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ウミガメのスープ (01/28) - (2007/01/28 (日) 11:13:19) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
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<p>【問題】<br>
男は確かにテニスをしていた。<br>
だが気がつくとライバルにキャッチされていた。<br>
状況を答えよ。<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">超人の波動的なものを受けて吹っ飛ばされた<br>
<br>
出典:テニスの王子様<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
男は視界に写ったものに怯えて気を失った。<br>
その後、男が死んでいるのが発見された。<br>
男に何が起きたのか?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">洗面所でコンタクトレンズをはめようとしていた兄が<br>
洗面所に入ってきて鏡に映った妹の影に驚いて逃げようとしたら<br>
近くの棚にぶつかって転んで気絶<br>
棚から落ちてきたバスクリンが顔にかぶさり窒息死<br>
妹は恐くて泣いていただけです<br>
<br>
バスクリ十三式だ<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
気が付いたら森でした。<br>
仕方なくその人は森をさ迷い歩きます。<br>
あてもなく木々を抜けていくとそこには一軒の家。<br>
疲れ果てていたその人は無断で家に入ってしまいました。<br>
しかし…なんと!その家は死に神の住む家だったのです。<br>
しかも!死に神のペットのハスカネズミと北斗の拳ごっこしてたら死に神に見つかってしまいまったのです!<br>
その人は必死に謝り「森へ帰して下さい」と悲願しました。<br>
死に神はその人を見てめんどくさそうな顔をし言いました。<br>
<br>
『地球においてハツカネズ(ry)…<br>
この問題が解けたらお前を家の外の森へ帰してやる』<br>
<br>
もちろんその人は解けませんでした。<br>
しかし彼は無事元の場所へ帰る事が出来ました。何故?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">森にいた人は天国から地上に落ちてしまった幽霊でした。<br>
しかし天国から地上に落下した時の衝撃で自分が幽霊であることすらわからなくなっていたのです。<br>
ネズミちゃんはケンシロウの真似をして気付かせようとします。<br>
そんなネズミちゃんをみて死に神はその人が幽霊だということに気付きます。<br>
めんどくさいけど死に神は魂を天国まで運んであげようと思いました。<br>
わざと解けない問題を出して彼の頼んだ'森へ'は帰さず<br>
'元の場所'天国へ帰してあげたのでした。<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
最近、その少女は自分が嫌われていると感じ始めた。<br>
多くの人が俄かに彼女を批判しだした。<br>
職場もリストラになるかもしれない…<br>
彼女に何が起きたのか?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color="#FFFFFF"> ,. -‐v―- 、<br>
ヽ<br>
/ //_/ノハL!L!i<br>
r‐、 i 彡 _ノ ヽ、_ .i ,-ァ<br>
ヽヽ!彡o゚((●) ((●)゚oく 消費期限の切れた牛乳使って怒られたお<br>
[i 6 ● (__人__) ●ト、/ <br>
. ト-' 、 ` ⌒´ ノ <br>
> ___ <_<br>
/ヾ ヽ ヾ ヽ\<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
男は扉を開け、中に入った。<br>
数秒後、男はずぶ濡れになってしまった。<br>
<br>
一体何があった?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">どこでもドアを使って、しずかちゃんの家へ行こうとしたのび太。<br>
ドアを開けると、そこは風呂場。丁度静香ちゃんが入っている所だった。<br>
<br>
しずかちゃん「のび太さんのエッチー!」<br>
<br>
そしてのび太は、しずかちゃんに風呂の湯をかけられて、ずぶ濡れになってしまった。<br>
</font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
俺は敏腕刑事、今日も相棒とともに殺人現場にいる<br>
<br>
犯行は昨夜に行われたらしい<br>
人通りの少ない通りの<br>
はしからはしまで血糊がついているが<br>
やけに赤い<br>
すると、犯行時刻がずれているのか?<br>
<br>
さて、犯人はだれ?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color="#FFFFFF">ヒント:縦<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
ある男が夏目漱石著の『こころ』を読んでいた。<br>
この話、主要人物が私・K・お嬢さんと三人出てくるのだがKが自殺してしまう<br>
どうしてKは自殺してしまったのだろう?<br>
<br>
また、『こころ』を読んでいないとこの問題は解けない。<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">男が読んでいくと勝手に登場人物が動きKは自殺してしまった<br>
</font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
私は個性に溢れ幅広い人に人気だった。<br>
代わりにその個性を嫌う輩も多かったわ。<br>
でも遂に私は誰もが認めるスターになった!<br>
もう誰にも私を否定させやしない!!<br>
NO1になったのよ!!!<br>
<br>
そして彼女は一気に転落の道を辿った。何故?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">あるある大事典…彼らの次なるターゲットは…そう'納豆'であった。<br>
躍らされるダイエッターたち…突如売り切れ御免状態。<br>
<br>
そんな時あるあるのガセネタがばれた!!!!<br>
売れ残る納豆…。<br>
仕方なくスープに混ぜてスレ住人が飲まされましたとさ。<br>
</font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
Aさん<br>
「この島について紹介しよう。<br>
ここは嘘つきだけが住む島である。<br>
ここに住むある住人が「ここの住人は嘘つきだ」と言ったんだ。」<br>
<br>
しかし、Aさんのいったことは矛盾していない。なぜ?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">Aさんが嘘つき。Aさんは島の住人でもない。<br>
つまり島の住人はみな正直者。<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
男の心臓がどきりとした。<br>
(まずい…これは…そ、そんな…)<br>
そして男は死んだ。<br>
舞い散るこなあああああゆきいいいい。<br>
ねぇ と泣き叫ぶ声。<br>
なにがあったのか?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">洗面所でコンタクトレンズをはめようとしていた兄が<br>
洗面所に入ってきて鏡に映った妹の影に驚いて逃げようとしたら<br>
近くの棚にぶつかって転んで気絶<br>
棚から落ちてきたバスクリンが顔にかぶさり窒息死<br>
妹は恐くて泣いていただけです''<br>
<br>
ちなみに粉雪=バスクリン<br>
泣き叫ぶ声=妹<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
僕は一生懸命ソレを破った。<br>
ソレを破ったすぐに僕は死んでしまった<br>
なぜ僕は死んでしまったのでしょう?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color="#FFFFFF">僕=鳥<br>
鳥は殻を破った瞬間目の前にカラスが・・・アーッ!<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
彼が立ち去った後も、そこにいる人々は相変わらず平和そうで、<br>
そこにいつづける意味を失ったことに、気付いてはいないようである。<br>
けれどもこれから先、ここを訪れる者は、きっと彼の無慈悲を呪うだろう。<br>
ここはもう、見る者に喜びを与えられる場所ではなくなってしまったのだ。<br>
<br>
どういう状況?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">"そこにいる人々"は、"ある男"の隠れ蓑となるために存在していた。<br>
しかし"彼"の心無い行為によって、その存在価値を失った。<br>
次にここを見る者は皆、にわかに失望し、憤慨することであろう。<br>
<br>
「誰だ!!ウォーリーを丸で囲みやがったのは!!!」<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
編集用<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color="#FFFFFF">編集用<br></font></p>
<hr>
<p>>>423まで</p>
<p>【問題】<br>
男は確かにテニスをしていた。<br>
だが気がつくとライバルにキャッチされていた。<br>
状況を答えよ。<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">超人の波動的なものを受けて吹っ飛ばされた<br>
<br>
出典:テニスの王子様<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
男は視界に写ったものに怯えて気を失った。<br>
その後、男が死んでいるのが発見された。<br>
男に何が起きたのか?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">洗面所でコンタクトレンズをはめようとしていた兄が<br>
洗面所に入ってきて鏡に映った妹の影に驚いて逃げようとしたら<br>
近くの棚にぶつかって転んで気絶<br>
棚から落ちてきたバスクリンが顔にかぶさり窒息死<br>
妹は恐くて泣いていただけです<br>
<br>
バスクリ十三式だ<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
気が付いたら森でした。<br>
仕方なくその人は森をさ迷い歩きます。<br>
あてもなく木々を抜けていくとそこには一軒の家。<br>
疲れ果てていたその人は無断で家に入ってしまいました。<br>
しかし…なんと!その家は死に神の住む家だったのです。<br>
しかも!死に神のペットのハスカネズミと北斗の拳ごっこしてたら死に神に見つかってしまいまったのです!<br>
その人は必死に謝り「森へ帰して下さい」と悲願しました。<br>
死に神はその人を見てめんどくさそうな顔をし言いました。<br>
<br>
『地球においてハツカネズ(ry)…<br>
この問題が解けたらお前を家の外の森へ帰してやる』<br>
<br>
もちろんその人は解けませんでした。<br>
しかし彼は無事元の場所へ帰る事が出来ました。何故?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">森にいた人は天国から地上に落ちてしまった幽霊でした。<br>
しかし天国から地上に落下した時の衝撃で自分が幽霊であることすらわからなくなっていたのです。<br>
ネズミちゃんはケンシロウの真似をして気付かせようとします。<br>
そんなネズミちゃんをみて死に神はその人が幽霊だということに気付きます。<br>
めんどくさいけど死に神は魂を天国まで運んであげようと思いました。<br>
わざと解けない問題を出して彼の頼んだ'森へ'は帰さず<br>
'元の場所'天国へ帰してあげたのでした。<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
最近、その少女は自分が嫌われていると感じ始めた。<br>
多くの人が俄かに彼女を批判しだした。<br>
職場もリストラになるかもしれない…<br>
彼女に何が起きたのか?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color="#FFFFFF"> ,. -‐v―- 、<br>
ヽ<br>
/ //_/ノハL!L!i<br>
r‐、 i 彡 _ノ ヽ、_ .i ,-ァ<br>
ヽヽ!彡o゚((●) ((●)゚oく 消費期限の切れた牛乳使って怒られたお<br>
[i 6 ● (__人__) ●ト、/ <br>
. ト-' 、 ` ⌒´ ノ <br>
> ___ <_<br>
/ヾ ヽ ヾ ヽ\<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
男は扉を開け、中に入った。<br>
数秒後、男はずぶ濡れになってしまった。<br>
<br>
一体何があった?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">どこでもドアを使って、しずかちゃんの家へ行こうとしたのび太。<br>
ドアを開けると、そこは風呂場。丁度静香ちゃんが入っている所だった。<br>
<br>
しずかちゃん「のび太さんのエッチー!」<br>
<br>
そしてのび太は、しずかちゃんに風呂の湯をかけられて、ずぶ濡れになってしまった。<br>
</font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
俺は敏腕刑事、今日も相棒とともに殺人現場にいる<br>
<br>
犯行は昨夜に行われたらしい<br>
人通りの少ない通りの<br>
はしからはしまで血糊がついているが<br>
やけに赤い<br>
すると、犯行時刻がずれているのか?<br>
<br>
さて、犯人はだれ?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color="#FFFFFF">ヒント:縦<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
ある男が夏目漱石著の『こころ』を読んでいた。<br>
この話、主要人物が私・K・お嬢さんと三人出てくるのだがKが自殺してしまう<br>
どうしてKは自殺してしまったのだろう?<br>
<br>
また、『こころ』を読んでいないとこの問題は解けない。<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">男が読んでいくと勝手に登場人物が動きKは自殺してしまった<br>
</font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
私は個性に溢れ幅広い人に人気だった。<br>
代わりにその個性を嫌う輩も多かったわ。<br>
でも遂に私は誰もが認めるスターになった!<br>
もう誰にも私を否定させやしない!!<br>
NO1になったのよ!!!<br>
<br>
そして彼女は一気に転落の道を辿った。何故?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">あるある大事典…彼らの次なるターゲットは…そう'納豆'であった。<br>
躍らされるダイエッターたち…突如売り切れ御免状態。<br>
<br>
そんな時あるあるのガセネタがばれた!!!!<br>
売れ残る納豆…。<br>
仕方なくスープに混ぜてスレ住人が飲まされましたとさ。<br>
</font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
Aさん<br>
「この島について紹介しよう。<br>
ここは嘘つきだけが住む島である。<br>
ここに住むある住人が「ここの住人は嘘つきだ」と言ったんだ。」<br>
<br>
しかし、Aさんのいったことは矛盾していない。なぜ?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">Aさんが嘘つき。Aさんは島の住人でもない。<br>
つまり島の住人はみな正直者。<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
男の心臓がどきりとした。<br>
(まずい…これは…そ、そんな…)<br>
そして男は死んだ。<br>
舞い散るこなあああああゆきいいいい。<br>
ねぇ と泣き叫ぶ声。<br>
なにがあったのか?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">洗面所でコンタクトレンズをはめようとしていた兄が<br>
洗面所に入ってきて鏡に映った妹の影に驚いて逃げようとしたら<br>
近くの棚にぶつかって転んで気絶<br>
棚から落ちてきたバスクリンが顔にかぶさり窒息死<br>
妹は恐くて泣いていただけです''<br>
<br>
ちなみに粉雪=バスクリン<br>
泣き叫ぶ声=妹<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
僕は一生懸命ソレを破った。<br>
ソレを破ったすぐに僕は死んでしまった<br>
なぜ僕は死んでしまったのでしょう?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color="#FFFFFF">僕=鳥<br>
鳥は殻を破った瞬間目の前にカラスが・・・アーッ!<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
彼が立ち去った後も、そこにいる人々は相変わらず平和そうで、<br>
そこにいつづける意味を失ったことに、気付いてはいないようである。<br>
けれどもこれから先、ここを訪れる者は、きっと彼の無慈悲を呪うだろう。<br>
ここはもう、見る者に喜びを与えられる場所ではなくなってしまったのだ。<br>
<br>
どういう状況?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">"そこにいる人々"は、"ある男"の隠れ蓑となるために存在していた。<br>
しかし"彼"の心無い行為によって、その存在価値を失った。<br>
次にここを見る者は皆、にわかに失望し、憤慨することであろう。<br>
<br>
「誰だ!!ウォーリーを丸で囲みやがったのは!!!」<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
彼女は最後の瞬間まで笑っていた<br>
僕は彼女の笑顔を見れて幸せだった<br>
僕には後悔などありはしない<br>
二度と彼女の笑顔が見れなくても<br>
どんな状況?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color="#FFFFFF">僕は売れないお笑い芸人<br>
やるネタ全てすべって自信すらなくなっていた<br>
だがある日の営業先に彼女はいた。僕がやるネタ全てに笑ってくれるのだ<br>
最後のオチの瞬間に見えた彼女の笑顔が支えになり僕は芸人を続けてきた<br>
今ではTVに出れるようになったのもあれからあってない彼女の笑顔のおかげだった<br>
</font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
ある男が強盗をしようとして家へ押し入った。<br>
しかし、失敗して捕まってしまった。<br>
男は何故失敗してしまったのでしょう?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">実際にあった話で、男は強盗に押し入ったものの被害者を見て<br>
母親を思い出してしまい。自分から110番したから。<br>
カーチャン<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
ある家に向かうサンタクロース・・<br>
<br>
数時間後、その家では傷だらけの少年と、ボコボコに殴り倒された父親の姿が・・・<br>
いったい何があったのでしょうか?<br>
状況を考えてください<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">この世界のサンタの家では本気でサンタを信じてる人の所の地図が光り<br>
プレゼントをあげにいかなければなりません<br>
もういまどきの世界じゃは誰もサンタなんて信じてないだろうから今年のクリスマスは休みだと、思ってたサンタ。<br>
しかし信じてる人が居たのです。そこの家に行き・・・<br>
<br>
サンタ「休みになると思ってたのにサンタ信じてるバカはてめーか!」 バキッ ドカッ!<br>
バカボン「いてて・・誰だ今の・・・あ!今の服装はサンタ!」<br>
バカボン「ハジメちゃん!ここらへんでサンタ見なかった?」<br>
ハジメ「サンタさんって本当は居ないんだよ。パパかママがサンタの格好をしてプレゼントを配ってるんです」<br>
バカボン「パパだったのか~~~~!」<br>
バキッ! ドカッ! ガスッ!<br>
バカボンパパ「ギャーーー!」<br>
<br>
出典:天才バカボン<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
ある女が占いにやって来た。<br>
占い師は水晶玉を覗き込んで、こう言った。<br>
「……出会いがあるわね。すっごいお金持ちとの」<br>
女は喜んだ。ところが、占い師が話を続けた。<br>
「あー…でも、すぐ終るわ」<br>
どういう事か、説明せよ。<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">「フェラーリがあんたを轢くのよ。出会った瞬間に終り」<br>
その言葉通り、女はフェラーリにひき逃げされたのだった。<br>
後に警察で改めて相手の男にあったが、恋愛感情がわく訳も無かった。<br>
</font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
注意:これは元ネタを改編したお話です<br>
<br>
物売りの二人が、ある国のトップにある物を売りに来ました。<br>
トップは快くそれを大量に買い、国民におふれを出しました。<br>
数日後、物売りの二人は大金を手にし、<br>
「この国は長くないな」と話しながら次の国へ<br>
その後、その国は滅びました<br>
なぜ?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color="#FFFFFF">裸の王様の改編話<br>
二人は「愚か者には見えない服」を売りに来る<br>
王様はエロいので、コレを国民に着用する事を義務付けた<br>
国民は反発したが、反発した者は処刑される<br>
国民は呆れ果て、別の国に移り、国民がいなくなった国は滅びましたとさ。<br>
めでたしめでたし。<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
科学者たちはあるイキモノを殺そうと躍起になっていた。<br>
国からの指令で、莫大なお金をかけている。なんとしても殺さなければならない。<br>
だが、どの方法を試そうとも、イキモノは死ぬことが無い。<br>
科学者は悩み、悩み、悩み…年月だけが静かに過ぎた。<br>
<br>
そんなある日、国の役所へと電話がかかってきた。研究所からの電話だ。<br>
「どうだね、例のイキモノは死んだかね?」<br>
「死にました。」<br>
科学者の助手の声だった。役人は飛び上がって喜んだ。<br>
でも、助手は恐怖に怯え、小さく震えていた。<br>
なぜか?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">イキモノ、それはとても気持ちの悪い、動くグロい土管のような物体。<br>
どうやら宇宙から落ちてきたものらしい。<br>
役人はそのグロテスクな土管を見るだけで吐き気を催し、熱を出しそうになった。<br>
そんな危険なものを地球においていけないと、大金をつぎ込みイキモノ抹殺にかかる。<br>
だが、イキモノは死ななかった。そればかりか、10この卵を産んだのだ。<br>
一週間後には、その10この卵から新しいグロ土管が生まれ、<br>
そのまた一週間後には、そのグロ土管どもが100この卵を産んだのだ。<br>
ぎっしりと並んだ卵を見て、研究者は発狂。大きく開いた口へと飛び込んだ。<br>
--イキモノは死んだ。人間にアレルギーを起こしたのが原因のようだ。<br>
つまり、人間一人につき、イキモノが一匹死ぬことに…<br>
<br>
元ネタは星新一のショートショート。<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
Aちゃんの両親は離婚をしようとしていました。<br>
離婚の前夜、Aちゃんは食事会を開き、結婚指輪をもう一度付けて欲しいと頼みましたが、<br>
Aちゃんの両親はそれを付けず、そして離婚も取り消すことはありませんでした。<br>
しかし両親がAちゃんと別れた後、ふと結婚指輪を見て、離婚をしないことを決めたといいます。<br>
さてなぜでしょうか?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">両親はAちゃんと別れた後、結婚指輪に付いた血痕に気付きました。<br>
嫌な悪寒がした二人は急いで家に帰り、泣いて慌てふためくお隣さんに会います。<br>
「夕方、Aちゃんがバイクに跳ねられて亡くなったの!」<br>
しかし両親がAちゃんと食事会をしたのは夜のこと。そう、食事会に現れたのはAちゃんの幽霊だったのです。<br>
Aちゃんが死んでまで叶えたかった願いを受け止め、両親は離婚しないことを決めました。<br>
<br>
しかし実はAちゃんは生きていました。<br>
全てはAちゃんが両親に離婚してほしくないために仕掛けた小芝居だったのです。<br>
もちろんお隣さんも血痕の付いた指輪もAちゃんの仕業。<br>
それから3人はいつまでも仲良く暮らしたといいます。<br>
<br>
元ネタは週刊ストーリーランド。<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
俺は死んだ<br>
無惨にも虐殺されて<br>
しかし私を哀れむ者はいなくむしろ私は罵倒された<br>
私は誰?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">僕はロトの血を引く勇者。竜王を倒しに冒険にでるぞ!<br>
あれ?魔法使い?やべえレベル2じゃ勝てねえ逃げるか。勇者は逃げ出した。しかし回り込まれてしまった×8<br>
おお勇者よ死んでしまうとは情けない!<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
山田は田中に言った<br>
「明日、高田と話をしてくる」<br>
<br>
田中はソレに対し<br>
「やめておけ」<br>
<br>
とだけ言う。山田は黙ってうなずく。<br>
しかし、山田は高田を恨んでいるために翌日会いに行く事を決めた<br>
<br>
山田「この野郎、死んでしまえ!」<br>
<br>
しかし山田は、その場で刺殺された。一体何があった?<br>
その日、高田は刃物を持たなかった。<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">山田“兄”「明日、高田と話をしてくる」<br>
田中 「やめておけ」<br>
山田“弟”は黙ってうなずく<br>
<br>
しかし、弟は兄の考えなどお見通し<br>
兄が刃物を持っていることも・・・<br>
弟はすかさず言う<br>
<br>
弟 「兄さん・・やめてくれ・・・」<br>
兄 「お前もヤツとグルなのか?」<br>
弟 「馬鹿なことを言うな・・っておい、危ないもん振り回すな」<br>
兄 「この野郎、死んでしまえ!」<br>
<br>
山田はこの物語に二人いた。それだけである<br></font></p>
<hr>
<p>【問題】<br>
ある男がいた<br>
男は大晦日の夜から次の日の朝まで飲んでいたらしく、いつの間にか昼になっていた<br>
正月だしおみくじ引きにいくか、と思い、改めて今日の日付を確認し、歯を磨き、支度をして家をでた<br>
<br>
だがここで男はおかしなことに気づいた。一体何に気づいたのか?<br>
<br></p>
<p>【解説】<br>
<font color=
"#FFFFFF">男は家にかえってすぐ寝た。ちなみにそのときはカレンダーを変えてはいないので12月31のはずである<br>
しかし、起きて日付を確認したとき1月1日だった…<br>
<br>
何故日付が変わっている?そこで男の記憶は途絶えた<br></font></p>
<hr>
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