覧その3です。 ここではウィンドウのサイズ変更やサブウィンドウに関するキーを説明します。 ウィンドウのサイズ変更に関するキー MinWidthキー・MinHeightキー それぞれフェイスサイズの最小の幅・高さを指定します。 Type = WindowResizerのアイテムによりサイズ変更をしても このキーで指定した数値より小さいサイズにはなりません。 キーを省略した場合は両方とも1になり、 WindowResizerアイテムをドラッグすると1*1pxまで小さくすることができますが、 各アイテムが表示領域を確保できずにエラーになってしまうので 通常の場合、CanvasWidth・CanvasHeightと同じ値など、 各アイテムが問題なく表示できる最小のサイズを...
  • その他/設定可能なキー一覧
    各フィールドに設定可能なキー一覧 uLilithのフェイス定義ファイル内の各フィールドに設定可能なキーの一覧表です。 [Preference]フィールド・各カテゴリのフィールドそれぞれでページを分けています。 各ページとも、設定可能なキーを役割・機能で分類し、 それぞれキー名と指定する値、キーの内容(機能)、キー省略時の初期値をまとめました。 キーによっては値や内容について補足説明も添えているものもありますが、 全てのキーについて細かい説明をしているわけではないので キー個別の詳しい仕様や設定方法については フェイス定義仕様書や各プラグインのReadMe.txtを参照してください。 [Preference]フィールド [Preference]フィールド 画像系カテゴリ BackImageカテゴリ StaticImageカテゴリ DynamicImageカ...
  • その他/設定可能なキー一覧/Parameters
    Parametersのキー Category = Parametersのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字のキーは必須のキーです。 キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) カテゴリの設定 キー名 値 内容 Category Parameters カテゴリをParametersに指定 対象アイテムの設定 ☆ParametersフィールドをModifyItemコマンドで使用する場合は必須のキーになります。    ModifyPlayListコマンドで使用する場合は設定する必要はありません。 キー名 値 内容 TargetItem 対象アイテムのフィールド名【※】 ModifyItemコマンドで設定を変更する対象アイテムを指定 ※複...
  • フェイス作成編/コマンド一覧表2
    コマンド一覧表(2) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは   フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。 uLilithデフォルトのサブウィンドウやメニューを表示するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ShowPlayList ― ― プレイリストウィンドウを開く ShowConvertList ― ― ファイルの変換ウィンドウを開く ShowSettings ― ― uLilithの設定ウィンドウを開く FileInfo ― ― 現在開いているファイルの情報ウィンドウを開くファイル停止中はプレイリスト...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage4
    DynamicImageのキー(4) Category = DynamicImageで、 Type = WindowResizer(ドラッグでウィンドウサイズを変更できるアイテム)のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 アイテムの機能の設定   キー名 値 内容 Type WindowResizer アイテムのTypeをWindowResizerアイテムに指定 アイテムを表示するタイミングの設定   キー...
  • フェイス作成編/コマンド一覧表3
    コマンド一覧表(3) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは   フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。 フェイスを変更するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ChangeFace String フェイス定義ファイルのファイル名 現在表示しているフェイスを閉じて、パラメータに指定したファイル名の定義ファイルのフェイスに切り替える ブックマークを操作するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 AddBookmark ― ― 現在の再生ファイル・再生位置をブックマークに追加する O...
  • フェイス作成編/コマンド一覧表5
    コマンド一覧表(5) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 複数のパラメータが必要なコマンドに関しては 『〔~~~~〕, 〔~~~~〕,〔~~~~〕』 といったように〔 〕で囲んだ部分で1つずつ区切っています。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは   フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。   このページで挙げているコマンドについては   パラメータの設定方法や機能の内容が複雑なものがほとんどなので   定義書内の各コマンドの項目をよく読んだ上で設定してください。 CommandConta...
  • フェイス作成編/コマンド一覧表1
    コマンド一覧表(1) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは   フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。 ファイルの再生操作に関するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 Play ― ― 停止中:ファイル再生を開始する一時停止中:ファイル再生を再開する(一時停止解除) Suspend ― ― 再生中:一時停止する Resume ― ― 一時停止中:ファイル再生を再開する(一時停止解除) SuspendResume ― ― 再生中:一時停止する一時停止中:ファイル再生を再開する(一時停止解除) PlaySu...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginFrameBuffer2
    PluginFrameBufferのキー(2) Category = PluginFrameBufferで、SampleAlbumJacketプラグインを使用する場合のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 このプラグインでのみ設定できるキーの項目は項目の見出しが青字になっています。 フィールド名についての注意 SampleAlbumJacketプラグインでアルバムジャケット画像を表示する場合 フィールド名は必ず[AlbumJacket]にし...
  • その他/ショートカットキー設定可能なコマンド一覧表
    ショートカットキーに設定可能なコマンドの一覧表 ショートカットキーの設定画面で表示される順番で並べてあります。 ※コマンド名が赤字のコマンドは    ショートカットキー設定画面のパラメータのヒントで「フェイス専用コマンド」と表示されるコマンドです。    これらのコマンドは、フェイス自体やフェイスアイテムの設定などに関わるコマンドがほとんどで    基本的にはショートカットキーで使用する必要はありません。    (フェイス作成中の動作テストなどには使用できるものもあります。      パラメータにアイテムのフィールド名の指定が必要なコマンドは、      『...
  • フェイス作成編/アルバムジャケット画像の設定方法
    アルバムジャケット画像の設定方法 uLilithでアルバムジャケット画像アイテムを作成する場合、 uLilithに添付・プリインストールされているSampleAlbumJacketプラグインを使用します。 [Preference]フィールドでの設定 アルバムジャケット画像アイテムを作成するフェイスの [Preference]フィールドで、プラグインを使用する設定が必要になります。 [Preference]フィールド内に以下の3行を記述してください。 NeedPluginCount = 1NeedPlugin1 = SampleAlbumJacket.gpiNeedPluginAutoEnable1 = True ※SampleAlbumJacketプラグイン以外の他のプラグインも同時に使用する場合、    NeedPlugin...
  • その他/設定可能なキー一覧/PlayList
    PlayListのキー Category = PlayListのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyPlayListコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PlayList カテゴリをPlayListに指定 プレイリストの表示サイズの指定   キー名 値 内容 初期値 * Width 数値 プレイリストの表示サイズ(幅) * Height 数値 プレイリストの表示サイズ(高さ) プレイリストの表示位置の指定 ☆通常は『PosX・PosYキー両方とも』    ウィンドウの特定位置(四隅・四辺の中央...
  • @wiki全体から「カスタム形式時間表示の書式設定について2」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索