#ref(SpriteAnimation2.png) &bold(){Clips} – 編集するアニメーションクリップの選択。+で編集する新規のクリップを追加。-で、現在のクリップを削除。 &bold(){Name} – アニメーションクリップ名。ユニークである &bold(){Num Frames} - アニメーションのフレーム数 &bold(){Frame Rate} – デフォルトのフレームレート. &bold(){Wrap Mode} – -&bold(){Loop} – アニメを無限ループさせる。 -&bold(){LoopSection} – 一度だけアニメし、二回目以降は「LoopStart」で設定したフレームに開始フレームを変更して無限ループさせる. -&bold(){Once} – 一度だけアニメして、最終フレームで止める. -&bold(){PingPong} – 通常再生→逆再生のループをする.折り返しのフレームは一度だけ再生する。 例) 0 – 1 – 2 – 3 – 2 – 1 - … -&bold(){Single} – シンプル表示に切り替え。 ハードコーディングでアニメーションを制御する場合のこれで代用しておく。 &bold(){Reverse} - 選択したスプライトを逆に並べなおす &bold(){AutoFill} – 最終フレームのスプライトにID命名があれば、自動でそれ以下のスプライトを並べる. 例)最後のフレームが spritesheet/1 なら spritesheet/2, 3, 4 という順番でスプライトを見つかる限り並べていく。 スプライトシートなどで作ったスプライトだと特に有効? &bold(){V/H }– エディター上の表示の縦並びと横並びを切り替える. &bold(){Trigger} – フレームイベントをコールバックする &bold(){Trigger info / float / int} – 「トリガー」のコールバックに渡す値。文字列、少数、整数。