ヒロイン候補
マーガレット「今日も暑いね~。」
クローリカ「暑いですね~。」
フォルテ「ええ、もう汗だくです。」
ピコ『私はまったく暑くありませんけど?』
ドルチェ「いつも寒いことばかり言ってるものね。」
ピコ『ああ、むしろ冷たい!でもそれがいいっ!』
シャオパイ「祭りが終わったら、うちの風呂に入りに来るといいが。」
マーガレット「いいね、みんなでサッパリしよう。」
シャオパイ「それだけではないようだ。今日の入浴剤は……!」
シャオパイ「『100万本のバラの香り』!」
コハク「わーいっ、お花だーっ!」
クローリカ「わあっ、気持ち良さそうですね。」
フォルテ「ええ、ぜひ行きましょう。」
マーガレット「楽しみだね!」
シャオパイ(マーマがうっかり間違えなければだが……。)
ヒーロー候補
ダグ「今日もあっちいナ~。こんな日に祭りかヨ。」
ビシュナル「いい天気ですしね。」
キール「いっぱい汗をかいたらお風呂に入ればいいよね。」
レオン「そうだな。仕事の後の風呂は格別だ。」
アーサー「お風呂にある
モンスターの像、かわいいですしね。」
ディラス「かわいいか……?」
ダグ「風呂か……それもそうだナ。今日の入浴剤はなんだろーナ。」
ルール説明
「それでは夏の野菜大会のルールを説明しますぞ。」
「それぞれ作物を育てて出来栄えを競います。」
「審査基準は『作物のレベルや育てるのにかかった日数、旬の作物か』を見ます。」
「参加するのでしたら、自慢の野菜か花を、我輩に渡してくだされ。」
参加時
「〇〇で参加しますかな?」
これで参加します・やっぱりやめます
▼やっぱりやめます
「そうですか、参加する気になったらまたどうぞ。」
▼これで参加します
「それでは、審査へ参りましょう!!」
「それでは最後の作品!」
「フレイ殿の〇〇です!」
「どれどれ……。」
「それではお待ちかね!アッピィィールタァァイム!」
「これからフレイ殿に作品をアピールしてもらいます!」
えっ、何ですかそれ!?・はい!
▼えっ、何ですかそれ!?
「説明しませんでしたかな?では簡単に説明しましょう。」
「これから観客のみなさんに向けて、自分の作品をアピールするのです。」
「観客に合わせて上手にアピールしましょう!」
▼はい!
「気合十分ですな!」
「それでは始めます!どうぞ一言!」
「アピールタイム終了!」
「なかなかよくアピールできたのではないですかな!?」
「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」
「まず第3位!」
「続いて第2位!」
「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」
「今回の夏の野菜大会……。チャンピオンは……。」
「みな、よく頑張りました!商品をちゃんと持って帰るのですぞ。」
「それでは解散!」
最終更新:2015年08月21日 12:49