松浦亜弥ツアー千秋楽企画(2009秋)

日時

  • 2009年10月10日

場所

  • 北海道・Zepp Sapporo

ツアータイトル

  • 松浦亜弥コンサートツアー2009秋~想いあふれて~

使用物

  • ピンク・白のサイリウム

企画内容

  • オープニングでピンクのサイリウム点灯
  • アンコール暗転時に白のサイリウム点灯(&「笑顔で涙」のサビを合唱?)
  • 横断幕掲示

企画サイト



10/02作成
趣旨や気持ちは理解できますが、直前立ち上げ・企画者不明・内容決定済み・掲示板が無い等の点が気になります。
加えて横断幕を使用する企画が出ていますが、過去の事例などから実現は難しいと思われます。


10/06追記
3日未明に上記の点などについて問い合わせメールを送ったのですが、返信やサイトでの反応は未だありません。
出先でhotmailを使用したため届いてない可能性を考え、再度メールを送りました。


10/08追記
返信はありませんでした。
連絡用に置かれているメールアドレスは、見せかけやダミーの類だったのかなと思います。


当日の様子

サイリウム企画はどちらも染まったようです。
アンコール時の企画には「笑顔に涙」のサビを合唱というものもあった?ようですが、ステージ側のサプライズでそうはならなかったようです。

横断幕は出していたようですが、位置などは不明です。
企画者は「松浦亜弥22歳聖誕祭」と同じだったと思われます。

ソース

+ ...

夜公演は1階後列もちゃんと埋まりまずまずです。オープニングをピンクサイリウムで統一。一部にサイリウム祭りを批判する人もいましたが、以前にも千秋楽というだけでサイ祭りを行うのは恒例だったはず。本人も、「ピンクのサイリウムで泣きそうになった」と喜んでいたのでいいんじゃないえしょうか。企画された方ご苦労さまでした。

(中略)

アンコールの「笑顔に涙」では、ファンの企画で白サイリウムで統一、サビを大合唱しようという企画があったのですが、それを打ち壊すサプライズが出現。幕が上がると、バンドメンバーが本来の楽器ではない楽器を担当。
ドラムに菊チャン、福ちゃんがキーボード、ベースを井出さん、ギターが高尾さん、パーカッションをコーラスのCHINOちゃん、カジヤンはなんとコーラス。異変に気づいたあややが途中で、このまま続けていいのか躊躇してるのもありましたが、そのまま歌い終わり大爆笑。これですっかりシンミリムードは消え去りましたね。
あややが「せっかく皆が白いサイリウムで感動的にしようとしてくれてたのに」とフォローしてましたが、そういいつつも腹を抱えて笑ってました。このサプライズで千秋楽をあややと一緒に号泣したかったヲタは裏切られたと感じた方もいるかと思ますが、結果的に涙のない千秋楽も悪くなかったのではないでしょうか。悲観的にならずに済んだから。最後の「想いあふれて」には、今までにない気持ちがこもっていたように思います。特に大サビでのブレイクのあたりの歌い方にはこれがラストというあややの想いがものすごく感じられました。



(プライベートモードになっていたため内容確認できず)



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最終更新:2011年09月15日 16:58