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*メイちゃんハード vol.1 ──油断があったのかもしれない…。 このスレにはうらいた民が多く出ることは 分かっていたのに まさか狙われるとも思っていなかったし うらいた民ごときに負けない自信もあった しかしその慢心がメイちゃんに隙を作ってしまった 一瞬で取り囲まれ カードを壊され 天候を天気雨に変更され 霊球も割られた まさに一瞬・・・ (こいつら・・・タダのうらいた民じゃない!) そう思ったときには遅かった。 男たちのスペカは一斉にメイちゃんの大事な部分に襲い掛かってきた 今までのうらいた民は精々1本取られるまで それもすぐに撃退していたのに
*メイちゃんハード vol.1 ──油断があったのかもしれない…。 このスレにはうらいた民が多く出ることは 分かっていたのに まさか狙われるとも思っていなかったし うらいた民ごときに負けない自信もあった しかしその慢心がメイちゃんに隙を作ってしまった 一瞬で取り囲まれ カードを壊され 天候を天気雨に変更され 霊球も割られた まさに一瞬・・・ (こいつら・・・タダのうらいた民じゃない!) そう思ったときには遅かった。 男たちのスペカは一斉にメイちゃんの大事な部分に襲い掛かってきた 今までのうらいた民は精々1本取られるまで それもすぐに撃退していたのに メイちゃんに負けたうらいた民達が 手を組んで、綿密に計算された計画だった まんまと罠にはまったメイちゃん うらいた民達はたまりにたまった欲望を カードや霊球や大事な部分にぶつける さごう「フフフ・・・メイちゃん・・・」 メイちゃん「・・・・・・!?」 半角「さすがはいい体をしているな」 ムロイ「ヒュウ~」 まずは手始めにさごうと半角によって 体を弄ばれる ムロイが天候操作によって メイちゃんの霊力を管理しながら それを確かめるように二人でいじりたおす 「そごスペ・・・!ホイッ・・・と」 「はは、メイちゃんの亜空穴、こんなにワープしてやがるぜ」 (こ・・・こんなの・・・気持ちよくもなんともない・・・///) 二人がかりで屈辱的な言葉を浴びせられながら 何度も霊球を0にされつつも 声をあげるのはガマンし 最後の尊厳を守ろうとするメイちゃん vol.2へ続く・・・

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