じゃんけんゲーム 〜 少年よ、大志を抱け 〜
やはりこれも、リーダーこと森隆光 氏の発案です。
「そのまんま、負けた人が飲むんじゃないんすか?」と思った人、甘いです。
・グーで負けた場合、1杯飲む
・チョキで負けた場合、2杯飲む
・パーで負けた場合、5杯飲む
というルール。
おわかりであろうか?このルールによって、その人の『器量』が試されることを。
例えば、グーを出して勝ったとしよう。しかしそれは、
「負けたとしても1杯ですむ。」
という、リスクを最小限に抑えたうえでの勝ちである。こんな勝ち方で満足できるであろうか?ともすれば、
「しょっぺー、あいつグーだしやがったよ」
と、皆から蔑まれるかもしれない。
逆に、パーを出して負けたとしよう。たしかに5杯はつらい。そんなリスクを背負ってまでパーで勝負にいくばかちんは稀有な存在だ。
しかし、まわりの評価はどうか?
「あ、あいつ、パーだしやがった!」
「か、かっこいい!!」
「なんて男らしいんだ!」
「素敵です!付き合ってください!」
そう、たとえパーで勝負に負けたとしても、自分のなかで守るべきものを守り、ある意味、勝利するのである。
このようなことをふまえ、このゲームをしてみよう。
心と心の壮大な駆け引きのなか行われるこのゲーム。
「じゃんけん……ぽん!!!!」
振りかざす右腕に、壮絶なドラマが詰まっている。
ちなみに、基本的に口だけで実はチキンな面々で構成されている我々25期どもは、当然パーを出す勇気などなく、かといってグーではかっこ悪いので、チョキを連発する奴らが多いようである。