かなり強引にソースをいじりまくってとりあえず衝突判定を行えるようにしました
おかげでかなりのスパゲッティコードです(読める人すごいよ)
Aキーでキューブ生成、1キーでキューブの描画するかの切り替えが、
2キーでキューブの攻撃側衝突判定の描画切り替え、3キーでキューブの防御側衝突判定の描画切り替えができます
また、キューブはXZ平面上を平行・回転運動して、他のキューブにぶつかるか原点から30くらい離れるかすると消えます
モデルどうしの衝突判定はSeleneで用意されているのですが、なんとなくバウンディングボックスにこだわってみました
(まぁ結局Seleneの衝突判定使ってるんですけど)
最終更新:2009年06月13日 03:53