uLilithフェイス作成方法wiki内検索 / 「コマンドによるウィンドウサイズの変更方法」で検索した結果

検索 :
  • フェイス作成編/コマンドによるウィンドウサイズの変更方法
    コマンドによるウィンドウサイズの変更方法 uLilithでは特定のコマンドを組み合わせることによって、 ウィンドウの表示サイズや各アイテムの基準位置を変更することができます。 これにより、フェイスの表示後にウィンドウサイズを変更させるスイッチを作成することができます。 ウィンドウサイズの変更 - ChangeWindowAreaコマンド ChangeWindowAreaコマンドを使用すると、 デスクトップ画面端へスナップする(ある程度端に近づくと密着する)ときに確保される領域などに関係する ウィンドウ領域の位置・幅・高さを変更できます。 ウィンドウ領域を変更しても特に見た目は変わりませんが、 ResizeCanvasコマンドでキャンバス(アイテムの描画領域)を変更しただけでは 画面端へスナップするウィンドウ範囲は変わらないので、 このChangeWindowAr...
  • 過去の更新情報
    ...ド一覧表(5)」 「コマンドによるウィンドウサイズの変更方法」 「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法(1)」 「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法(2)」 2012/03/08uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新。「コマンド一覧表(5)」 「コマンドによるウィンドウサイズの変更方法」 「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法(1)」 「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法(2)」 2012/03/07「カスタム形式時間表示の書式設定について」を更新。"書式設定の実例"を追加しました。 2012/03/02その他に「カスタム形式時間表示の書式設定について」を追加。 「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法(1)」、「サクラエデ...
  • フェイス作成編
    ...ラグインの使用方法 コマンドによるウィンドウサイズの変更方法 ChangeWindowArea・ResizeCanvas・ModifyGlobalOffsetコマンドの使用方法 マウスオーバーによるアイテム表示の応用(1) クリック/マウスオーバーで他の複数のアイテムを表示・非表示させる例 マウスオーバーによるアイテム表示の応用(2) マウスオーバー時のみ操作ボタンが表示されるフェイスの作成方法 プレイリストの特殊機能について ビュー機能・プレイリストフォルダ機能に関するアイテムについて イコライザウィンドウの作成方法 イコライザウィンドウに関するアイテムについて プライベートフォントの利用について プライベートフォントの設定・使用方法 コマンド一覧表(4) アイテムの表示状態・設定変更・サブウィンドウ作成などのコマンド コマンド一覧表(5) コマンドシーケンスに組み込んで使用するコ...
  • フェイス作成編/コマンド一覧表5
    ...明しています。 コマンドによるウィンドウサイズの変更方法 サイズ可変フェイスの最小・最大サイズ設定を変更するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ModifyMinMaxInfo String 〔minWidth〕, 〔minHeight〕, 〔maxWidth〕, 〔maxHeight〕 フェイスの最小・最大サイズそれぞれの幅・高さを変更する【※】 ※変更しない部分は「空欄のまま次のカンマを記述する」か-1を指定してください。    最大の幅・高さの方に0を指定すると無制限に広げられる設定になります。 アイテムを移動するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 MoveItem パラメータで指定したアイテムの表示座標を移動する String 〔アイテム/コンテナのフィールド名〕, 〔X座標...
  • メニュー
    ...示画像の設定方法 コマンドによるウィンドウサイズの変更方法 マウスオーバーによるアイテム表示の応用(1) マウスオーバーによるアイテム表示の応用(2) プレイリストの特殊機能について イコライザウィンドウの作成方法 プライベートフォントの利用について コマンド一覧表(4) コマンド一覧表(5) サンプルフェイス(2) その他 [ページ一覧] 各フィールドに設定可能なキー一覧      [Preference]フィールド      BackImage      StaticImage      DynamicImage    &n...
  • フェイス作成編/サイズ変更可能なウィンドウの作成方法1
    サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(1) uLilithフェイスはアイテムの配置・設定によっては 「ウィンドウの特定の部分をドラッグすることによりサイズ変更が可能なウィンドウ」 にすることもできます。 この「サイズ変更可能なウィンドウ」を作るためには、 ウィンドウサイズによって表示位置やサイズが変更される背景画像アイテム ドラッグすることによりウィンドウサイズを変更できるType = WindowResizerのアイテム の配置が必要となります。 このページではまず、 ウィンドウサイズによって表示位置・サイズが変更される 特殊な配置のアイテムの設定方法について説明します。 このページで使用するファイルについて このページでの説明に使うサンプルフェイスは↓のzipファイルに入っています。 resize_test.zip このフェイスは前ペー...
  • フェイス作成編/[Preference]フィールドについて3
    [Preference]フィールドについて(3) [Preference]フィールドで設定できるキー一覧その3です。 ここではウィンドウのサイズ変更やサブウィンドウに関するキーを説明します。 ウィンドウのサイズ変更に関するキー MinWidthキー・MinHeightキー それぞれフェイスサイズの最小の幅・高さを指定します。 Type = WindowResizerのアイテムによりサイズ変更をしても このキーで指定した数値より小さいサイズにはなりません。 キーを省略した場合は両方とも1になり、 WindowResizerアイテムをドラッグすると1*1pxまで小さくすることができますが、 各アイテムが表示領域を確保できずにエラーになってしまうので 通常の場合、CanvasWidth・CanvasHeightと同じ値など、 各アイテムが問題なく表示できる最小のサイズを...
  • フェイス作成編/サイズ変更可能なウィンドウの作成方法2
    サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(2) このページではドラッグすることによってウィンドウサイズの変更が可能な WindowResizerアイテムの設定方法について説明します。 このページで使用するファイルについて このページでの説明に使うサンプルフェイスは↓のzipファイルに入っています。 resize_test2.zip このフェイスは前ページで使った、サイズ変更可能なフェイスとほぼ同じ内容ですが WindowResizerアイテムを削除してあります。 (つまり、初期状態ではサイズ変更操作可能な領域は設定していません) このページ内のini記述例を参考に、WindowResizerアイテムを追加してみて下さい。 前ページのものと同じくiniを編集する際には、iniファイル内の一番下の、 ;ここから の行の下以降にフィールドを追加してい...
  • フェイス作成編/サブウィンドウの設定方法
    サブウィンドウの設定方法 uLilithフェイスは、特定のコマンドを使用することにより 別のフェイスをサブウィンドウとして表示・使用することができます。 これによりサブウィンドウでのプレイリストやイコライザなどを作成することができます。 サブウィンドウに使用するフェイスの作成 サブウィンドウを作成する場合は、 まずサブウィンドウとなるフェイスをメインのフェイスとは別に作っておいてください。 基本的には通常のフェイスと同じように作ってください。 メインとサブで同じ機能のアイテムがあっても問題ありません。 ※BackImageアイテムで背景を作ったフェイスも同時に複数表示することができます。 ただし、「プレイリストを表示しているウィンドウ」は1つしか表示できません。 (Category = Playlistのアイテムは全ウィンドウ合わせて同時に1つしか表示でき...
  • フェイス作成編/コマンド一覧表4
    コマンド一覧表(4) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 複数のパラメータが必要なコマンドに関しては 『〔~~~~〕, 〔~~~~〕,〔~~~~〕』 といったように〔 〕で囲んだ部分で1つずつ区切っています。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは   フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。   このページで挙げているコマンドについては   パラメータの設定方法や機能の内容が複雑なものがほとんどなので   定義書内の各コマンドの項目をよく読んだ上で設定してください。 フェイスアイテムの表示状...
  • フェイス作成編/サイズ変更可能なウィンドウの作成方法3
    サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(3) このページでは、サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(1)で使用した ウィンドウサイズ変更可能なサンプルフェイス(↓のファイル)の内容について説明します。 resize_test.zip [Preference]フィールド [Preference]Signature = "uLilith Face File"FaceName = "resize test face"DefaultMessage = "Sound Player Lilith for Unicode OSs"NeedVersion = 2011/11/27CanvasWidth = 300CanvasHeight = 140MinWidth = 300MinHeight = 140MaxWidth = 2...
  • 基礎知識編/Categoryについて
    Categoryについて Categoryキーは以下の11種類あり、大まかに分けて5つの系統に分類することが出来ます。 [Preference]フィールド以外の全てのフィールドには 以下のうちどれかのCategoryを1つ、必ず設定して下さい。 画像系 DynamicImage画像アイテム。複数の画像を指定可能。表示された画像のクリック・マウスオーバー時に表示画像や背景色を変えたり、uLilithの状態(再生モードなどの設定/アクティブ状態/ファイル再生状態)によって自動的に画像を表示・非表示にさせたりすることができる。シークバー・ボリュームバーなどのスライダ類やスペクトラムアナライザもこのカテゴリに属する StaticImage画像アイテム。画像を1つだけ指定可能。どんな状況でも表示画像は変わらない BackImage背景画像専用のアイテム。特殊なStaticImage。この...
  • フェイス作成編/イコライザウィンドウの作成方法
    イコライザウィンドウの作成方法 イコライザウィンドウを作成する場合、 イコライザ操作に関する機能を備えたアイテムをフェイス内に配置することで作成できます。 イコライザ操作用のアイテムはメインウィンドウ内に配置しても問題ありませんが、 基本的にはイコライザ用のフェイスを作成し、そのサブフェイス内にアイテムを全て配置し サブウィンドウとして作成するといいでしょう。 なお、現在のuLilithフェイスの仕様では、 フェイスアイテムでイコライザに関する機能はほとんど作成可能ですが、 『現在のイコライザバンドの状態を新たなプリセットとして保存する』機能だけは作成できません。 新規のプリセットを保存する場合は、 右クリックメニューやShowEqualizerコマンドで開く uLilithデフォルトのイコライザウィンドウを使用する必要があります。 イコライザ操作...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginFrameBuffer2
    PluginFrameBufferのキー(2) Category = PluginFrameBufferで、SampleAlbumJacketプラグインを使用する場合のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 このプラグインでのみ設定できるキーの項目は項目の見出しが青字になっています。 フィールド名についての注意 SampleAlbumJacketプラグインでアルバムジャケット画像を表示する場合 フィールド名は必ず[AlbumJacket]にし...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginFrameBuffer1
    PluginFrameBufferのキー(1) Category = PluginFrameBufferのフィールドのキー一覧です。 (どのプラグインでも共通して設定されるキーの一覧) キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PluginFrameBuffer カテゴリをPluginFrameBufferに指定 サブカテゴリの設定 ☆このキーが必須かどうかは使用するプラグインによって異なります。...
  • その他/設定可能なキー一覧/CommandContainer
    CommandContainerのキー Category = CommandContainerのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字のキーは必須のキーです。 カテゴリの設定 キー名 値 内容 Category CommandContainer カテゴリをCommandContainerに指定 コマンドの設定 キー名 値 内容 初期値 Command コマンド名 実行するコマンド名【※1】 CommandParamType 【※2】 コマンドのパラメータの種類(パラメータが必要なコマンドのみ【※1】) CommandParam 【※3】 コマンドのパラメータの内容(パラメータが必要なコマンドのみ【※1】) CommandTargetWindow ウィンドウ名【※4】 コマンドを実行する対象のウィンドウ(別のウィンドウに対して実行する場合のみ。省略した場合はコマン...
  • フェイス作成編/コマンド一覧表2
    コマンド一覧表(2) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは   フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。 uLilithデフォルトのサブウィンドウやメニューを表示するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ShowPlayList ― ― プレイリストウィンドウを開く ShowConvertList ― ― ファイルの変換ウィンドウを開く ShowSettings ― ― uLilithの設定ウィンドウを開く FileInfo ― ― 現在開いているファイルの情報ウィンドウを開くファイル停止中はプレイリスト...
  • フェイス作成編/コマンド一覧表1
    コマンド一覧表(1) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは   フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。 ファイルの再生操作に関するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 Play ― ― 停止中:ファイル再生を開始する一時停止中:ファイル再生を再開する(一時停止解除) Suspend ― ― 再生中:一時停止する Resume ― ― 一時停止中:ファイル再生を再開する(一時停止解除) SuspendResume ― ― 再生中:一時停止する一時停止中:ファイル再生を再開する(一時停止解除) PlaySu...
  • その他/設定可能なキー一覧/StaticString
    StaticStringのキー Category = StaticStringのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category StaticString カテゴリをStaticStringに指定 表示する文字列の内容の設定   キー名 値 内容 初期値 * Caption 文字列 表示する文字列の内容 文字列の表示色・フォント設定 ☆TextColor・Fo...
  • フェイス作成編/コマンドの設定方法
    コマンドの設定方法 Enable = TrueのアイテムにCommandキーを設定すると クリックしたときに設定したコマンドが実行される操作スイッチを作ることができます。 再生ボタンなど、通常の操作スイッチ類は 画像アイテムにCommandキーを設定し、コマンドを指定することによって作ります。 Enable = Trueのアイテムであれば画像だけでなく文字列アイテムでも 操作スイッチにすることが出来ます。 コマンド設定の基本 コマンドはCommandキー1つを設定するだけで動作するものと、 CommandParamTypeキー・CommandParamキーも合わせて設定し コマンドのパラメータの指定が必要なものがあります。 再生モードを変更するコマンドや、アイテムの表示位置を移動するコマンドなど、 『コマンドの対象部分』=『パラメータ』の指定が必要...
  • フェイス作成編/サンプルフェイス2
    サンプルフェイス(2) サブウィンドウを利用し、複数ウィンドウを同時に表示可能なフェイスのサンプルです。 使用上の注意など サンプルフェイスのiniファイルの内容を書きかえたり 画像ファイルの差し替えで、別のフェイスを作成したり サンプルフェイスを元にして作ったフェイスを公開することは特に制限しませんので iniの改変や引用、画像ファイルの利用などはご自由にどうぞ。 ただし、このページ内のzipファイル自体の無断再配布・転載はご遠慮ください。 (このページのzipファイルをそのまま別のページなどに転載することは許可しませんが  サンプルフェイスの内容を素材として利用し「別のフェイス」を作って公開するのは問題ありません) サンプルフェイスのiniファイル内の各フィールド名の直前の行にコメントで そのフィールドに関する補足説明を記入してあります。 (『[...
  • その他/ショートカットキー設定可能なコマンド一覧表
    ショートカットキーに設定可能なコマンドの一覧表 ショートカットキーの設定画面で表示される順番で並べてあります。 ※コマンド名が赤字のコマンドは    ショートカットキー設定画面のパラメータのヒントで「フェイス専用コマンド」と表示されるコマンドです。    これらのコマンドは、フェイス自体やフェイスアイテムの設定などに関わるコマンドがほとんどで    基本的にはショートカットキーで使用する必要はありません。    (フェイス作成中の動作テストなどには使用できるものもあります。      パラメータにアイテムのフィールド名の指定が必要なコマンドは、      『...
  • その他/設定可能なキー一覧/StaticImage
    StaticImageのキー Category = StaticImageのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category StaticImage カテゴリをStaticImageに指定 配置する画像ファイルの設定   キー名 値 内容 初期値 * ImageFile 画像ファイル名 表示する画像のファイル名 ☆Width・Heightの両方のキーが設定されている場合に限り省略可能です。 背景色の設定   キー名 値 内容 初期値 * BackgroundColor 色指定 ア...
  • このサイトについて
    このサイトについて このWikiサイトは、「 Project9k 」さんで配布されている Windows用サウンドプレイヤーソフト、 Sound Player Lilith for Unicode OSs(uLilith)のフェイス(スキンファイル)の 基本的な作り方をまとめたサイトです。 このサイトのフェイス作成法解説の内容は、 uLilithのインストールフォルダのDocフォルダ内に添付されている 「フェイス定義仕様書.txt」 「フェイスコマンド仕様書.txt」 及び、SDKフォルダ内のサンプルプラグインのReadMe.txtの内容を元にしています。 なお、このwikiではフェイス作成の基本的な部分については説明していますが 上記の仕様書の内容全てをカバーしているわけではないのでご了承ください。 特にコマンド関係は、基本的な設定方法は説明してはいま...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginFrameBuffer3
    PluginFrameBufferのキー(3) Category = PluginFrameBufferで、SampleAnimationFaceプラグインを使用する場合のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 このプラグインでのみ設定できるキーの項目は項目の見出しが青字になっています。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PluginFrameBuffer カテゴリをPluginFrameBufferに指定 ...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage1
    DynamicImageのキー(1) Category = DynamicImageで、 Typeが特殊な画像アイテム(スライダアイテムなど)ではないフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 アイテムを表示するタイミングの設定   キー名 値 内容 初期値 Type 【※】 uLilithの再生モードなどの状態に応じたアイテムを表示するタイミング ViewType 【※】 ファイルの再生状態に応じたアイテムを表示するタイミ...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicString
    DynamicStringのキー Category = DynamicStringのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicString カテゴリをDynamicStringに指定 アイテムを表示するタイミング・表示する文字列(情報)の設定   キー名 値 内容 初期値 Type 【※1】 1:uLilithの再生モードなどの状態に応じた&nb...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage3
    DynamicImageのキー(3) Category = DynamicImageで、 Type = SpectrumAnalyzer(スペクトラムアナライザ)のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 アイテムの機能の設定   キー名 値 内容 Type SpectrumAnalyzer アイテムのTypeをスペクトラムアナライザに指定 アイテムを表示するタイミングの設定   キー名 値 内容 初期値 ...
  • その他/設定可能なキー一覧/[Preference]フィールド
    [Preference]フィールドのキー [Preference]フィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、起動時にコマンドを実行したりプラグインやプライベートフォントを使用する場合は必須になるキーです。(起動時のコマンドやプラグイン、プライベートフォントを使用しない場合は省略してもかまいません) フェイスの設定 キー名 値 内容 初期値 Signature "uLilith Face File" uLilithの定義ファイルであるかどうかを見分けるためのキー必ず"uLilith Face File"と指定する NeedVersion 日付 フェイスの表示に必要なバージョンの日付「YYYY/MM/DD」の形式で指定 ...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginEffectArea1
    PluginEffectAreaのキー(1) Category = PluginEffectAreaのフィールドのキー一覧です。 (どのプラグインでも共通して設定されるキーの一覧) キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PluginEffectArea カテゴリをPluginEffectAreaに指定 サブカテゴリの設定   キー名 値 内容 SubCategory 【※】 サブカテゴリの設定 ※使用するプラグインによって異なる 使用するプラグイン名の設定   キー名 値 内容 Plugin...
  • その他/設定可能なキー一覧/PlayList
    PlayListのキー Category = PlayListのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyPlayListコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PlayList カテゴリをPlayListに指定 プレイリストの表示サイズの指定   キー名 値 内容 初期値 * Width 数値 プレイリストの表示サイズ(幅) * Height 数値 プレイリストの表示サイズ(高さ) プレイリストの表示位置の指定 ☆通常は『PosX・PosYキー両方とも』    ウィンドウの特定位置(四隅・四辺の中央...
  • その他/設定可能なキー一覧/Parameters
    Parametersのキー Category = Parametersのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字のキーは必須のキーです。 キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) カテゴリの設定 キー名 値 内容 Category Parameters カテゴリをParametersに指定 対象アイテムの設定 ☆ParametersフィールドをModifyItemコマンドで使用する場合は必須のキーになります。    ModifyPlayListコマンドで使用する場合は設定する必要はありません。 キー名 値 内容 TargetItem 対象アイテムのフィールド名【※】 ModifyItemコマンドで設定を変更する対象アイテムを指定 ※複...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage2
    DynamicImageのキー(2) Category = DynamicImageで、 Typeがスライダアイテム(VolumeBar・PanControl・SeekBar・EqualizerSlider)の フィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 スライダの種類の設定   キー名 値 ...
  • その他
    その他 ページ名 内容 各フィールドに設定可能なキー一覧 各フィールドに設定可能なキーの一覧表 各キーの設定一覧表まとめ 設定一覧表・図などのまとめ タイトル文字列の書式設定について タイトル文字列の書式設定について<タイトル文字列(TitleString)・  FormatedStringの書式> カスタム形式時間表示の書式設定について(1) カスタム形式時間表示の書式設定について(1)<PlayTimeFormat・RemainTimeFormat・  TotalTimeFormat・ListTotalFormatの書式> カスタム形式時間表示の書式設定について(2) カスタム形式時間表示の書式設定について(2)<TimeFormatの書式> ショートカットキーの設定 ショートカットキーの設定について ショートカットキーに設定可能なコマンドの一...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginEffectArea2
    PluginEffectAreaのキー(2) Category = PluginEffectAreaのフィールドで、SampleFaceEffectプラグインを使用する場合のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 このプラグインのみで設定できるキーの項目は項目の見出しが青字になっています。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PluginEffectArea カテゴリをPluginEffectAreaに指定 ...
  • 基礎知識編/uLilithフェイスに関する用語
    uLilithフェイスに関する用語 ここでは、uLilithフェイスに関する用語について説明します。 フェイス定義ファイル フェイスの内容を書き込んだiniファイルのことです。 アイテム フェイスを構成する背景画像や操作スイッチ・バー・文字表示など 1つ1つの要素を示す言葉です。 基本的に1つのアイテムは1つのフィールドで内容を決めていくことになります。 フィールド iniファイルの中で、アイテムの内容について書かれた部分が『フィールド』です。 「[ ]で囲まれた行」から「次の[ ]で囲まれた行の1つ前の行」 までがひとかたまりになります。 [Base]Category = BackImageImageFile = face_bg.png[Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImage...
  • フェイス作成編/コマンド一覧表3
    コマンド一覧表(3) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは   フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。 フェイスを変更するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ChangeFace String フェイス定義ファイルのファイル名 現在表示しているフェイスを閉じて、パラメータに指定したファイル名の定義ファイルのフェイスに切り替える ブックマークを操作するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 AddBookmark ― ― 現在の再生ファイル・再生位置をブックマークに追加する O...
  • トップページ
    uLilithフェイス作成方法wiki このwikiサイトは、「 Project9k 」さんで配布されている Windows用サウンドプレイヤーソフト、 Sound Player Lilith for Unicode OSs(uLilith)のフェイス(スキンファイル)の 基本的な作り方をまとめた非公式のページです。 ※このWikiサイトはプレイヤー配布元とは別の、非公式なサイトです。    このサイトのページ内容についてのご質問やご意見は    ページ編集・管理者の静荷(連絡先はこちらです)へお願いします。 このwikiサイトではuLilithの導入方法や操作方法、エラーへの対処方法など uLilith本体に関する内容は扱っていませんのでご了承ください。 uLilithの導入方法・操作方法に関して...
  • フェイス作成編/マウスオーバーによるアイテム表示の応用2
    マウスオーバーによるアイテム表示の応用(2) LinkedItemキーとPushed~~・MouseOver~~系のキーの組み合わせの応用で、 「通常時は文字表示のみ表示され、  マウスオーバー時のみ操作ボタンが表示されるフェイス」の作り方を説明します。 まずは、↓のzipファイル内にあるフェイスを表示してみてください。 mouseover_test3.zip このようなフェイスが表示されます。 このフェイスを作成するには、 再生操作ボタンの画像アイテムと文字列アイテムのクリック/マウスオーバー状態を連動させる必要があります。 フェイスの作り方(1) 「ImageFileキーは省略し、 PushedImageFile・MouseOverImageFileキーで クリック/マウスオーバー時のみ画像を設定し、DisableRegion = T...
  • フェイス作成編/コマンドのコンテナ化について
    コマンドのコンテナ化について コマンドシーケンス(連続で実行される複数のコマンドのまとまり)は CommandContainerカテゴリのアイテムとしてひとまとめにしておいて、 別のアイテムからひとつの(ひとかたまりの)コマンドとして呼び出して 他のコマンドと同じように実行することができます。 通常は、コマンドを設定するアイテムにCommandCountキーと共に 複数のコマンドを記述しておくことでコマンドシーケンスは実行できますが、 よく使うコマンド処理をCommandContainerでひとまとめにしておけば、 いちいち各アイテムに同じようなコマンドシーケンスを記述しなくても、 「CommandContainerに指定したコマンドを実行する」コマンドを書くだけで済むので iniの作成が楽になります。 CommandContainerカテゴリのフィールドには、...
  • フェイス作成編/アイテムの非表示状態について
    アイテムの非表示状態について フェイスアイテムはHideItemコマンドを使用すると、 「ウィンドウ上に表示されない・クリックできない」非表示状態にすることができます。 HideItemコマンドで非表示にしたアイテムは、 たとえType・ViewType・ActiveTypeキーで表示タイミングを決めているアイテムであっても ShowItemコマンドかSwitchShowItemコマンドで再び表示するまでは、 Type・ViewType・ActiveTypeの設定に関係なく非表示のままになります。 例えばType = PlayModeRepeatのアイテムをHideItemコマンドで非表示にすると、 uLilithがリピート再生モードになっていてもこのアイテムは表示されません。 一度に複数のアイテムを同時に非表示・表示する場合は、 そのアイテム分のコマンドを...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage4
    DynamicImageのキー(4) Category = DynamicImageで、 Type = WindowResizer(ドラッグでウィンドウサイズを変更できるアイテム)のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 アイテムの機能の設定   キー名 値 内容 Type WindowResizer アイテムのTypeをWindowResizerアイテムに指定 アイテムを表示するタイミングの設定   キー...
  • フェイス作成編/アイテム配置についての補足
    アイテム配置についての補足 画像アイテム・文字列アイテムの設定方法の説明で何度か出てきましたが、 BackgroundColorキー(背景色の指定) ImageFileキー(画像ファイルの指定) TextColorキー(文字色の指定) ShadowColorキー(文字の影の色の指定) StringImageFileキー(数字・記号として表示する文字画像の指定) この5つの設定は、それぞれクリック時・マウスオーバー時の設定も それぞれのキーの頭にPushed/MouseOverをつけたキーによって指定することができます。 機能・各キー名を表にまとめてみました。 機能 通常時 クリック時 マウスオーバー時 背景色の指定 BackgroundColor PushedBackgroundColor MouseOverBackgroundColor 画像ファイルの指定 ...
  • 更新情報
    更新情報 2016/08/24uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新。「Type一覧表(2)」 2014/01/182013/11/14版からのプレイリストの表示の仕様変更(行の高さが広がった)にあわせ以下のページの画像を一部差し替えました。※説明本文やサンプルフェイスの内容は特に変更していません。「プレイリストの配置方法」 「サンプルフェイス(1)」・「サンプルフェイス(2)」サンプルフェイスB・C・D・Eのファイルは同梱のスクリーンショット画像のみ差し替えています。 以下のページを一部修正。「タイトル文字列の書式設定について」 「カスタム形式時間表示の書式設定について(1)」 「カスタム形式時間表示の書式設定について(2)」 2013/02/18uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新。「各フィールドに設定可能なキー一覧」内の各ページ 2013/02/13...
  • 基礎知識編/Typeについて
    Typeについて Typeキーは、DynamicImage・DynamicStringカテゴリのアイテムで必須となるキーです。 Typeキーの効果 Typeキーの効果は、大きく分けて2つあります。 1:uLilithがどんな状態のときにアイテムを表示させるのか、表示タイミングを指定する 2:特殊な画像アイテム・情報表示の文字列であることを示す 表示タイミングを指定するType 1に分類されるTypeでは、 再生切り替えモード(ノンストップ・クロスフェード) 再生モード(通常再生・リピート再生・シャッフル再生・1ショット再生) プレイリストループ(ON・OFF) イコライザ有効(ON・OFF) 最前面表示(ON・OFF) 音程変更(ON・OFF) 周波数変更(ON・OFF) 再生速度変更(ON・OFF) のどれかの状態の中で、 キーを指定したアイテムが表示される...
  • フェイス作成編/プレイリストの配置方法
    プレイリストの配置方法 プレイリストを表示させる場合、以下のように記述することでとりあえず設定できます。 [List]Category = PlayListPosX = 10PosY = 10Width = 280Height = 120;ConstAlpha = 255FontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 12 CategoryをPlayListとしたフィールドを記述すると プレイリストを作成することができます。 PosX・PosY・Width・Heightキーに関しては 他のカテゴリと同じ使い方で、表示サイズ・位置を指定します。 FontFaceなども文字列アイテムと同じように表示文字列の設定をします。 上の例では出ていませんがFontStyleキー(文字装...
  • フェイス作成編/プレイリストの特殊機能について
    プレイリストの特殊機能について フェイス上に特定のアイテムを配置することにより、 uLilithのプレイリストに関する以下の機能をフェイスに組み込むことができます。 ビュー機能 プレイリストに登録されている項目から、 任意の検索条件を設定してリストの絞り込みを行い、条件に合う項目のみを表示する機能です。 以下の2つがビュー機能に関係しています。 「現在のビュー名」を表示する文字列アイテム(Type = CurrentQueryNameの文字列) ビューの追加・選択などの項目のビュー管理メニューを出すコマンド(PopupQueryMenuコマンド) 通常のuLilithデフォルトの(右クリックメニューで開く)プレイリストで、 プレイリストウィンドウのタイトルバーの すべて - プレイリスト と表示されている中の、「すべて」の部分が現在のビュー名...
  • その他/ショートカットキーの設定方法
    ショートカットキーの設定方法 ショートカットキーの設定自体はフェイスの作成には直接関係はありませんが、 フェイスの再読み込みなどをショートカットキーに設定しておくと 作成中のフェイスを実際に表示しながら手直ししていくときに便利です。 設定手順 ここではフェイスの再読み込み機能の設定を例に、設定方法を説明していきます。 uLilithの設定を開き、「キー設定→ショートカットキー」を開いて ショートカットキーのリストの下の「追加」ボタンをクリックします。 すると、下のようなウィンドウが出るので次の手順で設定してください。 「設定名称」に適当な名前を入力します。(以下の例では「フェイスリロード」としています) 「キーストローク」の「0x0000」となっている欄をクリックしてから『割り当てたいショートカットキー』を直接この欄の中で押してください。例...
  • 基礎知識編/uLilithフェイスの仕様
    uLilithフェイスの仕様 uLilithで使用できるファイル 定義ファイル フェイス定義を書き込んだiniファイル(拡張子が*.iniのファイル) iniファイルでなくても、ファイルの中身がフェイス定義を書き込んだiniファイルであれば (iniファイルとして作って、拡張子だけを書き換えたものなら)フェイスとして利用可能です。 ただし、iniファイル以外はフェイスセレクタ(フェイスの選択ウィンドウ)上には表示されないので 単体で使用するのは不可能です。 使用する場合は特定のコマンドを利用しフェイスの切り替えを行うか サブウィンドウとして呼び出す必要があります。 (通常とは別モードのフェイスやサブウィンドウとして使うフェイスなどは フェイスセレクタに表示されないように拡張子を変更しておくといいでしょう。) 画像ファイル BMP / PNG / JPEG ...
  • フェイス作成編/画像アイテムの配置方法2
    画像アイテムの配置方法(2) 今度は操作スイッチを作ってみましょう。 引き続き、前のページで使用したフィールドを利用して編集していきます。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 20Height = 20 ※ほとんど前のページで作ったフィールドのままですが、 WidthキーとHeightキーは画像ファイルと同じ大きさに調整しなおしてあります。 ↓に今の時点でのiniファイル・画像ファイルとこのページで使用する画像ファイルをまとめておきました。 testface02.zip クリック可能にする - Enableキー まずはクリック...
  • @wiki全体から「コマンドによるウィンドウサイズの変更方法」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索