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「2DToolKit Button」(2011/11/05 (土) 20:25:16) の最新版変更点
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#ref(bonus_button.png)
注意: 「tk2dButton script」は 2D Toolkitを使ったボタンの作成例にすぎません。
各自のプロジェクトに即して適宜スクリプトを修正していくことになるでしょう。
サンプルにある「demo 6 – button and 3d sprites for them in action」を参考にしてください。
&bold(){スクリプト仕様}
- 「Sprite」を作成し、ボタンとするスプライトを選択
- 「tk2dButton」をaddする。
- 「ViewCamera」ボタンがGUIカメラのchildであれば、カメラの設定は不要。そうでないなら、スプライトを移すカメラをもってくる。カメラが一つしかないなら、ここは無視していい。
- “Button Down Sprite”や他の項目の内容を使用するスプライト名に変更する。
&bold(){Button Down} – ボタンがクリックされたときのスプライト名
&bold(){Button Up} – ボタンがクリックされてないときのスプライト名
&bold(){Button Pressed} – ボタンが押されているときのスプライト名
好みに応じて、適当なサウンドをつけてください。ただし、鳴らすにはAudioSourceコンポーネント が必要になります。
&bold(){Target Object & Message Name} – メッセージ(スクリプトの機能)の送り先のオブジェクト