特別-リンファ


初めてのお風呂

「あら、フレイちゃんはここのお風呂、初めてですね。」
「お風呂に入ると、HPとRPが回復しますので、」
「どうぞご利用下さい。」
「あ、そうですね。」
「フレイちゃんがこの町に慣れるまでのあいだ……、」
「5回分ほど。お風呂を無料にしましょう。」
「農作業のあとや、冒険のあとに入って汗を流すといいですよ。」

お風呂スキル

  • レベル10
「レストくん(フレイちゃん)はいいお風呂の入り方をしますよねー。」

「実はお風呂って、入るたびに、入り方が洗練されていくんですよ。」
主人公くん(ちゃん)のお風呂の入り方は、もう中級者です。」

「主人公くん(ちゃん)は、もうすっかりお風呂マスターさんですね。」
「お風呂マスターさんは、お風呂の入り方が美しい人のことですよ?」

「主人公くん(ちゃん)は、もう立派なお風呂の達人さんです。」
「見ていてほれぼれしちゃう入浴っぷりですから……。」

スキルアップ

「気持ちよくお風呂をいただくコツを思い出しました。」
「とにかく、何もかもを忘れてしまうことです。」
「昔、パパさんに教えてもらったんですよねー。」
お風呂スキルのレベルが上がった!

一緒に冒険しよう!

誘う時

主人公「リンファさん、一緒にどこか行きませんか?」
  • OKな場合
「ええ、いいですよ。お店はシャオちゃんにお任せです。」

  • ダメな場合
「ああ、すいません。お店のお仕事がありますので……。」

  • ほかに2人いた場合
「いえ。せっかくのデートを邪魔しても悪いですから。」

誘われる時

「あ、フレイちゃん。 ちょっと一緒にお出かけしませんか?」
いいよ・ごめん
▼いいよ
「ありがとうございます。 それでは、行きましょうか。」
▼ごめん
「」

  • すでに2人いた場合
「」

仲間になった時の会話

「あら、フレイちゃん。 どうかされましたか?」
話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない
▼大丈夫?
  • HPが高いとき
「こうしていると、パパさんのとなりに 並んで歩いていたのを思い出します。」
  • HPが低いとき
「…………。……あら、まだ大丈夫ですよ。」
  • 状態異常
「あらあら。あらあらあら……。」

▼ここで別れる
「あら、そうですか……。また誘って下さいね。」

  • 仲良し度が低いとき(19時)
「そろそろお店に戻りませんと……。すみませんが、お先に失礼しますね。」

異常状態

  • 通常
「あら?」
「レストくん(フレイちゃん)、調子が悪そうですねー。」
「心配ですねー……。」
ジョーンズさんに診てもらったらどうでしょうか?」
  • 薬プレゼント
「あら?」
「レストくん(フレイちゃん)、調子が悪そうですねー。」
「そうそう、ちょうど間違えて買ってしまった薬が……。」
「はい。これを飲んで、元気になって下さいね。」

占いへのリアクション

  • いまいち
「そうですか……。残念ですねー。」

  • ふつう
「ええと、これなら喜んでいいんでしょうか?」

  • バッチリラブラブ
「」

  • バッチリラブラブ(100%)
「」

プレゼント会話

サプライズ

「そうでした。よろしければコレ、おすそわけです。」

レシピ

「」

お風呂上がり

「はい、レストくん(フレイちゃん)。これは私からのサービスです。」

主人公から

  • 大好き(牛乳がゆ①)
「牛乳がゆ?え? うそ?」
「私、本当に大好きなんですよ。いただいちゃっていいんですか?」
「わーい♪」
  • 大好き(牛乳がゆ②)
「これ、牛乳がゆですよね!?」
「あらあら♪まあまあまあ♪」
「もう、心はずんじゃいます♪おいしくいただきますね!」

  • 好き(お米系①)
「あら、○○ですね♪」
「私、好きなんですよ!ありがとうございます♪」
  • 好き(お米系②)
「え!?これをいただけるんですか?」
「ありがとうございます。私、お米が好きなんですよ♪」
「あと、意外と牛乳にも合いますよね。私はどちらも好きなんですけど♪」

  • 好き(牛乳①)
「あら♪(アイテム名)じゃないですか!」
「いただけるんですか?うれしいです♪」
  • 好き(牛乳②)
「あらあらあら♪私にくれるんですか?」
「ありがとうございます。牛乳っておいしいんですよね。」
「それに、牛乳を飲むと大きくなれるんですよ?」

  • 好き(中華料理①)
「あらあら♪(アイテム名)じゃないですか!」
「おいしいんですよね~。うふふ。」
「ありがとうございます。おいしくいただきますね♪」
  • 好き(中華料理②)
「まあまあ、おいしそう♪」
「中華料理は味付けが濃くておいしいですよね♪」
「シャオちゃんも好きなんですよ?」
「それじゃあ、おうちで仲よくいただきますね♪」

  • 普通①
「あら、プレゼントですか?ありがとうございます。」
  • 普通②
「あらまあ、どうも。いただきます。」
  • 普通③
「いただきます。ありがとう。」
  • 普通④
「(アイテム名)ですね。ありがとうございます。」

  • 普通(追加メッセージ)
「え?好きなものですか?」

「ごはんというか、お米が主役のお料理は好きですね♪」
or
「そうですね。中華なんて好きですけれど。」

  • 手作り(評価普通で手作り時、上記メッセージに追加)
「あ。それにコレ、手作りなんですね。」
「うれしいわ……。本当にありがとうございます♪」

  • 嫌い(ゴミ類)
「あらあら。こんなゴミを放って……。」
「仕方がないです。私が代わりに片付けておきますね。」

  • 嫌い(うどん系)・大嫌い(カレーうどん)
「(アイテム名)ですね。」
「…………。」
「あ、私にでしたか。すいません、興味がなかったもので。」
「では、処理しておきますね。」

  • 嫌い・大嫌い(追加メッセージ)
「そのかわり、今度牛乳がゆでもごちそうしてください。」

  • お返し
「実は、今日はいつものお礼を用意してあったんですよ。」
「はい、よろしければ受け取ってください。」

誕生日に渡す

  • 大好き
「これ……。牛乳がゆじゃないですか!」
「うれしいです!素敵な誕生日プレゼントだわ♪」
「ありがとう♪」

  • 好き
「え? もしかしてこれ、誕生日プレゼントですか?」
「うふふ、うれしいです。(アイテム名)、好きなんですよ♪」
「ありがとうございます♪」

  • 普通
「プレゼントですか?ありがとうございます。」
「うふふ。実は今日、私の誕生日なんですよ?」
「え?好きなものですか?」
「そうですね。中華なんて好きですけれど。」

  • 手作り(評価普通で手作り時、上記メッセージに追加)
「あ。それにコレ、手作りなんですね。」
「うれしいわ……。本当にありがとうございます♪」

  • 嫌い(うどん系)・大嫌い(カレーうどん)
「これを……、もしかして、私にですか?」
「ええと、主人公くん(ちゃん)。プレゼントを渡す前にですね。」
「相手のキライなものと誕生日はチェックした方がいいと思いますよ。」
「その……きらいなものをいただくと、困ってしまいますから。」

  • 嫌い(ゴミ類)
通常時と同じ。

ラブ飲みドリンク

「これは?え? 飲んでみるんですか?」
「それじゃあ一口……。…………。」
「えっと……あれ?おかしいですね?」
「ヒゲもないのに、フレイちゃんがダンディに?」

好感度100台詞

「フレイちゃんがこの町に来てから、もうどれくらいになりますかねー。」
フレイ「え?」
「なんだかもう、びっくりするくらい気が合っちゃうから、」
「私たち、子どもの頃から、ずっと一緒に居たんじゃないかなあって。」
「うふふ、そんなわけないのに。」
「でもね、それくらい、一緒に居ると楽しいんですよ。」
「だから、」
「これからも、ずっと私のお友達でいて下さいね♪」
はい・それはちょっと……
▼はい
「約束ですよ!」

▼それはちょっと……
「ええー……。」

誕生日

主人公

  • 仲良し度1~4
「今日は誕生日なんですよね。 おめでとうございます。」

  • 仲良し度5以上
「今日は誕生日なんですよね。 おめでとうございます。」
「これ、よろしかったら、 受け取ってください。」
「誕生日プレゼントです。 喜んでくれたらうれしいんですけど。」
主人公「あ、ありがとうございます。」
「いいえー、 どういたしまして。」

シャオパイ

ポコリーヌさんに、トマトのお料理を予約しておきました。」
「そろそろシャオちゃんの誕生日ですからね。」
主人公「喜んでくれるといいですね。」
「はい。」
「シャオちゃんは生のトマトが苦手ですから、」
「トマトだけは出さないよう、忘れずにくり返していたんです。」
「……あれ?」
主人公「…………。」

ブロッサム

リ「21日はブロッサムさんの誕生日ですよ。
  なにか元気になるようなものをプレゼントしたいんですけど……。
  1ヶ月間、お風呂に入り放題券とか?」
お風呂は元気が出ますからね・湯治ですか?
▼お風呂は元気が出ますからね
リ「うふふ。ありがとうございます♪」

▼湯治ですか?
リ「(主人公)は、微妙に無神経ですよね。」

ナンシー

「もう少しでナンシーさんの誕生日ですね。」
「お祝いのパーティーのために、家族部屋をあけておきました。」
「4人までは入れますから、家族水入らずで過ごせますよ。」
  • ドルチェが同じエリアにいる
主人公「ジョーンズさんにたのまれたんですか?」
「いいえ。サプライズですから。」
主人公「えっと、じゃあ、どうやってナンシーさんを呼ぶんですか?」
「…………。」
「用意しておけば、なくて困ることはありませんから。」
主人公「(考えてなかったんだ……)」

主人公「あの、2人部屋で十分なんじゃあ……。」
「…………。」
「まあ、お2人でも、3人部屋は使えますから。」

リンファ

リ「シャオちゃんが牛乳がゆを作ってくれたんです♪
  聞いてみたら、私の誕生日だからって。
  ナンシーさんからのプレゼントも、そういう理由だったんですねー。」
主「もしかして、それまでずっと、自分の誕生日を忘れてたんですか?」
リ「まさかあ。そんなわけないじゃないですか。
  その前に、ブロッサムさんにも教えてもらってましたから。」
主「つまり、二度も忘れたってことですか……?」

ベッド

吸い込まれる……・吸い込まれない
▼吸い込まれる……
「だ・め・よ♪」

個別依頼

魚介類なら大丈夫ですね

「そういえば、お魚好きなお客様のご予約が入ってましたね。」
「今の旬っていうと……。」
「……旬じゃない魚の方がめずらしくていいかも……。」
「でも、実は魚じゃなくてエビとかイカの方がいいかしら?」
主人公「えっと……。」

手帳:お魚好きなお客様の予約なんです。あ、エビとかイカも好きなんですよ。

「あら、〇〇ですか?」
「………ああ、そうでした!」
「あのお客様〇〇が好きだっておっしゃってたんです!」
「これならきっと、喜んでくれますね。」
「ありがとうございます。ほんっとうに助かっちゃいました♪」
「これはお礼です。受け取って下さい。」
依頼を達成しました!

心配ですねー

「お客様がドロだらけになって帰っていらしたんです。」
「〇〇の群れに追いかけられたって……。」
「そのおかげで、家のお風呂は大繁盛だったんですけど、」
「やっぱり心配ですねー。」
「どなたか、〇匹ほどでいいのでこらしめてきてくれないでしょうか。」

手帳:モンスターに追いかけられる人が増えてるみたいですので。

「あ、フレイちゃん。」
「モンスターを退治してきてくださったんですね。」
「ありがとうございます。」
「あ、お礼お礼……。」
「はい、これ!よかったら受け取って下さい。」
依頼を達成しました!

調味料が

「あら、いけない。」
「○○の仕入れを忘れちゃいました。」
「今からでも間に合うかしら……。」

手帳:うっかり仕入れを忘れてました。今からでも用意できるでしょうか……。

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最終更新:2025年03月12日 03:57
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