世界観設定

【共通】
 ・メンバー全員未来機関所属
 ・75~76期生(先輩) or 79期生(後輩)
 ・舞台は電脳世界(どこかは未定)
 ・ループが行われる(この際引き継がれるのは、電脳世界で得た情報のみ)
 ・テーマは”現在“


【タイプA】
 ・時間軸→スーダン後
 ・最終目的→スーダンで消滅したはずのエノシマアルターの残滅
 ・消滅しきらず1kB、もしくは1B...とにかくほんのわずかに残っていたエノシマアルターがウィルス化
 ・長い時間をかけて潜・拡大し、機関のパソコンに拡がるも、抗ウィルスプログラムのお陰で最悪の事態は免れる。
 ・最初からコロシアイを強要されることを理解した上で電脳世界へ
 ・それを攻略するためにループできるプログラムも組まれている(ループ回数に限界アリ)
 ・入り込む際に記憶を弄られているためその理解は消されている
 ・それが参加メンバーであり、全員が立候補、進んで参加表明をしている
 ・電脳世界に入る際、エノシマウィルスに対抗できるようにプログラムを組み、全員形成される
 ・読み込みの際にエノシマウィルスに邪魔され、バグにより記憶を書き換えられる
 ・黒幕役はこの際にウィルスに感染し代理黒幕に。
 ・転送後の電脳世界においては、何かのモニターでここ(電脳世界)にいる、程度の理解
 ・学園に入学後すぐの記憶に書き換えられている
 ・機関、およびエノシマウィルス、アルター、最終目的の記憶はゼロの状態でスタート





【タイプB】(こちらは企画段階です
 ・皆一度絶望軍に捕まったため、絶望に染まっていないとは言えず、危険分子はすべて排除するのが上の決定
 ・実際に殺してしまうのは機関の印象が悪くなるかも?
 ・電脳世界に送り出して二度と目覚めさせなくし、適当な理由をつけて“尊い犠牲”として処理がしたい
 ・なえぎたちは前回(2)時に勝手なことをしたので表だって助けられない
 ・羽住姉に助けを求める→ハズミアルターとループが加わる
 ・皆が生きる意思をもって自力で出てくる必要がある→なえぎたちは干渉できない
 ・みんなの共通の恐怖の対象→エノシマ
 ・電脳世界に出てくるエノシマはエノシマであってエノシマそのものではない
 ・皆が精神的に耐えられるぎりぎりの回数しかループできない
 ・精神が壊れても死である→目覚められない
 ・全員が絶望しきってしまうとループできない→目覚められない→GAME OVER
 ・誰か一人でも絶望に染まっていなければループ可能
 ・判断力を低下させるため記憶は抹消されており、「ここは電脳世界である」という黒幕側の暴露から始まる
 ・黒幕達は機関の記憶が消えず残っている
 ・最終目的「生きる意思をもって脱出すること」
最終更新:2014年01月08日 23:17