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GWT-incubatorはCanvasなどGWTには入っていない先進的な機能やウィジェットなどを実装したライブラリ。
主にHTML5のCanvasを実装したGWTCanvasを中心に使うことになると思われ。

 

インストール

  1. ここからGWTと同じバージョンのjarファイルをダウンロードする
  2. (プロジェクト名).gwt.xmlに次のコードをコピペする(GWTCanvasを使う場合)
    <inherits name='com.google.gwt.widgetideas.GWTCanvas'/>
  3.  次の手順でgwt-incubatorをライブラリパスに追加する
    1. パッケージエクスプローラーのプロジェクト名のフォルダを右クリック
    2. 「プロバティ」を選択
    3. 「Javaのビルドパス」を選ぶ
    4. 「ライブラリー」タブから「外部Jarの追加」をクリック
    5. gwt-incubator.jarを探してOKをクリック
    6. OKをクリック

 

GWT-CanvasはIEの場合はVMLというIE独自の描画APIを使うことでHTML5のCanvasと互換を保っているが、VMLの描画速度はかなり遅いので頻繁に再描画を繰り返すゲーム用途では全く使い物にならない。だからといってこのライブラリのせいなのかCanvasの実装の問題なのか不明だが他のブラウザも特筆して描画が速いというわけでもないので現状ではゲームは厳しいかも・・・。

最終更新:2009年08月27日 07:23