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MS Wordの小ワザ

  • 画像はすべてWord 2007のものです
  • こんなことも出来るよ!っていうの知ってたらどうぞ編集してください
  • Open OfficeとかTeXとかはちょっとよくわかんないです
ギリシャ文字”μ”の手軽な表示方法
μlとかμgとか、μという記号はよく使いますよね。
でも一回一回「まいくろ」を変換するのは面倒臭いと思います。あと、全角なのが気に食わない人もいるでしょう。
Microsoft Wordでは半角のギリシャ文字は”Symbol"というフォントでサポートされていますが、一々フォントを指定するのも手間がかかるので、以下に「文字列の置換」という機能を使った方法を紹介してみます。
  • 置換対象文字列を決める
この方法では特定の文字列を「μ」という記号に置換するので、置き換えられる前の文字列を決めます。文字列は何でもよくて、もちろん”micro"とかでもいいのですが、カッコつけて"micro tube"とか書こうものなら容赦なくμ tubeにされてしまうので、ここではTeX風に"\m"という文字列を置換対象文字列とします。
  • 「ホーム」タブから「置換」を選択
右端のここにあります。
  • 「検索する文字列」の欄に「\m」、「置換後の文字列」の欄に「m」を入力(共に半角英数)
  • 「オプション」バーを開いて「フォント」をクリック
  • 「英数字用のフォント」から「Symbol」を選択


プレビューで「μ」の文字が表示されています。

※注意:この作業を忘れるとμ(マイクロ)が全部m(ミリ)になってしまいます。

  • 「すべて置換」をクリック


ついでにここでフォントとしてSymbolが指定されていることを確認しましょう。



"\m"がすべて”μ”に置換されています。大文字と小文字は区別されていません。

これで半角の”μ”が表示できました。

最終更新:2011年10月28日 03:11