uLilithフェイス作成方法wiki内検索 / 「設定可能なキー一覧」で検索した結果

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  • その他/設定可能なキー一覧
    各フィールドに設定可能なキー一覧 uLilithのフェイス定義ファイル内の各フィールドに設定可能なキーの一覧表です。 [Preference]フィールド・各カテゴリのフィールドそれぞれでページを分けています。 各ページとも、設定可能なキーを役割・機能で分類し、 それぞれキー名と指定する値、キーの内容(機能)、キー省略時の初期値をまとめました。 キーによっては値や内容について補足説明も添えているものもありますが、 全てのキーについて細かい説明をしているわけではないので キー個別の詳しい仕様や設定方法については フェイス定義仕様書や各プラグインのReadMe.txtを参照してください。 [Preference]フィールド [Preference]フィールド 画像系カテゴリ BackImageカテゴリ StaticImageカテゴリ DynamicImageカ...
  • 更新情報
    ...新。「各フィールドに設定可能なキー一覧」内の各ページ 2013/02/13uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新・追加。「各フィールドに設定可能なキー一覧 [Preference]フィールド」 「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法」 (外部リンク) 「プライベートフォントの利用について」を追加 2013/02/07uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新・追加。「Type一覧表(2)」 「各フィールドに設定可能なキー一覧 スライダアイテム」 「各フィールドに設定可能なキー一覧 DynamicString」 「タイトル文字列の書式設定について」 「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法」 (外部リンク) 「カスタム形式時間表示の書式設定について(2)」を追加 2013/01/22uLilit...
  • その他/設定可能なキー一覧/BackImage
    BackImageアイテムのキー Category = BackImageのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字のキーは必須のキーです。 カテゴリの設定 キー名 値 内容 Category BackImage カテゴリをBackImageに指定 配置する画像ファイルの設定 キー名 値 内容 初期値 ImageFile 画像ファイル名 表示する画像のファイル名 アイテムの表示サイズの指定 ☆キーの設定は可能ですが、基本的には設定する必要はありません。    フェイスウィンドウの表示サイズを    ImageFileの画像ファイルの幅・高さと違うサイズにしたい場合は    [Preference]フィールドのCanvasWidth・CanvasHeightキーで設定...
  • その他/設定可能なキー一覧/Container
    Containerのキー Category = Containerのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字のキーは必須のキーです。 カテゴリの設定 キー名 値 内容 Category Container カテゴリをContainerに指定 対象アイテムの設定 キー名 値 内容 FieldList 対象アイテムのフィールド名【※】 コンテナとしてまとめる対象のアイテムを指定 ※複数のフィールド名を半角スペース・カンマで区切って記述します。    (ShowItem・HideItemコマンドで表示・非表示にする複数のアイテムのフィールド名か      ModifyItemコマンドで使用する複数のParametersのフィールド名のみ)
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    ...新。「各フィールドに設定可能なキー一覧」内の各ページ 2013/02/13uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新・追加。「各フィールドに設定可能なキー一覧 [Preference]フィールド」 「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法」 (外部リンク) 「プライベートフォントの利用について」を追加 2013/02/07uLilith本体の更新にあわせ、以下のページを更新・追加。「Type一覧表(2)」 「各フィールドに設定可能なキー一覧 スライダアイテム」 「各フィールドに設定可能なキー一覧 DynamicString」 「タイトル文字列の書式設定について」 「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法」 (外部リンク) 「カスタム形式時間表示の書式設定について(2)」を追加 2013/01/22uLilit...
  • その他/設定可能なキー一覧/Parameters
    Parametersのキー Category = Parametersのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字のキーは必須のキーです。 キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) カテゴリの設定 キー名 値 内容 Category Parameters カテゴリをParametersに指定 対象アイテムの設定 ☆ParametersフィールドをModifyItemコマンドで使用する場合は必須のキーになります。    ModifyPlayListコマンドで使用する場合は設定する必要はありません。 キー名 値 内容 TargetItem 対象アイテムのフィールド名【※】 ModifyItemコマンドで設定を変更する対象アイテムを指定 ※複...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage4
    DynamicImageのキー(4) Category = DynamicImageで、 Type = WindowResizer(ドラッグでウィンドウサイズを変更できるアイテム)のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 アイテムの機能の設定   キー名 値 内容 Type WindowResizer アイテムのTypeをWindowResizerアイテムに指定 アイテムを表示するタイミングの設定   キー...
  • その他
    その他 ページ名 内容 各フィールドに設定可能なキー一覧 各フィールドに設定可能なキーの一覧表 各キーの設定一覧表まとめ 設定一覧表・図などのまとめ タイトル文字列の書式設定について タイトル文字列の書式設定について<タイトル文字列(TitleString)・  FormatedStringの書式> カスタム形式時間表示の書式設定について(1) カスタム形式時間表示の書式設定について(1)<PlayTimeFormat・RemainTimeFormat・  TotalTimeFormat・ListTotalFormatの書式> カスタム形式時間表示の書式設定について(2) カスタム形式時間表示の書式設定について(2)<TimeFormatの書式> ショートカットキーの設定 ショートカットキーの設定について ショートカットキーに設定可能なコマンドの一...
  • その他/設定可能なキー一覧/StaticImage
    StaticImageのキー Category = StaticImageのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category StaticImage カテゴリをStaticImageに指定 配置する画像ファイルの設定   キー名 値 内容 初期値 * ImageFile 画像ファイル名 表示する画像のファイル名 ☆Width・Heightの両方のキーが設定されている場合に限り省略可能です。 背景色の設定   キー名 値 内容 初期値 * BackgroundColor 色指定 ア...
  • その他/設定可能なキー一覧/PlayList
    PlayListのキー Category = PlayListのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyPlayListコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PlayList カテゴリをPlayListに指定 プレイリストの表示サイズの指定   キー名 値 内容 初期値 * Width 数値 プレイリストの表示サイズ(幅) * Height 数値 プレイリストの表示サイズ(高さ) プレイリストの表示位置の指定 ☆通常は『PosX・PosYキー両方とも』    ウィンドウの特定位置(四隅・四辺の中央...
  • その他/設定可能なキー一覧/CommandContainer
    CommandContainerのキー Category = CommandContainerのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字のキーは必須のキーです。 カテゴリの設定 キー名 値 内容 Category CommandContainer カテゴリをCommandContainerに指定 コマンドの設定 キー名 値 内容 初期値 Command コマンド名 実行するコマンド名【※1】 CommandParamType 【※2】 コマンドのパラメータの種類(パラメータが必要なコマンドのみ【※1】) CommandParam 【※3】 コマンドのパラメータの内容(パラメータが必要なコマンドのみ【※1】) CommandTargetWindow ウィンドウ名【※4】 コマンドを実行する対象のウィンドウ(別のウィンドウに対して実行する場合のみ。省略した場合はコマン...
  • その他/設定可能なキー一覧/StaticString
    StaticStringのキー Category = StaticStringのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category StaticString カテゴリをStaticStringに指定 表示する文字列の内容の設定   キー名 値 内容 初期値 * Caption 文字列 表示する文字列の内容 文字列の表示色・フォント設定 ☆TextColor・Fo...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage3
    DynamicImageのキー(3) Category = DynamicImageで、 Type = SpectrumAnalyzer(スペクトラムアナライザ)のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 アイテムの機能の設定   キー名 値 内容 Type SpectrumAnalyzer アイテムのTypeをスペクトラムアナライザに指定 アイテムを表示するタイミングの設定   キー名 値 内容 初期値 ...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage1
    DynamicImageのキー(1) Category = DynamicImageで、 Typeが特殊な画像アイテム(スライダアイテムなど)ではないフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 アイテムを表示するタイミングの設定   キー名 値 内容 初期値 Type 【※】 uLilithの再生モードなどの状態に応じたアイテムを表示するタイミング ViewType 【※】 ファイルの再生状態に応じたアイテムを表示するタイミ...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicString
    DynamicStringのキー Category = DynamicStringのフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicString カテゴリをDynamicStringに指定 アイテムを表示するタイミング・表示する文字列(情報)の設定   キー名 値 内容 初期値 Type 【※1】 1:uLilithの再生モードなどの状態に応じた&nb...
  • その他/設定可能なキー一覧/DynamicImage2
    DynamicImageのキー(2) Category = DynamicImageで、 Typeがスライダアイテム(VolumeBar・PanControl・SeekBar・EqualizerSlider)の フィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 スライダの種類の設定   キー名 値 ...
  • 過去の更新情報
    ...」 「各フィールドに設定可能なキー一覧 PlayList」 「サンプルフェイス(1)」「サンプルフェイス(2)」(配布フェイスを修正し差し替え) 「コマンド一覧表(5)」を修正・更新。TerminateAsyncCommandコマンドの説明の誤りを修正(パラメータ部分が抜けていました) 以上のページの更新にあわせ、サクラエディタ用設定ファイルを更新。「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法(1)」 「サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法(2)」 2012/07/16「プレイリストの特殊機能について」を更新。uLilithデフォルトの独立プレイリストに「プレイリストフォルダ」に関する機能が追加されたのでそれに対応し内容を一部加筆修正しました。 2012/05/03フェイス作成基礎編の各ページ下部に、「次のページ」などのリンクを追加。 ...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginEffectArea1
    PluginEffectAreaのキー(1) Category = PluginEffectAreaのフィールドのキー一覧です。 (どのプラグインでも共通して設定されるキーの一覧) キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PluginEffectArea カテゴリをPluginEffectAreaに指定 サブカテゴリの設定   キー名 値 内容 SubCategory 【※】 サブカテゴリの設定 ※使用するプラグインによって異なる 使用するプラグイン名の設定   キー名 値 内容 Plugin...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginEffectArea2
    PluginEffectAreaのキー(2) Category = PluginEffectAreaのフィールドで、SampleFaceEffectプラグインを使用する場合のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 このプラグインのみで設定できるキーの項目は項目の見出しが青字になっています。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PluginEffectArea カテゴリをPluginEffectAreaに指定 ...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginFrameBuffer1
    PluginFrameBufferのキー(1) Category = PluginFrameBufferのフィールドのキー一覧です。 (どのプラグインでも共通して設定されるキーの一覧) キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PluginFrameBuffer カテゴリをPluginFrameBufferに指定 サブカテゴリの設定 ☆このキーが必須かどうかは使用するプラグインによって異なります。...
  • その他/設定可能なキー一覧/[Preference]フィールド
    [Preference]フィールドのキー [Preference]フィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、起動時にコマンドを実行したりプラグインやプライベートフォントを使用する場合は必須になるキーです。(起動時のコマンドやプラグイン、プライベートフォントを使用しない場合は省略してもかまいません) フェイスの設定 キー名 値 内容 初期値 Signature "uLilith Face File" uLilithの定義ファイルであるかどうかを見分けるためのキー必ず"uLilith Face File"と指定する NeedVersion 日付 フェイスの表示に必要なバージョンの日付「YYYY/MM/DD」の形式で指定 ...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginFrameBuffer2
    PluginFrameBufferのキー(2) Category = PluginFrameBufferで、SampleAlbumJacketプラグインを使用する場合のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 このプラグインでのみ設定できるキーの項目は項目の見出しが青字になっています。 フィールド名についての注意 SampleAlbumJacketプラグインでアルバムジャケット画像を表示する場合 フィールド名は必ず[AlbumJacket]にし...
  • その他/設定可能なキー一覧/PluginFrameBuffer3
    PluginFrameBufferのキー(3) Category = PluginFrameBufferで、SampleAnimationFaceプラグインを使用する場合のフィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 このプラグインでのみ設定できるキーの項目は項目の見出しが青字になっています。 カテゴリの設定   キー名 値 内容 Category PluginFrameBuffer カテゴリをPluginFrameBufferに指定 ...
  • このサイトについて
    ... 「各フィールドに設定可能なキー一覧」と、 wiki内の各キーの設定一覧表・画像による説明図をまとめたページを作成しました。 対応バージョン uLilithの開発版バージョン「Ver.1.0 pre-Beta.4(2011/11/27)」以降の フェイス仕様を解説しています。 これ以前の日付の開発版、及び安定版「Ver.1.0 Beta.3」での仕様とは 異なる部分があるのでご注意ください。 (2016/08/24更新) 現在、uLilith Ver.1.0 pre-Beta.4(2016/08/22)版までに 追加されたコマンド・キーなどについて各解説ページに追加してあります。 このサイトに関するご連絡・お問い合わせについて このWikiサイトはプレイヤー配布元とは別の、非公式なサイトです。 解説についてのご質問、表記や記述内容...
  • メニュー
    ... 各フィールドに設定可能なキー一覧      [Preference]フィールド      BackImage      StaticImage      DynamicImage        (スライダアイテム)        (スペクトラムアナライザ)        (リサイズアイテム)      Stat...
  • その他/ショートカットキー設定可能なコマンド一覧表
    ショートカットキーに設定可能なコマンドの一覧表 ショートカットキーの設定画面で表示される順番で並べてあります。 ※コマンド名が赤字のコマンドは    ショートカットキー設定画面のパラメータのヒントで「フェイス専用コマンド」と表示されるコマンドです。    これらのコマンドは、フェイス自体やフェイスアイテムの設定などに関わるコマンドがほとんどで    基本的にはショートカットキーで使用する必要はありません。    (フェイス作成中の動作テストなどには使用できるものもあります。      パラメータにアイテムのフィールド名の指定が必要なコマンドは、      『...
  • フェイス作成編/アルバムジャケット画像の設定方法
    アルバムジャケット画像の設定方法 uLilithでアルバムジャケット画像アイテムを作成する場合、 uLilithに添付・プリインストールされているSampleAlbumJacketプラグインを使用します。 [Preference]フィールドでの設定 アルバムジャケット画像アイテムを作成するフェイスの [Preference]フィールドで、プラグインを使用する設定が必要になります。 [Preference]フィールド内に以下の3行を記述してください。 NeedPluginCount = 1NeedPlugin1 = SampleAlbumJacket.gpiNeedPluginAutoEnable1 = True ※SampleAlbumJacketプラグイン以外の他のプラグインも同時に使用する場合、    NeedPlugin...
  • その他/ショートカットキーの設定方法
    ショートカットキーの設定方法 ショートカットキーの設定自体はフェイスの作成には直接関係はありませんが、 フェイスの再読み込みなどをショートカットキーに設定しておくと 作成中のフェイスを実際に表示しながら手直ししていくときに便利です。 設定手順 ここではフェイスの再読み込み機能の設定を例に、設定方法を説明していきます。 uLilithの設定を開き、「キー設定→ショートカットキー」を開いて ショートカットキーのリストの下の「追加」ボタンをクリックします。 すると、下のようなウィンドウが出るので次の手順で設定してください。 「設定名称」に適当な名前を入力します。(以下の例では「フェイスリロード」としています) 「キーストローク」の「0x0000」となっている欄をクリックしてから『割り当てたいショートカットキー』を直接この欄の中で押してください。例...
  • フェイス作成編/アニメーション表示画像の設定方法
    アニメーション表示画像の設定方法 uLilithでアニメーション表示される画像アイテムを作成する場合、 uLilithに添付・プリインストールされているSampleAnimationFaceプラグインを使用します。 [Preference]フィールドでの設定 アニメーション表示画像アイテムを作成するフェイスの [Preference]フィールドで、プラグインを使用する設定が必要になります。 [Preference]フィールド内に以下の3行を記述してください。 NeedPluginCount = 1NeedPlugin1 = SampleAnimationFace.gpiNeedPluginAutoEnable1 = True ※SampleAnimationFaceプラグイン以外の他のプラグインも同時に使用する場合、    ...
  • その他/各キーの設定一覧表まとめ
    各キーの設定一覧表まとめ uLilithに設定可能な各キーに関する表を、個別の説明ページから抜き出してみました。 主に画像による説明が必要なものをまとめています。 Alignキーの設定一覧 値 表示例      値 表示例      値 表示例 配置 配置 配置 TopLeft TopCenter TopRight 左上端 上端中央 右上端 CenterLeft Center CenterRight 左端中央 中央 右端中央 BottomLeft BottomCenter BottomRight 左下端 下端中央 右下端 ※キーが未設定のときはTopLeftが設定された状態になります。 TilingMethodキーの...
  • フェイス作成編/[Preference]フィールドについて1
    [Preference]フィールドについて(1) このページでは[Preference]フィールドに最低限必要なものを説明していきます。 キー名の後に(必須)と書かれているキーは必ず記述してください。 Signatureキー(必須) iniファイルがuLilithのフェイス定義ファイルであることを示すキーです。 「uLilith Face File」と指定し、必ず記述してください。 記述例: Signature = "uLilith Face File" FaceNameキー フェイスセレクタ(フェイスの選択ウィンドウ)で表示されるフェイス名を指定します。 省略するとiniファイルのファイル名がフェイスセレクタに表示されます。 記述例: FaceName = "test face" DefaultMe...
  • フェイス作成編/アイテム配置についての補足
    アイテム配置についての補足 画像アイテム・文字列アイテムの設定方法の説明で何度か出てきましたが、 BackgroundColorキー(背景色の指定) ImageFileキー(画像ファイルの指定) TextColorキー(文字色の指定) ShadowColorキー(文字の影の色の指定) StringImageFileキー(数字・記号として表示する文字画像の指定) この5つの設定は、それぞれクリック時・マウスオーバー時の設定も それぞれのキーの頭にPushed/MouseOverをつけたキーによって指定することができます。 機能・各キー名を表にまとめてみました。 機能 通常時 クリック時 マウスオーバー時 背景色の指定 BackgroundColor PushedBackgroundColor MouseOverBackgroundColor 画像ファイルの指定 ...
  • 基礎知識編/Categoryについて
    Categoryについて Categoryキーは以下の11種類あり、大まかに分けて5つの系統に分類することが出来ます。 [Preference]フィールド以外の全てのフィールドには 以下のうちどれかのCategoryを1つ、必ず設定して下さい。 画像系 DynamicImage画像アイテム。複数の画像を指定可能。表示された画像のクリック・マウスオーバー時に表示画像や背景色を変えたり、uLilithの状態(再生モードなどの設定/アクティブ状態/ファイル再生状態)によって自動的に画像を表示・非表示にさせたりすることができる。シークバー・ボリュームバーなどのスライダ類やスペクトラムアナライザもこのカテゴリに属する StaticImage画像アイテム。画像を1つだけ指定可能。どんな状況でも表示画像は変わらない BackImage背景画像専用のアイテム。特殊なStaticImage。この...
  • フェイス作成編/コマンドの設定方法
    コマンドの設定方法 Enable = TrueのアイテムにCommandキーを設定すると クリックしたときに設定したコマンドが実行される操作スイッチを作ることができます。 再生ボタンなど、通常の操作スイッチ類は 画像アイテムにCommandキーを設定し、コマンドを指定することによって作ります。 Enable = Trueのアイテムであれば画像だけでなく文字列アイテムでも 操作スイッチにすることが出来ます。 コマンド設定の基本 コマンドはCommandキー1つを設定するだけで動作するものと、 CommandParamTypeキー・CommandParamキーも合わせて設定し コマンドのパラメータの指定が必要なものがあります。 再生モードを変更するコマンドや、アイテムの表示位置を移動するコマンドなど、 『コマンドの対象部分』=『パラメータ』の指定が必要...
  • フェイス作成編/サイズ変更可能なウィンドウの作成方法2
    サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(2) このページではドラッグすることによってウィンドウサイズの変更が可能な WindowResizerアイテムの設定方法について説明します。 このページで使用するファイルについて このページでの説明に使うサンプルフェイスは↓のzipファイルに入っています。 resize_test2.zip このフェイスは前ページで使った、サイズ変更可能なフェイスとほぼ同じ内容ですが WindowResizerアイテムを削除してあります。 (つまり、初期状態ではサイズ変更操作可能な領域は設定していません) このページ内のini記述例を参考に、WindowResizerアイテムを追加してみて下さい。 前ページのものと同じくiniを編集する際には、iniファイル内の一番下の、 ;ここから の行の下以降にフィールドを追加してい...
  • フェイス作成編/サイズ変更可能なウィンドウの作成方法1
    サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(1) uLilithフェイスはアイテムの配置・設定によっては 「ウィンドウの特定の部分をドラッグすることによりサイズ変更が可能なウィンドウ」 にすることもできます。 この「サイズ変更可能なウィンドウ」を作るためには、 ウィンドウサイズによって表示位置やサイズが変更される背景画像アイテム ドラッグすることによりウィンドウサイズを変更できるType = WindowResizerのアイテム の配置が必要となります。 このページではまず、 ウィンドウサイズによって表示位置・サイズが変更される 特殊な配置のアイテムの設定方法について説明します。 このページで使用するファイルについて このページでの説明に使うサンプルフェイスは↓のzipファイルに入っています。 resize_test.zip このフェイスは前ペー...
  • フェイス作成編/サイズ変更可能なウィンドウの作成方法3
    サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(3) このページでは、サイズ変更可能なウィンドウの作成方法(1)で使用した ウィンドウサイズ変更可能なサンプルフェイス(↓のファイル)の内容について説明します。 resize_test.zip [Preference]フィールド [Preference]Signature = "uLilith Face File"FaceName = "resize test face"DefaultMessage = "Sound Player Lilith for Unicode OSs"NeedVersion = 2011/11/27CanvasWidth = 300CanvasHeight = 140MinWidth = 300MinHeight = 140MaxWidth = 2...
  • フェイス作成編/[Preference]フィールドについて2
    [Preference]フィールドについて(2) [Preference]フィールドで設定できるキー一覧その2です。 ここではコマンドに関連したキーを2つ説明します。 InitCommandCountキー フェイスを読み込んだ直後に実行するコマンドの数を指定します。 このキーと共に実行したいコマンドを[Preference]フィールドに記述すると、 そのコマンドをフェイス表示時に実行します。 使い方はCommandCountキーと同じで、実行するコマンドの数を記述した上で InitCommandCountキーと共に実行したいコマンドの Command・CommandParamType・CommandParamを連番つきで記述してください。 1つだけコマンドを実行したい場合はInitCommandCount = 1とし、 コマンドは1つであっても、Command1・...
  • フェイス作成編/[Preference]フィールドについて3
    [Preference]フィールドについて(3) [Preference]フィールドで設定できるキー一覧その3です。 ここではウィンドウのサイズ変更やサブウィンドウに関するキーを説明します。 ウィンドウのサイズ変更に関するキー MinWidthキー・MinHeightキー それぞれフェイスサイズの最小の幅・高さを指定します。 Type = WindowResizerのアイテムによりサイズ変更をしても このキーで指定した数値より小さいサイズにはなりません。 キーを省略した場合は両方とも1になり、 WindowResizerアイテムをドラッグすると1*1pxまで小さくすることができますが、 各アイテムが表示領域を確保できずにエラーになってしまうので 通常の場合、CanvasWidth・CanvasHeightと同じ値など、 各アイテムが問題なく表示できる最小のサイズを...
  • フェイス作成編
    uLilithフェイス作成基礎編 ページ名 備考 [Preference]フィールドについて(1) フェイスの基本設定に関するキー 画像アイテムの配置方法(1) 画像ファイル・表示サイズ・背景色の指定 画像アイテムの配置方法(2) クリックの反応の設定 文字列アイテムの配置方法(1) 文字列の配置の基本 文字列アイテムの配置方法(2) 文字の装飾・画像で作った文字の使用など アイテム配置についての補足 クリック/マウスオーバーを利用したアイテムについて 複数のアイテムの組み合わせ方(1) クリック/マウスオーバーの連動表示 複数のアイテムの組み合わせ方(2) 表示優先度の設定・他アイテム位置からの相対位置での配置方法 スライダアイテムの作成方法(1) スライダアイテム配置の基本 スライダアイテムの作成方法(2) スライダアイテムの設定変更 スライダアイテムの作成方法(3) スライダアイテ...
  • 基礎知識編/Type一覧表2
    Type一覧表(2) 特殊な機能のアイテムであることを示すType 【DynamicImage・PluginFrameBuffer共通】 特殊な画像アイテム Type名 機能 備考 VolumeBar 音量を調整するスライダ(ボリュームバー) PanControl パン(左右の音量バランス)を調整するスライダ(パンコントロールバー) SeekBar 再生位置を調整するスライダ(シークバー) 現在の再生位置に応じて位置が自動的に移動する WindowResizer ドラッグでウィンドウのサイズを変更するアイテム EqualizerSlider イコライザの特定のバンドを調整するスライダ EQBandキーで操作するバンドを指定 SpectrumAnalyzer スペクトラムアナライザ このTypeのみ、PluginFrameBufferでは作成できません 【DynamicS...
  • フェイス作成編/プライベートフォントの利用について
    プライベートフォントの利用について uLilithの文字列アイテムで使用できるフォントは、 通常は「フェイスを表示するコンピュータにインストールされているフォント」に限られていますが、 [Preference]フィールドで専用のキーを設定することにより、 プライベートフォント【※】として、フェイスフォルダ内のフォントファイルを利用することができます。 (※ 特定のアプリケーションだけで使うフォント) プライベートフォントを利用すると、 フェイス使用者の方のコンピュータにフォントがインストールされていなくても フェイスフォルダ内にフォントファイルを同梱すればそのフォントで文字表示が可能になるので フェイス使用者の方の環境に影響されず自由にフォントを選ぶことができます。 [Preference]フィールドでの設定 まず、フェイスのフォルダ内にフォントファイル(~.t...
  • 基礎知識編/フェイス作成に必要なもの
    フェイス作成に必要なもの uLilithのフェイス作成には以下のソフトが必要になります。 必要なソフト テキストエディタ iniファイルを編集するために使用します。 操作ボタンの少ない単純なフェイスなら Windowsに最初から入っている「メモ帳」でも編集できるとは思いますが、 ボタン・バーや文字表示を増やした複雑なフェイスになると メモ帳では編集し辛くなるかもしれません。 フリーウェアに限っても色々なテキストエディタがありますが、 ファイルの特定の部分を見出し表示にできたり 特定の単語の文字色を変えて表示できる機能があるものを使うと編集しやすいです。 ここでは「サクラエディタ」をおすすめします。 特定キーワードの強調表示やアウトライン解析、単語の補完入力が可能など uLilithフェイスのiniファイルを編集するのに便利な機能が揃っているエディタです。...
  • フェイス作成編/複数のアイテムの組み合わせ方2
    複数のアイテムの組み合わせ方(2) このページでは、アイテムの表示優先度の設定と 他のアイテムからの相対位置でのアイテム配置設定について説明します。 アイテムの表示優先度の設定 - Priorityキー 複数のアイテムを重ねて表示する場合、 どちらを優先して(上に・手前に)表示するかはPriorityキーで調整します。 [Button4]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFF00FF00PosX = 30PosY = 30Width = 20Height = 20DisableRegion = TruePriority = 2[Button5]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFF00FFFFPo...
  • フェイス作成編/サンプルフェイス2
    サンプルフェイス(2) サブウィンドウを利用し、複数ウィンドウを同時に表示可能なフェイスのサンプルです。 使用上の注意など サンプルフェイスのiniファイルの内容を書きかえたり 画像ファイルの差し替えで、別のフェイスを作成したり サンプルフェイスを元にして作ったフェイスを公開することは特に制限しませんので iniの改変や引用、画像ファイルの利用などはご自由にどうぞ。 ただし、このページ内のzipファイル自体の無断再配布・転載はご遠慮ください。 (このページのzipファイルをそのまま別のページなどに転載することは許可しませんが  サンプルフェイスの内容を素材として利用し「別のフェイス」を作って公開するのは問題ありません) サンプルフェイスのiniファイル内の各フィールド名の直前の行にコメントで そのフィールドに関する補足説明を記入してあります。 (『[...
  • フェイス作成編/コマンド一覧表4
    コマンド一覧表(4) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 複数のパラメータが必要なコマンドに関しては 『〔~~~~〕, 〔~~~~〕,〔~~~~〕』 といったように〔 〕で囲んだ部分で1つずつ区切っています。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは   フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。   このページで挙げているコマンドについては   パラメータの設定方法や機能の内容が複雑なものがほとんどなので   定義書内の各コマンドの項目をよく読んだ上で設定してください。 フェイスアイテムの表示状...
  • フェイス作成編/マウスオーバーによるアイテム表示の応用2
    マウスオーバーによるアイテム表示の応用(2) LinkedItemキーとPushed~~・MouseOver~~系のキーの組み合わせの応用で、 「通常時は文字表示のみ表示され、  マウスオーバー時のみ操作ボタンが表示されるフェイス」の作り方を説明します。 まずは、↓のzipファイル内にあるフェイスを表示してみてください。 mouseover_test3.zip このようなフェイスが表示されます。 このフェイスを作成するには、 再生操作ボタンの画像アイテムと文字列アイテムのクリック/マウスオーバー状態を連動させる必要があります。 フェイスの作り方(1) 「ImageFileキーは省略し、 PushedImageFile・MouseOverImageFileキーで クリック/マウスオーバー時のみ画像を設定し、DisableRegion = T...
  • フェイス作成編/文字列アイテムの配置方法1
    文字列アイテムの配置方法(1) 今度は文字アイテムを作ってみましょう。 前ページまでで作ったiniファイルをそのまま利用します。 [Preference]フィールドと[Back]フィールドを残して [Button1]フィールドは消しておいてください。 ※以下の説明ページでは特に指定の無い限り、 前のページまでで使ってきたiniファイルの背景アイテムを使用します。 (背景画像ファイルと[Preference]・[Back]フィールドのみが書かれたiniファイルが   →testface03.zipこれです。) 表示フォントの設定 今回は「再生時間表示」を作ってみます。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Heig...
  • 基礎知識編/uLilithフェイスの仕様
    uLilithフェイスの仕様 uLilithで使用できるファイル 定義ファイル フェイス定義を書き込んだiniファイル(拡張子が*.iniのファイル) iniファイルでなくても、ファイルの中身がフェイス定義を書き込んだiniファイルであれば (iniファイルとして作って、拡張子だけを書き換えたものなら)フェイスとして利用可能です。 ただし、iniファイル以外はフェイスセレクタ(フェイスの選択ウィンドウ)上には表示されないので 単体で使用するのは不可能です。 使用する場合は特定のコマンドを利用しフェイスの切り替えを行うか サブウィンドウとして呼び出す必要があります。 (通常とは別モードのフェイスやサブウィンドウとして使うフェイスなどは フェイスセレクタに表示されないように拡張子を変更しておくといいでしょう。) 画像ファイル BMP / PNG / JPEG ...
  • その他/カスタム形式時間表示の書式設定について
    カスタム形式時間表示の書式設定について(1) 時間表示の文字列アイテムで、 PlayTimeFormat[再生時間(現在の再生位置)] RemainTimeFormat[残り時間] TotalTimeFormat[再生中のファイルの総演奏時間] ListTotalFormat[プレイリストの合計時間] 以上の4つのTypeの文字列アイテムは、 下の一覧表にある「識別子」や「特殊記号」を並べて記述していくことにより 時間表示の形式・内容を自由に設定したり 任意の単語・文章を混合した時間表示を1つの文字列アイテムで作成することができます。 カスタム形式時間表示の書式では、「時間」「分」「秒」「ミリ秒」それぞれが 設定ごとに異なる識別子に分かれているので、 時間・分・秒・ミリ秒それぞれの表示・非表示や、 1桁のときに0をつけて2桁表示にするかどうか、 0時間や0分の...
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