uLilithフェイス作成方法wiki内検索 / 「画像アイテムの配置方法1」で検索した結果

検索 :
  • フェイス作成編/画像アイテムの配置方法1
    画像アイテムの配置方法(1) それでは実際にiniファイルを作ってみましょう。 まずは、画像アイテムの配置方法を説明します。 [Preference]フィールドの設定 iniファイル内の先頭に、 以下のように[Preference]フィールドを記述してください。 今回は背景にBackImageアイテムを使用するので CanvasWidth・CanvasHeightキーは省略します。 [Preference]Signature = "uLilith Face File"FaceName = "test face"DefaultMessage = "Sound Player Lilith for Unicode OSs"NeedVersion = 2011/11/27 画像ファイルの指定 - Ima...
  • フェイス作成編/文字列アイテムの配置方法1
    文字列アイテムの配置方法(1) 今度は文字アイテムを作ってみましょう。 前ページまでで作ったiniファイルをそのまま利用します。 [Preference]フィールドと[Back]フィールドを残して [Button1]フィールドは消しておいてください。 ※以下の説明ページでは特に指定の無い限り、 前のページまでで使ってきたiniファイルの背景アイテムを使用します。 (背景画像ファイルと[Preference]・[Back]フィールドのみが書かれたiniファイルが   →testface03.zipこれです。) 表示フォントの設定 今回は「再生時間表示」を作ってみます。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Heig...
  • フェイス作成編/画像アイテムの配置方法2
    画像アイテムの配置方法(2) 今度は操作スイッチを作ってみましょう。 引き続き、前のページで使用したフィールドを利用して編集していきます。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 20Height = 20 ※ほとんど前のページで作ったフィールドのままですが、 WidthキーとHeightキーは画像ファイルと同じ大きさに調整しなおしてあります。 ↓に今の時点でのiniファイル・画像ファイルとこのページで使用する画像ファイルをまとめておきました。 testface02.zip クリック可能にする - Enableキー まずはクリック...
  • フェイス作成編
    uLilithフェイス作成基礎編 ページ名 備考 [Preference]フィールドについて(1) フェイスの基本設定に関するキー 画像アイテムの配置方法(1) 画像ファイル・表示サイズ・背景色の指定 画像アイテムの配置方法(2) クリックの反応の設定 文字列アイテムの配置方法(1) 文字列の配置の基本 文字列アイテムの配置方法(2) 文字の装飾・画像で作った文字の使用など アイテム配置についての補足 クリック/マウスオーバーを利用したアイテムについて 複数のアイテムの組み合わせ方(1) クリック/マウスオーバーの連動表示 複数のアイテムの組み合わせ方(2) 表示優先度の設定・他アイテム位置からの相対位置での配置方法 スライダアイテムの作成方法(1) スライダアイテム配置の基本 スライダアイテムの作成方法(2) スライダアイテムの設定変更 スライダアイテムの作成方法(3) スライダアイテ...
  • メニュー
    メニュー このサイトについて 基礎知識編 [ページ一覧] フェイスを作ってみよう フェイス作成に必要なもの uLilithフェイスに関する用語 uLilithフェイスの仕様 Categoryについて Typeについて Type一覧表(1) Type一覧表(2) フェイス作成編(基礎) [ページ一覧] [Preference]フィールドについて(1) 画像アイテムの配置方法(1) 画像アイテムの配置方法(2) 文字列アイテムの配置方法(1) 文字列アイテムの配置方法(2) アイテム配置についての補足 複数のアイテムの組み合わせ方(1) 複数のアイテムの組み合わせ方(2) スライダアイテムの作成方法(1) スライダアイテムの作成方法(2) スライダアイテムの作成方法(3) スペクトラムアナライザの作成方法 プレイリストの配置方法 コマンドの設定方法 コマンド...
  • フェイス作成編/文字列アイテムの配置方法2
    文字列アイテムの配置方法(2) このページでは文字表示の装飾や画像ファイルを利用した文字表示、 StaticStringでの文字表示について説明します。 (背景画像ファイル・iniファイルと   このページで使用する画像ファイルを加えたものが→testface04.zipこれです。) 文字の装飾 - FontStyleキー 文字列のフォントに装飾をつけてみましょう。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCr...
  • フェイス作成編/スライダアイテムの作成方法3
    スライダアイテムの作成方法(3) 最後にスライダアイテムの配置についての注意点や 複数のスライダアイテムの組み合わせ例を説明していきます。 スライダアイテムの配置についての注意点 まず、左右バランスのバー(PanControl)やイコライザバンド(EqualizerSlider)についてです。 uLilithのスライダアイテムでは、 「スライダの中央付近につまみを移動すると自動的に中央位置に寄せる機能」がないので、 左右バランスやイコライザバンドのスライダを作る場合は、 これらのスライダとは別に画像アイテムを設置し、それぞれ下記のコマンドを設定して スライダの中央に移動させるスイッチを作っておくといいでしょう。 ※スイッチ用の画像アイテムのフィールドに以下の設定例の行を(加えて)記述してください。   詳しい設定方法はコマンドの設定方法を参照し...
  • フェイス作成編/複数のアイテムの組み合わせ方2
    複数のアイテムの組み合わせ方(2) このページでは、アイテムの表示優先度の設定と 他のアイテムからの相対位置でのアイテム配置設定について説明します。 アイテムの表示優先度の設定 - Priorityキー 複数のアイテムを重ねて表示する場合、 どちらを優先して(上に・手前に)表示するかはPriorityキーで調整します。 [Button4]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFF00FF00PosX = 30PosY = 30Width = 20Height = 20DisableRegion = TruePriority = 2[Button5]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFF00FFFFPo...
  • フェイス作成編/スライダアイテムの作成方法1
    スライダアイテムの作成方法(1) スライダ系アイテムは、Commandキーを使用しなくても クリック・ドラッグのみでボリュームや再生位置などを変更できる特殊なアイテムです。 操作にはクリック・ドラッグが必要なため基本的にはEnable = Trueを指定してください。 このページで使用する画像ファイルを↓にまとめておきました。 testface05.zip (背景画像と背景だけを設定したiniファイルも入っています。) スライダアイテムの基本的な設定 TypeはVolumeBar(音量)・SeekBar(再生位置)・ PanControl(左右バランス)・EqualizerSlider(イコライザバンド)のどれかを指定してください。 CategoryはDynamicImageを指定します。 EqualizerSlider(イコライザバンド)の場...
  • フェイス作成編/サイズ変更可能なウィンドウの作成方法3
    サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(3) このページでは、サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(1)で使用した ウィンドウサイズ変更可能なサンプルフェイス(↓のファイル)の内容について説明します。 resize_test.zip [Preference]フィールド [Preference]Signature = "uLilith Face File"FaceName = "resize test face"DefaultMessage = "Sound Player Lilith for Unicode OSs"NeedVersion = 2011/11/27CanvasWidth = 300CanvasHeight = 140MinWidth = 300MinHeight = 140MaxWidth = 2...
  • フェイス作成編/サイズ変更可能なウィンドウの作成方法1
    サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(1) uLilithフェイスはアイテムの配置・設定によっては 「ウィンドウの特定の部分をドラッグすることによりサイズ変更が可能なウィンドウ」 にすることもできます。 この「サイズ変更可能なウィンドウ」を作るためには、 ウィンドウサイズによって表示位置やサイズが変更される背景画像アイテム ドラッグすることによりウィンドウサイズを変更できるType = WindowResizerのアイテム の配置が必要となります。 このページではまず、 ウィンドウサイズによって表示位置・サイズが変更される 特殊な配置のアイテムの設定方法について説明します。 このページで使用するファイルについて このページでの説明に使うサンプルフェイスは↓のzipファイルに入っています。 resize_test.zip このフェイスは前ペー...
  • フェイス作成編/アイテム配置についての補足
    アイテム配置についての補足 画像アイテム・文字列アイテムの設定方法の説明で何度か出てきましたが、 BackgroundColorキー(背景色の指定) ImageFileキー(画像ファイルの指定) TextColorキー(文字色の指定) ShadowColorキー(文字の影の色の指定) StringImageFileキー(数字・記号として表示する文字画像の指定) この5つの設定は、それぞれクリック時・マウスオーバー時の設定も それぞれのキーの頭にPushed/MouseOverをつけたキーによって指定することができます。 機能・各キー名を表にまとめてみました。 機能 通常時 クリック時 マウスオーバー時 背景色の指定 BackgroundColor PushedBackgroundColor MouseOverBackgroundColor 画像ファイルの指定 ...
  • フェイス作成編/マウスオーバーによるアイテム表示の応用2
    マウスオーバーによるアイテム表示の応用(2) LinkedItemキーとPushed~~・MouseOver~~系のキーの組み合わせの応用で、 「通常時は文字表示のみ表示され、  マウスオーバー時のみ操作ボタンが表示されるフェイス」の作り方を説明します。 まずは、↓のzipファイル内にあるフェイスを表示してみてください。 mouseover_test3.zip このようなフェイスが表示されます。 このフェイスを作成するには、 再生操作ボタンの画像アイテムと文字列アイテムのクリック/マウスオーバー状態を連動させる必要があります。 フェイスの作り方(1) 「ImageFileキーは省略し、 PushedImageFile・MouseOverImageFileキーで クリック/マウスオーバー時のみ画像を設定し、DisableRegion = T...
  • フェイス作成編/プレイリストの配置方法
    プレイリストの配置方法 プレイリストを表示させる場合、以下のように記述することでとりあえず設定できます。 [List]Category = PlayListPosX = 10PosY = 10Width = 280Height = 120;ConstAlpha = 255FontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 12 CategoryをPlayListとしたフィールドを記述すると プレイリストを作成することができます。 PosX・PosY・Width・Heightキーに関しては 他のカテゴリと同じ使い方で、表示サイズ・位置を指定します。 FontFaceなども文字列アイテムと同じように表示文字列の設定をします。 上の例では出ていませんがFontStyleキー(文字装...
  • フェイス作成編/スライダアイテムの作成方法2
    スライダアイテムの作成方法(2) スライダアイテム用の設定変更キーは他にもあります。 このページで使用する画像ファイルは↓にまとめてあります。 testface06.zip スライダをドラッグ移動専用にする - DisableDirectTrackキー [VolumeBarSlider1]Category = DynamicImageType = VolumeBarImageFile = seekA-1.pngPushedImageFile = seekA-2.pngMouseOverImageFile = seekA-3.pngDisableRegion = TruePosX = 125PosY = 100Width = 165Height = 13Enable = TruePriority = 2BackgroundColor = 0xFF000000Dis...
  • フェイス作成編/アルバムジャケット画像の設定方法
    アルバムジャケット画像の設定方法 uLilithでアルバムジャケット画像アイテムを作成する場合、 uLilithに添付・プリインストールされているSampleAlbumJacketプラグインを使用します。 [Preference]フィールドでの設定 アルバムジャケット画像アイテムを作成するフェイスの [Preference]フィールドで、プラグインを使用する設定が必要になります。 [Preference]フィールド内に以下の3行を記述してください。 NeedPluginCount = 1NeedPlugin1 = SampleAlbumJacket.gpiNeedPluginAutoEnable1 = True ※SampleAlbumJacketプラグイン以外の他のプラグインも同時に使用する場合、    NeedPlugin...
  • フェイス作成編/複数のアイテムの組み合わせ方1
    複数のアイテムの組み合わせ方(1) 2つ以上のアイテムを組み合わせた表示の方法について説明します。 このページではクリックの連動表示について説明します。 クリック/マウスオーバーの連動表示 - LinkedItemキー 2つの画像アイテムを設定します。 [Button2]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFFFF0000PushedBackgroundColor = 0xFFFFFFFFMouseOverBackgroundColor = 0xFFFFFFFFPosX = 30PosY = 30Width = 20Height = 20DisableRegion = TrueEnable = True[Button3]Category = DynamicImageType = Stat...
  • フェイス作成編/[Preference]フィールドについて1
    [Preference]フィールドについて(1) このページでは[Preference]フィールドに最低限必要なものを説明していきます。 キー名の後に(必須)と書かれているキーは必ず記述してください。 Signatureキー(必須) iniファイルがuLilithのフェイス定義ファイルであることを示すキーです。 「uLilith Face File」と指定し、必ず記述してください。 記述例: Signature = "uLilith Face File" FaceNameキー フェイスセレクタ(フェイスの選択ウィンドウ)で表示されるフェイス名を指定します。 省略するとiniファイルのファイル名がフェイスセレクタに表示されます。 記述例: FaceName = "test face" DefaultMe...
  • フェイス作成編/コマンドの設定方法
    コマンドの設定方法 Enable = TrueのアイテムにCommandキーを設定すると クリックしたときに設定したコマンドが実行される操作スイッチを作ることができます。 再生ボタンなど、通常の操作スイッチ類は 画像アイテムにCommandキーを設定し、コマンドを指定することによって作ります。 Enable = Trueのアイテムであれば画像だけでなく文字列アイテムでも 操作スイッチにすることが出来ます。 コマンド設定の基本 コマンドはCommandキー1つを設定するだけで動作するものと、 CommandParamTypeキー・CommandParamキーも合わせて設定し コマンドのパラメータの指定が必要なものがあります。 再生モードを変更するコマンドや、アイテムの表示位置を移動するコマンドなど、 『コマンドの対象部分』=『パラメータ』の指定が必要...
  • このサイトについて
    このサイトについて このWikiサイトは、「 Project9k 」さんで配布されている Windows用サウンドプレイヤーソフト、 Sound Player Lilith for Unicode OSs(uLilith)のフェイス(スキンファイル)の 基本的な作り方をまとめたサイトです。 このサイトのフェイス作成法解説の内容は、 uLilithのインストールフォルダのDocフォルダ内に添付されている 「フェイス定義仕様書.txt」 「フェイスコマンド仕様書.txt」 及び、SDKフォルダ内のサンプルプラグインのReadMe.txtの内容を元にしています。 なお、このwikiではフェイス作成の基本的な部分については説明していますが 上記の仕様書の内容全てをカバーしているわけではないのでご了承ください。 特にコマンド関係は、基本的な設定方法は説明してはいま...
  • フェイス作成編/マウスオーバーによるアイテム表示の応用1
    マウスオーバーによるアイテム表示の応用(1) LinkedItemキーとPushed~~・MouseOver~~系のキーを組み合わせて クリック/マウスオーバーで他の複数のアイテムを表示・非表示させる例を説明します。 マウスオーバーで文字表示を変化させる まずは、複数の文字アイテムを連動させ、文字色を変えることにより マウスオーバー/クリック時に内容を切り替えるような表示にする例を紹介します。 ↓のzipファイル内にあるフェイスを表示してみてください。 mouseover_test1.zip ボリュームバーが2つ表示されます。 上のバーは特に仕掛けはありません。 それに対して、下のバーはクリック/マウスオーバーすると 左側の「Volume」の文字列アイテムが消え、同じ場所にボリュームの数値が表示されます。 この仕掛...
  • 基礎知識編/Categoryについて
    Categoryについて Categoryキーは以下の11種類あり、大まかに分けて5つの系統に分類することが出来ます。 [Preference]フィールド以外の全てのフィールドには 以下のうちどれかのCategoryを1つ、必ず設定して下さい。 画像系 DynamicImage画像アイテム。複数の画像を指定可能。表示された画像のクリック・マウスオーバー時に表示画像や背景色を変えたり、uLilithの状態(再生モードなどの設定/アクティブ状態/ファイル再生状態)によって自動的に画像を表示・非表示にさせたりすることができる。シークバー・ボリュームバーなどのスライダ類やスペクトラムアナライザもこのカテゴリに属する StaticImage画像アイテム。画像を1つだけ指定可能。どんな状況でも表示画像は変わらない BackImage背景画像専用のアイテム。特殊なStaticImage。この...
  • トップページ
    uLilithフェイス作成方法wiki このwikiサイトは、「 Project9k 」さんで配布されている Windows用サウンドプレイヤーソフト、 Sound Player Lilith for Unicode OSs(uLilith)のフェイス(スキンファイル)の 基本的な作り方をまとめた非公式のページです。 ※このWikiサイトはプレイヤー配布元とは別の、非公式なサイトです。    このサイトのページ内容についてのご質問やご意見は    ページ編集・管理者の静荷(連絡先はこちらです)へお願いします。 このwikiサイトではuLilithの導入方法や操作方法、エラーへの対処方法など uLilith本体に関する内容は扱っていませんのでご了承ください。 uLilithの導入方法・操作方法に関して...
  • フェイス作成編/コマンドによるウィンドウサイズの変更方法
    コマンドによるウィンドウサイズの変更方法 uLilithでは特定のコマンドを組み合わせることによって、 ウィンドウの表示サイズや各アイテムの基準位置を変更することができます。 これにより、フェイスの表示後にウィンドウサイズを変更させるスイッチを作成することができます。 ウィンドウサイズの変更 - ChangeWindowAreaコマンド ChangeWindowAreaコマンドを使用すると、 デスクトップ画面端へスナップする(ある程度端に近づくと密着する)ときに確保される領域などに関係する ウィンドウ領域の位置・幅・高さを変更できます。 ウィンドウ領域を変更しても特に見た目は変わりませんが、 ResizeCanvasコマンドでキャンバス(アイテムの描画領域)を変更しただけでは 画面端へスナップするウィンドウ範囲は変わらないので、 このChangeWindowAr...
  • フェイス作成編/サイズ変更可能なウィンドウの作成方法2
    サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(2) このページではドラッグすることによってウィンドウサイズの変更が可能な WindowResizerアイテムの設定方法について説明します。 このページで使用するファイルについて このページでの説明に使うサンプルフェイスは↓のzipファイルに入っています。 resize_test2.zip このフェイスは前ページで使った、サイズ変更可能なフェイスとほぼ同じ内容ですが WindowResizerアイテムを削除してあります。 (つまり、初期状態ではサイズ変更操作可能な領域は設定していません) このページ内のini記述例を参考に、WindowResizerアイテムを追加してみて下さい。 前ページのものと同じくiniを編集する際には、iniファイル内の一番下の、 ;ここから の行の下以降にフィールドを追加してい...
  • 基礎知識編/Typeについて
    Typeについて Typeキーは、DynamicImage・DynamicStringカテゴリのアイテムで必須となるキーです。 Typeキーの効果 Typeキーの効果は、大きく分けて2つあります。 1:uLilithがどんな状態のときにアイテムを表示させるのか、表示タイミングを指定する 2:特殊な画像アイテム・情報表示の文字列であることを示す 表示タイミングを指定するType 1に分類されるTypeでは、 再生切り替えモード(ノンストップ・クロスフェード) 再生モード(通常再生・リピート再生・シャッフル再生・1ショット再生) プレイリストループ(ON・OFF) イコライザ有効(ON・OFF) 最前面表示(ON・OFF) 音程変更(ON・OFF) 周波数変更(ON・OFF) 再生速度変更(ON・OFF) のどれかの状態の中で、 キーを指定したアイテムが表示される...
  • フェイス作成編/アニメーション表示画像の設定方法
    アニメーション表示画像の設定方法 uLilithでアニメーション表示される画像アイテムを作成する場合、 uLilithに添付・プリインストールされているSampleAnimationFaceプラグインを使用します。 [Preference]フィールドでの設定 アニメーション表示画像アイテムを作成するフェイスの [Preference]フィールドで、プラグインを使用する設定が必要になります。 [Preference]フィールド内に以下の3行を記述してください。 NeedPluginCount = 1NeedPlugin1 = SampleAnimationFace.gpiNeedPluginAutoEnable1 = True ※SampleAnimationFaceプラグイン以外の他のプラグインも同時に使用する場合、    ...
  • フェイス作成編/アイテムの非表示状態について
    アイテムの非表示状態について フェイスアイテムはHideItemコマンドを使用すると、 「ウィンドウ上に表示されない・クリックできない」非表示状態にすることができます。 HideItemコマンドで非表示にしたアイテムは、 たとえType・ViewType・ActiveTypeキーで表示タイミングを決めているアイテムであっても ShowItemコマンドかSwitchShowItemコマンドで再び表示するまでは、 Type・ViewType・ActiveTypeの設定に関係なく非表示のままになります。 例えばType = PlayModeRepeatのアイテムをHideItemコマンドで非表示にすると、 uLilithがリピート再生モードになっていてもこのアイテムは表示されません。 一度に複数のアイテムを同時に非表示・表示する場合は、 そのアイテム分のコマンドを...
  • フェイス作成編/スペクトラムアナライザの作成方法
    スペクトラムアナライザの作成方法 uLilithでスペクトラムアナライザを表示する場合、 「スペクトラムアナライザとして表示する画像」が必要になります。 単色のスペクトラムアナライザを表示する場合でも、 画像ファイル指定の省略はできないので 単色で塗りつぶした画像ファイルをあらかじめ作成しておく必要があります。 通常のスペクトラムアナライザ [AnalyzerImage]Category = DynamicImageType = SpectrumAnalyzerPosX = 20PosY = 20Width = 100Height = 50ImageFile = analyzerimage.pngStep = 5Reduction = 0RefChannel = -1 上の例ではこの画像を「analyzerimage.png」として使用しています。...
  • 更新情報
    更新情報 2016/08/24uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新。「Type一覧表(2)」 2014/01/182013/11/14版からのプレイリストの表示の仕様変更(行の高さが広がった)にあわせ以下のページの画像を一部差し替えました。※説明本文やサンプルフェイスの内容は特に変更していません。「プレイリストの配置方法」 「サンプルフェイス(1)」・「サンプルフェイス(2)」サンプルフェイスB・C・D・Eのファイルは同梱のスクリーンショット画像のみ差し替えています。 以下のページを一部修正。「タイトル文字列の書式設定について」 「カスタム形式時間表示の書式設定について(1)」 「カスタム形式時間表示の書式設定について(2)」 2013/02/18uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新。「各フィールドに設定可能なキー一覧」内の各ページ 2013/02/13...
  • フェイス作成編/アイテムの設定変更について
    アイテムの設定変更について ModifyItem・ModifyPlayListコマンドを使用すると、 他のアイテム内の設定(フィールドに書き込んだキー)を変更することができます。 アイテムの設定を変更する - ModifyItemコマンド [Button30]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFFFFFF00PosX = 10PosY = 10Width = 20Height = 20Enable = TrueCommand = ModifyItemCommandParamType = StringCommandParam = colorchange01[Button31]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0...
  • フェイス作成編/[Preference]フィールドについて2
    [Preference]フィールドについて(2) [Preference]フィールドで設定できるキー一覧その2です。 ここではコマンドに関連したキーを2つ説明します。 InitCommandCountキー フェイスを読み込んだ直後に実行するコマンドの数を指定します。 このキーと共に実行したいコマンドを[Preference]フィールドに記述すると、 そのコマンドをフェイス表示時に実行します。 使い方はCommandCountキーと同じで、実行するコマンドの数を記述した上で InitCommandCountキーと共に実行したいコマンドの Command・CommandParamType・CommandParamを連番つきで記述してください。 1つだけコマンドを実行したい場合はInitCommandCount = 1とし、 コマンドは1つであっても、Command1・...
  • フェイス作成編/イコライザウィンドウの作成方法
    イコライザウィンドウの作成方法 イコライザウィンドウを作成する場合、 イコライザ操作に関する機能を備えたアイテムをフェイス内に配置することで作成できます。 イコライザ操作用のアイテムはメインウィンドウ内に配置しても問題ありませんが、 基本的にはイコライザ用のフェイスを作成し、そのサブフェイス内にアイテムを全て配置し サブウィンドウとして作成するといいでしょう。 なお、現在のuLilithフェイスの仕様では、 フェイスアイテムでイコライザに関する機能はほとんど作成可能ですが、 『現在のイコライザバンドの状態を新たなプリセットとして保存する』機能だけは作成できません。 新規のプリセットを保存する場合は、 右クリックメニューやShowEqualizerコマンドで開く uLilithデフォルトのイコライザウィンドウを使用する必要があります。 イコライザ操作...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage1
    DynamicImageのキー(1) Category = DynamicImageで、 Typeが特殊な画像アイテム(スライダアイテムなど)ではないフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 アイテムを表示するタイミングの設定   キー名 値 内容 初期値 Type 【※】 uLilithの再生モードなどの状態に応じたアイテムを表示するタイミング ViewType 【※】 ファイルの再生状態に応じたアイテムを表示するタイミ...
  • 過去の更新情報
    トップページへ戻る 2013/01/03このwikiの内容をまとめたヘルプファイルを公開しました。以下のページで配布しています。uLilithフェイス作成方法ヘルプ (外部リンク) 「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法」のページを移転しました。サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法 (外部リンク) 2012/11/03uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新。「プレイリストの配置方法」 「各フィールドに設定可能なキー一覧 PlayList」 「サンプルフェイス(1)」「サンプルフェイス(2)」(配布フェイスを修正し差し替え) 「コマンド一覧表(5)」を修正・更新。TerminateAsyncCommandコマンドの説明の誤りを修正(パラメータ部分が抜けていました) 以上のページの更新にあわせ、サクラエディタ用設定ファイル...
  • その他/設定可能なキー一覧/Parameters
    Parametersのキー Category = Parametersのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字のキーは必須のキーです。 キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) カテゴリの設定 キー名 値 内容 Category Parameters カテゴリをParametersに指定 対象アイテムの設定 ☆ParametersフィールドをModifyItemコマンドで使用する場合は必須のキーになります。    ModifyPlayListコマンドで使用する場合は設定する必要はありません。 キー名 値 内容 TargetItem 対象アイテムのフィールド名【※】 ModifyItemコマンドで設定を変更する対象アイテムを指定 ※複...
  • その他/タイトル文字列の書式設定について
    タイトル文字列の書式設定について TypeがTitleStringとFormatedStringの文字列は、 下の一覧表にある「識別子」や「特殊記号」を並べて記述していくことにより 1つの文字列アイテムで複数の情報表示や任意の単語・文章を混合した表示ができます。 つまり「情報系の文字列のType」と「Captionキー(指定した文章をそのまま表示)」を 組み合わせたような文字列アイテムです。 タイトル文字列で指定できる識別子は ほとんどがTypeキーで表示できる情報系の文字列と同じものですが、 Typeでは表示できないものもいくつかあります。 TitleStringとFormatedStringの違い TitleStringは uLilith本体の設定「表示」→「フェイス」→「タイトル文字列の表示設定」で設定する、 (上の画像の赤で囲んだ部分で設定して...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage4
    DynamicImageのキー(4) Category = DynamicImageで、 Type = WindowResizer(ドラッグでウィンドウサイズを変更できるアイテム)のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 アイテムの機能の設定   キー名 値 内容 Type WindowResizer アイテムのTypeをWindowResizerアイテムに指定 アイテムを表示するタイミングの設定   キー...
  • 基礎知識編/フェイスを作ってみよう
    フェイスを作ってみよう 最初に一番簡単なフェイスを作ってみましょう。 まずは新規テキストファイルを作ってください。 そのテキストファイルをメモ帳など、テキストファイルを編集するソフトで開き、 下の7行の内容をそのまま貼り付けてください。 [Preference]Signature = uLilith Face FileNeedVersion = 2011/01/10[Base]Category = BackImageImageFile = bg.png 貼り付けたら、「test.ini」という名前でiniファイルとして保存してください。 ※test.txtと保存しておいて、後から拡張子をiniに書き換えるという方法でもかまいません。 これでフェイスの内容を書いたiniファイルができました。 次に背景用の画像を用意します。 iniファイル...
  • その他/設定可能なキー一覧/StaticImage
    StaticImageのキー Category = StaticImageのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category StaticImage カテゴリをStaticImageに指定 配置する画像ファイルの設定   キー名 値 内容 初期値 * ImageFile 画像ファイル名 表示する画像のファイル名 ☆Width・Heightの両方のキーが設定されている場合に限り省略可能です。 背景色の設定   キー名 値 内容 初期値 * BackgroundColor 色指定 ア...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage3
    DynamicImageのキー(3) Category = DynamicImageで、 Type = SpectrumAnalyzer(スペクトラムアナライザ)のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 アイテムの機能の設定   キー名 値 内容 Type SpectrumAnalyzer アイテムのTypeをスペクトラムアナライザに指定 アイテムを表示するタイミングの設定   キー名 値 内容 初期値 ...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage2
    DynamicImageのキー(2) Category = DynamicImageで、 Typeがスライダアイテム(VolumeBar・PanControl・SeekBar・EqualizerSlider)の フィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 スライダの種類の設定   キー名 値 ...
  • その他/設定可能なキー一覧/StaticString
    StaticStringのキー Category = StaticStringのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category StaticString カテゴリをStaticStringに指定 表示する文字列の内容の設定   キー名 値 内容 初期値 * Caption 文字列 表示する文字列の内容 文字列の表示色・フォント設定 ☆TextColor・Fo...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicString
    DynamicStringのキー Category = DynamicStringのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicString カテゴリをDynamicStringに指定 アイテムを表示するタイミング・表示する文字列(情報)の設定   キー名 値 内容 初期値 Type 【※1】 1:uLilithの再生モードなどの状態に応じた&nb...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginFrameBuffer2
    PluginFrameBufferのキー(2) Category = PluginFrameBufferで、SampleAlbumJacketプラグインを使用する場合のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 このプラグインでのみ設定できるキーの項目は項目の見出しが青字になっています。 フィールド名についての注意 SampleAlbumJacketプラグインでアルバムジャケット画像を表示する場合 フィールド名は必ず[AlbumJacket]にし...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginFrameBuffer1
    PluginFrameBufferのキー(1) Category = PluginFrameBufferのフィールドのキー一覧です。 (どのプラグインでも共通して設定されるキーの一覧) キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PluginFrameBuffer カテゴリをPluginFrameBufferに指定 サブカテゴリの設定 ☆このキーが必須かどうかは使用するプラグインによって異なります。...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginFrameBuffer3
    PluginFrameBufferのキー(3) Category = PluginFrameBufferで、SampleAnimationFaceプラグインを使用する場合のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 このプラグインでのみ設定できるキーの項目は項目の見出しが青字になっています。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PluginFrameBuffer カテゴリをPluginFrameBufferに指定 ...
  • 基礎知識編/uLilithフェイスに関する用語
    uLilithフェイスに関する用語 ここでは、uLilithフェイスに関する用語について説明します。 フェイス定義ファイル フェイスの内容を書き込んだiniファイルのことです。 アイテム フェイスを構成する背景画像や操作スイッチ・バー・文字表示など 1つ1つの要素を示す言葉です。 基本的に1つのアイテムは1つのフィールドで内容を決めていくことになります。 フィールド iniファイルの中で、アイテムの内容について書かれた部分が『フィールド』です。 「[ ]で囲まれた行」から「次の[ ]で囲まれた行の1つ前の行」 までがひとかたまりになります。 [Base]Category = BackImageImageFile = face_bg.png[Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImage...
  • その他/設定可能なキー一覧/PlayList
    PlayListのキー Category = PlayListのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyPlayListコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PlayList カテゴリをPlayListに指定 プレイリストの表示サイズの指定   キー名 値 内容 初期値 * Width 数値 プレイリストの表示サイズ(幅) * Height 数値 プレイリストの表示サイズ(高さ) プレイリストの表示位置の指定 ☆通常は『PosX・PosYキー両方とも』    ウィンドウの特定位置(四隅・四辺の中央...
  • その他/設定可能なキー一覧/[Preference]フィールド
    [Preference]フィールドのキー [Preference]フィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、起動時にコマンドを実行したりプラグインやプライベートフォントを使用する場合は必須になるキーです。(起動時のコマンドやプラグイン、プライベートフォントを使用しない場合は省略してもかまいません) フェイスの設定 キー名 値 内容 初期値 Signature "uLilith Face File" uLilithの定義ファイルであるかどうかを見分けるためのキー必ず"uLilith Face File"と指定する NeedVersion 日付 フェイスの表示に必要なバージョンの日付「YYYY/MM/DD」の形式で指定 ...
  • @wiki全体から「画像アイテムの配置方法1」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索