植木(左)
ヴォルカノンが答える時
ビシュナルが答える時
クローリカが答える時
ヴォルカノンの部屋
本棚
採点表
見る・みない
▼見る
ヴォルカノン「勝手に人のものをのぞくのはいけませんぞおお!!」
見る・みない
ベット
このベッドに飛び込もう・それは出来ない
▼このベッドに飛び込もう
ヴォルカノン「フレイ殿は姫なのですから落ち着いてくだされ!!」
寝言
「がぁ〜ぉ……ぅ」
「ふぁっ…、 はぁ〜…」
「くぁしこまりましたぁ…」
複数人会話(ヴォルカノン、ビシュナル、クローリカ)
広場の掃除
お食事
今日の仕事
ネコダマシ
居眠り
落し物
だらけすぎ
お茶菓子(ビシュナル編)
リラックスティー
お菓子(ヴォルカノン編)
あの、僕(私)も食べてみたいです・僕(私)もお腹空いたかも……
▼あの、僕(私)も食べてみたいです
ヴォルカノン「おお、
主人公殿!いいですとも、いいですとも。」
ヴォルカノン「ささ、召し上がり下さいませ。」
チョコレートケーキを受け取った。
主人公「ありがとうございます!」
ヴォルカノン「感想お待ちしておりますぞ。」
▼僕(私)もお腹空いたかも……
ヴォルカノン「おお、左様ですか。では、こちらをどうぞ。」
チョコレートケーキを受け取った。
主人公「いいんですか?」
ヴォルカノン「もちろんですぞ。たーんと、お召し上がり下さい!」
奇声
クローリカの部屋
本棚
主人公(本がキレイに並んでる。)
クローリカ「本はきちんと並んでないと気になるんですよ~。」
クローリカ「変なところで神経質なんですよね。」
デート時の雑貨屋プレゼント
メモスタンド
レスト「雑貨屋でプレゼントしたメモスタンドだ。」
レスト(な、なにも書かれてない……。)
ぬいぐるみ
レスト「あのときのぬいぐるみだ。」
レスト「毛並みが整ってる。大切にしてくれてるのかな。」
クローリカ「ジョセフィーヌのお手入れは毎日かかしてませんよ~。
アロマランプ
レスト「いい香り……。雑貨屋で買ったアロマランプだ。」
クローリカ「これを買ってから、よく寝れるようになったんですよ~。」
ふわふわまくら
レスト「あ、プレゼントしたふわふわまくらだ。」
レスト「やわらかい……。」
「寝心地が最高のまくらですよ~♪」
ベッド
なにか落ち着く、そうだ、寝よう・それはダメだよ
「じゃあ代わりにレストくん(フレイちゃん)のベッドで私が寝ますね~。」
主人公「起きないかもしれない……。やめておこう……!」
「じゃあ一緒に寝まーー」
「はっ!」
「もうっ、な、何言ってるんですか~!」
レスト「え?」
「」
寝言
「寝てませんよ。」
火曜日 18時頃(クローリカ、ドルチェ)
誰を選ぶ?
ピコ『フレイさん』
主人公「なに?」
ピコ『家事全般が得意ですけど、昼寝とよくもの忘れをする
クローリカさん』
ピコ『不愛想だけど根は優しくて、編み物が得意なルーちゃん』
ピコ『花嫁を迎えるとしたら、どちらにいたします』
主人公「えっ!?」
ドルチェ「ちょっと!」
クローリカ「な、なんですかいきなり?」
主人公が女の場合追加
主人公「私、女なんだけど……。」
ピコ『細かいことはいいじゃありませんの』
主人公「え、選ばなきゃダメ?」
ピコ『例えばの話ですわ。ただ、ちょーっと興味があるだけですから』
ドルチェ「ちょっとあんた……。」
ピコ『さあさあ、どっちですの?』
▼
クローリカ
クローリカ「わ、私ですか?」
ピコ『
クローリカさんを選ぶんですのね』
クローリカ「ありがと~ございます、フレイちゃん♪」
▼
ドルチェ
ドルチェ「え……。」
ピコ『ルーちゃんですのね……。しかし、そう簡単にあげませんわよ』
ドルチェ「そもそもあんたのモノでもないし。」
▼まさかのピコ
ピコ『わ、私ですの?』
主人公「うん。」
ドルチェ「こんな変態を選ぶなんて、趣味が悪いわね。」
クローリカ「私を選んでくれないんですか~。」
ピコ『……ごめんなさいですの、フレイ(レスト)さん』
ピコ『私には……私には心に決めたルーちゃんという人がいますの!!』
ピコ『ですからあなたの気持ちには答えられませんわあああ!』
ピコ『ね? ルーちゃん♪』
ドルチェ「そうね。幽霊にも信じる自由はあるわよね。」
▼選べない
ピコ『えー、つまりませんわー』
ドルチェ「バカなことしないで。」
クローリカ「でも、ちょっとドキドキしましたよ~。」
ドルチェ「バカなこと言わないで。」
ドルチェ「……レストは私の……なのよ……。」
ドルチェ「だから……例え、冗談でも……。」
ドルチェ「私以外、はダメ……。」
レスト「だそうです。」
ピコ『くぅうううーー!』
ピコ『レストさんなんか爆発してしまえばいいのに!!』
クローリカ「レストくん、愛されてますね~。」
気になる
ドルチェ「前から気になってたんだけど……。」
クローリカ「なんですか?」
ドルチェ「
クローリカの左腕のところに 着いてるのってなんなの?」
クローリカ「ああ、これですか。」
ピコ『私も気になってましたわ』
クローリカ「これはですね~。」
クローリカ「……なんでしたっけ?」
ピコ『分からないから来てるんですの……』
クローリカ「前に
ヴォルカノンさんに 聞いたことがあるんですけど~。」
ドルチェ「なんて言ってたの?」
クローリカ「えーっと……。」
クローリカ「確か……なんとかだから~ なんとかで、なんとかかんとか~って――」
ピコ『ほとんどわかりませんわ!』
クローリカ「う~ごめんなさい。 思い出せません……。」
ドルチェ「……気になるけど、 思い出せないならしょうがないわね。」
眠い
クローリカ「ふぁあああ……。」
ドルチェ「眠いの……?」
クローリカ「ううん、大丈夫ですよ~。」
ピコ『どっちですの?』
ドルチェ「すぐにでも寝そうね。」
クローリカ「……そんにゃこと…………、 ない…………で……すよぅ~……。」
ドルチェ「……寝言で返事してる。」
ピコ『器用な人ですわね……』
なんでしたっけ
ビシュナルの部屋
本棚
主人公『執事のためのいろは。』
主人公『執事になるためには。』
主人公『執事の鉄則』。
主人公「執事関係の本ばっかり。」
ビシュナル「一人前になるためには 特訓は惜しみません!!」
デート時の雑貨屋プレゼント
スタンドミラー
フレイ「雑貨屋でプレゼントした スタンドミラーだ。」
ビシュナル「この鏡で毎日、身だしなみの チェックをしてますよ!」
執事の教本
フレイ「私のプレゼントした 執事の教本だ。」
フレイ(ボロボロだ。どのくらい読んでるんだろ。)
羽ペン
フレイ「あのときの羽ペンかな?」
「ペンが紙の上で踊っているような 書き心地ですよ!」
フレイ(結構使い込まれてる。なんかうれしいな。)
幻のティーセット
フレイ「あの幻のティーセットだ。」
ビシュナル「ティーセットをキレイにするのが僕の日課です!!」
フレイ(買ったときよりピカピカしてる!)
ベッド
ここで寝よう。試しに・いやいや
「わあ!いけません姫!」
「だっ、ダメです姫!」
「えーとそのそこはえーと 僕のベッドなんですよ!?」
「わっ! 姫! 寝るなら家へ帰って寝ましょう!」
フレイ「一緒に?」
「……えと、は、恥ずかしいですけど、姫が望むなら……。」
「がんばります!!」
寝言
「」
複数人会話
恋ってなんだろう
キール「う~ん、恋ってなんだろう……。」
ビシュナル「なんでしょうね……。」
ビシュナル「特訓したら恋することが できるものなんでしょうか?」
キール「特訓でなんとかなるのかなぁ。」
主人公「なんの話をしてるの?」
ビシュナル「僕たち、恋に悩んでるんです……。」
主人公「えっ!?」
キール「恋がなんなのか、わからないんだよねー。」
ビシュナル「姫……。恋ってなんなんでしょうか?」
主人公「さ、さぁ……?」
キール「誰か僕たちに恋を教えてくれないかなぁ。」
ビシュナル(でも、なんででしょう……。)
ビシュナル(姫を見てると、なんだか胸の辺りが苦しくなってくる……。)
ビシュナル(……なんだろう……この気持ち……。)
苦手克服
キール「苦手なものを克服するってどうやったいいかな?」
ビシュナル「それはむずかしい問題ですね。」
ビシュナル「食べ物は味だけでなく見た目で受け付けないこともありますからね。」
ビシュナル「こういうのはどうでしょう?」
ビシュナル「わからなくなるまですり下すんです。」
ビシュナル「食事の後に、実は嫌いなものが入っていたとネタばらしをするんです。」
キール「う~ん、それって苦手なものを克服したことになるのかな?」
ビシュナル「え……?」
キール「だってその人は苦手な物を食べたことに気づいてないんでしょ?」
キール「それだと、克服したっていうより、ただ気づかなかっただけっていうか……。」
ビシュナル「た、確かに……!」
キール「う~ん、やっぱりむずかしいね。」
ビシュナル「ええ、むずかしいですね。」
オススメの本
ビシュナル「最近、色々と本を読んでるんですけど、
キールくんオススメの本ってありますか?」
キール「僕のオススメ? なんでもいいの?」
ビシュナル「ええ、なんでも構いませんよ。」
キール「それなら「1から始める魔法使い」って 本はどうかな?」
ビシュナル「魔法の本ですか?」
キール「うん。魔法も使える執事って なんかかっこよくない?」
ビシュナル「おおおぉ!!」
ビシュナル「カッコイイです! それカッコイイですね!」
ビシュナル「その本、ぜひ貸して下さい!」
キール「うん、わかったよ♪ じゃあ、今度もってくるね。」
ビシュナル「よろしくお願いします!!」
問題
キール「じゃあ問題ね。」
キール「春を旬とする野菜のうち、成長期間の短い野菜はなんでしょうか?」
ビシュナル「簡単ですよ!答えは「サクラカブ」です!」
キール「ピンポン、ピンポーン!さすが
ビシュナルくん。」
主人公「クイズしてるの?」
ビシュナル「ええ。」
ビシュナル「あ、そうです。」
ビシュナル「せっかくですから姫もクイズに答えていって下さいよ。」
キール「あ、いいねー。じゃあ、さっそく問題を出すよ。」
キール「問題です。夏が旬の野菜は全部でいくつでしょうか?」
(修正前)4個・11個・19個
(スペシャルで修正後)5個・6個・10個・11個
▼(修正前)4個・11個
キール「正解は、カボチャ、キュウリ、トウモロコシ、トマト、ナス、金のカボチャでしたー。」
キール「ということは……。」
キール「フレイさん、残念ー!」
主人公「あれ、間違えちゃった。」
ビシュナル「金のカボチャが忘れやすいですね。」
キール「フレイさん、もうちょっと勉強しようね。」
主人公「出直してきます。」
▼(修正前)19個
キール「正解は、カボチャ、キュウリ、トウモロコシ、トマト、ナス、金のカボチャでしたー。」
キール「ということは……。」
キール「ピンポーン!」
主人公「やった♪」
ビシュナル「さすが姫ですね!」
キール「やっぱりフレイさんはすごいな~。」
▼(修正後)5個・6個
キール「正解は、カボチャ、キュウリ、トウモロコシ、トマト、ナス、オトメロン、……」
キール「サツマイモ、ジャガイモ、ピーマン、カブでしたー。」
キール「ということは……。」
キール「フレイさん、残念ー!」
主人公「あれ、間違えちゃった。」
ビシュナル「金のカボチャが忘れやすいですね。」
キール「金のカボチャの旬は冬だよ。」
ビシュナル「あれ!?間違えちゃいました。」
キール「二人とも、もうちょっと勉強しようね。」
ビシュナル「はい……。」
主人公「出直してきます。」
▼(修正後)10個
キール「正解は、カボチャ、キュウリ、トウモロコシ、トマト、ナス、オトメロン、……」
キール「サツマイモ、ジャガイモ、ピーマン、カブでしたー。」
キール「ということは……。」
キール「ピンポーン!」
主人公「やった♪」
ビシュナル「さすが姫ですね!」
キール「やっぱりフレイさんはすごいな~。」
▼(修正後)11個
キール「正解は、カボチャ、キュウリ、トウモロコシ、トマト、ナス、オトメロン、……」
キール「サツマイモ、ジャガイモ、ピーマン、カブでしたー。」
キール「ということは……。」
キール「フレイさん、残念ー!」
主人公「あれ、間違えちゃった。」
ビシュナル「パイナップルは果物なので、野菜ではないんですよね。」
キール「フレイさん、もうちょっと勉強しようね。」
主人公「出直してきます。」
料理の腕前
ビシュナル「なかなか料理の腕が上達しないんですよね。」
ビシュナル「結構特訓してるんですけど……。才能ないのかなあ。」
キール「そう落ち込まないでよ。」
キール「苦手意識が出過ぎてるんじゃない?」
キール「試しに、何も考えずレシピ通りに作ってみたらどうかな?」
ビシュナル「レシピ通りでもダメなんですよ……。」
キール「えっ!?なんで?」
ビシュナル「作ってるうちに黒いカタマリばかりできあがっていくんです。」
キール「え、えぇ……。」
ビシュナル「はぁ……やっぱり才能ないのかな。」
最終更新:2025年02月11日 18:14