■彩雲国物語についてのFA
- 作者がヒロインに自己投影した逆ハー夢小説
- 彩雲国は女尊男卑、女性上位の女権王国
- 全キャラが『無礼』標準装備
- 既存の作品・故事等から設定をイタダキして切り貼り
→イタダキした設定を作中で生かせない
※切り貼りの具体例は【極彩色パッチワーク一覧】参照
- 設定の整合性は考えない→矛盾多発
- アニメや漫画から入ったファンには原作が地雷となる
■彩雲国の便利設定
- 「縹家の異能が…」(主にファンタジック絡み)
- 「仙人が…」(主に人の生死)
- 「全商連が…」(金銭・情報・物資など)
- 「柴凛が…」(トンデモ未来アイテムや便利グッズ発明)
- 「藍龍蓮が…」(有り得ないトンデモ設定)
■秀麗(ヒロイン)についてのFA
→作者(オバ臭・下品)が自己投影しているため
10代なのに思想・目線・言動などがオバチャン臭い
→逆らった者はマンセー要員の手により政界追放or処刑
- 美形大好き。相手が悪人でも美形なら許す。
- 上から目線、礼儀知らず、無礼
- 頭に血が上りやすい。また頭に血が上るとどもる。
例:「いいいいいえっ!」「な、ななななんのこと」「けけけ結構ですッ」
また誰かに手伝ってもらっても手柄は自分のものにする
→家人が公子だと気づかない(他の人はみんな気づいてる)
→妓楼で長年働いていたのに男女のことにうとい
→国試で自分の後見人が誰だったか知らない
→縹家の家紋を知らない
→吏部尚書の名を知らない
→自分の一族の当主を知らない
→下賜の花のしきたりを知らない
→自分の義理の従兄弟が吏部侍郎であることを知らない
■秀麗について。よくある質問とその答え
→宰相になって男がイパーイいる職場でチヤホヤされたかったから
→官吏は宰相になるための通過点だったから
- 「人災なら人の手で防げる」というのが官吏になりたい目的だったなら
皇后になって王を支えるという形でも目的を果たせるんじゃないの?
→後宮に入ると大勢の男と接する機会がなくなるのでNGだった
- 彩雲国では全商連や医者の道等、女性が活躍できて民を救える場所が
沢山あるのに、どうして女性はなれない官吏にこだわったの?
→全商連や医者は、貴族の美形をはべらせたりできる仕事じゃないし
王や高官に偉そうに説教できる職種じゃないから
→庶民との交流がメインになって、貴族の美形と知り合えるチャンスが減るから
- 秀麗は公僕である官吏なのに、どうして自己主張が強くて偉そうなの?
手続きを省いたり、正しいからって自分の意見を強引に通したりするのは
政治のシステム自体を崩す行為だから、名官吏じゃなくて革命家じゃない?
→将来宰相になって命令する予定なので、権威の前借り
→体制に流されず堂々と意見を主張するアテクシカコイイ!!
■彩雲国における優秀バロメーター
- 奇人の素顔を見ても平気
- 邵可が実は有能だと知っている。
- 秀麗に一目置いて特別視。
- 龍蓮の変人ぶりに動じない
- 黎深(吏部尚書)=紅家当主=秀麗の後見だと知っている。
■彩雲国における無能フラグ
- 秀麗罵倒
- 黎深(吏部尚書)=紅家当主=秀麗の後見だと知らない
■他キャラ(秀麗以外)について
~書き込まれたキャラほどDQNになるという法則~
- 書き込まれてないキャラ→奇人・絳攸
- 書き込まれてDQNになったキャラ→静蘭・黎深・邵可・楸瑛・清雅・先王・茶太保・藍家三つ子
- 書き込まれてDQN一歩手前まで迫ったキャラ→子リオウ・悠舜・柴凛・珠翠・皇毅
- 書き込まれて馬鹿っぽくなったキャラ→燕青
- バカトノのふりをしているうちに本当のお馬鹿になった→劉輝
- DQNに見える天才のはずが真性DQNに迫りつつある→龍蓮
- 初登場でDQNだったキャラ→十三姫・鈴蘭・百合姫
- 性的な意味でDQNなキャラ→朔洵・晏樹・清雅・瑠花
■「できる」けど「やらないだけ」というムカツク設定のキャラ
→邵可、黎深、静蘭、劉輝、朔洵、藍家三つ子、楸瑛、龍連、霄大師
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最終更新:2008年12月02日 22:28