魔法書の強化
「この魔法書を強化するのか？」
「○○があれば強化出来るが、どうする？」
お願いします ・ やめておきます
▼お願いします
「終わったぞ。」
主人公「もうですか！？」
「○○がないぞ。ちゃんとリュックを確認したか？」
▼やめておきます
「そうか。」
「この魔法書は……、強化するところが無いな。」
褒め会話
リーダースキル
「アンタ、割と身なりにも気を使ってるよな。」
「いや、そういう努力をするのも、悪くないと思ってな。」
「……悪くないな。」
フレイ「え？」
「近ごろのアンタの話だ。なかなか魅力的なんじゃないか？」
「ちょっと見直したよ。」
「最近のアンタ……。」
「うん、いいな。俺から見てもかなり魅力的だ。」
「やるじゃないか。」
「俺は努力してるヤツしか、あんまりいいツラに見えないんだが。」
「今のアンタは、びっくりするくらい魅力的だ。」
「うん。よくがんばったな。」
一緒に冒険しよう！
誘う時
「ああ、いいな｡どこに行くかも決めてあるんだな？」
「いいぞ。アンタの行きたいところに連れてってくれ」
「いいぞ、と言いたいところだが、まだ仕事が途中なんだ。悪いな。」
「やめとくよ。ぞろぞろと歩くのはちょっとな。」
誘われる時
「ああ、アンタ。ちょっと付き合わないか？」
いいよ・ごめん
▼いいよ
「ああ。一緒に出かけるか。」
「ああ。一緒に出かけるか。」
▼ごめん
「そうか。仕方ないか。それじゃあ、また今度にしよう。」
「……と思ったが、１人じゃなかったか。じゃあ、また今度だな。」
仲間になった時の会話
「どうした？俺の声が聞きたくなったか？」
話しかける・大丈夫？・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない
▼大丈夫？
「今日はなんだか調子がいいな｡よし、どこにでも付き合ってやろう｡」
「……ちょっとつかれたな｡アンタは平気なのか？」
「油断したな……｡体に病魔が……くそっ｡」
▼ここで別れる
「そうか｡じゃあ、またな｡」
「もう少しからかってやりたかったが、......まあいいさ。またな」
「ああ、そろそろ帰らないとマズイな。悪いけど、先に帰るぞ。」
異常状態
「……ん？ちょっと待った。 ちゃんと顔を見せろ。」
「やっぱり顔色が悪いな。 大丈夫なのか？
「はやく医者に行って、さっさと治してもらってこい。」
「でないと、安心してからかえないからな。」
「……ん？ちょっと待った。ちゃんと顔見せろ。」
「やっぱり顔色が悪いな。大丈夫なのか？」
「そうだ。ちょっと待ってろ。」
「ああ、あった。この薬を飲んでおけ。」
「アンタに倒れられたら、からかう相手が減ってつまらないからな。」
占いへのリアクション
「そうか。」
「…………。」
「くやしいからまた来るぞ。いいな？」
「なるほどな。」
「まあ、こんなものだろう。」
「よし！」
「あ……。」
「いや、今のはなんでもないんだ。……忘れてくれ。」
「よし！」
「あ……。」
「いや、今のはなんでもないんだ。……忘れてくれ。」
「それにしても、ここまで相性がいいとはな。」
プレゼント会話
サプライズ
「アンタにコレをやろう。……腕が重くなってきたからな。」
レシピ
「俺は作るより食べるほうなんだ。」
「というわけでよろしくな。」
（料理のレシピ）を教えてもらった。
お風呂上り
「ああ、出てきたな。フルーツジュースだ、飲みなよ。」
「ほら、フルーツジュース。ノド。かわいてるだろ？」
主人公から
「これは……！」
「いいのか？本当にもらっても？」
「よく分かったな。俺がコレを大好きだって。」
「これは……！」
「いいのか？本当にもらっても？」
「はは、うれしいな！これ、大好きなんだよ！」
「さて、いつ食べようかな……。」
「おお、○○か！ありがたくもらうよ。」
「知ってたか？こいつは食べると毒があるんだ。」
主人公「食べるんですか！？」
「煎じて飲むんだよ。うまいぞ？」
「おお、焼き魚じゃないか。くれるのか？」
「ありがとう。やっぱり火を通した魚はうまいな｡」
「（アイテム名）じゃないか。もらっていいのか？」
「ありがとな。焼き魚は好物なんだ。」
「ああ、ありがとな。（アイテム名）は好きなんだ。」
「ピリピリとした刺激が、いいスパイスなんだよ。」
「おお、（アイテム名）か！ありがとな。」
「これで塩焼きにしてあったら、言うことなしだったな。」
「おお！これを俺にか？」
「刺激のある食べ物も焼き魚と同じくらい好きなんだ。」
「ありがとな。」
「（アイテム名）か。もらっていいのか？」
「ありがとう。」
「（アイテム名）か。くれるならもらっておこう。」
「くれるのか？ああ、ありがとう｡」
「なるほど、（アイテム名）か。」
「ありがたくいただいておこう。」
「ちなみに、俺は焼き魚が好きだ｡」
or
「ん？ 好きなもの？毒のある食べ物とかだな。」
「……ん？ なんだ？おかしかったか？」
- 手作り（評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加）
「しかも、手作りか｡……ちょっと見直した｡」
「枯れ草か。さすがにこれはな……。」
「…………。」
「で？コレを俺にどうしろというんだ？」
- 嫌い（牛乳料理）・大嫌い（牛乳・良い牛乳・カルシウム満点牛乳）
「コレを俺にか？」
「（アイテム名）は、どうも口に合わないんだが……。」
「やっぱり、食べ物には刺激がないとな。」
「例えば、（大好物の名前）とか｡」
「いつもアンタにもらってばっかだと悪いしな｡」
「ほら、礼にコレをやろう｡俺だと思って大切にしろよ｡」
誕生日に渡す
「（アイテム名）じゃないか！もらっていいのか！？」
「大好きなんだよ、コレ。まいったね、最高の誕生日だ。」
「せっかくだから、今日の内に食べさせてもらうよ。」
「……ありがとうな。」
「（アイテム名）じゃないか。俺にか？」
「ありがとう。なかなか気がきくじゃないか。」
「誕生日に好きなものをプレゼントしてくれるなんて。」
「（アイテム名）？くれるのか？」
「ありがとう。」
「今日が俺の誕生日だって、知ってたのか？」
「ちなみに、俺は焼き魚が好きだ｡」
or
「ん？ 好きなもの？毒のある食べ物とかだな。」
「……ん？なんだ？おかしかったか？」
- 手作り（評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加）
「しかも、手作りか。……ちょっと見直した。」
- 嫌い（牛乳料理）・大嫌い（牛乳・良い牛乳・カルシウム満点牛乳）
「ヒント１。今日はどうも俺の誕生日らしい。」
「ヒント２。俺は（アイテム名）がキライだ。」
「ま、そういうわけだ。」
「やっぱり、食べ物には刺激がないとな｡」
「例えば、（大好物）とか｡」
通常時と同じ。
ラブ飲みドリンク
「ああ、ちょうどノドが乾いてたんだ。気がきくな。」
「…………。」
主「どうしたんですか？」
「いや……なんでもない。」
「だから……あんまり顔を近づけるな。」
仲良し度100台詞
「アンタ、いま幸せか？」
主人公「え？」
「ちなみに、俺は幸せだ。」
「セルザとまた会うことができて、おもしろい人間たちにも出会えて。」
「なにより、あんたみたいな人間と出会えて。」
「そのために、俺は何百年も眠ってたんだとしたら、」
「それも悪くない。」
「そう思えるくらいには、幸せだよ。」
主人公「……はい。」
「これからもよろしくな。レスト（フレイ）。」
主人公「はい。
レオンさん。」
「アンタ、いま幸せか？」
フレイ「え？」
「ちなみに、俺は幸せだ。」
「あんたと結婚できて、こうして一緒に居られて。」
「それだけのことが、こんなにも幸せだなんてな。」
「不思議な話だ。」
フレイ「
レオンさん……。」
「そのために、俺は何百年も眠ってたんだとしたら、」
「それも悪くない。」
「そう思えるくらいには、幸せだよ。」
フレイ「……はい。」
「これからもよろしくな。フレイ。」
主人公「はい。
レオンさん。」
誕生日
主人公
「おめでとう。 今日、誕生日だろ？」
「ほら、誕生日プレゼント。」
主人公「え？ もらっちゃっていいんですか？」
「アンタのために作ったんだ。 アンタがもらわなくてどうする。」
主人公「あ、ありがとうございます。」
「おめでとう。今日、誕生日だろ？」
「ほら、これ。」
フレイ「ありがとうございます。」
「こちらこそ。おかげで退屈しないで済むよ。」
フレイ「え……？」
「この時代に、アンタが居てくれてよかった。」
ビシュナル
「そろそろ
ビシュナルの誕生日らしいな。」
「どうせなら面白いものを渡したいが……。」
主人公「思わず笑っちゃうものがいいですよね。」
「そうだな。そういうキノコか。」
主人公「そうじゃなくて。」
レオン
「今日は誕生日なんだ。」
主人公「はい。」
「
キールには何を頼んでも 良かったんだが……。」
「まあ、金をかけずに 面白いものの方がいいだろう。」
主人公「はあ……。」
「俺はもらえるものはもらうからな。」
「キライなものでも、 使い道はあるんだぞ？」
主人公「なるほど。」
「それじゃ、よろしくな。」
主人公「え？」
キールの誕生日
「明日は
キールの誕生日か。」
「準備はしてるか？」
主人公「え？」
「なんならオレも手伝ってやろう。」
「それで、いかに
キールを喜ばせて、あの女騎士をあわてさせるかだが。」
主「いや、
フォルテさんをあわてさせる必要はないですよね。」
ノエル(ルーナ)の誕生日
「さて、気合いを入れて驚かせてやらないとな。」
「ほら、アンタも手伝ってくれ。今日は○○の誕生日だろう？」
ベッド
少し横になろう・早まるな
「どれ、なら俺も……｡」
フレイ「わっ！すいません！」
「アンタ、もうちょっとスキを無くした方がいいぞ。」
「……でないと、俺が困る事になる。」
「なんだ？眠たくなったのか？」
「じゃあ、さっさと家に帰るぞ。腕枕くらいしてやる。」
個別依頼
そういう気分だ
「アンタ、料理は作れるか？」
主人公「え？」
「そうだな。（料理名）が食べたい気分だ。」
「よろしく頼むぞ。」
主人公「ええ！？ちょ、ちょっと……！」
「冗談だよ。本気にしたか？」
主人公「…………。」
依頼内容 （料理名）が欲しい
お礼 （アイテム名）
この依頼をメモする ・ 今はパス
▼この依頼をメモする
主人公「手帳に依頼をメモしたよ！」
好きなものに限らず、無性に食べたくなるときってあるよな。
「（料理名）じゃないか。」
「なんだ。わざわざ作ってくれたのか？」
はい ・ 拾った
▼はい（本当に手作りであるかどうかは問わない）
「なるほど。そうか。」
「じゃあもらうぞ。」
主人公「え？いまここで……。」
「……うん、うまいな。」
「ん？どうした？」
主人公「いえ……。」
「そうか。」
「じゃあ、これは礼だ。よかったら受け取れ。」
「ありがとうな。」
依頼を達成しました！
▼拾った
「そうか。」
「まあ、折角持ってきてもらったんだ。ありがたくもらっておくよ。」
「ああ、そうだ。これは礼に受け取ってくれ。」
「……今度は手作りを期待してるぞ。」
依頼を達成しました！
暇つぶしだ
「なあ、〇〇の魔道書を持ってないか？」
「ちょっと解読してみたいんだが。」
主人公「お仕事ですか？」
「いや。暇つぶしだ。」
主人公「…………。」
ちょっと解析してみようと思ってな。持ってるヤツを探してるんだが。
「おお、コレだ。」
「わざわざ悪いな。オレの暇つぶしに付き合わせて。」
いえ、そんな・こちらもついでですから
▼いえ、そんな
「まあ、こうやってアンタと話すのが、一番の暇つぶしだったりするんだが。」
主人公「え？」
▼こちらもついでですから
「……そうか。」
主人公（あれ？ちょっと残念そう……？）
「これは礼だ。受け取ってくれ。」
「ありがとうな。」
依頼を達成しました！
こらしめてやらないとな
「この前、ちょっと外に出かけることがあったんだが、」
「どうも〇〇が悪さをしてるみたいでな。」
「あれは〇匹くらいこらしめてやらないとダメか……。」
言っても聞かないヤツには、少しおしおきが必要だな。
「ああ、
主人公。」
「ごくろうだったな。助かったよ。」
主人公「え？」
「アンタが
モンスターを退治してくれたおかげで、オレも出かけやすくなったからな。」
「ありがとう。」
「だが、あまり無茶はするなよ。」
「アンタも、一応は女なんだからな。」
最終更新：2025年03月12日 04:03
