褒め会話
出荷額
「出荷にもなれたかね?この調子でたくさん出荷しとくれ。」
「だいぶ出荷しとるねえ。」
「おまえさんが出荷してくれるとあたしたちも助かるよ。」
「たくさん出荷しとるじゃないか。」
「フレイには感謝してもたりんねぇ。」
「こりゃ、たまげた……。いったいどれだけ出荷しとるんだね。」
「これだけ
主人公には世話になっとるんだ、足を向けて寝てられないね。」
スキルアップ会話
「お店のコツを教えてあげるよ。」
「お店ってのは笑顔が大事なのさ。一番の商品だね。」
おみせスキルのレベルがあがった!
異常状態
「なにやら具合悪そうだね。」
「ちゃんと
ジョーンズ先生に診てもらいなさい。」
「なにやら具合悪そうだね。」
「薬があるからこれを使いなさい。すぐに楽になるよ。」
プレゼント台詞
サプライズ
「ちょうどいいところに来たね。これ持って行きな。」
レシピ
「料理は腕だけじゃない。真心で作るモンだよ。」
「このレシピでやってみてごらん。」
料理:〇〇のレシピを教えてもらった!
自分から
「おやまあ!リゾットをくれるのかい!?」
「ありがとう。大好きなんだよ、これ。」
「おお、ありがとう。手作りをもらえるなんてうれしいよ。」
「これ、好きなんだよ。ありがとね。」
「(アイテム名)かい?ありがたいねえ。」
「薬なんかよりこっちのほうがよっぽど体にいいよ。」
「手作りなのかい?これ好きなんだよ。」
「ありがとう。」
「こりゃ(アイテム名)だね。わざわざありがとね。」
「(アイテム名)かい。ありがとう。」
「あんたが作ったのかい?ありがとよ。」
「レスト(フレイ)、あたしゃゴミ箱じゃないよ。」
「くれるならキライなものじゃなくてリゾットにしてくれ。」
「(アイテム名)かい!?」
「やめとくれ!薬はこれ以上飲みたくないよ!」
「くれるならキライなものじゃなくてリゾットにしとくれ。」
「いつもプレゼントありがとね。」
「たいしたもんじゃないけど、お返しだよ。」
誕生日に渡す
「わざわざ用意してくれたのかい?おぉ、ありがとう。」
「レスト(フレイ)やダグにプレゼントがもらえて、」
「あたしゃ幸せだよ。」
「おお、ありがとう。最高の誕生日プレゼントだよ。」
「ありがとう。これ好きなんだよ。」
「こんな年寄りいたわらなくてもいいのに……。」
「やさしい子だねえ。」
「手作りなのかい?うれしい誕生日になったよ。」
「ありがとう。」
「誕生日プレゼントはいつもらってもうれしいもんだね。」
「あんたが作ったのかい?ありがとよ。」
「たしかにあたしは体が悪いけど……。」
「それでも誕生日に」
「(アイテム名)をよこさなくてもいいじゃない。」
通常時と同じ。
ラブ飲みドリンク
「いただくよ。」
(ゴクゴク……)
「ん……変わった味の飲み物だね。」
「まさか薬かい?」
好感度100台詞
「フレイはずいぶん仲良くなれたよ。」
「こんな年寄りも大事にしてくれるなんてねえ。」
「あたしに構ってないでもっと自分のことを大事にしなきゃダメよ。」
「でも…………。」
「ありがとね、フレイ。」
誕生日
主人公
「フレイ、 誕生日おめでとう。」
「フレイ、 誕生日おめでとう。」
「あたしからのプレゼントだよ。 たいそうなもんじゃないけどね。」
ダグ
「秋の6日はダグの誕生日なんだよ。」
主人公「ダグってはずかしがって誕生日をすっぽかしそうですよね。」
「誕生日はね……。」
「あの子が名前以外でゆいいつ教えてくれたことなんだ。」
主人公「…………。」
「だからね。」
「あたしはできる限り盛大に祝ってやりたいんだ。」
主人公「……はずかしがってすっぽかしそうですけど、」
主人公「ダグはブロッサムさんに弱いですからね。」
主人公「なんやかんや言いながらブロッサムさんと過ごしますよ。」
「そうかねえ……。」
主人公「そうですよ。」
「そうだといいねえ。」
ヴォルカノン
「明日は
ヴォルカノンの誕生日だよ。」
「なにかあげるつもりかい?」
ええ・いいえ
▼ええ
主人公「お世話になってますから。」
「そうかいそうかい。」
「泣いてよろこぶだろうね。」
「勢い余って抱きついて、」
「明後日は病院で迎えることになるかもね。」
主人公「おそろしい冗談はやめてください……。」
▼いいえ
主人公「特に考えてなかったです。」
「あら、そうなのかい?」
「もし気が変わったら、」
「なんでもいいからプレゼントすることだね。」
「例えゴミだろうと泣いてよろこぶんじゃないかね。」
主人公「ゴミでも?う~ん、ほんとによろこぶかなぁ?」
「すぐに誕生日は来るんだ。試してみてごらん。」
ブロッサム
主人公「ブロッサムさんの誕生日っていつですか?」
「老いぼれに誕生日なんて聞いてるひまがあったら、」
「好きな子にアプローチでもしたらどうだい。」
「まあ、せっかく聞いてくれたんだし、答えないのも悪いね。」
「あたしの誕生日は冬の21日だよ。」
「わざわざ聞きに来てくれたんだ、期待しとるよ。」
主「お誕生日おめでとうございます。」
「おやまあ、ありがとう。
ダグやみんなから祝ってもらえてあたしは幸せだよ。」
主「ちゃんとダグも祝ったんですね。」
「本人には言わんでくれよ。
やたらとはずかしがってたみたいだからね。」
主「わかってます。
みんなに話したら、ダグは町から出てっちゃいそうですから。」
「違いない。」
ナンシー
主人公「リンゴのにおいがしませんか?」
「リンゴかい?」
「そりゃあたしからだよ。」
「明日は
ナンシーの誕生日だからね。」
「今からアップルパイの準備をしとるのさ。」
主人公「今日から準備するんですか。」
「まあね。」
「あの夫婦は2人とも甘いものが好きだからね。」
「ケンカすることはないと思うけど、量が多いにこしたこたぁないよ。」
主人公「なるほど。」
ジョーンズ
「明日はジョーンズの誕生日だね。」
主人公「プレゼントは渡すんですか?」
「日頃、世話になってるからね。」
「プリンでも持って行くつもりだよ。」
エルミナータ
リンファ
「明日は
リンファの誕生日なんだけど……。」
主人公「?」
「あいつのことだから、」
「自分の誕生日を忘れとるんじゃないかねえ。」
主人公「それはありそうですね。」
ベッド
おやすみなさい・それはダメだ
▼おやすみなさい
「ちゃんと家に帰っておやすみ。疲れがとれないだろう?」
個別依頼
栄養のつくもの
「レスト(フレイ)。 (アイテム名)持ってないかい?」
「(アイテム名)ですか?」
「ああ。いつもダグが がんばってくれてるからね。」
「たまには栄養のつくものを 食べさせてやりたいのさ。」
依頼内容 (アイテム名)が欲しい
お礼 (アイテム名)
この依頼をメモする ・ 今はパス
▼この依頼をメモする
主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」
▼今はパス
「今はやめておこう。」
【依頼主:ブロッサム】
必要アイテム:(アイテム名)
お礼:(アイテム名)
ダグに栄養のつくものを
食べさせたいのさ。
「(アイテム名)じゃないか。」
「これ、くれるのかい?」
「助かるよ。 ありがとう。」
「お礼にこれを持っていっておくれ。」
依頼を達成しました!
モンスターだね
「最近、取引先の人が(
モンスター名)に困ってるらしいんだよ。」
「〇匹ほどでいいから退治してきてくれないかね?」
依頼内容 (エリア名)にいる
(モンスター名)を○匹倒す
お礼 (アイテム名)
この依頼をメモする ・ 今はパス
▼この依頼をメモする
主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」
▼今はパス
主人公「今はやめておこう。」
【依頼主:ブロッサム】
退治:(モンスター名)を○匹
主な出現場所・(エリア名)
お礼:(アイテム名)
メイワクをかけるモンスターが
いるみたいなんだ。
助けてくれないかい?
主人公「1匹目の(モンスター名)! あと〇匹だね!」
主人公「よし! 〇匹目の(モンスター名)! これで目標達成だね。」
「おやまあ、退治してくれたんだね。」
「これで取引先の人も困ることはないだろう。」
「ありがとう、レスト。これ、受け取っておくれ。」
依頼を達成しました!
おすそわけ
「そうだ、
エルミナータに花をたくさんもらったんだけどね。」
「ちょっと量が多いんで、どうだい?」
「もらっていってくれないかい?」
「そうかい、助かるよ。大事にしてやっておくれ。」
依頼を達成しました!
最終更新:2025年06月27日 12:25