アーサーの執務室

アーサー

お話しに来ました・交易品をください・豊作予報を教えてください・ゲームコインを換金したいです・やっぱりやめます
▼豊作予報を教えてください
「現在の予報は、このようになっていますね。」
「<今週の予報>豊作作物:○○ 凶作作物:○○」
「<来週の予報>豊作作物:○○ 凶作作物:○○」

▼ゲームコインを換金したいです
「ゲームコインは1日10枚ずつ換金できます。」
「今所持しているゲームコインは○○枚ですね。」
「今日の相場は1枚辺り、○○Gです。ゲームコイン10枚を交換しますか?」
はい ・ やめておきます
▼はい
○○Gを手に入れた!
「日記を書かずにゲームを終了すると」
「ゲームコインは減ったまま、手に入れたお金はなくなってしまいます。」
「気を付けてください。」

  • 二回目
「ゲームコインは1日10枚ずつ換金できます。」
「今所持しているゲームコインは○○枚ですね。」
「今日の相場は1枚辺り、○○Gですが、」
「今日は換金済みですね。」

  • 10枚未満
「ゲームコインは1日10枚ずつ換金できます。」
「今所持しているゲームコインは○○枚ですね。」
「今日の相場は1枚辺り、○○Gですが、」
「ゲームコインが足りないようですね。」

  • SP変更台詞
▼ルーンメダルを換金したいです
「今所持しているルーンメダルは○○枚ですね。」
「ルーンメダル1枚辺り○○Gと交換しますか?」
はい ・ やめておきます
▼はい
○○Gを手に入れた!
「日記を書かずにゲームを終了すると」
「入手したルーンメダルを失うことがあります。」
「気を付けてください。」

  • 持っていない場合
「今はルーンメダルを所持していないみたいですね。」

▼やめておきます
「他には何かご用はございますか?」

▼やっぱりやめます
「またどうぞ。」

調べるポイント

地球儀

主人公「丸い……。」
アーサー「この世界の形を表しているそうですよ。」

豊作予報の資料

主人公「豊作予報の資料だ。」
読む・読まない
▼読む
主人公「ええと、今週と来週の予報はと……。」
<今週の予報>
豊作作物:○○
凶作作物:○○
<来週の予報>
豊作作物:○○
凶作作物:○○
主人公「うん、なるほどね。」

机の上

主人公「色んな資料が散らばってるね。」
アーサー「そこにあるものなら、見てもらっても大丈夫ですよ。」

  • 調べるたびに変わる
主人公「赤いメガネだ。」
主人公「青いメガネだ。」
主人公「黄色いメガネだ。」
主人公「新品のメガネだ。」
  • 初回にメガネ獲得可能


カブ

主人公「……カブ?」
アーサー「お客様からもらったものです。カブには特別な意味があるとか……。」

月曜日と金曜日 10:30 ディラスとアーサー

この町

アーサー「この町はいいところですね。みなさん、優しくていい方たちばかりです。」
ディラス「…………まあな。」
アーサー「あ、いえ、ディラス君になにか言いたい訳じゃありません。」
アーサー「ただ、この町はいいところだな、と。」
ディラス「ああ、わかってる。それに、誰もが知ってるよ。」

仕事量

ディラス「なあ、アーサー。そんなに仕事が忙しいのか?」
ディラス「……って、おまえの仕事っぷりを見てればわかることか。」
アーサー「自分のやりたいことですから、つい、がんばりすぎてしまうんですよね。」
アーサー「だから、こんなに仕事をかかえるのはオススメしませんよ。」
ディラス「マネしたくても出来ねえよ。」

差し入れ

ディラス「おい、アーサー。ポコリーヌさんからの差し入れだ。」
アーサー「ああ、いつもありがとうございます。」
ディラス「礼ならあっちで飯食いがてら、ポコリーヌさんに言えよ。」
アーサー「はは、そうですね。」
アーサー「ディラス君にも迷惑をかけてしまいますし、なるべく向こうで食べるようにします。」

メガネをかけてみる?

アーサー「ディラス君。こちらのメガネ、かけてみませんか?」
ディラス「いらねえよ。」
主人公「何してるんですか?」
アーサー「あ、レスト君(フレイさん)。」
アーサー「今、ディラス君にメガネのよさを知ってもらおうと思って、」
アーサー「メガネをかけてみるようにと勧めているですが……。」
アーサー「なかなか首を縦に振ってくれないんです。」
ディラス「別にメガネなんて必要ねえよ。視力は良いんだ。」
アーサー「でも、フレイさんも似合うと思いますよね?」
思う・アーサーさんの方が似合います・私のほうが……
▼思う
アーサー「ほら、フレイさんもそう言ってるじゃないですか。」
ディラス「だーっ、やめろっ!その手をこっちに向けるな!」
  • 仲良し度5以上?
ディラス(……でもまあ、フレイがわざわざそう言うなら……。)
ディラス(………………。)
ディラス(って、俺は何を考えてるんだ!やめだ、やめだ、バカバカしい!)
▼アーサーさんの方が似合います
アーサー「えっ!?わ、私ですか?」
ディラス「ふう……、助かった……。」
アーサー「フレイさんにそう言ってもらえると、うれしいですね。」
▼私のほうが……
アーサー「ああ、確かに。これなんてどうでしょう?」
ディラス「ふぅ……、助かった……。」

ここにもメガネ

ディラス(こいつ、ここにもメガネ飾ってるのか)
アーサー「それはとても軽くて柔らかい素材でできているメガネです。」
アーサー「柔らかいので壊れにくく、軽いのでかけていても負担になりません。」
アーサー「今、流行のメガネの1つです。」
ディラス「……別に聞いていないんだが。」
アーサー「でも、見ていたでしょう?」
ディラス「……いや、メガネに興味があるわけじゃなくーー」
アーサー「それからこちらはですねーー」
ディラス「もういい、わかった!」

雨 木曜日 18:30 (キールとアーサー)

かわいいです

キール「ねえ、ボクがメガネをかけたらどうかな?」
アーサー「待って下さい。」
アーサー「…………。」
キール「?」
アーサー「…………。」
アーサー「かわいいです。」
キール「か、カワイイの!?」

差し入れで

キール「アーサーさんって何が好きだっけ?」
アーサー「メガネですね。」
キール「えっと……食べられるもので 答えてもらってもいいかな?」
アーサー「食べものでしたら、手軽に 食べられるものが好きですね。」
アーサー「具体的にはおにぎりとかでしょうか。」
キール「おにぎりだね。 よし、がんばるぞ!」
アーサー「なにがですか?」
キール「今度、差し入れで持ってこようと思って。 アーサーさん、仕事が大変そうだから。」
アーサー「……ありがとうございます、キール君。」
キール「どういたしまして。」

仕事を手伝っても

キール「アーサーさんの仕事って大変だよね。」
アーサー「そんなことありませんよ。」
アーサー「好きでやってることですから、大変だと思うこともガマンできますしね。」
キール「かっこいいなあ。」
キール「今度、アーサーの仕事を手伝ってみてもいいかな?」
アーサー「ええ、構いませんよ。」
キール「やったあ!」

バドさんのお店

アーサー「バドさんのお店は大丈夫なんでしょうか。」
キール「うーん、がんばって欲しいような、欲しくないような……。」
アーサー「?」
キール「ちょっと思うところがあって……。」

雨 木曜日 18:30(アーサーとレオン)

おもしろい服

レオン「アーサーはおもしろい服を着てるな。」
アーサー「そうですか?」
レオン「その上に羽織ってるのはなんだ?」
アーサー「これは東方のマントです。変わったデザインでしょう。」
レオン「確かに変わってるな。まるでマントじゃないみたいだ。」
アーサー「そうですね。マントらしからぬデザインですよね。」

遊びに連れて

レオン「仕事、仕事、仕事か……。」
アーサー「?」
レオン「仕事ばかりしてないで、主人公を遊びに連れて行ってやったらどうだ?」
アーサー「え?主人公さんをですか?」
レオン「なあ、そうだろ?主人公。」
そうですね・レオンさんが……・結構です
▼そうですね
レオン「ほらな。」
アーサー「そ、そうですか……。それはすみません……でした……?」
アーサー(主人公さんがそんなことを思ってたなんて……。)
アーサー(仕事ばかりではいけませんね……。)
▼レオンさんが……
レオン「なに……?」
アーサー「遊びに連れて行ってあげてないのは、レオンさんのほうじゃないですか。」
レオン(……主人公と遊びにか。……悪くないな。)
▼結構です
レオン「…………。」
アーサー「…………。」

セルフィアの町は

アーサー「セルフィアの町は昔と比べて変わりましたか?」
レオン「……変わったな。」
レオン「町並みは新しくなって、緑が減った。」
レオン「俺のいた時代からは想像のつかないものになったが……。」
レオン「……人は変わってなかったよ。」
レオン「相変わらず、いい町だ。」
アーサー「そうですか……。」

資料の礼に

レオン「頼んでおいた資料はあるか?」
アーサー「ええ、取り寄せておきましたよ。」
レオン「助かった。礼にこれを――」
アーサー「これくらいのこと、お礼をもらうほどではありません。」
レオン「そうか?このめが――」
アーサー「っ!?」
アーサー「メガネですか!!ください!!!!!」
レオン「――よくなる本を渡そうと思ったんだが。」
アーサー「…………。」

めが

レオン「最近、めが――」
アーサー「!?」
レオン「やたらかゆくてな。ジョーンズさんに診てもらうか。」
主人公「……。」
レオン「昨日、旅館に来ていたやつのめが――」
アーサー「!?」
レオン「つり上がってて、キツネみたいだったぞ。」
主人公「……。」
レオン「そうそう。めが――」
アーサー「!?」
レオン「みって本当にいると思うか?」
主人公(レオンさん……絶対わざとやってる……。)

火曜日と金曜日 21:00ごろ(ヒーロー候補全員)

モテモテなレオン

キール「レオンさん、これってなんて読むの?」
レオン「ん? ああ、これはな――。」
アーサー「すみません、レオンさん。こちらを少し手伝ってもらえますか?」
レオン「ああ、すぐ行く。」
ダグ「レオーン。」
ディラス「あ、待て、レオン! こっちが先だ!」
ダグ「なっ、俺が先に呼んだだロ!」
ビシュナル「はは、レオンさん。なんだか、モテモテですね。」
レオン「男にモテてもうれしくないがな。」
レオン「まあ、子守りはキライじゃない。せいぜい付き合ってやるさ。」
レオン「レスト(フレイ)。」
主人公「え?」
レオン「アンタは何か困ってないのか?」
主人公「えっ、ええと……。」
ダグ「レオーン!早クー!」
レオン「時間切れだ。残念だったな。」

みんなが集まれる場所

ダグ「みんなが集まれる場所ってここくらいしかねーナ。」
ビシュナル「あ、あの、アーサーさん。迷惑じゃなかったですか?」
アーサー「いえ、大丈夫ですよ。」
 レオン「そうだ。気にするな。」
 ダグ「オマエに言ってねーだロ。」
 ディラス「どうせ仕事は終わってるんだろ?」
 アーサー「ええ、だいたい。明日の分が少し残ってるくらいです。」
 ディラス「『残ってる』って言うのかそれ……。」
ダグ「俺の部屋がもーちょっと広ければみんな入れたんだけどナー。」
キール「ダグくんの部屋はきたないから、ムリじゃないかな?」
ダグ「バッサリですネ、キールさン……。」

ダグはムードメーカー

ビシュナル「ダグはムードメーカーですよね。」
ダグ「ン?」
キール「うん。なんだかんだでみんなを集めたりしてるしね。」
ダグ「オ、なんだなんだ突然。もっとホメていいゾ!」
アーサー「調子に乗りやすいのが、たまにキズですけどね。」
ダグ「…………。」
 ディラス「それに、限りなくやかましいのもダメだな。」
 ダグ「お前みたいに暗いのもどーかと思うけどナ!」
レオン「本当に……いい奴だったな……。」
アーサー「……はい。」
ダグ「おイ! 過去の人物みたいにすんナ!」

楽しい毎日

キール「はーい、ダグくんの負けーっ。」
ダグ「アーーッ! ま、待ってくレ!今のはなしなシ!」
 ディラス「往生際が悪いぞ、ダグ。」
ビシュナル「素直に負けを認めましょうよ。」
ダグ「ぬわーーーッ!あとちょっとで勝てそうだったのニー!」
ダグ「もう1回だ! もう1回!」
アーサー「…………。」
 レオン「一抜けして退屈そうだな?アーサー。」
 アーサー「レオン……。」
 アーサー「いえ、退屈なんてしてません。むしろ、すごく楽しんでいますよ。」
 アーサー「退屈だったのは、王子として城にいた頃の方かもしれません。」
 レオン「何でもできたんじゃないのか?」
 アーサー「そういうわけでもありませんよ。権利には義務もついて回りますからね。」
 アーサー「それに、何でも出来るということは、考えてみればひどく退屈なことです。」
 アーサー「私のような人間には、やや物足りなかったようだ。」
 アーサー「それが一転してこの状況です。皆との毎日が楽しくないわけがない。」
 レオン「だとさ、レスト(フレイ)。」
 主人公「えっ!?」
 アーサー「あなたのおかげです。ありがとう、レスト君(フレイさん)。」
 主人公「あ、ど、どうも……。」
ダグ「おい、アーサー。何やってんだヨ。」
ビシュナル「早く続きをやりましょう。」
アーサー「ええ、今行きます。」

疲れているビシュナル

ビシュナル「ふぁ……。」
アーサー「おや、どうしたんですかビシュナル?」
ビシュナル「あ、ごめんなさい……。今日、ちょっと忙しくて……。」
キール「眠いの? 寝てもいいよ?」
ビシュナル「それじゃあ、お言葉に甘えて、少しだけ…………。」

ダグ「――あっという間に寝ちまっタ。」
 ディラス「相当疲れていたんだろう。」
キール「すごくがんばってたんだね。」
アーサー「ええ、ビシュナル君は努力家ですからね。」
 レオン「自分が疲れていることにも気付いていなかったのかもな。」
ダグ「このまま静かにしといてやろうゼ。」

難しそうな本

ダグ「しっかし難しそうな本がたくさんあるナー。」
アーサー「読んでみると面白いですよ。どうですか、一冊。」
ダグ「い、いや、俺はイイ。」
キール「あ、じゃあボクが読む!」
ダグ「ええ~……オマエこんなの読めるのカ~?」
キール「むー。ダグさんと一緒にしないでよね?」
ダグ「オマ……さりげにひどいナ!?」
ビシュナル「じゃあ僕もこっちの本、お借りしてもいいですか?」
ダグ「なっ! オマエまデ!」
ディラス「おっ、こんな本もあるのか。 どれどれ……。」
ダグ「まさかオマエもカ!?」
レオン「そうだアーサー。この前頼んでおいた本はあるか?」
アーサー「ああ、届いてますよ。どうぞ。」
ダグ「えエ~……。おっ……オレだけかヨ~……。」
アーサー「絵本ならありますよ?」
ダグ「んなもン、いるカッ!」

料理の本

アーサー「そうだ、キール君。 これ、頼まれていた本です。」
キール「ありがとう、アーサーさん。」
ダグ「なんだなんダ? また小難しい本でも借りたカ?」
キール「ううん、これは料理の本だよ。」
ダグ「料理?」
キール「前の本にのってた料理は 全部作っちゃったからねー。」
ビシュナル「本当ですか!?」
ダグ「全部っテ……。」
レオン「たまにはフォルテにやらせたらどうだ?」
キール「うーん……でもお家が 爆発しちゃうかもしれないし……。」
レオン「料理以前の問題だな。」
ディラス「キール、俺にも料理を教えてくれ。 今、修行中なんだ。」
キール「えっ! でも、ボクなんかで役に立つかな……?」
ディラス「ポコリーヌさんだと手が早すぎて 参考にならないんだ。」
キール「うーん、わかった。じゃあ、今度一緒にやろう!」

ダグとディラス

ビシュナル「ダグとディラスって、本当は仲良しですよねー。」
ダグ「なアッ!?」
キール「ケンカするほど仲が良いっていうしね。」
ディラス「んなっ!?」
アーサー「まあ、周知の事実ですけどね。」
ダグ「ふっざけんナ!誰がコイツなんかト!」
ディラス「そうだ!もっと言ってやれダグ!」
ダグ「おお、任せロ!」
レオン「お前ら、もう結婚しろ。」
ビシュナル「あはは……。」

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最終更新:2024年01月28日 14:37
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