2DToolKit Sprite Animation

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2DToolKit Sprite Animation - (2011/11/05 (土) 19:31:51) のソース

#ref(SpriteAnimation2.png)

&bold(){Clips} – 編集するアニメーションクリップの選択。+で編集する新規のクリップを追加。-で、現在のクリップを削除。

&bold(){Name} – アニメーションクリップ名。ユニークである

&bold(){Num Frames} - アニメーションのフレーム数

&bold(){Frame Rate} – デフォルトのフレームレート.

&bold(){Wrap Mode} – 
-&bold(){Loop} – アニメを無限ループさせる。
-&bold(){LoopSection} – 一度だけアニメし、二回目以降は「LoopStart」で設定したフレームに開始フレームを変更して無限ループさせる. 
-&bold(){Once} – 一度だけアニメして、最終フレームで止める.
-&bold(){PingPong} – 通常再生→逆再生のループをする.折り返しのフレームは一度だけ再生する。  例) 0 – 1 – 2 – 3 – 2 – 1 - …
-&bold(){Single} – シンプル表示に切り替え。 ハードコーディングでアニメーションを制御する場合のこれで代用しておく。

&bold(){Reverse} - 選択したスプライトを逆に並べなおす

&bold(){AutoFill} – 最終フレームのスプライトにID命名があれば、自動でそれ以下のスプライトを並べる.
    例)最後のフレームが spritesheet/1 なら spritesheet/2, 3, 4 という順番でスプライトを見つかる限り並べていく。
 スプライトシートなどで作ったスプライトだと特に有効?

&bold(){V/H }– エディター上の表示の縦並びと横並びを切り替える.

&bold(){Trigger} – フレームイベントをコールバックする

&bold(){Trigger info / float / int} – 「トリガー」のコールバックに渡す値。文字列、少数、整数。
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