【子狐】(特殊役)

子狐は特殊ルールで設定される役職で、プレイヤー20名以上で登場します。
人狼に狙われると殺されます。占い師に占われても死ぬことはありません。
子狐は、夜に誰か一人を指定して、村人か人狼か判定できる。狂人は村人として判定される。
妖狐を占った場合、判定結果は村人と出るが、翌朝妖狐は死ぬことはありません。
ただし、占いが100%当たるわけではありません。
吊られた場合、霊能者からは子狐として判定が下されます。
また、妖狐が誰かを知っていますが、妖狐からは子狐の存在はわかりません。
念話による会話もできません。
妖狐及び子狐を除く残りのプレイヤーの構成が、村人または人狼の勝利条件を満たしているとき、
ゲームは妖狐の勝利で終了します。
村人を騙し、人狼を騙し、村を妖狐のものにするのです。
子狐登場時に、妖孤が二匹以上の時は、妖孤から一匹差し引きます。
最終更新:2009年03月24日 17:07
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