お風呂の料金
「レストくん(フレイ)。」
「すまないがそろそろお風呂台を普段通りにさせてほしいようだ。」
「お風呂は300ゴールドのようだ。」
褒め会話
調合スキル
「レストくん(フレイ)。調合の腕が上がってきたようだな。」
「おお、レストくん(フレイ)。色々調合できるようになってきたようだ!」
「レストくん(フレイ)!ますます調合の腕をあげたな!」
「レストくん(フレイ)の調合の腕は、もはや研究者顔負けだが……。」
一緒に冒険しよう!
誘う時
「かしこまる。では出発しようじゃないか。」
「うん。楽しみだが♪」
「ああ、今は忙しいようだ。また今度さそってくれるか?」
「既に大所帯じゃないか。ワタシはやめておくようだ。」
誘われるとき
「レストくん(フレイ)。一緒にどこか行かないか?」
いいよ・ ごめん
▼いいよ
「そうか!じゃあ、ちょっと付き合ってくれ。」
「よし!じゃあ、一緒に色々いきたいようだ!」
▼ごめん
「そうか……。……じゃあ、また今度にでもだが。」
「と思ったが、また1人の時にでも声をかけるか。」
仲間になった時の会話
「お?どうかしたのか?」
話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない
▼大丈夫?
「まだまだ元気だが。レストくんは大丈夫か?」
「ちょっと疲れてきたようだが……。いや、まだがんばれるぞ。」
「おっと……い、いまなら、皿をたくさん割れる気がする……。」
▼ここで別れる
「お?そうか?それじゃ、また今度のようだ。」
「じゃあ、今日はここまでだな。……また誘って欲しいようだ。」
「しまった! 用事を忘れてたようだ!悪いが先に失礼する!!」
異常状態
「ちょっと待て。レストくん(フレイ)。」
「調子が悪そうだが……。大丈夫か? ムリはダメだぞ?」
「これは医者に行ったほうがいいな。」
「よし、
ジョーンズさんのところに行くようだ。」
「ちょっと待て。レストくん(フレイ)。」
「調子が悪そうだが……。大丈夫か? ムリはダメだぞ?」
「そういえば、薬をもっていたようだ。」
「ほら、飲むべし。」
占いへのリアクション
「そうか……。」
「……いや、こんな結果くらい努力でどうとでもなるが!」
「そうか。」
「えと……。これは喜んでいいのか?」
「おお!やったぞレストくん!」
「これが努力の結果だが♪」
「おお!やったぞレストくん!」
「これが努力の結果だが♪」
「しかし、ここまで相性がいいとはな♪」
「喜ばしいことのようだ!」
誰が? ・ シャオさんが?
▼誰が?
「ん?ワタシだが?」
▼シャオさんが?
「うん。」
プレゼント台詞
サプライズ
「レストくん(フレイ)にコレをやるようだ。」
レシピ
「」
お風呂上り
「ほら、うどんだ。お風呂上がりには水分をとらないとな。」
「……なんだ?どうかしたのか?」
「待ってたぞ、レストくん。ほい、うどん。」
レスト「……これ、飲み物じゃないですよね?」
「…………。」
「……そうだな。またパーパに騙されていたようだ。」
自分から
「おお!?(アイテム名)じゃないか!」
「も、もしかしてワタシにか?……マーマにじゃなく?」
「そうか!ふふ、ありがとう。」
「これは(アイテム名)だな。……いつ見ても、キレイなようだ。」
「ワタシもこんなふうに、りんとした女性になりたいが……。」
「え? ワタシにくれるのか?大好きなんだが♪」
「おお、キレイな花だ。もらっていいのか?」
「ありがとう!やっぱり花は好きなようだ♪」
「おお!この(アイテム名)をワタシにか?」
「ありがとう!」
「キレイな花を見て食べる中華は、本当にステキだと思うのだが♪」
「(アイテム名)じゃないか。もらっていいのか?」
「ありがとう!これは好きなようだ♪」
「このおいしそうなにおいは……、中華料理だな?」
「え? ワタシにくれるのか?」
「ありがとう♪」
「やはり、花もいいが、おいしい食べ物もないとだな!」
「ありがとう。ワタシもそのうちお返しするが。」
「お? くれるのか?助かるようだ♪」
「プレゼントか。ありがとう。」
「ん?好きなものか?」
「花とかは……まあ、好きだが。」
or
「中華とかはおいしいな。」
「まあ……食べ過ぎると太るようだ。」
- 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「それに、これは買ったものじゃないな?」
「いや、本当にすごいじゃないか!ワタシも見習わせてもらうようだ!」
「ん?くれるのか?」
「…………。いや、ゴミだが。」
- 嫌い(トマトジュース、サラダ、サンドウィッチ)・大嫌い(トマト)
「こ、これを私にか?」
「な、生の(アイテム名)は、においが少しな……。」
- 嫌い・大嫌い(評価嫌い以下且つ、ラージトマト以外で上記メッセージに追加)
「どうせなら、青水晶とか金剛花とか、」
「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」
or
「どうせなら、青水晶とか緑水晶とか、」
「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」
or
「どうせなら、赤水晶とか白水晶とか、」
「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」
(
シャオパイが倒れるアクションをする)
「な、なにがどうしてこうなった……。」
「あ、そうだ!いつも世話になりっぱなしだが。」
「これはお礼だ。よかったら受け取ってほしいようだ。」
誕生日に渡す
「(アイテム名)?わ、ワタシにか……?」
「あ、あはは。誕生日にこんな花をおくってもらえるとはな。」
「いや、似合わないのはわかっているが……。」
「その……うれしいようだ。……ありがとう。」
「お?これは誕生日プレゼントか?」
「おお!(アイテム名)ね!」
「これ、好きなんだ!いやあ、うれしいようだ♪」
「おお、くれるのか?」
「誕生日プレゼントだな。ありがとう。」
「ん?好きなものか?」
「花とかは……まあ、好きだが。」
or
「中華とかはおいしいな。」
「まあ……食べ過ぎると太るようだ。」
- 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「それに、これは買ったものじゃないな?」
「いや、本当にすごいじゃないか!ワタシも見習わせてもらうようだ!」
- 嫌い(トマトジュース、サラダ、サンドウィッチ)・大嫌い(トマト)
「これは……。う、受け取らないとダメか?」
「……いや、なんでもないが。」
「どうせなら、青水晶とか金剛花とか、」
「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」
or
「どうせなら、青水晶とか緑水晶とか、」
「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」
or
「どうせなら、赤水晶とか白水晶とか、」
「キレイな花をもらえるとうれしかったようだ。」
(
シャオパイが倒れるアクションをする)
「な、なんて誕生日だ……。」
通常時と同じ。
ラブ飲みドリンク
「ふむ、なんだこれ。飲んでいいのか?」
「そうか。では……。」
「……ん?」
「な、なんだ?そんなに見つめるな……。」
「……へ、変だな。……目が、見られないようだ……。」
好感度100台詞
「レストくん(フレイ)が好きだが。」
主人公「え!?」
「あ、いや!モチロン、友人としてだが!」
主人公「そ、そうですよね。……でも、どうして急に?」
「いや……なんというか、キミが来てから色々あったが。」
「いつのまにか、その……なくてはならない存在になっていたというか……。」
「ふとそんなことを思ったら……つい……。」
「つ、つまり!」
「……こ、これからもよろしくお願いします。」
主人公「……は、はい。」
「…………。」
「」
誕生日
主人公
「ああ、そうそう。 今日は誕生日のようだ。」
「おめでとう。」
「ああ、そうそう。 今日は誕生日のようだ。」
「おめでとう。」
「そういえば、 プレゼントを用意していたようだ。」
主人公「え? 誰がですか?」
「ん? 私だが。」
主人公「…………。 ありがとうございます。」
「うん。」
「決して、編み物が間に合わなくて、 これになったわけではないようだ。」
主人公「…………。」
「ああ、そうそう。 今日は誕生日のようだ。」
「おめでとう。」
「コレが私からのプレゼントだが。」
「受け取ってくれ。」
レスト「ありがとうございます。」
「レストくんのことを思って選んでみたようだ。」
「…………。」
レスト「自分で言って、照れちゃったんですか?」
「う、うるさい!」
マーガレット
「そろそろメグの誕生日のようだ。」
「コレがそれまでに間に合うかどうか……。」
主人公「素敵なマフラーですね。」
「いや……セーターのつもりだったようだ。」
…………・がんばれ
▼…………
「…………。」
▼がんばれ
「うん。がんばるが!」
「ありがとう。 もうちょっと頑張ってみるが!」
クローリカ
「誕生日だが。」
主人公「え?」
「明日は
クローリカの誕生日なんだ。」
「というわけで、手編みのニットを贈ろうと思うようだ。」
「今年こそは。」
主人公「え?」
フォルテ
「そろそろ
フォルテさんの誕生日のようだ。」
主人公「何かプレゼントするの?」
「本人は隠しているつもりだが、ケーキや洋菓子が大好きだからな。」
「ワタシもそこらへんのものをプレゼントするつもりのようだ♪」
シャオパイ
「夏の26日だが。」
主人公「え?」
「ワタシの誕生日のようだ。」
そうなんですね・期待しましたか?
▼そうなんですね
「うん。」
「……期待したぞ?」
主人公「え?」
▼期待しましたか?
「もちろんだが♪」
「今日はワタシの誕生日のようだ♪」
おめでとう・ありがとう
▼おめでとう
「うん。ありがとう!」
「
コハクには水晶の花束を、
ドルチェには失敗しない薬をもらったが。」
「ちなみに、
ドルチェの薬は、
コハクが飲んで爆睡した……。」
主人公「確かに、失敗はしなくなりそうですね……。」
▼ありがとう
「うん。意味が分からないが。」
「分からないといえば、マーマからのプレゼントもだな。」
「いろいろあって、お客さんからゆずってもらった――」
「金剛花。」
主人公「そんな貴重品を!?」
「なにがどういろいろあったのか……。」
コハク
「明日は
コハクの誕生日だな。」
「ワタシは、この花型のペンダントを用意したが。」
主人公「……花?」
「そうだが。」
主人公「…………。」
主人公「……花?」
「そうだが。」
ドルチェ
「そろそろ
ドルチェの誕生日のようだ。」
「1日くらいなら、ピコを足止めできなくもないが……。」
「それなら、キミも
ドルチェもうれしいか?」
主人公「そ、それは……。」
「……ちょっとくやしいから、やっぱりやめるようだ。」
主人公「え?
「なんでもないが!」
リンファ
「マーマの誕生日に牛乳がゆを作ろうと思っているようだ。」
「今のワタシなら、それなりのものが作れるはずだが!」
『今の?』・がんばれ
▼『今の?』
「うん。」
「十年前なら、牛乳なのに黒くなっていたが。」
▼がんばれ
「うん。がんばる!」
子供
「」
ベッド
甘い香りだ。寝よう・そんなに甘くない
▼甘い香りだ。寝よう
「ちょ、ちょっと待つようだ!?」
「それは良くないが!ダメ! 絶対!」
シャオパイ「その……キミがそこで寝たいなら……。」
シャオパイ「い、いや、ダメだダメだ!何を考えてるんだワタシは!」
「そのベッドだと小さいぞ……?ワタシが寝られないじゃないか。」
個別依頼
糸が足りないが
「服のほつれを直してる内に、糸がなくなってしまったようだ。」
主人公「糸?残りが少なかったんですね。」
「うんにゃ。たくさんあったが使いきった。」
主人公「…………。」
シャオパイ「…………。」
「……すまない。ちょっとかわいこぶってみたかったようだ。」
主人公「いえ……。」
「ああ。」
「調子に乗って色々と編みすぎたようだ。」
「今は少し反省している。」
主人公「そうですか……。」
手帳:服のほつれを直していたら、糸が消えたようだ。……なぜ?
「おお!○○のようだ!」
「これで服のほつれを直せるな。」
「ありがとう、レストくん。」
「もし直して欲しい服があったら、このワタシに頼むといいが。」
主人公「そうですね。よろしくお願いします。」
「うん♪」
モンスターを
「あ、レストくん(フレイ)。」
「〇〇がいたら、ちょっと退治してきてくれないか?」
「〇匹ほどだが。」
手帳:退治してほしいようだ。ワタシがな!
「おお!レストくん(フレイ)!」
「
モンスターを退治してくれたようだな。」
「恩にきるが。」
主人公「いえ……でも、どうしてダックを?」
「うん。話すと長くなるんだが。」
じゃあいいです・手短にお願いします
▼じゃあいいです
「聞いてよ。」
主人公「…………。」
▼手短にお願いします
「キミは冷静だな。」
「○○が悪さしてお客さんが困っている。」
「それを見て、マーマも悲しそうにしている。」
「マーマが大好きなワタシは、それがいたたまれなかったようだ。」
「…………。」
「うん。大して長くなかったが。」
主人公「そ、そうですね……。」
「まあ、とりあえず、これはお礼だ。」
「何かあったら、また頼むようだ!」
依頼を達成しました!
スキルがほしいようだ
「そうだ、レストくん。」
「(ルーンアビリティ名)を持ってないか?」
「持っているなら譲ってほしいわけだが。」
依頼内容 (ルーンアビリティ名)が欲しい
お礼 (アイテム名)
この依頼をメモする ・ 今はパス
▼この依頼をメモする
主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」
そのスキルがほしいようだ……!
「おお!(ルーンアビリティ名)じゃないか!」
「ありがとう!これはお礼だが。」
主人公「ありがとうございます。」
主人公「でも、そんなもの何に使うんですか……?」
「フフフ……。よくぞ聞いてくれたが!」
「この前、剣で皿を回していながら、皿を割らない人を見たようだ。」
「普通に家事をするだけで皿を割り続ける人間もいるというのにな!」
(
主人公、
シャオパイの双方に「・・・」のフキダシが出る。)
「……とにかく。」
「その人にコツを聞いたら、武術を極めろと言われたようだ。」
「というわけで。」
「まずは(ルーンアビリティ名)から始めてみようかと。」
主人公「いや、それは……。」
「ありがとうな。レストくん!」
主人公「あ……。」
依頼を達成しました!
最終更新:2025年03月18日 04:58