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総合ディスクメンテナンスツール


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きゅーはち(PC-98)でディスク管理に活用させてもらったのが、SEINさんのNECOです。ディスクエディタ NECOの他に、バックアップツールのNBUP、ディスク検査ツールのNDEX、ディスク最適化ツールのFORGなども使わせてもらってました。

当時は市販ソフトの「ノートン・ユーティリティーズ」も持っていたんだけど、98用のハズなのに、動かないツールがあったり、とっつきが悪かったりして、マン札はたいて買ったわりにはあまり使わなかった。

もっぱらディスク管理はフリーソフトのNECO。DOSとWindows95と二股かけてたときは、時々LFN絡みのトラブルでファイル名がおかしくなったりしたので、そんなときはNECOで直接ディレクトリエントリを編集してました。

あの頃は16進数10進数変換するのに「n進数のm桁目の重さは、nのm-1乗」なんて覚えたりしてたな~。(゜-゜)でも電卓で計算するとメンドいからって、会議室で久嶋 健市サンが簡単に変換できる計算式を教えてくれた。

n^3 n^2 n^1 n^0
- - n 1
[a] [b] [c] [d]

a*n^3 + b*n^2 + c*n + d = an^3 + bn^2 + cn + d
                        = (an + b)n^2 + cn + d
                        = ((an + b)n + c)n + d

aにnを掛けて、bを足して、その答にnを掛けてcを足し、又その答にnを掛けてdを足す。
だから、0X1234という16進値は、10進値になおすと、
1*16^3 + 2*16^2 + 3*16 + 4 = ((1*16 + 2)*16 + 3)*16 + 4 = 4660
っていうふうにピンポンパン☆

パソコン初心者のころはたまにディスクやファイルを壊して「ファイルアロケーションテーブルが異常です」とか「クラスタが重複してリンクしています」なんかのエラーメッセージにパニくっていたけれど、ディスク構造をベンキョウして、なぜそういうエラーになるのか、どうすればいいのかがわかってくると、パニくることがなくなって、安心してDOSを使えるようになったのでした。まあ今となっては無用の知識?ぽいですが(^_^;)、「急がば回れ」「苦はラクの種」コトワザの深遠さに触れた感がありました。


デブラグ
ノートンユーティリティーズのspeed disk、NECOのFORGはディスク最適化、クラスタ再配置してくれるツールで、Windowsではシステムツールに含まれるディスクデフラグとやってくれることは同じ(だと思う)
昔、DOSではディスクキャッシュを効かせたまま、「うっかり」このツールを走らせてFAT壊して、ディスク飛ばしたっていう”悲話”(^_^;)をよく耳にしたもんです。Windowsではディスクキャッシュ外すわけにはいかないし、デフラグはそのあたりどうやってるんだろう・・。



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最終更新:2005年06月22日 13:57