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MMの自動勘定設定は以下のキーにより設定される。
ただしOBYC内の「ルール」ボタンを押してそれをキーにするかどうかは選択可能。
勘定設定後この「ルール」を変える場合はエントリがなくなっちゃうのでテーブルデータはちゃんと落としておこうね❤
- 勘定コード表
- 評価グループ =>プラントのグルーピングキー
- 一般修正キー =>一般には勘定修正キーという言い方をする方がおおいような。移動タイプ
- 評価クラス =>品目マスタの会計ビュー
- 借方、貸方 =>借方、貸方で勘定を変えたい場合
内部処理キーと勘定修正キー Transaction Key and Account Modification Key
- ユーザ設定もできるけどとりあえず以下は標準のもの。
- AG1 収益 -特約店ビジネス
- AG2 販売 -特約店ビジネス
- AG3 費用 -特約店ビジネス
- AKO 受託品消費による差損益
- AUM 在庫転送による差損益
- BO1 リベート決済見越し
- BO2 リベート決済収益
- BO3 引当金差額
- BSD 在庫転記 =>元帳決算転記の時に直接BSXに書きこまない場合こっち。例えばAVRの時とか。
在庫勘定。FIとMM在庫残高の整合性を保つために勘定コードマスタの自動転記フラグを外すようなことをしてはいけない!
品目元帳で消費勘定が元勘定を使わない場合にここが使われるようだが、いまいち細かいところはもうちょい調べる必要がある。
キーに勘定修正キーはないよ!
- DEL
- DIF
- EIN
- EKG
- FR1
- FR2
- FR3
- FR4
- FRE
- FRL
- FRN
- GBB
AUA 元帳関係後で
AUI 元帳関係後で
AUF 指図入庫
BSA
INV
VAX VAXとVAYの使い分けのロジックは結局どこだったかな。。。とりあえず一般品と受注生産でわかれてたはず。
VAY
VBO 支給品消費
VBR デフォルトの品目消費
VKA
VNG
VQP
VQY
ZOB
ZOF
ZSB
その他ユーザ設定はご自由に
- KBS
- KDG
- KDM
- KDR
- KDV
- KON
- KTR
- LKW
- PPX
- PRA
- PRC
- PRD
あとで
- PRG
- PRK
- PRM
- PRP
- PRQ
- PRV 品目元帳の価格差異 =>ひらたく言うとマルチレベル差異
空白
PNL
PPL
PSL
- PRY 下位レベル価格差異による品目元帳 =>ひらたく言うとシングルレベル差異
空白
PNL
PPL
PSL
差異調整ロールアップは PRY / PRV 的な仕訳
- RAP
- RKA
- RUE
- TXO
- UMB
- UMD
- UPF
- VST
- WGB
- WGI
- WGR
- WPA
- WPM
- WRX
- WRY
最終更新:2013年10月22日 21:47