特別-ジョーンズ


薬学台

「フレイさん。最近よく外に冒険に出てるようですね。」
「町の外は危険が多いですし、クスリを常備することを約束してください。」
「クスリはここで売っていますが」
「薬学台を手に入れて自分でも作るようにした方がいいでしょう。」
「薬学台を作るには、」
「1000ゴールドと木材30本、石材が30個必要です。」
「それと、当然ですが薬学免許が必要です。」
「オーダーシンボルで免許を取得してくださいね。」

購入

「薬学台を作るには1000ゴールドと木材が30本、それから石材が30個必要です。」
買う・買わない
▼買わない
「他に用事はありますか?」

▼買う
  • 資材が足りない場合
「おや、○○が足りないですね……。」
「他に用事はありますか?」

「はい、どうぞ。」
「他に用事はありますか?」

倒れた時

「ふむ、身体に異常はないようですね。もう安心でしょう。」

「ああ、起きたようですね。」
「もう大丈夫ですよ。」

「大丈夫ですか?」
「無理も度を超すと無謀ですよ。若いうちは仕方ありませんが……。」

「それでは、今回は治療費として、〇〇ゴールドを頂きます。」
  • 恋人と一緒の時
「誰かを守ろうとして、倒れてしまったようですね。」
「本来なら〇〇ゴールドをもらうところですが……。」
「半額にしておきましょうか。……カップル割ということで。」

異常状態

「顔色が悪いですね……。少し診せて下さい。」
主人公「え……?」
「すぐに済みますので。……はい、これでいいですよ。」

褒め会話

状態異常抵抗スキル

  • レベル10
「抵抗力は、病気や何かにかかるほど上がるものなんです。」
「ですから、ちょっと鍛えにくいものでもあるんですよ。」

「主人公君(さん)の抵抗力は、普通の人の倍はありそうですね。」
「丈夫でいい体だと思いますよ。」

「主人公君(さん)は、いい抵抗力を持ってますね。」
「それまでになるには、色々と大変だったでしょう。」

「主人公君(さん)は、素晴らしい抵抗力をお持ちですね!」
「その体なら、ちょっとやそっとでは倒れないでしょう。」

一緒に冒険しよう!

誘う時

主人公「ジョーンズさん。一緒にどこかへ行きませんか?」
  • OKな場合
「ええ、いいですよ。」
「たまには運動もしないと、体に悪いですからね。」
  • ダメな場合
「すみません。今は少し忙しくて……。」

  • ほかに2人いた場合
「エンリョしておきます。お連れの方がいらっしゃるようですから。」

誘われるとき

「ああ、レストくん(フレイさん)。少しご一緒しませんか?」
いいよ・ ごめん
▼いいよ
「ありがとうございます。それでは行きましょうか。」
▼ごめん
「そうですか。では、またの機会にでも。」

  • すでに2人いた場合
「ああ、レストくん(フレイさん)。」
「……いや、よろしければご一緒に 材料集めにでもと思ったのですが……。」
「邪魔をしては悪いですね。失礼しました。」

仲間になった時の会話

「どうしましたか?レスト君(フレイさん)。」
話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない
▼大丈夫?
  • HPが高いとき
「私の事なら大丈夫です。まだまだ健康そのものですよ。」
  • HPが低いとき
「少しつらくなってきましたね。そろそろ体を休めないと……。」
  • 状態異常
「くっ。めまいが……。これは処置が必要かもしれません。」

▼ここで別れる
「そうですか。それでは失礼します。」

  • 仲良し度が低いとき(19時)
「申し訳ありません。ちょっと資料をまとめたいので、お先に失礼します。」

占いへのリアクション

  • いまいち
「ううん……。当たるもはっけ、当たらぬもはっけですか。」
  • ふつう
「悪くない結果でしたね。……良くもないのがいささか残念ですが。」
  • バッチリラブラブ
「どんなものでも、良い結果が出れば嬉しいものです。」
  • バッチリラブラブ(100%)
「」

プレゼント会話

サプライズ

「ああ、ちょうどよかった。よろしければ、これをどうぞ。」

レシピ

「」

お風呂上がり

「ああ、待ってましたよ。はい、トマトジュース。」
「体にいいんですよ。良薬口に苦し、と言いますしね。」

主人公から

  • 大好き(チャーハン①)
「ああ、これはチャーハンですね。」
「実は大好物なんですよ。ありがとうございます。」
ナンシーに作ってもらってから、好きになったものなんですけどね。」
  • 大好き(チャーハン②)
「おいしそうなチャーハンですね。」
「え?いただけるのですか?」
「ありがとうございます。実は大好きなんですよ。」

  • 好き(プリン類①)
「ありがとうございます。おいしそうな(アイテム名)ですね。」
「甘いものは、頭が疲れたときなどに効果的なんですよ。」
「そういいわけをして、よくいただいていました。」
  • 好き(プリン類②)
「私は特に、甘いものが好きというわけではないのですがね。」
「実はこれだけは好きなんですよ。」
「子供の頃、体を壊したときだけ、プリンが食べられたので、」
「もしかしたら、そのときの記憶が残っているからかもしれませんね。」

  • 好き(和食①)
「ああ、(アイテム名)ですね。いただけるのですか?」
「ありがとうございます。和の食事、好きなんですよ。」
「刺身に代表されるように、さっぱりしていて食がすすむんです。」
  • 好き(和食②)
「いただけるのですか?ありがとうございます。」
「和の食事は、お魚をはじめ、栄養の多い食品も多いんですよね。」
「それとは関係なく、私はただ好きなんですが。」

  • 好き(ムーンドロップ草・大ムーンドロップ草。ドルチェ登場後?)
「ああ、ありがとうございます。(アイテム名)ですね。」
ドルチェのプレゼントしてくれた花びんに飾らせてもらいます。」
「ピコも喜んでくれるでしょう。今から楽しみですよ.。」

  • 普通①
「いただきます。ありがとうございます。」
  • 普通②
「おや、ありがとうございます。」
  • 普通③
「(アイテム名)ですか。ありがとうございます。」
  • 普通④
「(アイテム名)を私にですか?では、ありがたくいただきます。」

  • 普通(追加メッセージ)
「え?好きなものですか?」

「そうですね……和の食べ物はさっぱりしていて好きですよ。」
「栄養も豊富なものが多いですしね。」
or
「プリンはいいですよね。甘くて優しい味がしますから。」

  • 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「それにこれは……、もしかして、手作りですか?」
「主人公くん(さん)は本当に何でもできるんですね。」

  • 嫌い(ゴミ類)
「…………。これはゴミですね。」
「きちんとゴミ箱に捨ててください。汚れは病気の原因にもなりますから。」

  • 嫌い(トマト系)・大嫌い(悪魔の血)
「これは……。まさか、血……!?」
「い、いや、(アイテム名)ですね。ふ、ふふ……いえ、大丈夫です……。」

  • 嫌い・大嫌い(追加メッセージ。ゴミ類をあげた場合文章の繋がりが不自然になるが原文ママ。)
「ナンシーにチャーハンを作ってもらいますから。」
「それだけで、どんな悲しいことも中和できます。」

  • お返し
「いつもいつも色々といただいてすみません。」
「これはほんのお礼です。よろしければ受け取ってください。」


誕生日に渡す

  • 大好き(チャーハン)
「ああ、ありがとうございます。」
「チャーハンは大好物なんです。」
「それに、実は今日は私の誕生日だったので……。」
「今日はチャーハンに囲まれて、幸せな日がすごせそうですよ。」

  • 好き(ムーンドロップ草系以外)
「(アイテム名)ですか。これ、私の好物なんですよ。」
「ありがとうございます。素敵な誕生日プレゼントです。」

  • 好き(ムーンドロップ草・大ムーンドロップ草。ドルチェ登場後?)
通常時と同じ。

  • 普通
「ああ、ありがとうございます。」
「実は、今日はわたしの誕生日なんですよ。」
「え?好きなものですか?」

「そうですね……和の食べ物はさっぱりしていて好きですよ。」
「栄養も豊富なものが多いですしね。」
or
「プリンはいいですよね。甘くて優しい味がしますから。」

  • 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「それにこれは……、もしかして、手作りですか?」
「主人公くん(さん)は本当に何でもできるんですね。」

  • 嫌い(ゴミ類・トマト系)・大嫌い(悪魔の血)
通常時と同じ。

ラブ飲みドリンク

「これは……昔お世話になった師匠のところで見たような……?」
「え? 飲んでいいんですか?一口いただければ思い出せるかも……。」
「…………。不思議、ですね。」
「フレイさんから、チャーハンのにおいが……。」

好感度100台詞

「フレイさんと話していると、世代の違いを感じることがあります。」
「私としては、それがとても面白いのですが。」
フレイ「そうなんですか?」
「はい。」
「あなたといると、本当に退屈しませんから。」
フレイ「そ、そうですか……。」
「ありがとうございます。フレイさん。」
「これからも、私の友人で居て下さい。」
「……はい。」

誕生日

主人公

  • 仲良し度1~4
「レストくん(フレイさん)。 お誕生日おめでとうございます。」
「ええと……。 今日であってますよね?」
主人公「あ、はい。 ありがとうございます。」

  • 仲良し度5以上
「レストくん(フレイさん)。 お誕生日おめでとうございます。」
「ええと……。 今日であってますよね?」
主人公「あ、はい。 ありがとうございます。」
「ああ、良かった。」
「プレゼントも用意したんですよ。 よろしければ受け取ってください。」
「なにぶん、こういうものを選ぶのは 不得手なもので、」
「お気に召すかどうかは 自信がないのですが……。」
主人公「いえ、 ありがとうございます。」

ドルチェ

「18日はドルチェの誕生日です。」
「おおかたのことは妻が用意してくれるでしょうから、」
「私はこれを渡そうと思いまして。」
主人公「お守りですか?」
「はい。」
「あの子をいつまでも守ってくれますように。」
主人公「……喜んでくれるといいですね。」

ブロッサム

ブロッサムさんの誕生日、明日ですね。
 私の分は、妻がもう用意していると思いますが。」
主人公「張り切ってそうですね、ナンシーさん。」
「ええ。でも、それ以上にダグ君が。」

ナンシー

「明日はナンシーの誕生日です。」
主人公「なにか用意してらっしゃるんですか?」
「いいえ。特別なことは何も。」
主人公「え?」
「プレゼントと一緒に「愛している」とだけ伝えます。」
「その日だけは、一日の終わりに、必ず。」

ジョーンズ

「誕生日の夜は、チャーハンとプリンを作ること。」
「ナンシーのプロポーズを受けるとき、私から出した、ただ一つの条件です。」
主人公「チャーハンとプリン、そんなに好きだったんですか?」
「いいえ。当時はまったく。」
「でも、この料理は、ナンシーが初めて作ってくれたものですから。」
「まあ、愛情にまさる調味料はない、ということですね。」

ベッド

ここで休もう・まだがんばろう
▼ここで休もう
「疲れましたか?そこで休んでいても良いですよ。」

個別依頼

余っていたら


大ケガをする前に

「最近、(モンスター名)が 悪さをしているようですね。」
「まだ怪我人は あまり出ていないようですが……。」
「大事になる前に、 お城に報告した方が良さそうです。」
「〇匹ほど退治していただければ、 大人しくなると思うんですが……。」

依頼内容 (エリア名)にいる
     (モンスター名)を〇匹倒す
お礼   (アイテム名)

この依頼をメモする ・ 今はパス
▼この依頼をメモする
主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」

▼今はパス
主人公「今はやめておこう。」

  • 手帳
【依頼主:ジョーンズ】
退治:(モンスター名)を〇匹
   主な出現場所・(エリア名)
お礼:(アイテム名)
大ケガをする人が出る前に、
モンスター退治をお願いしたいと思います。

  • 1匹目
主人公「1匹目の(モンスター名)! あと〇匹だね!」

  • 目標達成
主人公「よし! 〇匹目の(モンスター名)! これで目標達成だね。」

  • 依頼達成
「レストくん(フレイさん)。」
「モンスターを 退治してくれたそうですね。」
「ありがとうございます。 おかげで大事にならずにすみました。」
「こちらはお礼です。 受け取って下さい。」

依頼を達成しました!

医療品の材料を

「フレイさん、〇〇を持っていませんか?」
「知り合いの医者が 集めているそうなんです。」
「おそらく、薬の材料として 用意しておきたいのでしょう。」
「もし余ってたらゆずって下さい。」

手帳:知り合いが集めてるそうなのです。 よろしければ譲ってもらえませんか?

「ああ、依頼の品ですね。ありがとうございます。」
「ただ、フレイさんには1つ謝らないといけないことがあります。」
主人公「え?」
「実は、こちらを集めていたのは、ナンシーでした。」
主人公「ナンシーさんが?」
「はい。」
「正確にはナンシーが私の知り合いから料理の話を聞いて、」
「その独創的な料理の材料として必要なものを集めていたそうです。」
「それを私が聞き間違えてしまったということですね。」
主人公「なるほど……。」
主人公(独創的……?)
「……でも、あの爆発する料理を、まだ食べないで済んで良かったです。」
主人公「え?」
「いえ、なんでも。お騒がせして申し訳ありませんでした。」
「こちらはお礼というか、お詫びの品です。」
「よろしければ、受け取ってください。」
依頼を達成しました!

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最終更新:2025年06月30日 00:46
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