こんな体験したら皆ならどうする?


284 :本当にあった怖い名無し  :2009/11/23(月) 08:50:20 (p)ID:JKhjHfRb0(4) 
幽霊を見た等の現象として認識した言うことは、すくなくも幽霊が存在するから見るという体験をする場合がある。

しかも、自分が幼い時期に亡くなった故人の命日・同時刻に、幻覚とは言えない状態で、その見ると言う体験をすれば、

皆さんならば、どんなふうに感じるだろうかと、よく考えますよ。 

命日を知らせていただいたと、今でも解釈している。 霊魂は、少なくも、現世に生きている人に対して想い・念と表現して良いか

分からないが、思念を持って生きている存在であると感じています。

経験から感じている事で、科学的な事が書けなくて、ごめんね。


285 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/23(月) 09:12:41 (p)ID:SHRoXzd6P(9) 
 >>284
個人的感情としては故人が会いに来たのかな。だろうね。
しかし、科学的なことと感情的なことってのは時として相反するものだからね。

言い方は悪いが、言っている内容は「医療の為に実験動物を殺すのはおかしい」と言っている人と同じなんだよね。
医者もかわいそうなんて思わない訳ではない。ただ、それを超えた所に真理があるからやむを得なくやっている。
感情論に流されてしまうと時として真理を見逃すことがあるという事を、科学は何度も経験しているからね。

まあ、このスレでの幽霊の存否検証にそこまでの崇高さは無いとは思うけどねw
ただ体験者に対しての敬意はちゃんと払うべきだとは思っているよ。


286 :本当にあった怖い名無し :2009/11/23(月) 09:27:10 (p)ID:LnxHdRiPO(3) 
心霊がいつまでたってもさっぱりわからない存在である大きな原因に「嘘」がある。
まずそれらを排除せねば真の姿は見えて来ない。
非日常的な体験が、まず疑われるのは至極当然。
談以外の何かが必要。


287 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/23(月) 09:40:29 (p)ID:iddw0X+20(2) 
 >>284
感謝


289 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/23(月) 10:51:07 (p)ID:iddw0X+20(2) 
体験からくる独特の感覚というのは
不合理な出来事が、生々しく展開されるという
有り得ないリアリティに起因するのだろうか
それとも、まったく独自の、フィクションや作られた状況では
発生しえない感覚なんだろうか


290 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/23(月) 13:06:27 ID:EwtgubGm0 
 >>284
自分もそんな体験をすれば間違いなく幽霊はいると信じてしまうかもしれません
でもねこのスレの考察の対象としてみるならば
幻覚とはいえない状態とはいったいどんな状態なのか、幻覚といえないその根拠が示されなければ幻覚説は残る
故人の命日・同時刻に、というのに対しても
先の幻覚説をとるならば、数多くいるであろう幻覚による幽霊体験者の中に偶然にも故人の命日などにそれに遭遇する確率はそう低くはないであろう事
または昔の事のようだから記憶の改竄も考えられる

とまあこういうスレなんです


294 :本当にあった怖い名無し :2009/11/23(月) 13:36:54 (p)ID:5h20hSs6O(3) 
故人の霊が出てきて云々を完全否定はしていない

ただ残念なことに、人は自分の記憶を改竄してしまうことがある
(意図的な場合も、そうでない場合もある)

例えば、実際には何もないのに何かを見た「気がした」後に、誰かの死を知る
通常であれば何の関係も無い2つの事象を、「霊は存在する」という信念から結び付けてしまう
後は当事者の願望によって
「見た」→何かを「伝えに来た」→当人と故人しか知らないことを「伝えられた」
と記憶が書き換えられていく

別に霊現象でも病気でも何でもないだろ
単によくある「勘違い」ってやつだ

もしくは全てが「夢オチ」ってケースもあるかもしれない

ところがこういう体験談って、これらの可能性を「自分が違うと思うから違う」って理由で排除してる
理由の言い方は違っても、中身はこの程度でしかない












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最終更新:2010年01月10日 12:07
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