特別-ビシュナル


褒め会話

畑仕事スキル

  • レベル10
「畑仕事がさまになってきましたね。」
「でも、油断は禁物ですよ。RPには注意しましょうね。」
  • レベル35
「すっかり畑仕事になれたみたいですね。」
「やっぱり王子(姫)は才能ある人だったんですよ。」
  • レベル50
「もう畑仕事のプロフェッショナルですね!」
「僕が見習いたいくらいですよ!」
  • レベル99
「すごい……。」
「すごいですよ!!」
「畑仕事で王子(姫)にかなう人はいませんよ!」
「まさにーー」
「神です!!」

伐採スキル

  • レベル10
「伐採をものにした感じですね。上達が早くてうらやましいです!」
  • レベル35
「王子(姫)! 伐採が様になりましたね!」
「すごいです!」
  • レベル50
「伐採の腕、お見事の一言です!かなり上達されましたね!」
「見ててホレボレしますよ!」
  • レベル99
「すっっっごいです!!伐採マスターですよ。」
「弟子にして欲しいくらいですよ!」
「すごいなぁ~!」

スキルアップ会話

「姫にオススメの本を見つけたので差し上げます。」
「これでガンガンスキルアップしてくださいね。」
農耕スキルのレベルが上がった!
伐採スキルのレベルが上がった!

一緒に冒険しよう!

誘われるとき

「この後予定が無ければ、一緒にどこか行きませんか?」
いいよ・ ごめん
▼いいよ
「ありがとうございます。さぁ、行きましょう!」
  • 恋人時代?
「やった!さぁ、行きましょう!」
▼ごめん
「残念です……。また今度お誘いしますね。」

  • すでに2人いた場合
「っと、お誘いしようと思ったんですけど、今は無理みたいですね。」
「また今度、お誘いしますね!」

誘う時

主人公ビシュナルくん、一緒にどっか行こうよ。」
  • OKな場合
「はい!ご一緒します。」
  • ダメな場合
「ごめんなさい!今は手が離せないんです。」

  • すでに2人いた場合
「姫が余裕のあるときにまた誘ってください。」

仲間になった時の会話

「はい!なんでしょう!」
話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない
▼大丈夫?
  • HPが高いとき
「へっちゃらですよ!」
  • HPが低いとき
「まだまだいけますっ!」
  • 状態異常
「状態異常にもめげません。」

▼ここで別れる
  • 通常
「またいつでも呼んでください!」
  • 恋人
「気をつけてくださいね。」

  • 仲良し度が低いとき(19時)
「明日も仕事があるのでそろそろ失礼します!」

異常状態

  • 通常
「顔色が悪いですね……。大丈夫ですか?」
ジョーンズさんに診てもらってはどうですか?」
  • 薬プレゼント
「顔色が悪いですね……。大丈夫ですか?」
「あ、僕、薬持ってますので、これ飲んでゆっくりしてください。」

占いへのリアクション

  • いまいち
「本当ですか!? がっかりです……。」

  • ふつう
「う~ん、ふつうですかあ……。」
「もっと良いと思ったんですけど……。」

  • バッチリラブラブ
「本当ですか!?」
「やりましたね、姫!相性バッチシみたいですよ!」

  • バッチリラブラブ(100%)
「本当ですか!?」
「やりましたね、姫!相性バッチシみたいですよ!」
「僕達、これなら何も怖くないですね!」
「さあ、ガンガン行きましょう!」

ベッド

ここで寝よう。試しに・いやいや
▼ここで寝よう。試しに
  • 通常時
「わあ!いけません姫!」
  • 恋人時
「だっ、ダメです姫!」
「えーとそのそこはえーと僕のベッドなんですよ!?」

  • 結婚時
「わっ! 姫!寝るなら家へ帰って寝ましょう!」
主人公「一緒に?」
「……えと、は、恥ずかしいですけど、姫が望むのなら……。」
「がんばります!!」

プレゼント会話

サプライズ

「王子、これ差し上げます。」

レシピ

「」

お風呂上がり

  • 通常
「お待ちしてました。はい、アイスクリームです。」
  • 恋人
「湯上がりの水分補給はやっぱりアイスクリームですよ!」

主人公から

  • 大好き(金のカブ)
「あなたは……金のカブ仮面!?」
「え、違う?」
「私は、ゴールデン、カブ仮面、だ?」
「そして、私は、味方、だ……。」
「ほ、ほんとですか!」
「大好きです!!!ゴールデンカブ仮面!!!」
「でも、待って下さい!」
「……あっちは2体もいるんですよ!」
「いくらゴールデンでも、あいつらには――」
「えっ!?」
「そ、そんなバカなーーーーー!!!」
主人公「………………。」
「………………。」
「ふぅ……ゴールデンカブ仮面は僕の味方をしてくれたんで好きなんです。」
「そしてあの人は…………。」

  • 大好き(おおきな金のカブ)
「キターーー!!!」
「スーパーゴールデン仮面キターーー!!」
「スーパーカブ仮面とスーパーサクラカブ仮面を一撃で倒すなんて!!!!!」
「すごいです!!スーパーゴールデン仮面!!!」
「かっこいいです!!スーパーゴールデン仮面!!!」
「スーパーゴールデン仮面!!!バンザーーーイ!!」
「……………。」
「ーーと言うわけでおおきな金のカブは大好きなんです。」
主人公「え、どういう訳なの……?」

  • 大好き(カブ系以外の金の野菜・巨大金の野菜)
「こ、これは…………、(アイテム名)じゃないですか!」
「めったに見られない貴重な作物ですよ!!!」
「ありがとうございます!!」

  • 大好き(カレー系)
「こ、これを僕にですか!?」
「ありがとうございます!」
「カレーライスっていつ食べてもあきないんです。」
「最高の食べ物ですよね……。」
  • 大好き(カレー系・手作り)
「いいんですか!?」
「しかも(アイテム名)を主人公さんの手作りで!」
「すごくうれしいプレゼントですよ!」

  • 好き(カブ系以外の生野菜)
「これはいい(アイテム名)ですね。ありがとうございます。」

  • 好き(好物の料理*1①)
「これ好きなんです。ありがとうございます!」
  • 好き(好物の料理②)
「昔からこれ好きなんです!ありがとうございます!」
  • 好き(好物の料理③)
「(アイテム名)ですか!?僕、好きなんです!」

  • 好き(好物の料理・手作り)
「おおおぉ!ありがとうございます。」
「王子の作ったものをいただけるなんて最高ですよ。」

  • 普通(手作り以外①)
「ありがとうございます。」
  • 普通(手作り以外②)
「いただけるんですか?ありがとうございます!」
  • 普通(手作り以外③)
「いいんですか?ありがとうございます!」
  • 普通(手作り以外④)
「(アイテム名)ですか?いただきます!」
  • 普通(手作り以外で以下の追加メッセージ。確率で発生。)
「そういえば、主人公さんは僕の好きな食べ物を知っていますか?」
「僕はオムライスとかコロッケが好きなんですよ。」
or
「僕はぎょうざとかチャーハンが好きなんですよ。」
or
「僕はプリンとかアイスクリームが好きなんですよ。」
or
「僕はしゅうまいとか中華まんが好きなんですよ。」

  • 普通(手作り)
「ありがとうございます。」
「手作りのものをいただけるなんてうれしいです。」

  • 嫌い(カブ)
「こ、これは……。」
主人公「?」
「実はですね…………、僕、カブは苦手なんです。」
主人公「そうなの?」
「ええ……。他の野菜は大丈夫なんですけど……。」
「カブはアーサーさんが好きなので、ぜひアーサーさんにあげてください。」
「あ、でも……。」
主人公「?」
「い、いえ!なんでもありません。」
「ほんとです。カブとかほんといりませんから。」

  • 嫌い(カブ)
「カブ仮面?」
主人公「え?」
「その手に持っているカブは、な……なんですか?」
主人公「ど、どうしたの?」
「い、いらないです……。カブ、苦手なんで……。」
「え、やめてください。押しつけないで下さい……!」
「やめて、やめて!!」
「カブ仮面、やめてよおおおお!!」
主人公ビシュナルくん……。」
「あっ!!サクラカブ仮面だ!」
「助けて! 助けてよ、サクラカブ仮面----!!」
「…………。」
「はっ!」
主人公「……大丈夫?」
「はぁはぁ……。」
「ええ、大丈夫です。ちょっと白昼夢を見ていただけで……。」
「カブ仮面が僕にカブを押しつけに来る夢を……。」

  • 嫌い(サクラカブ)
「助けて!!サクラカブ仮面!」
「君はサクラカブがキライかって?」
「………え、えーっと…………。」
「ちょっ……!」
「その後ろ手にもってるサクラカブはなんですか!」
「なんですか!!!」
「あなたもサクラカブを押しつける気ーー」
「ぎゃああああああ!!!」
「やめてー!!やめてくださーーーい!!」
「ああああああああああああ!!」
「ええっ!!!」
「カブ仮面がーーーーーーーー」
「大きくなってる!!!」
主人公ビシュナルくん!?」
「はっ!?」
主人公「大丈夫?」
「え、ええ……。」
「王子(姫)……。」
「お願いですからカブとかは僕に渡さないで下さい……。」
「僕のト、トラウマが……。」

  • 嫌い(大きなカブ)
「ひょえええええええええええええええええええええええええ!!!!」
「カブ仮面がパワーアップしてるぅぅぅぅ!」
「え?」
「スーパーカブ仮面?」
「知りませんよそんなの!!」
「でっかい、でっかいから!!」
「だから僕はダメなんです!カブはダメなんです!!」
「せまらないの!」
「せまらなーいーーでーーー!!」
「助けてよ、サクラカブか----」
「おまえもかーっ!!!」
「うわあああああああ!!」
主人公ビシュナルくん!」
「うおっ!」
「……………………。」
「…………スーパーカブ仮面は?」
主人公「いないよ……。」
「ああ……夢ですか……。」
「寝てないのにあのときの悪夢を見るなんて……。」
主人公さん……。」
「もう絶対に僕におおきなカブは渡さないで下さいね。」
「おおきなサクラカブも絶対にダメですから!」

  • 嫌い(大きなサクラカブ)
「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!」
「サクラカブ仮面までスーパーサクラカブ仮面になっちゃったよおおおお!!」
「もうダメだ……。」
「もうこの世はお終いだ……。」
「え…………。」
「なにこの輝き………。」
「ま、まぶしい……。」
「あ、あれは……。」
「黄金のカ――」
「はっ!」
主人公「大丈夫?」
「ええ……なんとか……。」
「もう……ほんとにやめてくださいよ……。」
「でも……黄金のあの人は……」

  • 嫌い(ゴミ類)
「いけませんよ!ゴミはキチンと捨てましょう。」
「それに頂けるならゴミでなく、(カレー系の料理)が良かったですよ……。」

  • 嫌い(カブ料理)・大嫌い(カブヘブン)
「お、おぉう……。(アイテム名)ですか……。」
「チャ、チャレンジしたい気持ちはあるんですけど……。」
「こ、これだけは逃げさせてください!」

  • お礼
「いつものお礼に今日は僕も料理をがんばりました!」
「召し上がってくださいね。」

「あんまり上手じゃないですけど……。」
主人公「ううん、ありがとう。」

誕生日に渡す

  • 大好き(カレー系)
「おお、ありがとうございます!!」
「誕生日にこんなごちそうだなんて……。」
「僕、僕、感激ですーっ!!!!」

  • 大好き(カレー系・手作り)
「いいんですか!?」
「誕生日に(アイテム名)を!しかも王子(姫)の手作り!」
「こんなにうれしい誕生日ははじめてです!!」

  • 大好き(金の生野菜)
「おお、ありがとうございます!!」
「誕生日に、こ、こんなめずらしいものをいただけるなんて……。」
「僕、僕、感激ですーっ!!!!」

  • 好き(好物の料理*2
「(アイテム名)を僕にですか?」
「ありがとうございます!とてもうれしい誕生日になりました。」

  • 好き(好物の料理・手作り)
「おおおぉ!ありがとうございます。」
「誕生日に王子(姫)の作ったものをいただけるなんて最高ですよ。」

  • 好き(カブ類以外の生野菜)
「(アイテム名)を僕にですか?」
「ありがとうございます!これでもっと料理の特訓しますね!」

  • 普通
「誕生日プレゼントですか?ありがとうございます!」

  • 普通(手作り)
「ありがとうございます。」
「誕生日に手作りのものをいただけるなんてうれしいです。」

  • 嫌い(カブ・おおきなカブ・サクラカブ・おおきなサクラカブ・カブ料理)・大嫌い(カブヘブン)
「た、誕生日になんてものを……。」
「誕生日にそれは食べられません!!」

  • 嫌い(ゴミ類)
通常時と同じ。

ラブ飲みドリンク

「いただきまーす。」
(ゴクゴク……)
「ぷはーっ!」
「…………。」
主人公「?」
「……好きです。」
主人公「!?」
「僕、これ好きです! おいしいですよ!」

誕生日

主人公

  • 仲良し度1~4
「姫、 お誕生日おめでとうございます!」

  • 仲良し度5以上
「姫、プレゼントを用意しました。」
主人公「本当!?」
「ええ、受け取ってください。」

  • 恋人・結婚時
「姫、 お誕生日おめでとうございます!」
「これ誕生日プレゼントです。」
フレイ「ありがとう!」
「姫。」
フレイ「ん?」
「えっと……。」
「……好き……です。」
フレイ「ありがとう……。」

クローリカ

ビ「クローリカさんへの誕生日プレゼントは、ビシュナル特製ケーキにしました!」
食べられるの?・味は大丈夫?・味見した?
▼食べられるの?・味は大丈夫?
「ちょっと!どういう意味ですか!」
主人公「どうもこうも……。」
「大丈夫ですよ!!腕によりをかけて作りましたから!!」
▼味見した?
「ちゃんと味はみましたよ!!」
「信用ないですねえ……。」
「見ててください!クローリカさんを泣いて喜ばせますから!」

ビシュナル

「僕の誕生日は秋の17 日なんです。」
「誕生日が近づくとふしぎと気分がワクワクするんですよ!」
「姫の誕生日はいつですか?」
主人公「私の誕生日は〇の〇日だよ。」
「〇の〇日ですね……。はい、覚えました!」
「誕生日にはプレゼント交換しましょうね。」
  • 主人公の誕生日が一緒の場合
主人公「私の誕生日は秋の17日だよ。」
「えっ!!僕と同じ日じゃないですか!」
主人公「あ、本当だ。」
「はあー、そんな偶然もあるんですね。」
  • 当日
主人公「誕生日おめでとう」
「ありがとうございます!」
「他の方にも色々、お祝いしてもらって……。」
「このお礼は、僕が立派な執事になることで返したいと思います!」
「うおおぉぉぉーーー!やぁーるーぞぉぉぉ!」

キール

キールくんの誕生日にはチョコレートケーキをプレゼントします。」
「なぜだかわかりますか?」
安かったから?・キールくんが好きだから?・自分で食べたかったから
▼安かったから?
「ま、まあ、そういう面もないわけじゃないですけど…………。」
「チョコレートケーキはキールくんの大好物なんですよ。」
「だからプレゼントするんです。」
キールくんが好きだから?
「そうです!その通りです!!」
「さすが姫!わかってますね!」
▼自分で食べたかったから
「ええ、そうなんですよ。おいしそうでーーって、」
「なんでですか!違いますよ!」
「チョコレートケーキはキールくんの大好物ですよ!」
「まったくなにを言ってるんですか。」

ダグ

「ダグにチャーハンをごちそうする予定なんです。」
主人公「ダグに?」
なにかあるの?・ビシュナルくんが作ったの?
▼なにかあるの?
「明日はダグの誕生日ですよ。」
「だから、チャーハンはダグへの誕生日プレゼントなんですよ。」
「あっ、当日まで本人には内緒にしてくださいね。」
主人公「うん。」
ビシュナルくんが作ったの?
「なにやら含みがある言い方ですね……。」
「僕が作りましたよ。」
「けど、大丈夫です!最っ高の自信作ですから!」

ヴォルカノン

主人公「なにを見てるの?」
「リラックスティーのいれ方のメモです。」
「明日はヴォルカノンさんの誕生日ですから。」
「おいしいリラックスティーのいれかたを研究してるんですよ。」
主人公「お茶っていれ方1つで味が変わるって言うからね。」
ヴォルカノンさんにはお世話になってますから、」
「とびっきりおいしいリラックスティーを飲んでもらいたいんです!」

ノエル

「今日はノエルの誕生日ですよ!!!」
「すくすく健康に育ってくれて……。」
「僕、とってもうれしいです……!!」

好感度100台詞

  • 通常と恋人以降、共通
「姫と出会えてほんとうによかったです。」
「姫の存在が僕をとても大きくしてくれました。」
主人公ビシュナルくん……。」
「いきなりごめんなさい。」
「でも、この気持ちを姫にちゃんと伝えたかったんです。」
「姫 ありがとうございます。」

依頼

花の種

「僕、最近花のタネを集めてるんです。」
「あんなものでも田舎の兄弟に送るとよろこんでくれて……。」
「今は〇〇の種を集めてるんです!!」
「どこかに落ちてないかなあ……。」

手帳:下の兄弟達に花の種を送りたいんです。

「あ、〇〇! 本当にもらっていいんですか?」
「うれしいです! 田舎にいる 妹のエリカも喜びます!」
「ありがとうございます! あ、よかったらこれ、お礼です!」
依頼を達成しました!

助けてください

「いつも特訓している場所に〇〇がでるんです。」
「もしケガ人がでたら……。」
「姫、なんとかしてもらえませんか?」

手帳:モンスターがいて不安です。退治して下さい!

「〇〇を退治してくれたんですか!!」
「ありがとうございます!良かったらこれ受け取って下さい!」
依頼を達成しました!

気持ちを受け取る

「……はぁ、はぁ。」
「良かった、ここにいらしたんですね。」
主人公「……? どうしたの?そんなに息を切らせて。」
「僕も見習いではありますが、」
「執事として姫を少しでもサポートしようと思って……。」
「それで、ちょっとダンジョンに行ってこれ、拾ってきました。」
「良かったらもらって下さい!」

「……良かった。」
「それじゃあ、がんばってくださいね!姫!」
依頼を達成しました!

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最終更新:2025年03月12日 04:06
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*1 チャーハン・ぎょうざ・オムライス・コロッケ・しゅうまい・中華まん・むしぎょうざ・プリン・アイスクリーム

*2 チャーハン・ぎょうざ・オムライス・コロッケ・しゅうまい・中華まん・むしぎょうざ・プリン・アイスクリーム