防御スキル
「おや、防御スキルが伸びてきたのではありませんか?」
「防御スキルはダメージを受けることで伸びるスキルです。」
「なに、ダメージを受けたことをはじることはありませんぞ。」
「時には耐えなければならないときもありますからな!」
「ずいぶんと忍耐強くなりましたな。」
「ちょっとの攻撃ではビクともしなくなったのではありませんか?」
主人公「そんなことないですよ。」
「今度我輩の肉体と勝負いたしましょう!」
「なんとすばらしい!!」
「防御スキルが達人の域に達しましたな!」
「我輩、感動しましたぞおおお!!」
「なんというハガネの肉体……。」
「よくぞここまで成長なさいました。」
「我輩、我輩、うれしくて涙が止まりませんぞぉぉーーーっ!」
スキルアップ会話
「フレイ殿、我輩が防御のコツを教えて差し上げますぞ。」
「いいですか、防御で大事なのは心をひきしめることですぞ!」
「折れぬ心、くじけぬ魂……。」
「フレイ殿のヒザは大地にひざまずくためにあるものではありません!!」
「その小さな小さな体を支え抜くものであります!!」
「いかにヨロイで身を固めようと心の弱さは隠せません。」
「防御とはつまり心をきたえることなのですぞおお!!」
主人公「…………。」
「失礼。少々、アツくなりすぎましたな。」
「今日の話をぜひ、胸にきざみこんでおくのですぞ!」
防御スキルのレベルが上がった!
一緒に冒険しよう!
誘う時
主人公「一緒にでかけませんか?」
「はい、どこへでも参りますぞ!」
「申し訳ありません。都合がつかず行くことができません。」
「気が多いですな。お連れ様が困られますぞ。」
誘われるとき
「もしおヒマをいただけるのなら我輩がきたえて差し上げますが?」
いいよ・ ごめん
▼いいよ
「では参りますぞ!」
▼ごめん
「それは残念ですな。」
「フレイ殿、もしおヒマでしたらーー」
「いやはや失礼。すでにお連れ様がいらっしゃいましたね。」
仲間になった時の会話
「どうかなさいましたか?」
話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない
▼大丈夫?
「行きますぞーーーー!」
「ふぅ……疲れましたな。我輩も年でしょうか……。」
「むむっ……この程度では負けませんぞ!」
▼ここで別れる
「どうか……お気をつけて……ウォォンウォォン!!」
- 仲良し度が低いとき(19時)/関係するサブイベント発生時
「心苦しいですが、我輩、一足先に帰らせていただきます。」
異常状態
「むむ、顔色が悪いですぞ。いけませんなぁ。」
「
ジョーンズ殿に診てもらってはいかがですか?」
「むむ、顔色が悪いですぞ。いけませんなぁ。」
「我輩、ちょうどよく効く薬をもってましてな。」
「これを飲めば一発で治りますぞおおお!」
占いへのリアクション
「なんという事でしょう!!!」
「ふむ……、ふつう……。ふむう……。」
「聞きましたかな?相性いいようですぞ~♪」
「聞きましたかな?相性いいようですぞ〜♪」
「それもかなり!」
「我輩うれしくて……。」
「ウォォォーン!!」
プレゼント
サプライズ
「おお、ちょうどよい。これを差し上げますぞ。」
レシピ
「〇〇のレシピは知っていますかな?」
「大変便利なので知っていて損はありませんぞ。」
〇〇のレシピを教えてもらった!
お風呂上がり
「お待ちしてましたぞ。さぁ、ぐいっと飲んでくだされ。」
自分から
「心が落ち着くリラックスティーのはずなのに涙が止まりませぬ……。」
「リラックスティーですとおおぉ!!」
「わ、我輩は今もうれつに感激してますぞおおーーっ!!」
「フレイ殿のいれたリラックスティー……。」
「心が落ち着きますぞおおおお……!」
「ありがとうございます。これでまた橋が作れますぞ。」
「ちょうど材料が切れていたところでした。ありがたく頂戴いたします。」
「わざわざありがとうございます。」
「レスト殿(フレイ殿)からいただける(アイテム名)は、」
「いっそうおいしいことでしょう!」
「おお! (アイテム名)を我輩にですか!」
「レスト殿(フレイ殿)のお心遣い感極まりますぞおおおお!」
「手作り(アイテム名)とは……。」
「我輩、この上ない幸せを感じております。」
「おや、(アイテム名)ですな。ありがたいですな。」
「(アイテム名)を我輩に?これはありがたい。」
「これはこれは。ありがたいですな。」
- 追加メッセージ(評価普通且つ手作りでもボルカノンでもないアイテムを渡した時、ランダムで上記メッセージに追加)
「甘いものではありませんが、」
「レスト殿(フレイ殿)の心遣いに感謝しますぞ。」
or
「それと機会がありましたら、ご一緒に甘いものでも食べましょうぞ。」
「私と同じ名前の武器!これは興味深いですな。」
「ありがとうございます。」
「手作りをいただけるのですか!いやはや、ありがたいですな。」
「こらああああああああ!!!」
「ゴミを人様に渡すような道をはずれる行為は、」
「このヴォルカノンが許しませんぞ!!」
「これはひどい……!」
「食材がフビンでなりません……。ウオォォン! ウオォォン!」
「いつもいただくお礼に今日は我輩も作ってきましたぞ。」
誕生日に渡す
「おおおおおぉぉぉ!」
「レスト殿(フレイ殿)からのリラックスティー…………!」
「一生をかけて飲ませていただきます!」
「レスト殿(フレイ殿)のいれたリラックスティー……。」
「誕生日に最高のおもてなしですぞおおおおおお……!」
- 好き(手作り以外。木材・石材でもメッセージは同じ。)
「これを我輩にですか?」
「はぁ……。」
「甘さが身にしみますな……。」
「誕生日に手作り(アイテム名)……。」
「我輩、この上ない幸せを感じております。」
「おや、我輩に誕生日プレゼントですか?」
「誕生日プレゼントはいくつになってもうれしいものですな。」
「手作りをいただけるのですか!いやはや、ありがたいですな。」
通常時と同じ。
「誕生日にこの仕打ちはさすがにいかがなものかと……。」
「我輩だからよかったものの、友人や恋人だったら一大事でしたぞ。」
ラブ飲みドリンク
「……。」
主人公「……。」
「(ポッ)」
主人公「!?」
好感度100台詞
「フレイ殿ーーーーッ!!」
「我輩、フレイ殿と
出会えて本当によかったですぞおおお!」
「…はじめは不審な輩だと
思っておりましたが……。」
「我輩にとってこんなにも
大事な人になろうとは……。」
「我輩、思いもしませんでしたぞおおお!」
主人公「ヴォルカノンさん……。」
「フレイ殿!」
「今後とも末永くお付き合いのほど、
よろしくお願いしますぞ!」
誕生日
主人公
「レスト(フレイ)殿、お誕生日おめでとうございます!」
「我輩が特別に誕生日プレゼントを 用意しましたぞ!」
主人公「本当ですか!? ありがとうございます!」
クローリカ
「明日は
クローリカの誕生日ですな。」
「またアップルパイを焼きませんとな。」
主人公「なんでですか?」
「クローリカが来て間もないころに、」
「好物のアップルパイを作ったことがあったのです。」
主人公「どうでした?」
「とても好評でしたぞ。」
「あれ以来、誕生日が近づくと、クローリカの目が輝き始めるほどに。」
主人公「最近ぎらぎらしてるのは気のせいじゃなかったんですね。」
ビシュナル
「明日は
ビシュナルの誕生日ですな。」
「プレゼントにキスはどうですかな?」
女主人公「な、なに言ってるんですか。」
「ホッホッホ。」
「お気に召しませんか。」
「では、我輩の熱い口づけでビシュナルを喜ばせるとしましょう。」
女主人公「ビシュナルくんを殺す気ですか?」
「明日はビシュナルの誕生日ですな。」
「レスト殿! 忘れずに祝うんですぞ!!」
男主人公「はい! ばっちりよろこばせますよ!」
ヴォルカノン
「我輩の誕生日は夏の6日ですぞ。」
「年寄りの誕生日など知ってもしょうがありませんかな。」
主人公「お誕生日おめでとうございます。」
「ありがとうございます。」
「誕生日は町に出ると、」
「みなから祝福されてうれしい限りですぞ。」
「特にクローリカからもらったハンケチはとてもよいものですぞ。」
「200枚では少々足りませんが、半年はもつでしょう。」
主人公「それで足りないんですか!?」
ブロッサム
「明日は
ブロッサム殿の誕生日!!
(主人公)殿!
お年寄りは誠心誠意をもって祝うのでありますぞ!」
主人公「はい!」
ヴ「いい返事ですな。
高齢だと次がないやもしれませんからな……。
ウ、ウオオオォン!」
主「え、縁起でもないこと言わないでください。」
ベッド
このベッドに飛び込もう・それは出来ない
▼このベッドに飛び込もう
「フレイ殿は姫なのですから落ち着いてくだされ!!」
個別依頼
ジェニーちゃんが!
「ウオォォーーーン!」
主人公「うわあっ!」
「聞いてくだされ、フレイ殿!」
主人公「いきなりどうしたんですか?」
「我輩の、我輩の愛用の農具であるジェニーちゃんが……。」
「壊れてしまったのですウオオオオオオオン!」
主人公「なんですかジェニーちゃんって……。」
「(レベル2の農具)です。我輩、悲しくて悲しくて……。」
「ウオオオオオオオン!」
手帳:我輩のジェニーちゃんがあああ!壊れてしまってえええええええ!ウオオオオオオオオオオオン!!
「おお、これは新品の〇〇!」
主人公「良かったら使ってください。」
「ウオオオオオオオオン!その優しさ、心にしみわたりますぞー!」
「我輩、一生これを大事にします!」
「フレイ殿も我輩のお礼を一生大事にしてよいですぞ!」
依頼を達成しました!
モンスターですぞ
「最近、町の外で◯◯◯が悪さをしているようですな。」
「フレイ殿。」
「姫として、町の愛と平和を守るべく、◯◯◯を退治してきてください。」
手帳:町の愛と平和を守ってくだされ!
「おお、さすがフレイ殿!」
「さっそく◯◯◯を退治してきてくださったのですね!」
「我輩、感動で……………………。」
「ウオオオオオオオン!」
依頼を達成しました!
長話に付き合う
「どうですかな。フレイ殿?」
「良かったらご一緒にお茶でもいかがですか?」
「ではこちらへどうぞ。」
「さ、さ、まずは一杯。」
「いやあ、フレイ(レスト)殿はこの町に来れて良かったですなあ。」
「そういえば
ポコリーヌ殿は最近太られ(痩せ)ましたな。」
「この町は多くの旅人が訪れますな。」
「レスト(フレイ)殿。その髪型、似合っておりますぞ。」
「お茶、もう1杯いかがですか?」
「東の国に行ってみたいですなあ。」
「そういえば我輩、金のモコモコを見ましたぞ!」
「ドワーフの国にも行ってみたいものですなあ。」
主人公「あの、そろそろ――」
「おっと失礼。お茶がありませんでしたな。どうぞ。」
「おや、こんな所に糸クズが。あとで捨てておきましょう。」
「エルフとは手先が器用で羨ましい限りですな。」
「角の生えた種族がいるらしいですぞ。」
「おっと、もうこんな時間ですか。まあ、もう少しくらいいいでしょう。」
「いやあ、クローリカ。あれはいい子ですぞ。」
「
セルザウィード様の背中に乗ってみたいものです。」
「我輩の若い頃はそれはもう……。」
「おお、だいぶ話し込んでしまいましたな。」
「それでは我輩、これにて失礼致します。」
「余ったコレはどうぞお持ち帰り下さい。」
「それではまた今度、一緒にお茶を飲みましょうぞ。」
依頼を達成しました!
最終更新:2025年03月12日 01:18