用語集

用語集

アンチャーテッドシリーズの用語集。



大男(シングルプレイ)

前作に登場した、名前の通り、図体の大きい敵。
格闘で倒すには時間がかかるが、銃をお見舞いすると結構アッサリ死ぬというファンキーなお方。
まだ人間の要素は残っているようだ。
PAK-80を持った大男も。
だが、マルチプレイでは超人化した。

大男(マルチプレイ)

シングルプレイ時とはうってかわって、協力プレイモード最大の敵。
素手の者はおらず、すべてPAK-80持ち。生身でその銃撃を受けると3秒と持たず瀕死コース。
銃撃で倒すにしても、T-bolt Sniperでヘッドショット5発でようやく倒せる耐久度である。
ただしキックバックのクラスターボムを足元に投げてやるとあっさり沈む。

Co-op

協力プレイの事。
Co-operativeの略称。

エレ丸

エレナのG-MALの略称。前作マルチプレイにのみ登場。
普通のG-MALと色合いが異なり、全体的に青い。
強力なため、人気が高い。
あまりの強力さ故、某所でやたらと議論の対象になっていたが、度重なるアップデートにより弱体化し、使用者が減った・・・
のだが、アンチャーテッド3最終パッチで元々の強さを取り戻した。
今作では登場するかは不明。

ファルボット

タルボットのFAL-SSの略称。前作マルチプレイにのみ登場。
強力だが、入手しにくいためラザレビッチのFAL-SSなどに出番を奪われがちである。
一昔前はあまりに凶悪だった為、某所でエレ丸と並んで議論されていたが
アップデートにより弱体化し、空気になってしまった。

レガシー

前作マルチプレイにあった、ランクが75(最大ランク)に到達するたびに選択できるようになるやり込みモード。
周回ごとに特典が得られるが、その反面デメリットも多い。
最高5回までで3週目までの必要EXPは変わらないが4周目以降は増える。
コールオブデューティでいうプレステージモード。

チョークスリーパー

前作マルチプレイの協力プレイ・ミニミッションやサバイバルで登場し、プレイヤーを見つけると首を絞めてくる。
○ボタンを連打しないとゲージが0になり、首を折られて倒されてしまう。
邪道だが、上級までなら連射コントローラーを使うとゲージが減るどころかじりじりと増える。
未武装と武装の2種類があり、未武装は□ボタンで倒せるが、武装している場合は一度ヘルメットを外さないと倒すことができない。
ちなみに、チョークスリーパーが首を絞めていない時にダメージを与えて、ひるんでいる間に格闘すると倒すことができる。

轟き(とどろき)

前作マルチプレイのメダル・キックバックの1つである「一瞬のとどろき」の略称。
その名の通り着弾すると瞬時に爆発するグレネードを得られる。
しかし、アップデートで修正されていくも強さは変わらず、遂には最終パッチで必要メダル数が大幅に増加し弱体化した。

ドラスナ

Dragon sniperの略称。
相手を2発で倒せる反面、ブラインドショットだとろくに当たらないのでよく狙う必要がある。
ステルスされる危険が非常に高いため、周囲を気にする必要がある。
本編ではどちらかというと強力武器のカテゴリーだったためか、初心者が時々これを選択している。
上級者が使うと鬼武器に変貌する。

ボルトアクションスナイパー

アンチャーテッドでは「T-bolt sniper」のこと。
キックバック「スナイパー」の説明にもボルトアクションスナイパーと記述している。

武器達

前作マルチプレイの対戦用ブースタースロット2の「武器の達人」の略称。
非常に強力なブースターであるが、レベル3に上げるまでが非常に面倒。
拳銃の腕に自信がある人はつけてもいいだろう。

強力武器(パワーウェポン)

前作マルチプレイのMag-5、Pistole、RPG-7、M32ハンマー、SAS-12、ソードオフショットガン、T-bold sniper、PAK-80。
これらの武器の総称を強力武器若しくはパワーウェポンという。
ブースター「パワーハンター」を装備することで検知することが出来る。
逆に、マイナスブースター「強力武器無し」を装備すると拾えなくなる。

マイナスブースター

前作マルチプレイで登場。
強力武器やグレネードが使用出来なくなったり、体力が半減したり回復が遅くなったりするなど、不利になるブースターのこと。対戦プレイ専用。
不利になる代わり相手を倒した時の入手金額が2~3.5倍になる。一度に二つ搭載して倍率を重複させることもも可能(最高10.5倍)。
アンチャ2では5人倒す毎にメダルを入手出来た。

トレハン(ブースター)

前作マルチプレイで登場。
対戦用ブースタースロット2の「トレジャーハンター」の略称。
宝物の出現率を上げることができる。でも、あんまり変わらないような気がしないでもない。

メガ爆

前作マルチプレイで登場。
メダル・キックバック「メガ爆弾」の略称。
爆発範囲が非常に広いため、高確率で敵を倒すことができる。
雑魚散らしには非常に便利だが、威力自体はそれ程ではない為協力プレイではあまり使われない。
ただし敵に使われると非常に厄介。
ミニミッションやサバイバル、シェードサバイバルなどで使用する場合は、ブースター「爆発保護」をつけるのがマナー。
アンチャーテッド3最終パッチで大幅に弱体化。

クラスター

前作マルチプレイで登場。
メダル・キックバック「クラスターボム」の略称。1個のグレネードが爆発後、ランダムに分裂して爆発し、さらにそれが分裂して爆発する。
グレネード1発1発の威力は普通のものと変わらないが、
敵の足元に投げると、分裂するはずのグレネードがすべて敵にあたり、その場で爆発するので、莫大なダメージを一気に与えられる。
その威力や凄まじく、協力プレイの鬼門であるキックバック兵や大男ですら一瞬で消し飛ぶ。
普通に投げると、かなりの広範囲をグレネードが埋め尽くす。
それゆえ、爆破保護をつけていない場合、高確率で近くの味方も吹き飛ばされてしまう。
協力プレイの場合全滅もありうるので、メガ爆弾以上に爆破保護ブースターが推奨される。

カーペット

前作マルチプレイで登場。
メダル・キックバック「カーペットボム」の略称。
一度に3つの手榴弾を投げる。落ちる場所はまとまっているので、
うまく使えばアーマー兵も一撃。基本的に「爆発保護」は必要ないだろう。
対戦では、使い方次第ではクラスターやメガボム以上の殺傷能力を期待できる。

エイム

よく狙う(Aiming:エイミング)の意味。
照準する意味で使われる。

エイムドット

真ん中の白い点のこと。これによりブラインドショットで狙いを定めやすくなっている。クイックショットをする時にも使われる。
オンラインの設定で非表示にすることも出来るが、わざわざ非表示にする必要もないだろう。
しかし、腕を上げたりアンチャ2に近い状態でプレイするなら非表示にするのも一手。

PK

パーティキックの頭文字をとった言葉。("P"arty"K"ick)
パーティからキックするとキックされた人はパーティへの参加がブロックされ、入れなくなる。
よって喧嘩のもとになるので、よほどの荒らしがいる時のみ使うようにしよう。

TK

チームキルの頭文字をとった言葉。("T"eam"K"ill)
爆撃とキックバック「蜘蛛の大群」では味方にもダメージが入るので倒すことが出来る。
なお、協力プレイの上級とプロでは銃撃でも味方にダメージが入る。

TDM

対戦プレイのチームデスマッチの頭文字をとった言葉。("T"eam "D"eath"M"atch)
対戦プレイの中で最も人気がある。

FAA

対戦プレイの1つ、フリーフォアオールの頭文字をとった言葉。("F"ree"F"or"A"ll)
日本ではバトルロワイヤルという意味になる。
この言葉の使用頻度自体は高くない。

復讐(ブースター)

前作マルチプレイで登場。
自分が倒されたときにグレネードを持っているとその場に落として倒れるというもの。
近距離の撃ち合いの後、油断したり逃げ遅れた敵を巻き込めるので優秀なブースターである。
アップデートにより、味方にダメージが入らなくなった。ただし近くにいた場合、通常の爆発物同様怯むので注意。

マルチプレイの神の一撃

バグや何らかの拍子にマップ外に出てしまったり、壁やオブジェクトにのめり込んでしまったときに発動し無条件で死亡するというもの。
バグおよび不正行為対策で実装された。
名前が面白い。

キックアウト

マルチプレイヤーモードにおいて、マッチから強制退出されること。
様々なゲームにおいて実装されているシステム。

ミリシア

前作マルチプレイで登場した、キックバック「ミリシアマン」の略称。
発動すると一定時間の間、弾薬最大+連射性能アップ+リロードの必要なし、というもの。
対戦プレイではあまり用途がないが、協力プレイではボス兵に銃撃を撃ちこむ時に使える。
また、協力プレイではミリシアマンのキックバック兵も存在する。

ジン

前作本編チャプター21で登場した炎の精霊およびマルチプレイ用キャラクター「ジン」の事。
ジンは胴体や頭部から炎が出ており、瞬間移動を多用してくる。
また、マルチプレイでも登場した。
マルチプレイ用キャラクター「ジン」は、骸骨のような感じで、胴体から炎が出ている。頭に炎パーツを装着する事も可能(あまり知られていない)。
しかし、入手条件が鬼畜極まりなかった。

パーフェクトゲーム

個人では1度も死なずにゲームに勝利する、チームでは相手に1度もスコアさせずにゲームに勝利すること。
個人プレーや宝探しではよくあるが、デスマッチや目標マッチ等の他のゲームでは至難の業である。
目標マッチはストレート勝ちするのではなく、目標ポイントも1点もスコアさせずに勝利することである。

キルレシオ(キルレート)

キル/デスの比率のこと。宝探しと目標マッチではカウントされない。
キルレートの求め方は、キル数÷デス数。
例えば、自分のキル/デス数が30000キル/10000死亡の場合、キルレートは3.00となる。

勝敗レート

勝率のこと。ラボの勝敗はカウントされない。
勝敗レートの求め方は、勝利数÷敗北数。

長時間同じ場所に籠り続ける人の蔑称。キャンパーとも。
本来はFPS用語で、キャンパーは主に匍匐を多用し、その姿が芋虫に似ていることから芋という言葉が誕生した。
前作ではロンドン地下というマップの地下鉄駅側階段上がキャンプ場所で名をはせていた(のちにパッチで外筒ポイントが消滅)。

コメント

  • 駄目だ!!ファルボットがでない!! -- g1328812 (2012-08-24 17:20:14)
  • 頑張るしかない..PART2 -- 名無しさん (2012-08-26 18:19:13)
  • トレハンだけ適応できるようにしてほしい。それか宝の出る確率少しあげるか -- 名無しさん (2012-08-27 04:09:19)
  • つべこべ言うな -- 名無しさん (2012-08-27 18:25:41)
  • このページ勉強になります -- 名無しさん (2012-08-29 09:19:19)
  • 「チキン」チキンプレイとも呼ばれる。裏世界を使ったりキャンプする行為。またチキンプレイをするプレイヤーをチキンプレイヤーと呼ぶ。  「竜王」隠語。DragnSniperの命中率が異常な事またはその使い手。経験とブースター「ズームイン」により強大な力を持ったDragonを指す。  「Wesker-dash」名を馳せる悪質プレイヤー。会ってもそっとしておこう。 -- 用語報告@† (2013-01-13 22:47:56)
  • ウェスカー用語じゃないだろ。 -- 名無しさん (2013-01-14 08:21:39)
  • キルレシオは載せなくていいのか? -- 名無しさん (2013-01-17 12:42:43)
  • 何それ? -- 名無しさん (2013-01-17 17:05:23)
  • キルレシオも知らんのかよ。ググるかヤフってこい。 -- 名無しさん (2013-01-19 03:10:04)
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最終更新:2014年01月05日 12:03