褒め会話
探索スキル
「この前、レストくん(フレイちゃん)が草むしりしてるところを見たの。」
「基本はバッチリなの。物探しにも役立つレベルなの♪」
「レストくん(フレイちゃん)の草むしりは、なかなかのものなの。」
「地面をくまなく掃除する姿。みんなにも見せてあげるべきだと思うの。」
「レストくん(フレイちゃん)は立派なの。」
「あれだけの草むしりが出来る人は、なかなかいないよねえ。」
「レストくん(フレイちゃん)の草むしりは……。」
「もう、スゴイとしか表現できないよねえ。」
一緒に冒険しよう!
誘われるとき
「ところで、レストくん(フレイちゃん)。一緒に遊びに行きたいの。」
「ダメ?」
「ところで、レストくんと一緒に行きたいの。」
「ダメ?」
いいよ・ダメ
▼いいよ
「わーい。やったー♪」
「にへへー♪じゃあ、一緒に遊びに行くの♪」
▼ごめん
「そっかあ。残念なの……。」
「レストくんと一緒にいきたいところがあったの。」
「でも、みんなと一緒だと行けそうにないねえ……。」
誘うとき
「いまは用事があるから、ちょっとムリそうなの。」
「いいよー。準備もオッケーなの♪」
「モチロンいいの♪どこに連れてってくれるの?」
「ちょっと行きたいところがあるけど、団体さんになっちゃうねえ。」
「また今度、さそってほしいの♪」
仲間になった時の会話
「ん?なあにー?」
▼大丈夫?
通常
「さー、はりきっていこーっ!」
体力・少
「うーん……。ちょっと疲れちゃった……」
状態異常
「うーあー。ふわふわするよー……。」
▼ここで別れる
「そっかー。それじゃあ、また今度なの♪」
「えー……。じゃあ、また今度なの……さみしいけど」
「あ!エッちゃんが心配するから、今日はもう帰るね!」
「ばいば~い♪」
状態異常
「んー?」
「レストくん(フレイちゃん)、 とっても顔色が悪いの。」
「だいじょうぶ?」
「はやくお医者さんに 診てもらった方がいいよねえ。」
「……ね?」
「んー?」
「レストくん(フレイちゃん)、 とっても顔色が悪いの。」
「だいじょうぶ?」
「そういえば、 エっちゃんに渡された薬があったの。」
「はい、これ。」
占いへのリアクション
「そっかあ……。」
「…………。」
「なるほどねえ。ふつうってどれくらいなの?」
「わあい♪」
「どうだ、レストくん(フレイちゃん)!思い知ったか~!」
主人公「え!?」
「わあい♪」
「どうだ、レストくん!思い知ったか~!」
主人公「え!?」
「でも、こんなにいい結果が出るなんてねえ。」
「えへへ……。たのしいです~♪」
プレゼント会話
サプライズ
「あ、レストくん(フレイちゃん)。ちょうどいいからこれをあげるの。」
「はい♪」
レシピ
「なにかのレシピをもらったの。」
「でも、見ないから、レストくん(フレイちゃん)にあげるの♪」
○○(農具)のレシピを教えてもらった!
お風呂上がり
「はい、レストくん(フレイちゃん)。よくノビール。」
「お風呂上がりには、新鮮なのがおいしいんだよ?」
「待ってたのー。はい、よくノビール。」
「お風呂上がりのジュースは手作りが1番ステキなの♪」
主人公から
「わあ、(アイテム名)なの。キレイだなー……。」
「え? もらっていいの?本当に!?」
「やったあ♪このお花、ダイスキなの!」
「じゃあじゃあ、おいしくキレイにいただくね♪」
「わひゃあ!?コールドジュースなの!」
「このジュース、すっっっっごくおいしいの!!」
「でも、手に入れるのもずっっっっごく大変なの!!」
「ねえ、すぐに飲ませてもらってもいいかなあ?」
いいよ・ダメだよ
▼いいよ
「う~~~~~っ。」
「みなぎってきたの!!」
▼ダメだよ
「そっかあ……。」
「けど、こんなものくれるなんてレストくん(フレイちゃん)太っ腹なの!」
「ありがとー♪」
「あ、ミックス・オ・レだ!?わーい!」
「ジュースで果物で、甘くて飲みやすくって、」
「これ、ダイスキなの♪ありがとー!」
「わーい♪ハチミツだー。」
「お花みたいに、甘くてステキな味がするの♪」
「またもらえるとうれしいの♪」
「あれ?これ、もらっていいの?」
「わーい♪」
「お花ってキレイで甘くてステキなの!」
「わー。おいしそうな(アイテム名)。」
「くだものと一緒によく食べるよ。どっちもスキなの♪」
「あ、(アイテム名)だ!」
「おいしくいただきます!ありがとー。」
「くだものはジュースにすると最高の組み合わせになるの♪」
「え?これ、もらっていいの?」
「やったー♪」
「
コハク、くだものはスキなの。甘くておいしいから!」
「あ、(アイテム名)だ!」
「ジュースって甘くて飲みやすくって、お花と同じくらいスキなの♪」
「レストくん(フレイちゃん)、ありがとー!」
「あ、ジュースだー。もらっていいの?」
「ありがとー!ごちそうさまー♪」
「(アイテム名)だね。ありがとー♪」
「ありがと♪いただきまーす♪」
「え? うーん、あたしのスキなものはねー。」
「うーん、果物も捨てがたいかも?」
or
「ジュースは飲みやすくてスキなの♪」
or
「ハチミツはいくらでも飲めるの♪」
or
「やっぱりお花かな。」
- 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「これ、レストくん(フレイちゃん)の気持ちがこもってるの。」
「きっと手作りなの。もっともっとうれしいの♪」
「あー!ゴミはポイ捨てしたらダメ!」
「でもね、バドさんだったらクズ鉄で喜ぶの。」
「え?
コハクが喜ぶもの?」
「(大好物)なら大歓迎なの♪ダイスキなの♪」
「おさかな……。」
「
アーサーさんは、焼き魚の方が苦手だっていってたけど」
「
コハクはこっちの方がおっかなくて苦手なの……。」
「え?
コハクが喜ぶもの?」
「(大好物)なら大歓迎なの♪ダイスキなの♪」
「おっかないの……!」
「おっかないの!!」
主人公「あの……
コハク……?」
「おっかないの……。」
「えへへー。今日はお返しも用意してあるの。」
「はい!いつもありがとー♪」
誕生日に渡す
「わあ……。」
「これ、ダイスキなの!!もらっていいの?」
「わーい!最高の誕生日プレゼントなの♪」
「ありがとう! なの♪」
「うわーい♪(アイテム名)なの!」
「これ、好きなんだあ。」
「素敵な誕生日プレゼントなの♪」
「ありがとー!」
「これ、もらっていいの?」
「わーい!誕生日プレゼントなの♪」
「え? うーん、あたしのスキなものはねー。」
「うーん、果物も捨てがたいかも?」
or
「ジュースは飲みやすくてスキなの♪」
or
「ハチミツはいくらでも飲めるの♪」
or
「やっぱりお花かな。」
- 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「これ、レストくん(フレイちゃん)の気持ちがこもってるの。」
「きっと手作りなの。もっともっとうれしいの♪」
通常時と同じ。
ラブ飲みドリンク
「あ、ジュースだー。もらっていいの?」
「ありがとー!ごちそうさまー♪」
「…………。……あれ?」
「なんだかレストくんが……。」
「なな、なんでもないの!なんでも……」
「……変なのー。」
誕生日
主人公
好感度1~4
「レストくん(フレイちゃん)、 誕生日なんだってねえ。」
「おめでとー。」
好感度5以上
「レストくん(フレイちゃん)、 誕生日なんだってねえ。」
「おめでとー。」
「あ、そうだ! はい、誕生日プレゼント。」
「けっこうがんばって 用意してみたの!」
主人公「あ、うん。 ありがとうね。」
「どーいたしまして♪」
恋人・結婚時
「レストくん、誕生日なんだってねえ。」
「おめでとー。」
「もちろん、プレゼントも用意してあるの。」
「今日のために、がんばって見つけてきたの。」
レスト「うん。ありがとう。」
「どーいたしまして♪」
クローリカ
「12日は何の日でしょう?」
主人公「え?えーと……。」
▼
コハクの誕生日
「ぶっぶー。」
「
コハクの誕生日は26日なの。全然ちがうのー!」
主人公「あ、ごめん……。」
「誕生日はねー、お花をいっぱいもらえるんだよー。」
「楽しみだなー。」
主人公「ええと、結局12日は何の日なの……?」
▼
クローリカの誕生日
「せいかーい!良くできましたー!」
「レストくん(フレイちゃん)も一緒にお祝いするの。」
主人公「うん。」
「金剛花がオススメなの。」
主人公「え……?」
「キラキラしてるのは強いの。」
主人公「え!?」
▼僕(私)たちの記念日
「どんなの?」
主人公「え!?ええと……。」
主人公「思いつきねんび、とか……。」
「え?」
主人公「……ごめん。忘れて…………。」
フォルテ
「
フォルテちゃんの誕生日にケーキを焼いてみたの。」
「でも、これはあげられないねえ。」
主人公「え?どうして?」
「さっきね、ケーキは好き?って聞いてみたら、
『そ、そんなことはありえません!』
ってバタバタ手を振ってたの。」
主人公「そ、そっか……」
マーガレット
「るんるんら~♪」
主人公「楽しそうだね。
コハク。」
「そろそろメグちゃんの誕生日なの。」
主人公「え?」
「誕生日はたのしいものなの!たのしいのを見てるのもたのしいの♪」
主人公「……そっか。」
「たのしみだな~♪」
シャオパイ
主人公「あれ?
コハク、その花束は?」
「誕生日プレゼントなのだが♪」
主人公「ああ、シャオさんの?
よく集めてきたね。」
「うん♪」
「よろこんでくれるといいのだが~♪」
コハク
「今日は
コハクの誕生日なの♪」
「おめでとう♪」
「うれしいなー。お花をいっぱいもらっちゃったの♪」
「これはね、シャオちゃんからの鉄千輪のブローチなの。」
「え?鉄千輪の?」
「うん♪」
主人公「............。そ、そうなんだ......。」
ドルチェ
「へへー。お花で作ったかんむり。」
「ルーちゃんの誕生日に、これをあげるの。」
主人公「金色に輝いて見えるけど……。」
「金剛花で作ったからねえ。」
主人公「!?」
エルミナータ
主人公「あれ?その手に持ってるのは……。」
「イカなの。かなりにおうの……。」
主人公「えっと、なんでそんなものを……?」
「エっちゃんへの誕生日プレゼントなの。」
「事件のにおい。こいつがくさいの。」
主人公「いや、それは意味が違うような……。」
子供
「誕生日って、ステキな日にするべきだと思うの。」
「だって、その日がステキな日だったら、」
「きっと、生まれてきて良かったなあって思えるの。」
主人公「……うん、そうかもね。」
「だから、今日もめいっぱい、お祝いしてあげないとなの。」
「
ノエル(ルーナ)の誕生日♪」
主人公「うん。」
好感度100台詞
「はあ~。」
「幸せだねえ。」
主人公「うん。」
「これもフレイちゃんが隣にいてくれるからだねえ。」
主人公「え?」
「フレイちゃんがいて、」
「セルちゃんがいて、エっちゃんさんがいて、町のみんなが優しくて。」
「それからーー」
「とにかく、フレイちゃんのおかげで、毎日が幸せなの♪」
主人公「……うん。ありがとう。」
「へへ~。」
「はあ~。」
「幸せだねえ。」
レスト「うん。」
「これもレストくんが隣にいてくれるからだねえ。」
レスト「え?」
「レストくんがいて、」
「セルちゃんがいて、エっちゃんさんがいて、町のみんなが優しくて。」
「それから──」
「……それから…………。」
レスト「
コハク?」
「誰かが、そんなあたしのことを、大好きでいてくれて、」
「今でも、見えないけれど、どこかで見守ってくれてるような……。」
「なんとなくね、そんな気がするの。」
レスト「…………。」
レスト「……そっか。」
ベッド
寝るの・起きてるの
▼寝るの
「ねむたいの?」
「じゃあ、あたしは今日もエッちゃんのお布団にいくの♪」
「あれ~、レストくんがそこで寝たらあたしはどこで寝るの?」
ここ・僕のベッド・森
▼ここ
「そっ、それは......。」
「あったかそうでいいね~♪」
▼僕のベッド
「そっか~。じゃあいってきま~す。」
▼森
「森ってあったかいかな……。」
「ねむたいなら、おうちに帰って一緒に寝るの♪」
「その方があったかいよ?」
通常依頼
コハクに○○を届ける
「わあい♪これで探し物が見つかったの!」
「レストくん(フレイちゃん)、ありがとうございます。これはお礼なの。」
個別依頼
はっちっみつ~♪
「ねえねえ♪ハチミツと種交換しよ♪」
主人公「なんのタネ?」
「へへー、ひみつなの!でもいっぱいなの♪」
手帳:いえい♪
「おおー、ハチミツだあ!」
「じゃあ約束の種なの。はい、どうぞ。」
「それじゃあ、またよろしく、なの♪」
クスリが足りないの
「お花はね、栄養剤をあげると喜ぶの。」
「でも、おあいにくさまで、手持ちが無くなっちゃったの……。」
「〇〇が無限に使えたらいいのにねえ。」
手帳:お花にもっと元気になってほしいからねえ。
「あ!〇〇なの!」
「ねえねえ。もらっちゃっていいの?」
「わーい♪」
「ありがとうなの。お礼にコレあげるの!」
依頼を達成しました!
モンスターが増えてるらしいの
「最近、〇〇が増えてるって聞いたの。」
「エっちゃんは事件のにおいがするっていってたけど……。」
「そうなの?」
手帳:事件だってエっちゃんは言ってたけど、そうなの?
「事件が解決したみたいだねえ。」
「レストくん(フレイちゃん)の活躍のおかげだって聞いたの。」
「これはそのお祝いです。受け取ってください、なの♪」
主人公「あ、ありがとう。」
「エっちゃんの中では、今回の事件は迷宮入りしたみたいなの。」
「レストくん(フレイちゃん)も犯人候補に挙がってたよ?」
主人公「そ、そうなんだ……。」
「エっちゃんも大変だと思うの。」
「週に一度は迷宮入りするから、たぶんすごい数になってるの。」
「まさに、人生に迷ってる感じなの。」
主人公「…………。」
最終更新:2025年03月18日 04:58