作詞・作曲 HIRONOBU.ARR 編曲及び妄想 IVICA OSAM
2007年、春。
フレマンが終わり、パンサーにまた多くの新入生、33期が加わった。
今年から南部に代わり、南千住の汐入公園を正規の練習場所として使用することとなったパンサー。新歓後、初の通常練。たくさんの1年生で溢れ返るテニスコート。あー好きだぁ〜。
その勢いは練習後もとどまることなく、初練習のアフターに来た人数なんと37人。汐入のサイ○リアがパン人で占拠される。この異例の人数に総キャプARRほか執行部たちはみな、震え上がった。
しかし、震えてたのは彼らだけではなかった…
次の週の火曜午後練。またしてもアフターのサイ○リアに大勢で押しかけるパン人たち。会話をはずませる者たちもいれば、凶器マグナムを次々に空けていく猛者どももいた。人数の多さを除けば、我々の時代からよく見られた光景。
そのアフターが終わり、総キャプARRが清算をすませ、店を出ようとしたときに、サイ○リアの店員に投げかけられた言葉…
「次はいつ来られますか?人数はどのくらいですか?こちらの心の準備もありますので」
………およそごくごく平凡なファミレスの店員から発せられる言葉とは言い難い。
今まさに、パンサー汐入の新しい風が吹いた瞬間だったのである。
〜 完 〜