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三大珍技〜お金で買えない、技がある〜

三大珍技 〜お金で買えない、技がある〜

三大珍技とは、他人が簡単には真似できない超一流の技術のことである。
重要なのは、本人は真面目に行った結果であるということ。

(2007年1月現在)
其の壱『下村の決めのフォア』

→我が25期が誇る、「しもゆうさん」こと下村祐一の、フォアハンドストロークのことを意味する。彼のフォアの威力の凄まじさは他のパンサー人の追随を許さない。しなやかに大きく振りかぶるテイクバックは、全盛期のレイトン・ヒューイットを、そこから何も躊躇することなく振り切る様は、同じく全盛期のファン・カルロス・フェレーロを彷彿とさせる。彼のその右腕から放たれたボールがコートに突き刺さったが最後、どんなプロ並の技術を持ち合わせたプレーヤーでも、そのボールに触れることすらできず、ノータッチエースを謙譲せざるを得ないであろう。

ただひとつ、このフォアに欠点があるとすれば、その打球のほとんどが、あまりに威力がある故にコート内におさまらず、相手プレーヤー背後のフェンスにダイレクトであたってしまうほどの大飛球になるということである。

其の弐『蜂谷の寄せ』

→始まりは2005年9月。前代未聞のパンサーOBOG合宿の、飲み会の最中での出来事であった。飲み開始から数時間が経過し、みんなが開始位置の席を離れ、小さい集団で固まってゲームに興じる人達もいれば、あまりに飲みすぎたために大部屋をあとにして各部屋に退散する人、トイレでうずくまってる人もいた。
そんな中、ふと、大部屋の端のほうを見ると、そこには.......
  「は、蜂谷さん!!」
そう、28期の○す○にぴったりとくっついて話し込んでいる蜂谷の姿が。
どうやら蜂谷は、○○よの悩みなどを聞き、相談役に扮していたらしい。その、まるでドラマのワンシーンに出てきそうな二人の世界を前に、我々は近寄ることすら許されないかのような暗示にかけられたものだ。
彼のこの「光速の寄せ」は、あるときは合宿などの飲み会で、あるときはコートサイドで、あるときは総会オールのカラオケの部屋の隅や部屋の外の廊下の奥で、またあるときは飲み会の帰りの電車の座席、蜂谷の隣にパンサー女子がいるときに、垣間見ることができるであろう。なお、彼の弁によれば、どうしても真剣に話を聞いてやりたいが故に、ついつい距離が近くなってしまうのだ、ということだそうである。

其の参『岩崎の幹事』

→岩崎が幹事をすること。25期に共通して見られる特徴である「詰めの甘さ」を存分に発揮し、処理不能に陥る様子。
考えてみてほしい、『幹事』という仕事には、綿密な計画性や、予測力、柔軟な適応力が必要とされる。日にち・場所の選択、店の予約・人数の確定。当日、遅刻者は何人で、ドタキャンは何人出るか.... それにより生じる店員との駆け引き、お金は一人いくらか?一律なのか?それとも社会人多めで、学生からは少なくとるのか?二次会はするのか?二次会には何人来るのか?店はすぐに確保できるのか?
......これら一連の事柄が、『岩崎光三郎』という人間にすべて託される......
これを想像するだけで、我々は恐怖に心震わせざるをえないであろう。

    

最終更新:2007年09月24日 23:12