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”オレ流おたま”として、たぶん、おたま作りの先輩どなたかさんがすでに発表してるんではないかと思ったけど、手元に100均で買ったカラーマグネットがあったんで、おたまぐねっとをいくつか作ってみました。

↓おたま3匹とカエル1匹。
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直径3センチのマグネットに綿をかぶせて、おたまの編地で包むだけ。

↓パソコンラックの柱に貼り付けてみる。
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下の記事で紹介した、おたま妹。前髪みえますか?
七五三用に(^_^;)、ドレスアップしてみました。
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  • おたまぐねっと 良いアイディアですね。
    さすがはうらんさん カエル可愛いなあ
    オタマもぽこぽこ 増えてますね。
    後ろの方はどうなってるのかなあ
    編みくるんで居るだけなんですか?
    表情も豊かでいいです。

    やっぱし妹さんは前髪有りだったんですね。
    ウサ耳付けて可愛い 取り外しは可ですか?
    七五三バージョンだなんて うらんさんは優しいなあ
    オタマちゃんへの愛情を感じました。
    ってことは・・妹さんは・・3才か7才なのね
    どっちだろう・・・(結構真剣。) -- ようち (2006-10-01 16:18:14)
  • オタマグネット、すでにうらんさんのオリジナルな気が・・・(^_^;)
    カエルもかわいい♪
    ようちさんがおっしゃるように、後ろがどうなっているのか、ふしぎ・・・ -- ぺんた (2006-10-01 17:20:15)
  • と~っても可愛いです。編み猫の顔でも
    できるのかなぁ~?うらんさんの作るもの
    みんなステキで可愛いよね。
    前髪も飾りつけも皆グッドです。 -- まゆみ (2006-10-02 10:01:17)
  • うらん→ようちさん。
    おたま妹は、3才ということにしておきましょう(^o^;)
    モール製のお飾りはもちろん取り外し可能です。
    おたまぐねっとはすでにおともだちへのプレゼントとして旅立ってしまったので、後ろ側の写真を撮ることができません。ただ、編み終わりの糸を渡して、マグネットが飛び出ないように留めてあります。
    編み方は、6段まで高宮氏のおたまの作り方通りに編み、7段目で「1目編んで次は1目減らす」の繰り返しで減らし目したら針を休め、綿を詰め、マグネットを仕込み(磁石は外側に向けて)ます。
    残しておいた糸で最終段の目にぐるっと糸を通し、絞ります。
    玉留めした後に、マグネットの左右に糸を2回渡しておきます。
    その糸をそのまま、おたまの頭の上に出して鎖目を5目作り、細編みで1段編みます。これがシッポ部分。
    最後に顔の刺繍して出来上がり。
    うらん→ぺんたさん
    おたまぐねっとは最初、全体を編みくるむつもりで作ろうとしたんだけど、それだと磁石のチカラが弱くなって、冷蔵庫やボードの壁面にくっつかなかったのです。
    それで磁石の部分を残してかぶせるだけになりました。
    おたまぐねっとが出かけた先のおともだちが、ブログで写真公開してくれたら、まぐねっと後姿を確認できるかもしれません。(^_^;)
    うらん→まゆみさん
    >編み猫の顔でもできるのかなぁ~?
    できます。実際作りました(笑)。でもソレの写真を撮らずにともだちのとこへもう送っちゃったあ。
    上の編み方の本体に、耳(あみねこ耳の編み方で3段まで編む)と口(6目輪編みして2段まで増やし目、3段目は増減なくそのまま)をくっつけました。
    おたまサイトにこっそりオーナーマイページ作ってます→http://www.otama.tv/?m_id=1325

ここでトシをバラしています。(^_^;)

-- うらん (2006-10-02 10:59:23)
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最終更新:2008年08月27日 23:23