褒め会話
歩行スキル
「ソウサの基本は歩くこと!この調子でもっと歩きなさい!」
「うんうん。結構歩いてるじゃない。」
「家にこもってるよりはずっといいわよ!」
「根をあげず、ここまで歩き続けるとは……。」
「やるわね!
主人公くん!」
「おおぉ!? あなたいったいどれだけ歩き続けたの!?」
「さすがの私も恐れ入ったわ……。」
「人にいっぱい歩いたってジマンしていいレベルよ!!」
探索スキル
「色んなとこ調べてるのね。」
「でも、キョロキョロあやしいことしてちゃダメよ。」
「あやしいところを見逃さないいい目を持ってるわね。」
「あなた、探偵の資格があるわよ。」
「もっとも、私ほどの探偵にはなれないでしょうけど。」
「ずいぶんと色々調べてるみたいじゃない……。」
「私もうかうかしてられないわ……。」
「主人公くんにかかれば探し物なんて一瞬で見つかっちゃうわね!」
「すごいと思うわ!!」
「でもね、名探偵として私も負けないわよ!」
スキルアップ会話
「何度も言うけど、ソウサの基本は歩くことよ!」
「いいわね!歩き続けなさい!」
採取スキルのレベルが上がった!
歩行スキルのレベルが上がった!
一緒に冒険しよう!
誘う時
主人公「エルミナータさん、どこかでかけませんか?」
「依頼ね!私にまっかせなさーい!」
「今は迷宮入り事件の調査中よ。またにして。」
「あら、そんなに大勢で出歩いたら、犯人が逃げ出しちゃうじゃない。」
誘われるとき
「レストくん、私に付き合いなさい!」
いいよ・ ごめん
▼いいよ
「よろしい!」
▼ごめん
「あぁ~ん、残念!」
「おっとー、すでに捕まっていたのね。それじゃあ、いいわ!」
仲間になった時の会話
「なに?」
話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない
▼大丈夫?
「事件のにおいがするわっ!」
「うぅ~疲れたよぅ~。」
「頭がまわる~。ぐるぐるまわってなんかひらめきそうだわ!」
▼ここで別れる
「そう?また依頼があったら呼んでね。」
「そろそろ帰るわ。花が――じゃなかった、お腹が空いたのよ。」
異常状態
「あなた、ズバリ体調が悪いわね!」
「さっさとドクターのところに行ってきなさい!」
「うつされたらたまらないわ!」
「あなた、ズバリ体調が悪いわね!」
「そんなときはこれを飲みなさい!1発で治るわよ~。」
占いへのリアクション
「これは難事件ね。」
主人公「いえ、占いです。」
「ふつう? そうかしら?私の見立てによるとこの事件は――」
主人公「エルミナータさん。これは占いです。」
「あら、名推理ね!なかなかやるじゃない♪」
「あら、名推理ね! 」
「なかなかやるじゃない♪」
「占い師さん。」
「あなた、ウチで働いてみない? 」
主人公「花占いでもはじめるんですか?」
プレゼント会話
サプライズ
「」
レシピ
「」
お風呂上がり
「お姉さんがおごってあげるわ。はい、フルーツジュースよ。」
主人公から
「おぁ! (アイテム名)!」
「落ち着く1杯だわ。」
「ありがとう、レストくん(フレイ)。」
「おぉ! (アイテム名)!」
「大好きなのよ、こ・れ!」
- 手作り(評価大好きで手作り時、上記メッセージに追加)
「しかもこの味――」
「レストくん(フレイ)がいれたものね。」
「とってもおいしいわよ。」
「あら、キレイな花!」
「うれしいわ、ありがとう!」
「おお、美しい!素晴らしいわね、ありがとう!」
「あら、パンじゃない!ありがとう!」
「おっ、パンね。」
「私の小腹が空いてるとでも推理したのかな?」
「やるじゃない!」
「甘いものは脳を活性化させるのよ。」
「レストくん(フレイ)のおかげで推理にミガキがかかりそうだわ。」
「ありがと♪」
「ありがとう。あまいもの好きなのよ。」
- 手作り(評価好きで手作り時、上記メッセージに追加)
「しかも手作りとなっ、にくいことするわね。」
「(アイテム名)くれるの?ありがとね♪」
「(アイテム名)くれるの?感謝、感謝。」
「(アイテム名)、もらうわよ。ありがとう。」
「ありがとー!」
「あと、パンとか足りてないからそれもよろしくね。」
or
「それとジャムとか余ってたらちょうだいよ。」
- 手作り(評価普通で手作り時、上記メッセージに追加)
「むむっ!」
「これはレストくん(フレイ)お手製ね。」
「ありがとう。」
「ノンノンノン……。」
「これはゴミよ、レストくん(フレイ)。」
「渡すもの間違ってない?」
「メガネをかけることをオススメするわ。」
「(アイテム名)ッ!?」
「いけてないわねぇ……。テンションだだ下がりだわ……。」
「私にはリラックスティーでしょうが……。」
「レストくん(フレイ)、これあげるわ。」
「いつももらってばかりで悪いからね。」
「たまには私からのおくり者、受け取ってよ。」
誕生日に渡す
「おぉ~!」
「名推理よ!」
「私は今まさに(アイテム名)が欲しかったのよ!」
「ナイス、レストくん(フレイ)!」
「ナイス、私の誕生日!!」
「おぉ~!」
「私への誕生日プレゼント!?」
「しかも手作り!!」
「あなたのいれてくれた(アイテム名)は、」
「大事に飲ませてもらうわ。」
「(アイテム名)を私に?」
「ありがとう!ステキな誕生日プレゼントよ!」
- 手作り(評価好きで手作り時、上記メッセージに追加)
「しっかも手作り!?」
「やっる~!ホレちゃいそうよ!!」
「誕生日プレゼント?ありがとう。」
「あと、パンとか足りてないからそれもよろしくね。」
or
「それとジャムとか余ってたらちょうだいよ。」
「誕生日プレゼント?」
「しかも手作りじゃない。わざわざありがとね。」
「さいっあくの誕生日だわ……。」
「あなたをタイホしたい気持ちだわ。」
「私にはリラックスティーでしょうが……。」
通常時と同じ。
ラブ飲みドリンク
「あっりがとー!」
(ゴブゴブゴブ……)
「はっ!」
「なんだか頭が良くなった気がするわ!」
「やるわね!フレイ!」
好感度100台詞
「フレイ。」
フレイ「なんですか?」
「あなたとの出会いが私にすばらしいインスピレーションを与えてくれたわ!」
「ありがとう♪」
「あなたもね、何かあったらすぐに私に声をかけてよね。」
「全力で私が助けてあげるわ。」
「今日はそれを言いたかったの。じゃあね、フレイ。」
誕生日
主人公
「今日はあなたの誕生日でしょう。 私にはわかるわ! おめでとう!」
「今日はあなたの誕生日でしょう。 私にはわかるわ! おめでとう!」
「あとは~これ! 誕生日プレゼント!」
主人公「ありがとうございます!」
「うんうん。」
「ありがたく受け取りなさい。」
クローリカ
「春の12日はクロちゃんの誕生日ね。」
「普段からぼけぼけしてるからスッキリするものあげたいのよねー。」
「マヒロン飲んだらしゃきっとするかね?」
マーガレット
「明日はメグちゃんの誕生日よ。」
主人公「エルフならではの祝い方ってあるんですか?」
「あるにはあるわよ。堅っ苦しいのがねー。」
主人公「エルミナータさんって形式ばったことが苦手そうですよね。」
「あっらー、言うじゃない~。」
主人公「いやー、あははは……。」
「ま、今日は見逃してあげるわ。」
「メグちゃんのプレゼントを考えなきゃいけないしね。」
主人公「助かります……。」
「でも、次はオシオキだからね♪」
コハク
「明日は
コハクの誕生日よ!」
「さぁ、フレイ!」
「ありったけの花をつんできなさい!」
「両手に抱えきれないくらいがベストよ!」
主人公「私が行くんですか!?」
「ダメ?」
主人公「ダメですよ!」
「ちぇー。残念。」
エルミナータ
「私の誕生日は春の23日よ。」
「忘れないように、手の平にでも書いておいてね。」
主人公「誕生日おめでとうございます。」
「ありがと。」
「あっ、フレイはどっちにかける?」
主人公「なにをですか?」
「クロちゃんが私の誕生日を「今日祝う」か「明日祝う」かよ。」
主人公「か、かけてるんですか……?」
「毎年の楽しみですもの。」
「みんなウキウキしてるわよ。」
主人公「昨日、「当日に祝う」ってはりきってましたけど……。」
「それも毎年のことよ。」
主人公「……エルミナータさんはどっちにかけてるんですか?」
「私は当然「明日祝う」よ!」
主人公「せめてエルミナータさんくらいは、」
主人公「
クローリカのがんばりをくんであげましょうよ……。」
「いいのよ、これで。」
「だって、明日祝ってくれれば、」
「私は連続で誕生日を祝ってもらえるもの。」
ベッド
不思議な香りだ。寝よう・寝たら怒られそう
▼不思議な香りだ。寝よう
「そんな事したら永久タイホよ。」
個別依頼
ねつ造事件よ……
「そうそう、この間さー、変な薬もらったのよね。」
主人公「何ですか?」
「ナニカガノビール。」
主人公「?」
「これを使うと、どんなタネでも一瞬で花が咲くんだって。」
主人公「あ、怪しい……。」
「うーむ、なんかトリックでもあるんだろうね。」
「ま、何でもいいからタネが余ってたら持って来てよ。」
手帳:花が一瞬で成長するなんてあやしいわ!証明するから種をもってきてくれないかしら?
「そのタネでいいのね。それじゃあ薬をかけてみるわよ。」
「こ、これは……!」
主人公「おお……!」
「本当に咲いた!?」
主人公「す、すごい……!」
(本物かしら。またシアレンスの医者から分けてもらおうっと。)
「ま、ともかくこの花はあなたにあげるわ。」
「あー、楽しかった。」
依頼を達成しました!
花畑事件だわ!
「私のお気に入りの花畑が荒らされてるのよね……。」
主人公「いったい誰が……。」
「犯人はわれてるわ。」
「(
モンスター名)の仕業よ!」
「おのれ(モンスター名)め……!」
「これ以上の悪さはエルミナータが許さないわ!!」
「というわけで、レストくん(フレイ)。」
「退治してきてちょーだい。」
「もちろん、ちゃんと礼はするわ。」
依頼内容 (エリア名)にいる
(モンスター名)を○匹倒す
お礼 (アイテム名)
この依頼をメモする ・ 今はパス
▼この依頼をメモする
主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」
▼今はパス
「今はやめておこう。」
【依頼主:エルミナータ】
退治:(モンスター名)を○匹
主な出現場所・(エリア名)
お礼:(アイテム名)
花畑が荒らされるなんて……。
おおおぉのぉおれえええ!!
絶対に許さないわ!!!!
主人公「1匹目の(モンスター名)!あと〇匹だね!」
主人公「よし!〇匹目の(モンスター名)!これで目標達成だね。」
「(モンスター名)を退治してくれたのね!」
「ありがと~。」
「花畑も荒れることがなくなって一安心よ。」
「これ、お礼よ。受け取って。」
依頼を達成しました!
ジャム事件だわ!
「はあ~、お茶がおいしい。」
「そしてお茶にはこのパンと――」
「っとおお!?」
主人公「ど、どうしたんですか!?」
「(アイテム名)を忘れた。 レストくん、よろしく!!」
依頼内容 (アイテム名)が欲しい
お礼 栄養剤の詰め合わせ
この依頼をメモする ・ 今はパス
▼この依頼をメモする
主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」
▼今はパス
「今はやめておこう。」
【依頼主:エルミナータ】
必要アイテム:(アイテム名)
お礼:栄養剤の詰め合わせ
パンにぬる大事なジャムがないわ!
今すぐ調達してちょうだい!
「おおっ、(アイテム名)ね。」
「ごくろうさま、 レストくん。」
「有能だから助手にしてあげたいけど、 私は弟子をとらない主義なの。」
「ごめんね。」
「だから、お礼に余った 栄養剤、たっくさんあげるわ。」
「ありがとうね。」
依頼を達成しました!
最終更新:2025年06月30日 03:23