褒め会話
畑仕事スキル
「畑仕事がさまになってきましたね。」
「でも、油断は禁物ですよ。RPには注意しましょうね。」
「すっかり畑仕事になれたみたいですね。」
「やっぱり王子(姫)は才能ある人だったんですよ。」
「もう畑仕事のプロフェッショナルですね!」
「僕が見習いたいくらいですよ!」
「すごい……。」
「すごいですよ!!」
「畑仕事で王子(姫)にかなう人はいませんよ!」
「まさにーー」
「神です!!」
伐採スキル
「伐採をものにした感じですね。上達が早くてうらやましいです!」
「王子(姫)! 伐採が様になりましたね!」
「すごいです!」
「伐採の腕、お見事の一言です!かなり上達されましたね!」
「見ててホレボレしますよ!」
「すっっっごいです!!伐採マスターですよ。」
「弟子にして欲しいくらいですよ!」
「すごいなぁ~!」
スキルアップ会話
「姫にオススメの本を見つけたので差し上げます。」
「これでガンガンスキルアップしてくださいね。」
農耕スキルのレベルが上がった!
伐採スキルのレベルが上がった!
一緒に冒険しよう!
誘われるとき
「この後予定が無ければ、一緒にどこか行きませんか?」
いいよ・ ごめん
▼いいよ
「ありがとうございます。さぁ、行きましょう!」
「やった!さぁ、行きましょう!」
▼ごめん
「残念です……。また今度お誘いしますね。」
「っと、お誘いしようと思ったんですけど、今は無理みたいですね。」
「また今度、お誘いしますね!」
誘う時
「はい!ご一緒します。」
「ごめんなさい!今は手が離せないんです。」
「姫が余裕のあるときにまた誘ってください。」
仲間になった時の会話
「はい!なんでしょう!」
話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない
▼大丈夫?
「へっちゃらですよ!」
「まだまだいけますっ!」
「状態異常にもめげません。」
▼ここで別れる
「またいつでも呼んでください!」
「気をつけてくださいね。」
「明日も仕事があるのでそろそろ失礼します!」
異常状態
「顔色が悪いですね……。大丈夫ですか?」
「
ジョーンズさんに診てもらってはどうですか?」
「顔色が悪いですね……。大丈夫ですか?」
「あ、僕、薬持ってますので、これ飲んでゆっくりしてください。」
占いへのリアクション
「本当ですか!? がっかりです……。」
「う~ん、ふつうですかあ……。」
「もっと良いと思ったんですけど……。」
「本当ですか!?」
「やりましたね、姫!相性バッチシみたいですよ!」
「本当ですか!?」
「やりましたね、姫!相性バッチシみたいですよ!」
「僕達、これなら何も怖くないですね!」
「さあ、ガンガン行きましょう!」
ベッド
ここで寝よう。試しに・いやいや
▼ここで寝よう。試しに
「わあ!いけません姫!」
「だっ、ダメです姫!」
「えーとそのそこはえーと僕のベッドなんですよ!?」
「わっ! 姫!寝るなら家へ帰って寝ましょう!」
主人公「一緒に?」
「……えと、は、恥ずかしいですけど、姫が望むのなら……。」
「がんばります!!」
プレゼント会話
サプライズ
「王子、これ差し上げます。」
レシピ
「」
お風呂上がり
「お待ちしてました。はい、アイスクリームです。」
「湯上がりの水分補給はやっぱりアイスクリームですよ!」
主人公から
「あなたは……金のカブ仮面!?」
「え、違う?」
「私は、ゴールデン、カブ仮面、だ?」
「そして、私は、味方、だ……。」
「ほ、ほんとですか!」
「大好きです!!!ゴールデンカブ仮面!!!」
「でも、待って下さい!」
「……あっちは2体もいるんですよ!」
「いくらゴールデンでも、あいつらには――」
「えっ!?」
「そ、そんなバカなーーーーー!!!」
主人公「………………。」
「………………。」
「ふぅ……ゴールデンカブ仮面は僕の味方をしてくれたんで好きなんです。」
「そしてあの人は…………。」
「キターーー!!!」
「スーパーゴールデン仮面キターーー!!」
「スーパーカブ仮面とスーパーサクラカブ仮面を一撃で倒すなんて!!!!!」
「すごいです!!スーパーゴールデン仮面!!!」
「かっこいいです!!スーパーゴールデン仮面!!!」
「スーパーゴールデン仮面!!!バンザーーーイ!!」
「……………。」
「ーーと言うわけでおおきな金のカブは大好きなんです。」
主人公「え、どういう訳なの……?」
「こ、これは…………、(アイテム名)じゃないですか!」
「めったに見られない貴重な作物ですよ!!!」
「ありがとうございます!!」
「こ、これを僕にですか!?」
「ありがとうございます!」
「カレーライスっていつ食べてもあきないんです。」
「最高の食べ物ですよね……。」
「いいんですか!?」
「しかも(アイテム名)を
主人公さんの手作りで!」
「すごくうれしいプレゼントですよ!」
「これはいい(アイテム名)ですね。ありがとうございます。」
「これ好きなんです。ありがとうございます!」
「昔からこれ好きなんです!ありがとうございます!」
「(アイテム名)ですか!?僕、好きなんです!」
「おおおぉ!ありがとうございます。」
「王子の作ったものをいただけるなんて最高ですよ。」
「ありがとうございます。」
「いただけるんですか?ありがとうございます!」
「いいんですか?ありがとうございます!」
「(アイテム名)ですか?いただきます!」
- 普通(手作り以外で以下の追加メッセージ。確率で発生。)
「そういえば、
主人公さんは僕の好きな食べ物を知っていますか?」
「僕はオムライスとかコロッケが好きなんですよ。」
or
「僕はぎょうざとかチャーハンが好きなんですよ。」
or
「僕はプリンとかアイスクリームが好きなんですよ。」
or
「僕はしゅうまいとか中華まんが好きなんですよ。」
「ありがとうございます。」
「手作りのものをいただけるなんてうれしいです。」
「こ、これは……。」
主人公「?」
「実はですね…………、僕、カブは苦手なんです。」
主人公「そうなの?」
「ええ……。他の野菜は大丈夫なんですけど……。」
「カブは
アーサーさんが好きなので、ぜひ
アーサーさんにあげてください。」
「あ、でも……。」
主人公「?」
「い、いえ!なんでもありません。」
「ほんとです。カブとかほんといりませんから。」
「カブ仮面?」
主人公「え?」
「その手に持っているカブは、な……なんですか?」
主人公「ど、どうしたの?」
「い、いらないです……。カブ、苦手なんで……。」
「え、やめてください。押しつけないで下さい……!」
「やめて、やめて!!」
「カブ仮面、やめてよおおおお!!」
主人公「
ビシュナルくん……。」
「あっ!!サクラカブ仮面だ!」
「助けて! 助けてよ、サクラカブ仮面----!!」
「…………。」
「はっ!」
主人公「……大丈夫?」
「はぁはぁ……。」
「ええ、大丈夫です。ちょっと白昼夢を見ていただけで……。」
「カブ仮面が僕にカブを押しつけに来る夢を……。」
「助けて!!サクラカブ仮面!」
「君はサクラカブがキライかって?」
「………え、えーっと…………。」
「ちょっ……!」
「その後ろ手にもってるサクラカブはなんですか!」
「なんですか!!!」
「あなたもサクラカブを押しつける気ーー」
「ぎゃああああああ!!!」
「やめてー!!やめてくださーーーい!!」
「ああああああああああああ!!」
「ええっ!!!」
「カブ仮面がーーーーーーーー」
「大きくなってる!!!」
主人公「
ビシュナルくん!?」
「はっ!?」
主人公「大丈夫?」
「え、ええ……。」
「王子(姫)……。」
「お願いですからカブとかは僕に渡さないで下さい……。」
「僕のト、トラウマが……。」
「ひょえええええええええええええええええええええええええ!!!!」
「カブ仮面がパワーアップしてるぅぅぅぅ!」
「え?」
「スーパーカブ仮面?」
「知りませんよそんなの!!」
「でっかい、でっかいから!!」
「だから僕はダメなんです!カブはダメなんです!!」
「せまらないの!」
「せまらなーいーーでーーー!!」
「助けてよ、サクラカブか----」
「おまえもかーっ!!!」
「うわあああああああ!!」
主人公「
ビシュナルくん!」
「うおっ!」
「……………………。」
「…………スーパーカブ仮面は?」
主人公「いないよ……。」
「ああ……夢ですか……。」
「寝てないのにあのときの悪夢を見るなんて……。」
「
主人公さん……。」
「もう絶対に僕におおきなカブは渡さないで下さいね。」
「おおきなサクラカブも絶対にダメですから!」
「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!」
「サクラカブ仮面までスーパーサクラカブ仮面になっちゃったよおおおお!!」
「もうダメだ……。」
「もうこの世はお終いだ……。」
「え…………。」
「なにこの輝き………。」
「ま、まぶしい……。」
「あ、あれは……。」
「黄金のカ――」
「はっ!」
主人公「大丈夫?」
「ええ……なんとか……。」
「もう……ほんとにやめてくださいよ……。」
「でも……黄金のあの人は……」
「いけませんよ!ゴミはキチンと捨てましょう。」
「それに頂けるならゴミでなく、(カレー系の料理)が良かったですよ……。」
「お、おぉう……。(アイテム名)ですか……。」
「チャ、チャレンジしたい気持ちはあるんですけど……。」
「こ、これだけは逃げさせてください!」
「いつものお礼に今日は僕も料理をがんばりました!」
「召し上がってくださいね。」
「あんまり上手じゃないですけど……。」
主人公「ううん、ありがとう。」
誕生日に渡す
「おお、ありがとうございます!!」
「誕生日にこんなごちそうだなんて……。」
「僕、僕、感激ですーっ!!!!」
「いいんですか!?」
「誕生日に(アイテム名)を!しかも王子(姫)の手作り!」
「こんなにうれしい誕生日ははじめてです!!」
「おお、ありがとうございます!!」
「誕生日に、こ、こんなめずらしいものをいただけるなんて……。」
「僕、僕、感激ですーっ!!!!」
「(アイテム名)を僕にですか?」
「ありがとうございます!とてもうれしい誕生日になりました。」
「おおおぉ!ありがとうございます。」
「誕生日に王子(姫)の作ったものをいただけるなんて最高ですよ。」
「(アイテム名)を僕にですか?」
「ありがとうございます!これでもっと料理の特訓しますね!」
「誕生日プレゼントですか?ありがとうございます!」
「ありがとうございます。」
「誕生日に手作りのものをいただけるなんてうれしいです。」
- 嫌い(カブ・おおきなカブ・サクラカブ・おおきなサクラカブ・カブ料理)・大嫌い(カブヘブン)
「た、誕生日になんてものを……。」
「誕生日にそれは食べられません!!」
通常時と同じ。
ラブ飲みドリンク
「いただきまーす。」
(ゴクゴク……)
「ぷはーっ!」
「…………。」
主人公「?」
「……好きです。」
主人公「!?」
「僕、これ好きです! おいしいですよ!」
誕生日
主人公
「姫、 お誕生日おめでとうございます!」
「姫、プレゼントを用意しました。」
主人公「本当!?」
「ええ、受け取ってください。」
「姫、 お誕生日おめでとうございます!」
「これ誕生日プレゼントです。」
フレイ「ありがとう!」
「姫。」
フレイ「ん?」
「えっと……。」
「……好き……です。」
フレイ「ありがとう……。」
クローリカ
食べられるの?・味は大丈夫?・味見した?
▼食べられるの?・味は大丈夫?
「ちょっと!どういう意味ですか!」
主人公「どうもこうも……。」
「大丈夫ですよ!!腕によりをかけて作りましたから!!」
▼味見した?
「ちゃんと味はみましたよ!!」
「信用ないですねえ……。」
「見ててください!
クローリカさんを泣いて喜ばせますから!」
ビシュナル
「僕の誕生日は秋の17 日なんです。」
「誕生日が近づくとふしぎと気分がワクワクするんですよ!」
「姫の誕生日はいつですか?」
主人公「私の誕生日は〇の〇日だよ。」
「〇の〇日ですね……。はい、覚えました!」
「誕生日にはプレゼント交換しましょうね。」
主人公「私の誕生日は秋の17日だよ。」
「えっ!!僕と同じ日じゃないですか!」
主人公「あ、本当だ。」
「はあー、そんな偶然もあるんですね。」
主人公「誕生日おめでとう」
「ありがとうございます!」
「他の方にも色々、お祝いしてもらって……。」
「このお礼は、僕が立派な執事になることで返したいと思います!」
「うおおぉぉぉーーー!やぁーるーぞぉぉぉ!」
キール
「
キールくんの誕生日にはチョコレートケーキをプレゼントします。」
「なぜだかわかりますか?」
安かったから?・
キールくんが好きだから?・自分で食べたかったから
▼安かったから?
「ま、まあ、そういう面もないわけじゃないですけど…………。」
「チョコレートケーキは
キールくんの大好物なんですよ。」
「だからプレゼントするんです。」
▼
キールくんが好きだから?
「そうです!その通りです!!」
「さすが姫!わかってますね!」
▼自分で食べたかったから
「ええ、そうなんですよ。おいしそうでーーって、」
「なんでですか!違いますよ!」
「チョコレートケーキは
キールくんの大好物ですよ!」
「まったくなにを言ってるんですか。」
ダグ
「ダグにチャーハンをごちそうする予定なんです。」
主人公「ダグに?」
▼なにかあるの?
「明日はダグの誕生日ですよ。」
「だから、チャーハンはダグへの誕生日プレゼントなんですよ。」
「あっ、当日まで本人には内緒にしてくださいね。」
主人公「うん。」
▼
ビシュナルくんが作ったの?
「なにやら含みがある言い方ですね……。」
「僕が作りましたよ。」
「けど、大丈夫です!最っ高の自信作ですから!」
ヴォルカノン
主人公「なにを見てるの?」
「リラックスティーのいれ方のメモです。」
「明日は
ヴォルカノンさんの誕生日ですから。」
「おいしいリラックスティーのいれかたを研究してるんですよ。」
主人公「お茶っていれ方1つで味が変わるって言うからね。」
「
ヴォルカノンさんにはお世話になってますから、」
「とびっきりおいしいリラックスティーを飲んでもらいたいんです!」
ノエル
「今日は
ノエルの誕生日ですよ!!!」
「すくすく健康に育ってくれて……。」
「僕、とってもうれしいです……!!」
好感度100台詞
「姫と出会えてほんとうによかったです。」
「姫の存在が僕をとても大きくしてくれました。」
主人公「
ビシュナルくん……。」
「いきなりごめんなさい。」
「でも、この気持ちを姫にちゃんと伝えたかったんです。」
「姫 ありがとうございます。」
依頼
花の種
「僕、最近花のタネを集めてるんです。」
「あんなものでも田舎の兄弟に送るとよろこんでくれて……。」
「今は〇〇の種を集めてるんです!!」
「どこかに落ちてないかなあ……。」
手帳:下の兄弟達に花の種を送りたいんです。
「あ、〇〇! 本当にもらっていいんですか?」
「うれしいです! 田舎にいる 妹のエリカも喜びます!」
「ありがとうございます! あ、よかったらこれ、お礼です!」
依頼を達成しました!
助けてください
「いつも特訓している場所に〇〇がでるんです。」
「もしケガ人がでたら……。」
「姫、なんとかしてもらえませんか?」
「〇〇を退治してくれたんですか!!」
「ありがとうございます!良かったらこれ受け取って下さい!」
依頼を達成しました!
気持ちを受け取る
「……はぁ、はぁ。」
「良かった、ここにいらしたんですね。」
主人公「……? どうしたの?そんなに息を切らせて。」
「僕も見習いではありますが、」
「執事として姫を少しでもサポートしようと思って……。」
「それで、ちょっとダンジョンに行ってこれ、拾ってきました。」
「良かったらもらって下さい!」
「……良かった。」
「それじゃあ、がんばってくださいね!姫!」
依頼を達成しました!
最終更新:2025年03月12日 04:06