心霊大全
呪いの人形
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匿名ユーザー
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【心霊物証】
1973年7月9日の神戸新聞は次のような記事を掲載した。
1973年7月9日の神戸新聞は次のような記事を掲載した。
「今に生きる呪いの人形」
呪いの人形が見つかったのは、神戸市灘区八幡3−5、六甲八幡神社境内である。周囲は藪と鉄柵に囲まれ、日頃はあまり人の近寄らない、薄暗いところである。
2体の人形はいずれも身丈15センチ、畳に使われるいぐさで編んであり、一方は6本の釘と1本の針、もう一つの方は20数本の釘がめった打ちにされていた。
2体とも1年以上経った物で、女性の下着を打ち付けてある。人形のやり方は、いぐさの端をきれいに切りそろえ、結び目もしっかりした物で「本格的な物」と言われている。
同神社には、こんな風習はないということだが、賽銭箱にはハガキぐらいの大きさの白い紙に黒のボールペンで黒枠を書き、その中に女性の名前を記したものが10数枚も見つかっておりm神社を訪れた人たちも「呪いの人形と関係があるのでは・・・・・・」と不気味そうである。
呪いの人形が見つかったのは、神戸市灘区八幡3−5、六甲八幡神社境内である。周囲は藪と鉄柵に囲まれ、日頃はあまり人の近寄らない、薄暗いところである。
2体の人形はいずれも身丈15センチ、畳に使われるいぐさで編んであり、一方は6本の釘と1本の針、もう一つの方は20数本の釘がめった打ちにされていた。
2体とも1年以上経った物で、女性の下着を打ち付けてある。人形のやり方は、いぐさの端をきれいに切りそろえ、結び目もしっかりした物で「本格的な物」と言われている。
同神社には、こんな風習はないということだが、賽銭箱にはハガキぐらいの大きさの白い紙に黒のボールペンで黒枠を書き、その中に女性の名前を記したものが10数枚も見つかっておりm神社を訪れた人たちも「呪いの人形と関係があるのでは・・・・・・」と不気味そうである。