鍛冶台・装飾台
「レスト(フレイ)もそろそろ鍛冶を覚えるといいんじゃないかナ。」
「ウチで鍛冶台を買っていくといいゾ。」
「鍛冶台を作るには、」
「3000ゴールドと木材30本、それから石材25個必要ダ。」
「装飾台を作るには、」
「3000ゴールドと木材50本、それから石材10個必要ダ。」
「それと、それぞれの免許が必要だゾ。」
「免許はオーダーシンボルでとれるから、チャレンジしてみなヨ。」
鍛冶台を買う
鍛冶台が欲しいです
▼鍛冶台が欲しいです
「これがあれば鍛冶が出来るナ。3000ゴールドと木材30本、それから石材が25個必要ダ。」
「まだ鍛冶免許を持っていないみたいだナ。」
「オーダーシンボルで免許を取らないとゆずれないなア。」
買う・買わない
▼買わない
「他に何かあるカ?」
▼買う
「ありゃア。(お金or石材or木材)が足りないみたいだなア。」
「他に何かあるカ?」
「ほい、どーゾ。」
「横に置いておいたから、ちゃんと持って帰ってくれヨ。」
「それとコレ、かんたんなレシピをやるゾ。」
ブロードソード、クレイモア、スピア、
ボロのクワ、ボロのじょうろ、ボロのカマ、
ボロのハンマー、ボロのオノ、ボロの釣竿のレシピを覚えた!のレシピを覚えた!
「そこから先は
ポコリーヌさんのところでレシピパンを買って覚えてくレ。」
「他に何かあるカ?」
装飾台を買う
装飾台が欲しいです
▼装飾台が欲しいです
「これがあれば装飾が出来るナ。3000ゴールドと木材50本、それから石材が10個必要ダ。」
「まだ装飾免許を持っていないみたいだナ。」
「オーダーシンボルで免許を取らないとゆずれないなア。」
買う・買わない
▼買わない
「他に何かあるカ?」
▼買う
「ありゃア。(お金or石材or木材)が足りないみたいだなア。」
「他に何かあるカ?」
「ほい、どーゾ。」
「横に置いておいたから、ちゃんと持って帰ってくれヨ。」
「それとコレ、かんたんなレシピをやるゾ。」
スモールシールド、レザーブーツ、どすこいハチマキ、シャツ、お守りのレシピを覚えた!
「そこから先はポコリーヌさんのところでレシピパンを買って覚えてくレ。」
「他に何かあるカ?」
褒め会話
鍛冶スキル
「レスト(フレイ)も鍛冶をやるんだっけなア。」
「じゃあ、とりあえず、こうハンマーを使ってみたらどうダ?」
「その手を見ると、鍛冶にもだいぶ慣れてきたみたいだなア。」
「じゃあ、こんな風にハンマーを使えばもっと良くなるかもなア。」
「レスト(フレイ)の鍛冶の腕もかなりのものになってきたなア。」
「しいて言うなら、ここはこうした方がきっといいかナ。」
「レスト(フレイ)の鍛冶の腕は、もう達人級だなア。」
「もう、これをこうしてみるのも、できるんじゃないカ?」
主人公「なにそのハンマーさばき!?」
投げスキル
「レスト(フレイ)は、投げがまだまだだなア。」
「オレみたいに、色々と投げっぱなしにしてみたらどうダ?」
「レスト(フレイ)の投げ、 それなりにイイものになってきたナ。」
「次は自分を 投げ出してみるといいゾ?」
「レスト(フレイ)。イイ投げができるようになったなア。」
「じゃあ、そろそろプライドを投げ捨ててみるころだナ!」
「レスト(フレイ)は、もう投げの達人だナ!」
「オレとしては、もう教えることは何もないと、さじを投げたい気分だヨ。」
一緒に冒険しよう!
主人公「バドさん。一緒にどこか行きませんか?」
「今はムリだなア。」
「実はちょうど商売の神様が降りてきそうなんダ。」
「いいだろウ。喜んでつき合うヨ。」
「とりあえず、珍しいものを見つけたら山分けナ?」
「うーん、エンリョしておくヨ。」
「あんまり連れが多いと、分け前が減りそうだからなア。」
「おー、レスト(フレイ)。2人で宝探しに行かないカ?」
いいよ・ごめん
▼いいよ
「さすが話が分かるなア。じゃ、適当に探しに行こウ。」
▼ごめん
「そっかア。じゃあ、今回のお宝は一人占めだナ。」
「と思ったが一人じゃなかったナ。」
「じゃあ、また次の機会にするかア。」
仲間になった時の会話
「なにか面白そうなものはおちてないかなア。」
話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない
▼大丈夫?
「よし、主人公。どんどん変なものをみつけるゾ。」
「うーん、ちょっと疲れたし、一休みしないカ?」
「赤、白、黄色……。目の前がカラフルだなア。」
▼ここで別れる
「おオ。今日の宝探しはおわりカ?」
「それじゃあ、ヒマだったらまた誘ってナ。」
「おお、もうこんな時間かア。」
「悪いけど、オレはこの辺で失礼するヨ。」
異常状態
「おお、レスト(フレイ)」
「…………。なんか顔色が悪くないカ?」
「
ジョーンズさんか
ナンシーさんに診てもらったらどうダ?」
「おお、レスト(フレイ)」
「…………。なんか顔色が悪くないカ?」
「そういえば、ちょっと怪しい薬が手に入ったんだよネ。」
「よかったら使ってくレ。ちょっと怪しいけド。」
占いへのリアクション
「なんというか、意外と傷つくナ……。」
「うン。こんなものかもナ。」
「おオ!いい結果も出るんだナ!」
「」
プレゼント会話
サプライズ
「これ、持つのつかれちゃったから、君にプレゼントしようかなア。」
「じゃあ、そういうことデ。」
レシピ
「」
お風呂上がり
「お、レスト(フレイ)。ほら、風呂あがりはたまごどんだゾ。」
自分から
「オレにくれるのカ?この(アイテム名)を?」
「おお、うれしいナ。ありがとウ!!」
「いや、どんぶりものの料理は大好きなんダ。」
「ん?何かくれるのカ?」
「(アイテム名)じゃないカ!本当にもらっていいのカ!?」
「ありがとウ。実は大好きなんだよネ。」
「(アイテム名)じゃないカ。くれるのカ?」
「ありがとう。好きなんだよな、コレ。」
「お、(アイテム名)じゃないカ。ありがとウ。」
「昔はよく携帯してたし、食べ慣れたものなんだガ……。」
「なんか好きなんだよナ。不思議ダ。」
「おお、クズ鉄じゃないカ!」
「ありがとウ。これ、好きなんだよナ。」
「ありがとウ。いただくヨ。」
「おお、くれるのカ。うれしいナ。」
「もらっていいのカ?ありがとウ。」
「(アイテム名)だナ。くれるのカ?」
「あとはクズ鉄でもあれば仕事もサボれるんだけどナ。」
or
「オレはおにぎりが好きなんだけどナ。」
- 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「でも、やっぱり手作りはいいよナ。」
- 嫌い(くず鉄以外の鉱石・ゴミ類。
ただし、ゴミ類扱いされるのは食べられないアイテムをアレンジした状態の料理に限る。
なお、たとえ料理に鉱石を使っていなくとも鉱石扱いされるが原文ママ。)
「鉱石かア。」
「鍛冶ぐらいにしか役に立たないから、オレには必要ないかナ。」
「……ン?なにかおかしなこと言ったカ?」
「う……。(アイテム名)か……。」
「チーズのにおいが苦手なんだが、これはその代表格ダ……。」
「けど、大好きなものと合わせたら、意外といけるかもナ。」
「(たまごどん or 天どん)とカ。」
「もらってばっかりで悪いしナ。今日はこれをお返ししよウ。」
誕生日
「おオ!(アイテム名)じゃないカ!?」
「ありがとウ!最高の誕生日プレゼントだったゾ!」
「おオ!これ、好きなんだよナ。」
「エ?もらえるのカ!?」
「ありがとウ。ステキな誕生日プレゼントじゃないカ。」
「お、誕生日プレゼントカ?」
「ありがとうナ。ありがたくもらっておこウ。」
「あとはクズ鉄でもあれば仕事もサボれるんだけどナ。」
or
「オレはおにぎりが好きなんだけどナ。」
- 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「でも、やっぱり手作りはいいよナ。」
- 嫌い(くず鉄以外の鉱石・チーズ類)・大嫌い(チーズフォンデュ)
「くれるのカ?ありがとウ。」
「まさか誕生日に嫌いなものをもらえるとはナ。」
「けど、大好きなものと合わせたら意外といけるかもナ。」
「(たまごどん or 天どん)とカ。」
- 嫌い(ゴミ類。ただし、食べられないアイテムをアレンジした状態の料理に限る。)
通常時と同じ。
ラブ飲みドリンク
「おお、気が利くナ。ちょうどのどが乾いてたんダ。」
「……ぷはア。」
「…………。」
「なんだかレスト(フレイ)を買い取りたい気持ちダ。」
好感度100台詞
「年が離れてても、親友っていうのはできるもんなんだなア。」
主人公「え?」
「この年になると、仕事の付き合いやらで知り合いは増えるんだが、」
「友達っていうとまた別の話でナ。」
「だから、キミみたいなのは本当に珍しいんダ。」
僕(私)も楽しい友達ができました・ありがとうございます・私が親友なんですか?
▼僕(私)も楽しい友達ができました
「それは良かっタ。じゃあ、これからもよろしくナ。」
主人公「はい、こちらこそ。」
▼ありがとうございます
「こちらこそ、ありがとうナ。」
▼私が親友なんですか?
「おいおい、寂しいこというなヨ……。」
主人公「すみません。つい……。」
誕生日
主人公
「おお、レスト(フレイ)。 誕生日なんだってな。おめでとウ。」
「おお、レスト(フレイ)。 誕生日なんだってな。おめでとウ。」
「そういえば、ちょうど売れなくて 困ってるものがあったんダ。」
「役に立つと思うから、 ぜひ受けとってくレ。」
主人公「えっと……プレゼントですよね? ありがとうございます。」
「いやいヤ。 こちらこソ。」
主人公「えー……。」
アーサー
「そろそろ
アーサーの誕生日だナ。」
「アーサーといえばめがね好きで有名だゾ。」
主人公「はあ。」
「ところで、ここに虫めがねが大量にあるんだけド。」
主人公「買いませんよ?」
ポコリーヌ
「明日はポコリーヌさんの誕生日カ。」
「そういえば、この前入荷した新商品が余ってたナ……。」
主人公「バドさん。誕生日はゴミの日じゃありませんよ?」
バド
「今日は誕生日なのに散々だったナ……。」
主人公「どうしたんですか?」
「
フォルテには、もっとしっかり仕事をしろと怒られるし、」
「アーサーには、ウソはひかえるようにいさめられて、」
「しまいには、
キールがどんぶり一杯の鉱石を持ってきてなア。」
「どうすればいいと思ウ?」
生まれ変わった気持ちでがんばる・あきらめてサボる
▼生まれ変わった気持ちでがんばる
「あはハ。むりむリ。」
▼あきらめてサボる
「よしきタ!」
主人公「!?」
ベッド
寝てもいいかな・やめておこう
▼寝てもいいかな
「ベッドを時間で貸したら、お金になりそうだナ……。」
「今ならオレの添い寝付きだが、どうダ?」
「なんてナ。」
個別依頼
新商売を思いついたゾ
「おオ!」
「いいカネもうけのアイディアが浮かんだゾ!」
「というワケでフレイ。」
「もし〇〇があったら持って来てくレ。」
手帳:新しい商売を思いついたから、なにか宝石を持ってきてくれないかナ。
「ありがとウ。フレイ。」
「お礼にクズ鉄をあげよウ。」
主人公「クズ鉄……。」
「よしよし。これで新しいカネもうけが出来たナ。」
「……と思ったけど、心が痛むからコレはだめだナ。」
主人公「え?」
「みんなが幸せになれないと、楽しめないよナ。」
「というわけで、こっちがちゃんとしたお礼ダ。」
主人公「あ、はい……。」
「ラクして楽しくもうけるのは、やっぱり難しいなア。」
依頼を達成しました!
ちょっと退治してきてくレ
「鉱石を掘りに行ったら、〇〇がいっぱいでサ。」
「めんどうだから〇匹ほど退治してきてくれないカ?」
「もちろん、お礼ははずむゾ。」
手帳:退治してくれないカ?いっぱいいるとめんどくさいからサ。
「おお、レスト(フレイ)。
モンスターを退治してくれたんだナ。」
「これでオレも、楽に仕事ができそうだヨ。」
主人公「はあ……。」
「まあ、それにサ。」
「オレやキミが大丈夫でも、老人子供は危ないからナ。」
主人公「え?」
「じゃあ、これは約束のお礼ダ。受け取ってくレ。」
「ありがとうナ。」
依頼を達成しました!
交換しよウ
最終更新:2025年03月14日 06:25