ヒロイン候補
シャオパイ「鍛冶といえば
フォルテさんだが。得意だったりするのか?」
フォルテ「鍛冶のことはバドさんに任せてますし、得意というほどではありませんね。」
シャオパイ「
クローリカは?」
クローリカ「私も得意じゃないですね~。メグはどうですか~?」
マーガレット「鍛冶は得意じゃないけど、装飾とか細かいことなら得意だよ。」
マーガレット「手先は器用な方だからね。」
コハク「すごいの。あたしも器用さがほしいの。」
マーガレット「じゃあ、一緒にアクセサリーを作ろうか?」
コハク「エっちゃんのために、何か事件になるものが作りたいねえ♪」
マーガレット「それはダメ。」
ピコ『ルーちゃんだって器用ですわよ?』
ピコ『いつも私の服を編んでくれたりアクセサリを作ってくれたり――』
ドルチェ「……別にあんたのためじゃないけどね。」
マーガレット「素直じゃないなあ……。」
ヒーロー候補
ダグ「鍛冶とか装飾とかめんどくせーよナー。」
ディラス「お前はいつでも何でもめんどくさがってるだろう。」
ダグ「なんだト……って、その通りだっタ。」
アーサー「鍛冶の得意なドワーフは良く耳にしますけどね。」
ビシュナル「そうなんですか?」
ダグ「オレは細かい事ってなーんか苦手でナー。」
キール「ボクも鍛冶はちょっと苦手かも……。」
レオン「鍛治が苦手なら手芸はどうだ?アクセサリとかな。」
キール「アクセサリかあ。それなら少しは出来るかも?」
ダグ「うへーっ、オレはもっと苦手ダ……。」
お祭り参加時
「それでは鍛冶と装飾大会のルールを説明しますぞ。」
「みなさん自慢の武器やアクセサリを作って来てください。」
「一番ステキな作品を作った人の優勝です。」
「参加するのでしたら、自慢の作品を我輩に渡してくだされ。」
「〇〇で参加しますかな?」
これで参加します・やっぱりやめます
▼これで参加します
「それでは、審査へ参りましょう!!」
「それでは最後の作品!」
「フレイ殿の〇〇です!」
「ほほう……これは手作り装備ですな。」
「まずは造形から……。」
「ふむ……悪くありませんな。」
「なかなか苦労して作り上げたようですな。」
「そして手触り……。」
「実用性、使い心地……。それからそれから……。」
「ふむふむ……。」
「なるほどーーーっ!!」
「さあ、これで全員の審査が終わりました!結果発表まで今しばらくお待ち下さい。」
「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」
「まず第3位!」
「続いて第2位!」
「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」
「今回の鍛冶と装飾大会……。チャンピオンは……。」
「みな、よくがんばりました!賞品をちゃんと持って帰るのですぞ。」
「それでは解散!」
最終更新:2015年08月26日 07:57